ホーム画像というのでしょうか？

新しいイラストにしました！

今回のテーマというか題名は、私が持っているアトリエのソフトで、エスカちゃんが仲間入り～☆という感じ(笑)



…でも、イリスのアトリエもあるんですけどね…(((・・;)




パソコンの方宛て




こちらの画像です

あるんですよね

ガストプレミアムライブ～黄昏の世界の音楽会～

歌を歌っている方達や、スペシャルゲストありのライブだそうで

物品販売もあるそうです。



8月29日(木)
渋谷CLUB QUATTRO
開場 18：00
開演 19：00

チケット代：4800円（＋ドリンク代500円）
購入場所により、手数料や送料などが＋されます。






と、いうわけで、私も買ってきましたよ！

LAWSONで買ったら、手数料105円取られた…(;つД｀)


しかし、結構いるんですね。
202番目だとは…(((・・;)


そういえば、202番というと、クレヨンしんちゃんのまたずれ荘の部屋ですね


チケットは、ガストとeなんとかとLAWSONで買えます。
詳しくは公式サイトを見てください。

はい、とうとう第３回ですよ！
ゲームレビュー！といってもレビューした数は…




今日はこれです！




エスカ&ロジーのアトリエ、略してエスロジです！だからなんだとかは言わないで下さい


やった感想は、エスカちゃんが素晴らしいとロジーイケメンやーですね。ほんと


りんごタルトを作った後のどや顔エスカちゃんが可愛いのです。


『画像酔い注意です』




ストーリーもいいですね。
まだエスカ編しかやってないですけど。


画像を撮影しなかったのですが、実はロジーが――いえ、ネタバレなので伏せます。
こほん、
ロジーが落ち込んでいるときのエスカちゃんのなぐさめイベントスチル（イラスト）が凄くいいです。
イベントの前のロジーのセリフが
「（画面が真っ暗になって）あ、おい、エスカ。何を」みたいなことを言うものですから、変な期待しちゃったじゃないですかー。対象年齢Bなんですよ？

あ、これのss書こうと思ったのは言うまでもありません。

でも、書いたらお子様立ち入り禁止になることは間違いない


グラフィックも綺麗でサクサク進みます。


残念ポイントは、

アーシャがいない。

アトリエといえばのぷにがいない。

メルル時代の様な立絵がないことですかね…(・・;)

と言うわけで、92／100で！

あくまでも、私個人の感想ですので参考程度にしてください。

シャトレーゼにて






なんかちょっとエスカ&ロジーのアトリエ気分♪ヽ(´▽｀)/

セリアにて買ってきました！(^-^)





クールパウダーとやらは後ろに





ん？
ちょっと待って


みどりぷよ→メロン味（前はマスカットだった気が）

きいろぷよ→パイン味（前はレモンだった気が）


おじゃまぷよ→もも味

！？Σ(￣□￣;;

前のりんご味好きだったのに…

というか、いつも滅多に入ってなかったからさらに貴重で…


そう、私はももが嫌いです(´；ω；`)

トトリ「メルルちゃん。本当は8月7日なんだよ？」

メルル「えぇっ！？そうなんですか！？」

アストリッド「ふむ。昔はそうだったな。そんなことも知らないで姫君をやっているのか、弟子三号」

メルル「えへへ…。でも、トトリ先生は知ってるなんて…、これが年の功ってやt――」

トトリ「メルルちゃん。もう一回言ってみてくれないかな？」

メルル「わあぁっ！！ごめんなさいごめんなさい！！ちむフラムN/Aだけはやめて下さい！！」土下座


～～～


メルル「で、七夕パーティーだよ！」ｼﾞｬｰﾝ!

