この、気ままにゲームレビュ(ryの名前も気に入っているのですが、結構この名前の方も多いようなので、名前を変えようと思います!


管理人の名前(私)は変わりませんのでρ(・・、)


新しい名前は『ククナの時間』にしようと思っています。

ククナは私の誕生日からとったものです。
久本雅美さんが言ってたやり方で(。・ω・。)。

H○年/○月/○日のまるに入る数字で。

私の場合は997。なのでククナとなります!
なんか可愛いです(^_^ 。

時間はFE☆Timeから取りました。


言えない…。自作ゲームにこの名前のキャラがいることを…!


URLも変える予定です。

今から、1時間後くらいに変えます。

今まで、『気ままにゲームレビュ(。・ω・。)』をありがとうございました!!

引き続き、『ククナの時間』をよろしくお願いします!!

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Σ( ゜Д ゜)

うああああッ!!!!!なにこれ可愛い!!!!欲しい!!!!



……BOX買いするか…。でも、1つ525円だから、えっと…。



525×18

9450円也



嘘……だろ……!?(|| ゜Д゜)



な~んちゃってー!もう、アニメイトオンラインで注文しちゃったのだー!(o^-')b !

さらに、送料と代引き手数料も+で、10000円越えちゃったよー\(^o^)/



うん、
orz


しかし、シークレットってなんでしょーね?気になります!



……あ。ネタが思い付きました(゜゜;)


これから、FE☆Timeの番外編を書きますので、少々お待ちを…(_ _)


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ルンバのパチモン
スィープロボちゃん!名付けてスィーちゃん!!

お値段お安く、ケーヨーデイツーにて¥7980だったのが、レジで¥5980でした!(゜ロ゜;

イオンロボより安い!


さあ、我が家の犬の毛を吸ってもらおう……!


充電時間:7時間
運転時間:50分


!?Σ( ̄□ ̄;)


(´д⊂)‥ゴシゴシ



(|| ゜Д゜)


パフォーマンス悪くない…?;




さあ、スィーちゃん!
発ッ進!(エスカちゃんっぽく)

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マーク「なんだか画像が急に雑になりましたが…」

アズール「気にしたら負けだよ…」



マーク「皆さんこんにちわー!記憶をなくしても元気いっぱいのマークちゃんです!」

アズール「お姉さん達も聞いているかな?ボクはアズール。FE☆Timeの時間だよ」

マーク「今日の投稿者さんにお応えして、司会進行は、かわいいマークちゃんと兄さんのアズールさんです!」

アズール「え…っ。やっぱりさん付けなの…?;」

マーク「PN:ククナさんからのお葉書です!まぁ、作者なんですが。『司会は、私の大好きなアズール様とマークちゃんで!アズール様かっこいいよぅhshs。マークちゃんかわいすぎるよぅprpr』とあとA4用紙8枚ほどの愛の言葉が書いてありますね!」

アズール「あはは…;。嬉しいけど重たすぎるのはちょっと…;」

マーク「『と、質問です!なんで女好きのアズール様はマークちゃんに口説かないのですか?こんなかわいい妹がいたらクンカクンカでティウンティウンになったり、僕妹みたいになったりしてもおかしくないでしょう!?』とのことです!」

アズール「えぇー…;。いや、だって、ボクの好みじゃないし…」

マーク「アズールさんは、女の子じゃなくって女の人がいいんですもんね!」

アズール「そうそう。マークはどうみても子供っぽいし、妹に手を出したりなんてしたら父さんに殺されるよ…;」

マーク「おやおや~?その言い方は満更でもなさそうじゃないですかー?」

アズール「あ、あはは…;。冗談だよ冗談。ボク達の関係は――」

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アズール「こんな感じだしね」

マーク「そうですねー。アズールさんかわいいー」ナデナデ

アズール「うわっ!ちょっと!?///…もう。このお爺さんは何を考えているんだ…;」

マーク「このお爺さん、最初、頭がピッカーッ!と光っているのかと思っていました!」


~~~


マーク「では、結論!」

アズール「ボクとマークのいちゃいちゃを楽しみたいのなら、兄妹じゃない支援会話をみてね?」

マーク「よし、終わり!――にするのはまだ早いですね…!」

アズール「ん?どうしたの?マーク?」

マーク「ふっふっふ~…。これから読者――いえ、視聴者(?)サービスと行きましょうか…!」

アズール「えっ!?ちょっと、マーク!?」