ケイナ「あら？青竹を使ったんですね？」

メルル「うん！さぁ、みんな願い事を書いてここにくくりつけてね！」

ルーフェス「机と紙とペンとたこ糸ならこちらに」ｽｯ

ロロナ「わぁ～い！なにかこうかな～？」ﾋﾟｮﾝ

トトリ「ふふ…。メルルちゃんも面白いこと考えるね」

ミミ「そうかしら？ちょっと子供っぽすぎないかしら？」

トトリ「え？ミミちゃんまで何言ってるの？」

ミミ「え？」

トトリ「私はまだ子供だよ？」

ミミ「いや、まあ未成年であるけど19でしょ？（1部以外）」

トトリ「ちむちゃーんゴーg――」

ミミ「きゃあっ！？悪かった、悪かったわよ！貴方はまだ子供よ！」

トトリ「もぉ、ミミちゃんってばー。また私のことを子供扱いしてー」ｸｽｽ

ミミ（何この子）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ





ジーノ「おっし！俺はもちろん――」

ライアス・ステルク「「最強の敵をやっつけたい、だろ？」」

ジーノ「おい！何でわかるんだよ！というか言うなよ！！願い叶わなくなるだろ！！」

ライアス「迷信だからな、それ」

ジーノ「なんだよ。夢ねぇーなー。で、そういうお前は――」ﾋｮｲ

ライアス「あ、こらっ！！」

ジーノ「『強運になって兄貴に誉められたい』…？。なんだこれ？」

ライアス「別になんだっていいだろっ！！」ﾊﾞｯ

ステルク「なるほど。１つしか書いてはいけないと思い、『運が良くなりたい』と『兄貴に可愛がられたい』を混ぜたのだな」ｳﾝｳﾝ

ライアス「ちちちちげぇよっ！！！つーか可愛がられたいなんて書いてねぇ！！」ｶﾞﾀﾝ!

メルル「ライアスくん、うるさい」

ライアス「あ、すまん」

ジーノ「やーい、怒られてやんのー」ｸｽｸｽ

ライアス「う、うるせぇ！！///」

ステルク「そ、そうだ…ぞ…、笑…ップいすっぎ…フフッ…だぞ…」ｸｸｸｯ

ライアス「おっさん笑いすぎだろ！？そういうおっさんは――」ｽｯ

ステルク「あ、こらっ！！やめたまえ！！」

ジーノ「まぁまぁ、いいじゃないのー、どれ」ｸﾞｨ


『元国王ジオ様に勝てるように』


ライアス「……」

ジーノ「……」

ステルク「イヤン///」

ライアス「なんていうか…」

ジーノ「めっさ普通ー…」

ライアス「もっとこう、『中二病と言われなくなりますように』とか書いてあるのかと」

ジーノ「俺は、『ロロナくんとあーんなことやこーんなこと出来るように…イヤン恥ずかしい///』くらいかと」

ステルク「おい貴様ら！！特にジーノ！！私はそんなことおみょっていりゅわきぇにゃいらろぅ」

ライアス「ものすごく噛んでる！？」

ジーノ「あっはは！こりゃ面白いや！」





エスティ「……」

フィリー「ねぇねぇ、お姉ちゃん。書いたのー？」ﾆﾔﾆﾔ

エスティ「……ぇぇ…」ﾎﾟｿｯ

フィリー「へー、どーんな願い事ー？私、お姉ちゃんの願い事って思いつかないなー」ﾆﾔﾆﾔ

エスティ「……チッ」

フィリー「私の願い事はー『受付の仕事がもっとテキパキと出来ますようにー』って書いたんだよー？お姉ちゃんはー？」ﾆﾔﾆﾔ

エスティ「……ね…」

フィリー「え？」

エスティ「『フィリー死ね』」

フィリー「え…………え？」





ロロナ「えっへへ～♪でーきた！。メルルちゃ～んつけてー？」

メルル「あ、いいよー？。ルーフェス」

ルーフェス「かしこまりました、姫様」ｽｯ

メルル「ロロナちゃん、なんて書いたの？」

ロロナ「えへへ、おしえてあげる～！」

メルル「ありがとう」

ロロナ「『おおきくなりますように』だよー！」

メルル「え……（あ、そっか…。ロロナちゃんも早く元に戻りたいんだね…）」

メルル「大丈夫だよ、ロロナちゃん。絶対私達が――」

ロロナ「“ぱい”が！」



メルル「ん？」

ロロナ「ぱい、だよー！」



メルル「ん？それって…、あぁ、食べる方のパイか！もぉーロロナちゃんってば食いしんb――」

ロロナ「おっぱいだよー！」





メルル「ああああアストリッドさん！！ロロナちゃんに何を教えたんですか！！」

アストリッド「ふむ、それはだな。あのロリ体型に巨乳は最強装備だと思ったのだ。ロロナに、そうしたら毎日ミルクが飲み放題だと告げたのだ」

メルル「何をやってるんですか！！！」

アストリッド「おぉ、怖い怖い。ここはひとまず退散だな。さらばだっ！！」ﾋｭﾝ

メルル「…と…トラベルゲート…？」





トトリ「あ、メルルちゃん。これもつけてくれる？」

メルル「いいですよ。ルーフェス！」

ルーフェス「かしこまりました、姫様」ｽｯ

メルル「トトリ先生は何を書いたんですか？」

トトリ「え？…ふふふ。秘密でーす♪」

メルル「えー…『金塊を作れるようになりたい！』とかですか？」

トトリ「さーぁ？」ﾌﾌﾌ

メルル「あ、『胸がおおき――」ﾌｨｯ

トトリ「ん？どうして言いかけるのかなー？どうして目をそらすのかなー？先生気になっちゃうなー？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