~~~


【絆の秘湯】

マーク「温泉です!IN THE バス!」

アズール「で、どうしてここに?。……あ、浴衣着たいの?」

マーク「いえ!ランキング入らなくて悔しいとかスチル用意しろやゴラァとか全然思っていませんから!」

アズール「…思ってるじゃないか…;」

マーク「さぁさぁ、アズールさん!一緒に混浴にはいりましょーよー!」グィグィ

アズール「一緒って……えぇー!?///恥ずかしいよ…」

マーク「なに言っちゃってるんですかー!兄妹で恥ずかしいとかそんなのないでしょう!?」

アズール「恥ずかしいものは恥ずかしいよ!!」

マーク「大丈夫です!マークちゃんは律儀にタオルを巻いて、アズールさんのことはなるべく見ないようにしますから!」

アズール「Σそ、それでも駄目!!ほら、お土産屋さんとかそっちに行こうよ!?」

マーク「……」ジィィィ

アズール「……何?;」

マーク「……」ジィィィィィ

アズール「あ、あんまり見ないで…;恥ずかしいから…」

マーク「アズールさんが一緒に入ってくれるまでは見続けます!」

アズール「Σえぇー!?……あのさ、それってボクに拒否権は…」

マーク「ありません!!」

アズール「ふぅー…;。どうしたもんか…;」ウーン

マーク「~♪」ニコニコ

アズール「――!!。マーク!後ろッ!!」

屍兵「ぐおぉ!!」バッ

マーク「えっ――?」

アズール「させないよ…!」バッ

屍兵「ぐおぉぉ!」シュッ

アズール「Σぐ…っ!」ピッ

マーク「Σアズールさん!?――このっ…!サンダー!」バリバリ

屍兵「があぁぁ!!」シュウゥゥ...

アズール「はぁ…。マーク、大丈夫?」タラーッ...

マーク「私は平気です!…でも、アズールさんが…!!」ワタワタ

アズール「大丈夫だよ、このくらいの傷。でも、温泉には入れないね…」ホッ

マーク「わかりました!では、一緒に温泉に入りましょう!!」グイグイ

アズール「――えっ!?マーク、ボクの話聞いてた!?」ズルズル...

マーク「傷に効くお湯なので大丈夫です!」グッ!

アズール「……;(もう何を言っても駄目な気しかしない…)」


~~~


アズール「あぁぁ……。ま、マーク…。ちょ、駄目だって……///」

マーク「大丈夫です!別にアズールさんの裸に興味なんて。………、ありませんから…!」フィ

アズール「Σなんで微妙に隙間あくの!?;。目も逸らすし!;」

マーク「えっ?じゃあ、まじまじと見ながら服脱がせて欲しいですか?アズールさんがそうしたいのなら――」

アズール「Σいいい、いいからッ!!///自分で脱げるからッ!!」

マーク「あら?そうですか?――では、健気なマークちゃんはこちらで着替えますねー」ゴソゴソ

アズール「いや、本当に健気なら、隣の更衣室を使うだろ…;」

マーク「いやー。なぜか、締め切りになってたんですよねー。お客さんがいないからでしょうか?」ゴソゴソ

アズール「(あのお姉さんの仕業か…;)」


~~~


【欲情……じゃなくって浴場】

マーク「うわぁー!広いですねー!」タタッ

アズール「あんまり走ると転ぶy マーク「Σわぁ!?」ツルッ ベシャ

アズール「やっぱり……;。ほら、マーク。立てる?」スッ

マーク「あっ。ありがとうございます、アズールさん!。……?」ジィーー

アズール「ん?何見てるの?」

マーク「なんだか、今、声が聞こえたような気が―――気のせいですかね?」

アズール「うーん…;。湯煙でよく見えないなー…」

マーク「では、いないということで!うふふっ、2人っきりのバスタイムですね!」

アズール「その言い方はやめて…;」


……――。


『――ふぅ…。ばれなかったか…;』

『は、はいぃ…。見つかってないようです…』


ルフレ(男)『ったく…。あいつらも来るとは…』

オリヴィエ『…折角の2人っきりの時間、邪魔されちゃいましたね…』

ルフレ『なんだオリヴィエ?。嬉しそうじゃないか』

オリヴィエ『えっ…?うふふ…。ルフレさんだって…』


マーク「アズールさーん!!背中洗うの手伝います!」

アズール「えぇっ!?いいよ、自分で出来――」

マーク「えいっ!」ザバァァァ!

アズール「え――Σうわあぁぁっっ!!?し、しみるーーーーッ!!!」

マーク「ごめんなさい♪アズールさんがご遠慮するので、思わず手が滑って、傷口にクリーンヒットしてしまいました!!」

アズール「Σ絶対わざとでしょ!?。えいって言ってたよね!?。……マーク!いい加減にしないと、ボクも怒るよ!?」ガタッ



オリヴィエ『あ、あの…。そろそろ止めたほうがいいのでは…?;』

ルフレ『まあ待て。…アズールが怒るなんて珍しいな』

オリヴィエ『普通、あそこまでされたら怒ると思いますが…;』



マーク「……わぁ!。ずいぶんといいものをお持ちで…!」ゴクリ

アズール「Σ誤解されそうな言い方しないで!!。――マーク、キミが大切にしてる父さんの戦術書を温泉に浸けちゃうよ?いいの?」スッ(戦術書

マーク「Σきゃあぁぁぁぁ!!?やめてください!!返してくださいぃぃ!!」ピョンピョン

アズール「はははっ。マークじゃ届かないよ」スッ

マーク「このぉぉぉぉ!」グググ...

アズール「――なんて…。マークがこれ以上、ボクのことをからかわないなら返すy――」

マーク「あっ」グラッ

―ドンッ!

アズール「え――」

―ボッシャアァァァン!!!



ルフレ『!?』

オリヴィエ『!?』



アズール「――Σう、うわあぁぁあぁぁぁぁぁっ!!!??ししし沁みるぅぅぅぁぁぁ!!!!」ザバアァァァ!!

マーク「――ぷはっ!。戦術書ッ!?戦術書はッ!?」ザボザボ

アズール「Σうあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?」ザッバンザッバン!

マーク「アズールさん、うるさいです!。……!。あった…!戦術書―――あっ…!」

アズール「はぁ…はぁ…はぁ…;。…マーク?どうし―――あっ…!?」

マーク「…グッシャグシャで……、字も流れて……読めません…」

アズール「そ、その…。ごめんね…。……いや、すいませんでした」入水ドゲザァ

マーク「……」ゴゴゴゴゴ

アズール「ほんっとうにゴメン!!」ブクブク

マーク「……アズールさん…。あなたは――」


マーク「悪い人ですね」


アズール「……ごめん」ブクブク

マーク「悪いアズールさんには、お仕置きが必要ですね☆」ニッコリ

アズール「え――Σッ!?」ズキンッ!

マーク「ふふふ…。どうですか?どうなんですか?……痛いですよね?傷口を足で撫で回されるのは…。屈辱ですよね?……妹にこんな風にされて…」グリグリ

アズール「Σあ…っ!?あぁぅッ!…くぅッ!!」ビクビク

マーク「あれれ?もしかして感じちゃってます?」クスクスクス

アズール「ちが――」バッ

マーク「こーらっ!。駄目ですよー?……そんなに、私の裸が見たいのですか?。…ヘンタイ」足でザブッ!

アズール「モゴモゴモゴ…」ブクブクブク...



ルフレ『さ、流石に止めたほうがいいな!これはっ!?』ザバァ!