メルル「い、いえ…。何でもないです、ごめんなさい」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾎﾞﾀﾎﾞﾀ





メルル「あ、ミミさんは何を――」

ミミ「はっ！？…あ、なんだ貴方か…」ﾎｯ

メルル「誰だと思ったんです？」

ミミ「…トトリ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

メルル「……」ﾎﾟﾝ

ミミ「い、いえ、全然平気よ。これもくくりつけといてくれるかしら？」

メルル「わかりました！ルー（以下略）」

ルー「かし（ry）」ｽｯ

メルル「ミミさんはなんて書いたんですか？」

ミミ「『ぴくりる！アトリエシリーズvol1のシークレットトトリ…』」

メルル「あー…。今じゃもう売ってませんもんね」

ミミ「第２弾の方だけど、いっつも貴方ばかりが出てくるの…。シークレットのドレスばっかりで80個も…」

メルル「うっわすご…というかミミさんいったいいくつ買ってるんですか」


～～～


メルル「…ふぅ…。だいぶというかもう終わりかな？」

ケイナ「あ、メルル…」

メルル「んぁ？あっ、ケイナ！ケイナはなんて書いたの？」

ケイナ「……誰にも言いませんか？」

メルル「言わない言わない！（面白そうなのだったら、皆に言っちゃろっ！）」

ケイナ「……『ずっとメルルと一緒に居られますように…』です///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

メルル「…はっ、つまんな」ｹﾌｩ

ケイナ「え？」

メルル「あははっ！！何でもないよ！」

ケイナ「ふふっ。変なメルル。で、メルルは何と？」

メルル「え…、あ…、えっと…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ケイナ「やはり『王国の平和』ですか？それとも『ケイナと一緒に』ですか？」ﾆｺﾆｺ

メルル「え、いや、その」ｱﾀﾌﾀ

ケイナ「さぁ、見せてください」

メルル「あ～れ～！」


『金がほしい』


ケイナ「……」

メルル「……」

ケイナ「…メルル…。これは…」

メルル「ちちち違うんだよケイナ！これは、一般国民になっちゃったら錬金術を続けるのにいろいろと資金が――」ｱﾀﾌﾀ

ケイナ「メルル」

メルル「はい」

ケイナ「そんなメルル、嫌いです！」ﾌﾟﾝ! ｽﾀｽﾀ

メルル「あああ！！待ってよぅ！ケイナぁ！！」


終わりかな


おまけ

エスカ「？。何だかむこう騒がしいですね」

ロジー「気にするな。気にしたら負けだ」

エスカ「？」

カトラ「あー！エスカさんじゃないですかー！よってらっしゃい見てらっしゃいですー！」

エスカ「あ、カトラちゃん」

カトラ「ふっふっふー。今日の目玉はこれ！『ホムンクルス』です！」

エスカ「あれ？」

ロジー「？。いつものあの動物みたいじゃないな？むしろ人間のような…」

ほむ（♂）「ほむはほむです」

ほむ（♀）「ほむもほむです」

エスカ「なにこの人達。変なのです」

ロジー「あの、ロボットみたいなのに育てられたくせに…」

エスカ「むっ！クローネとこの変な人達と一緒にしないで下さい！」

ほむ（♂）「今、ほむの胸がズキズキと痛むのですが、病気でしょうか？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむ（♀）「ほむも目から、水分が止まりません。何かの故障でしょうか？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カトラ「わわっ！泣かないで下さいよー！」

エスカ「へー、その変な生き物？も泣くんだー」

カトラ「エスカさんももうやめてあげて下さいよ！」





エスカ「あ、ニオさん！ニオさー――」

ニオ「お姉ちゃんに会いたいお姉ちゃんに会いたいお姉ちゃんに会いたいお姉ちゃんに会いたいお姉ちゃんに会いたいお姉ちゃんに会いたい」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

エスカ「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


～～～


エスカ「あ、願い事何にします？」

ロジー「俺達の願いはもう決まってるだろ？」

エスカ「……あ、そうでしたね」




エスカ「リンゴ園を豊かに――」
ロジー「開発班を有名に――」




エスカ・ロジー「「――え？」」



終わります


エスカちゃん極悪