オリヴィエ『Σきゃあッ!?///ルフレさん!いきなり出ないでください…!……見てしまったじゃないですかぁ…///』

ルフレ『そんなこと言ってる場合か!!俺たちの息子が変な道に歩んでしまうのかもしれないのだぞ!?』

オリヴィエ『…死ぬ心配じゃないんですか…;』

ルフレ『カジュアルモードだから死なん』

オリヴィエ『そ、そういう理屈なんですか……;』

ルフレ『――くッ!風呂場に戻るドアの鍵が閉められてる…!!。露天に入ったのが仇になったか…!』ガチャガチャ


〔説明☆Time。この混浴は、露天が1つの大きい石造りの温泉と釜風呂が2つ。建物内に浅めの温泉が1つあるのだ!〕


オリヴィエ『うぅ~…;さ、寒いですぅ…』ブルブル

ルフレ『…しかたない…』


ルフレ『窓を割ろう』


オリヴィエ『えっ?』

ルフレ『大丈夫だ。屍兵がやったということにしておけば』ヨイショ

オリヴィエ『あ、あの…ぅ?』

ルフレ『念のため、魔道書を持ってきておいて正解だったな』スッ

オリヴィエ『わ、私っ…!見なかったことにします…』ササッ



マーク「――なんて。視聴者サービスでした!。大丈夫ですか?アズールさん」ハイッ

アズール「……危ない道に目覚めそうになったよ…」

マーク「?。まぁ、戦術書はまったく同じものをもう1冊持っていますから!気にしないでください!」

アズール「……ん?。なんでまったく同じものが2つ――」



『……ボルガノン!』ボソッ

―ゴアァァァァ!!



マーク「きゃー!?アズールさん!火事です!ガラスがとけています!」

アズール「――いや…。これは火事なんかじゃない…!」

マーク「……!。人影が…っ!?」

アズール「――マーク。ボクの後ろに隠れて」スッ

マーク「アズールさん…!」

アズール「妹を守るのが、兄の役目だろ?。…マークには指一本、触れさせないよ…!」

マーク「……!///」キュン

アズール「さあ、かかってきなよ……!」





ルフレ「え?なんだよ、すごく仲いいじゃないか」ヌッ

アズール「え!?父さん!?」

オリヴィエ「あ、あのぅ…。2人ともぉ…」

マーク「あっ!母さんだー!」タタッ


―ギィィィィガガガガガガッ!!


ルフレ「Σうおッ!?なんだこの金属音はッ!?」

マーク「――ということは、母さんも持っているんですね!?」

オリヴィエ「は、はい…。ルフレさんったら、行ってしまったものですから…」

アズール「“も”って…;」

マーク「はい!私もここに――」

オリヴィエ&マーク「「防水マイクを」」スチャッ

ルフレ&アズール「「Σもうやだこの人達!!」」



END...



オマケ

マーク「結局、この後は全員で入って家族風呂を楽しみました!」

マーク「露天風呂だったので、雪がとっても綺麗でした!」

マーク「しかし、すぐに吹雪になり、かまくらを作って暖をとることにしました!」

マーク「だか、所詮雪……。難なく作ることは出来たのですが、タオルをひいても冷たくて座れません。…結局、建物に戻ることになりました」

マーク「ところがどっこい!。なんとドアは凍ってしまって、開かなくなってしまいました!」

マーク「皆でチミチミとお湯をかけて、溶かしていく作業が始まったのです…!」

マーク「10分くらいやって、全員が『あ。ボルガノンの魔道書……』となり、無事にドアを壊すことが出来ました!。ドロッドロに溶けました!」

マーク「そして、屍兵に罪を擦り付けた私達は、温泉だけに」


マーク「ほっかほっかで家族仲良く帰りました!」

マーク「おしまい!」



マーク「どうですか?私の冬休み(?)の思い出は!?」


ルキナ「罪を擦り付けたことを言っては駄目でしょう…;」

ブレディ「そんなに窓や扉を壊すこたぁねぇだろ…;」

セレナ「扉を壊さずに、窓から入れば良かったじゃない…;」

ンン「なんで、吹雪の中かまくらを作るのは簡単なのですか…;」

ロラン「むしろ、なんでかまくらを作ったのですか…;」

ウード「…それより、まったくギャグになってない謎かけをツッコめよ…;」

マーク「うーん…。皆さん盛り上がってませんね~。―――あ、この話はどうでしょう?」





マーク「アズールさんが雪で滑って、私のタオルを掴んだまま温泉に落ちた話!」

「「「「「なにそれ聞きたい!!!(です!!!)」」」」」


ルキナ「…やめといてあげたほうが…;」

マーク「そのとき、アズールさんが言った言葉が――むぐっ」

アズール「Σわあぁぁっ!!やめようかっ!?マーク!!」バッ

「「「「「えぇーっ!」」」」」

アズール「駄目なものは駄目ッ!!行くよ、マーク!父さんが呼んでるよ!」ダッ!

ウード「あっ!逃げやがった!」

ンン「なんか、誘拐犯に見えなくもないです」

「「「「うんうん」」」」

ロラン「いい気味です、アズール」キランッ☆

セレナ「あんたも負けてないわよ」

「「「「「うんうん」」」」」

ロラン「Σどういう意味ですか!!しかもルキナまで!!」

ルキナ「ふっ…ふふっ…。ご、ごめんなさい…。お、おか、おかしくて…っ!」プクッ...クッ...

ロラン「Σなにがおかしいというのですか!?私は本当は、皆さんとあまり変わらないんですよ!?(年齢が)」

ブレディ「ロラン。ルキナは軍の中で1番、笑いのつぼがおかしいんだ。そっとしといてやんな」ポンッ

ロラン「誤魔化されたというか、流された感が半端ないのですが」

セレナ「に、しても。あの2人、前より仲良くなってない?」

ンン「はいなのです。それに、マークもちょっぴり大人っぽくみえるのです」

ウード「あぁ。アズールもより、頼りがいのある兄貴になった気がするな」

ブレディ「いったい。なにがあったんだろうな?」

フィレイン「…そろそろ、〆の挨拶を…」フワフワ

ルキナ「あ、はい。では、また聞いてくださいね。さようなら…!」

ロラン「え、ちょっと、無視ですか!?あのですね!あなた方には


END...


クリスマス関係なしのお話でした!

うぅ…。女王様マークちゃんかわいすぎぃ!

アズール……どうしてこんなことになってしまったんだ…。1番好きなのに!!

ルフレ♂が来ましたー!俺系の1番の設定です。

そして、ロランがネタキャラになります。私の場合。
原因は、ミリエルをそのまま放置してて、1周目エンディング。2周目で、やっと来たはいいものの、子世代は(マークも)みんなパートナーがいるのに、1人でポツーンと……。なんか、ゴメン…。


それと、看板的なものの、裏話的なもの!

ルフレ「ほら、クロムさん!早く早くー!」

クロム「お、俺は……いい…!」

ルフレ「なんでですかー!?総司会者は(一応)私達なんですよ!」

クロム「でも――」

ノノ「じゃあ、ノノが写るー♪」

ルフレ&クロム「「え」」

ルフレ「も、もうどうにでもなれー!」(*≧∀≦*)キャハッ♪

ノノ「ノノもー!」(≧∀≦)

――カシャッ!






クロム「…………」

大したことないんですが…。

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メッセージカード風イラストです!

この〇〇さんへのところに名前を入れると、アラ不思議(゜ロ゜;
まるで自分宛にメッセージが届いたかの様……!?

あと、袋のとこにも少ーしメッセージが書けます!



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これが元絵。これを編集すれば可能性は無限大……!?



まぁ、私だったら―――

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ですね。トップこれにしようかな…。




――最後に

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ではでは、皆さん。よいクリスマスを!(〃⌒ー⌒〃)ゞ

そして、私は家族とモスチキンを食らうのか……


シンシア「えっとー、ここをこうかなー?」バチン

ルキナ「ちょっとシンシア!?……あ」

シンシア「ふっふ~ん!当たったー!電源スイッチ!」

ルキナ「万が一、違っていたらどうするんですか…;。ほら、そこにスタッフのフィレインさんがいますので」

フィレイン「……」ペコッ

シンシア「Σえぇっ!?亡くなったんじゃなかったっけ!?」

フィレイン「魂です…」フワフワ

シンシア「えぇー…。なんでもアリなのこの世界はー…;」

ルキナ「そうですよ。ほら、葉書を読んでください」

シンシア「はーい!PN『ダウンロード版でハマった』さんから!」

ルキナ「ありがとうございます。作者と同じパターンですね。というか、むしろ作者ですが」

シンシア「作者って?;」

ルキナ「細かいことは気にしないで、続きを…」

シンシア「うー…;。『司会は私の好きなシンシアたんとルキナたそでお願いします!あ、姉妹バージョンでね!』」

ルキナ「はい。なのでシンシアと共に、お父様とスミアさんが結ばれた世界からの放送です」

シンシア「もうツッコむのも面倒だよー…;『クロムはなぜいい年ゲフンゲフン……タンクトップを着ているのですか?防御の面は大丈夫なのですか?』とのこと!」

ルキナ「お父様を侮辱する者はすべて切り伏せます…」チャキッ

シンシア「Σえぇー!?ちょ、ルキナ!早く、ほら調査に行くよッ!」


~~~


クロム「……なるほど。そんな便りが…」

ルキナ「後でチキさんに出所を調べてもらいます…」ゴゴゴゴゴ

シンシア「ねぇねぇ。で、どうしてなの?父さん」

クロム「むぅ…。そう言われてもなあ…。俺が着たくて着ているわけじゃないし…;。…フレデリクに着せられているんだ…;」

シンシア「Σえぇーっ!?意外だった!!あたしはその聖痕見せ付けて『フッ。すごいだろ。俺がヒーローだ(ドッヤァァァ)』って感じだと思ってた!!」

クロム「お前はいったい、俺にどんなイメージを…;」

ルキナ「では、フレデリクさんのところへ行ってみますか?」

シンシア「じゃあ、あたしの『クロム様』に乗って!」

2人「「…ん…?」」

シンシア「このペガサスの名前!。母さんがつけたんだって!」

クロム「スミアが…?。…ま、まさか…。俺の上に乗りたいとかそういうわけじゃー…ないよな…?;。ハハハ…;」


~~~


フレデリク「――おや?親子3人で一緒におられるとは仲がよろしいようで」

クロム「そ、そうみえ…るか…?;」

ルキナ「Σお父様!?大丈夫ですか!?」

シンシア「うぅー。ごめんなさぁい…。まさか、落ちるとは思ってなくって…」


ウード「何をやってんだか…;」


ルキナ「あら、ウード。あなたはお父様のタンクトップについてどう思われますか?」キッ

ウード「Σえっ!?そ、そうだなー…。聖なる紋章が見えてて、凄くカッコいいと思うなッ!!!;。こう、『この紋所が目に入らぬかぁー!』的な!?。筋肉もあるしッ!!」

シンシア「ウード…;」

ウード「おい、なんだその可哀想な子犬を見る目は!?」

シンシア「ルキナには勝てないんだー…;」

ウード「Σう、うるせぇな!!第一、向こうのが権力的にも上なんだよ!」

シンシア「あーあ…。ヒーローらしくないセリフー…;」

ルキナ「あの2人は放っといていいので」

フレデリク「わかりました。では、クロム様、リズ様をお呼びいたします」

クロム「た、助かる……」


~~~


リズ「もぉー…。あんまり無理しないでよ、お兄ちゃん!。そんなに若くないんだか――あっううん!なんでもないよ!」

クロム「やはり俺は老けているのか…;」

ルキナ「だ、大丈夫です!!お父様!;。まだ、生きていた場合の未来のお父様よりはお若いです!」

クロム「」ズーン

フレデリク「あぁ…。ルキナ様のお一言で逝ってしまわれましたね…;」

ルキナ「そ、そんなッ!?お父様!?お父様ーー!!」ユサユサ

シンシア「あー!ルキナ、父さんをいじめたー!。いーけないんだぁー!」

ウード「これは苛めでは…ないんじゃないか……?;」

ルキナ「Σシンシア!?……見てしまいましたね!!あなたは!」

ウード「Σおいおいおい!?;。ルキナも尚更、刃(やいば)をむけるな!!」


ギャアギャアギャアワーワーワー...


リズ「……;。ウードが1番、お兄さんに見えるよ…;」

フレデリク「――クロム様……」


フレデリク「狸寝入りはいけませんよ?」


クロム「……。…バレたか」

リズ「Σえぇー!?お兄ちゃん、生きてたのー!?」

クロム「なんでそんなに驚くのだ…;。というか、そんなに死んで欲しかったのか?;」

リズ「だって…。……お姉ちゃんも喜ぶかなーって」

クロム「……。……;」

リズ「なんてね!。あはは!だって、お姉ちゃんならもう軍に入ってるじゃん!――ちょっと頭おかしいけど」

クロム「そういえば、終章に入ってるんだったな…;」

リズ「?」

フレデリク「クロム様。この預かられている、録音するテープの尺があと少しになられていますが…」

クロム「なぬ、それは大変だ。おい、フレデリク」

フレデリク「はい、何なりとお申し付け下さい」

クロム「なぜ、俺にこの服を着せる?」

フレデリク「それは、幼い頃から私の手作り品をまとっていたクロム様は、素材にもこだわるようになり、そこらの服では痒みを起こすようになり、最高級品である『ペガサスの皮』を3枚重ねて織った布を私が夜なべして縫い、宮廷染め師に『精霊の粉』で3日3晩浸け――」ペラペラ

クロム「ちょ、止まれ。フレデリク;」

フレデリク「はい」ニッコリ

クロム「俺の服は手作り品だったのか。いや、ちょっと待て、ペガサスの皮とは――。……ツッコミ所がかなりあるが、それは置いといて、だ」


クロム「ズバリ聞こう。なぜ、タンクトップにした?」


フレデリク「国民の皆様に、クロム様が『フッ。すごいだろ。俺が聖王だ(ドッヤァァァ)』というアピールをしてもらうためです」ニッコリ


クロム「Σおい、ちょっと待てy ――ブツン!!


END...




ふう。
連チャンはきついですね(゜ロ゜;


あと、オマケスチルです!

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※着色は手抜きです。あと、髪型は反転があるので、免じて下さい。

トラブルメーカーのシンシアが妹だったら、苦労しそう…;。
ルキナ、お疲れ様です。



この世界は平和のよう(遠い目)


クロム「…あー…。…よし、入っているようだな」

ルフレ「皆さん、初めまして!FE☆Timeの紹介にやってきました」

クロム「司会は主に」

ルフレ「クロムさんと私、ルフレで進めさせていただきます」

クロム「――え…?お前、女だったのか…;」

ルフレ「はい。そうですが?……って失礼なッ!」サンダー

クロム「ちょ、やめろ!!機材が壊れてしまうではないか!!」

ルフレ「きゃあ!!……クロムさん…?私を羽交い締めにして…どうするおつもりですか…?」ハァハァ

クロム「Σおい、やめろ!!;。見えないからなおさら誤解を産むだろ!!――というか凄いな演技力!!」

ルフレ「ふふ…。皆さんからのお便りを元にいろいろ調べたり、体験したりします。司会者のリクエストがありましたら、そちらも記入して下さい」

クロム「(台本ペラッ)え、えーっと…。ルフレ男がいいなーって時はどうするんだい?(棒読み)」

ルフレ「その時は異界の門から連れてきます☆」

クロム「え…っ」

ナーガ「…え」

ルフレ「オフコースです!」ビッ

クロム「…じゃ、じゃあー。マーク女がいいって時もー(棒読み)」

ルフレ「異界の門からです!」

ナーガ「あの…」

ルフレ「当ラジオはキャラ崩壊あり、カオスあり、ネタバレあり、勝手な設定ありとなっております!」

ルフレ「なお、投稿はほぼ自作です。さみしい作者だから仕方ありませんね」

クロム「なぁ、これはなんと読むんだ?」

ルフレ「『ファイアーエムブレム☆タイム』で略して『FE☆Time(エフイー☆タイム)』と読みます」

クロム「なんだかディズ●ータイムに聞こえ ルフレ「黒いネズミに食い殺されますよ?」

クロム「つ、次も聞いてくれよな!スマイル☆」

ルフレ「ちょ、クロムさん!スマイル☆は読まなくていいんですよ!?」

クロム「というか、顔が見えないのだから要らなくないか!?」

ルフレ「ではでは、また。皆さん会いましょー!お相手はルフレとクロムさんでした!バイバイ!」

クロム「Σ〆た!?」


END...


いやー、ハマリにハマってつい、やってしまった…。

投稿して下さったら嬉しいなー嬉しいだろうなー(チラッチラッ)なんて

投稿はコメント欄にて受け付けます!(誰も書かないだろうけど…)

当ブログは、私が許可しないと見えないようになっていますので!


[追記]
やっと久々にTwitterにログイン出来ました!
パスワードを忘れるという最悪の事態から脱出!
なのでTwitterからも受け付けます!
フォロー(してる&されてる)0の私とお友達になって下さい!

Twitter名
[meg@気ままにゲームレビュ]
『megumids』

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こうね、せっかく買ったんだしね。
今更感が強いけど…。



『vol1:元祖魔導メンバー』

はっきり言ってつまらない
ふ、ファンにはたまらない作品ですねッ!!

良いところは、今までの[キャラぱふぇ・コミック両方][電撃ニンテンドー]に載せていた漫画がぜんぶ載っているところですかね。

大きさは小さいですが…。

個人的には、〔ドラコの夢〕にてドラコケンタウロスが師匠と言うところに引かれましたね!
名塚さんですよ!?トトリちゃんですよ!?
「ロロナ先生」が「師匠」ですよ!?


ふぅ。
『vol2:フィーバー世代』

前よりは面白いです。はい。
個人的に、アコール先生のブラックな感じが好きなんですよねー。
あと、クルークがもうネタキャラにされてる……(´;ω;`)



『vol3:7時代』

ミンゴスこと、今井麻美さん大好きな私にはたまりません!!
りすくま先輩がしゃべる度に笑ってしまう…。
疲れてるのかな、私。
そして、エコロがエロい!――声優さんが石田彰さんとか反則でしょー!!私は保志さんのほうが好きだけども…

……というか、全体的にもう全年齢対象じゃなくなるような発言が……。

白いたんぱく質とか…。ちょっと……。

私が汚れてる…のか…!?



『vol4:なんかいろいろ』

結構面白かったです!

なんだよー。シグがアミティをデートに誘うとかアルルがシェゾのものになるよ、とか…。

私が姉と遊ぶときの設定まんまじゃないか!!

盗聴器でも仕掛けてあるのか……!?

シェゾ「お前……ヤるぞ!!」

(´;ω;`)………。これは酷い。(思い知らせてやるぞ!って言いたかったらしい)

[3人のシンデレラ]のタラもなかなか…。すけとうだら「あ、ちょ、やめて!そこを蹴られると……! 癖になりそう…」

鳥肌が立ちました。



あと、全部にウィッチがでてるとは、一体…。


vol5楽しみです!

シャーペンで下書き描いて、筆ペンでなぞり、消しゴムをかけて、色鉛筆で塗ったものです!


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前より画力上がった気がしません?


参考

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……しませんかー…。

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電撃マオウーーー!!゜゜(´O`)°゜

会いたかったようー!

……はぁ。まさかララポート柏の葉で売ってるとは…。盲点だったぜ。

しかし、そこでも2冊しかないってどんだけ人気なんですかー!!

……あ、もしかして付録が?
GOD EATER2のトランプと艦これのクリアファイルだからかな?
まあ。私はエスロジのためなんだけども。



それと
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エスロジ4コマ2巻!
今回も結構面白かったです!


……面白かったです!

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