2014年03月31日 【QRコード】とびもりで当ブログマスコットのククナちゃんの服も追加です。 紺のセーラーコートにクッキーのバッグ……。 お持ち帰りはこちら! 下に白ニーハイを履くのが正しいククナちゃんファッション!! あと、今回初公開の夏服verです! どっちとも、私の服を参考にデザインしています!
2014年03月31日 【QRコード】とびもりでFE覚醒のリズの服を作りましたー! 結構ハードでした……f(^ー^;ハアハア お持ち帰りはこちら! 茶色のひもも付いてます! 籠パニエはカット。 あんなの描けません……(・_・; でもあれですね、黄色に茶色ってプリンみたいで美味しそうですね。 そして、某首斬り魔法少女にも似ているという……。
2014年03月30日 【QRコード】とび森でFE覚醒のンンの服を作りましたなのです! 検索ワードに、 『とびもり QRコード fe覚醒子世代 』 とあったので、調べたらどこにもないに等しいんですね……。 まあ、驚異の鎧率とマント率だからしゃあないのです。 なので、今回はンンの服を作りましたなのです!!ヽ(´▽`)/ 着るとこんな感じです。 雑とか言わないのですー!! おい、マントWWWWも無しなのです!! こんなデザインでよろしければどうぞお持ち帰り下さいです! いえ、持ってって欲しいのです。お願いするのです(_ _) チャームと裏地ピンク付きなのです。 ンンの真似は疲れるのです……。です。 次はマーク達の戦術士服を作りましょうかね……。 というか、 とんがりぼうしみたいに、ワンピースの下にズボンが履ければ良いのに……( TДT)
2014年03月30日 当ブログの説明タイム! 最近、時間に追われて疲れてきっている貴方に。 まったりのんびり寛げて、時間を忘れられる一時を……。 997時間という、止まる事の無い刻。 【ククナの時間】にようこそおいで下さいました。 ……。 なんか、ものすごく怪しい宗教みたいになってしまったので、ここからは調子を変えます。 お越し下さり、ありがとうございます!! 感謝感激雨霰でございます!!orz 現実でも訳のわからないことを言ってばかりいる作者こと、管理人のmegです! (時々mが大文字だったり、小文字だったりするけど気にしてはいけません!) JKですよ! 一応は; ここまでくるのに、結構な喧々囂々がありましてねー……; 中学2年間、不登校にて卒業 → この頃からブログを始める → 無事、公立高校後期で合格(偏差値40くらいのとこ。家からかなり遠い) → 嫌になり始める。 → バイトしようと思い、く●寿司に応募する → 面接担当の人がなんでも押し付ける人だった(この日はなんで出れないの? この時間は無理なの? 裏方〔切るほう〕はやれないの? 等) → 当然落ちる → 沈む → 通信制高校に資料請求 → 願書提出 → ロイ●ルホームセンターに応募する → 高1の人の募集。しかも、10分待ってと言われて3時間ほど待たされる。密室で → 落ちる → 2度と働くもんかと決意 → 通信制高校に入学 → 無事、今年は2年生になれる ←今ココ ……。 …いや、私のスピリアが弱いってわかってるんですよ、えぇ。 ずっと、高校生のアルバイトって落ちないものだと思ってましたし、クラスのビッチ共もレジ打ちのバイトしてたからなおさら……。( ´・ω・) さて、暗い話はここまでにして!! まず、当ブログの説明! ・最近、アクセス数が増えてきたけど、まだ検索の候補名には出てこないレベルのブログです(泣) 名前は私の生年月日からつけました! 久本●美さんが言っていたやつです! え?『時間』は、って? ……。 …な、なんとなく?; 本当はククナのお部屋(どこのテレビだ)とつけようとしていたのは内緒。 主に、SS・イラスト・ゲームレビューがメインとなっております。 次にカテゴリの説明! 【アトリエ】 ・アトリエシリーズの記事全般。 【イラスト】 ・講座(まったく役に立たない)や一枚絵(ド下手) 【SS】 ・アトリエやファイナルファンタジーやファイアーエムブレムの面白い系ショート小説。キャラ崩壊あり。いつかはほかのゲームも書きたいと思ふ…。 【ウディタ:自作ゲーム等】 ・フリーゲーム製作ツール。改変キャラチップやいつかは作る、自作ゲームなど。 【お買い物】 ・買ってきたZE☆(ドヤ な記事。 【雑記】 ・雑記。 【その他】 ・その他 【その他ゲーム】 ・アトリエ・FE・ぷよぷよ以外のソフト系。 【とびだせどうぶつの森:QRコード】 ・とびもりをデザインゲーだと勘違いしている作者\(´∀`)/キャハッ が作ったデザイン。お持ち帰り自由ですが、私が作った(ドヤ は勘弁して下さい。 ※基本的に低クオリティのシンプルイズベスト。変に細かくしても、見たときは「すんげえぇぇぇ!!!」ってなるけど、着せると「あ、あれ?;なにこれ?」になる確立が高いので。 あと、私の3DS。最近画面の接触が悪くてデザインがかなりムズイ……;。 【ファイアーエムブレム】 ・基本的に覚醒。それ以前はあんまりわかんなくて…。 【FE☆Time】 ・ファイアーエムブレム☆タイムの略称。覚醒のギャグ80%のSS。 毎週日曜日、PM7:00に放送中!! 【ぷよぷよ】 ・ぷよぷよ関連の記事。 【レビュー】 ・点数テキトー、ほぼ愚痴のまったくレビューじゃないレビュー。 【ブログの説明】 ・この今見てるのがそうだ。 【ブログオリジナル:ククナなど】 ・オリキャラ:ククナちゃん関連の記事。ククナちゃんは、当ブログのマスコットキャラです。 と、こんな感じでしょうかね。 あと、ライブドアブログって、検索ワードとかも見れちゃうんですよ。((((゜д゜|||))))コワイ... それを参考に、いろいろ記事作ったりもしているんですので……。 ご理解していただけたら……。 まぁ、こんな感じのブログですがよろしくお願いします!(_ _) 気軽にコメントに残して下さいね!! (感想とかリクエストとかリクエストとかリクエストとか……)ガタガタ dropbox(今までのFE☆Timeや画像などが入ってます) アドレス:kukuna-times@ezweb.ne.jp パス:kukuna997 では、管理人megでした! 当ブログで、997時間分の価値のある時間を!!←意味わからん
2014年03月30日 〔第12回〕ファイアーエムブレム☆タイム ルフレ♀「銀さーん」ヤッホー クロム「Σ誰が銀さんだッ!!;」 ルフレ♀「じゃあCrさん」 クロム「Σ化学式で表すなッ!!;」 ルフレ♀「だって黒さん聞いてくださいよ~!」 クロム「今、眼鏡の少年が頭にチラついたのだが…;。って違う! 黒さんじゃ――」 ルフレ♀「リクエストが1つもないんです!」 クロム「…………え?」 クロム「良かったじゃないか」 ルフレ♀「Σ裏切りましたね黒さん!?。私達でこの万事――FE☆Timeを盛り上げていこうって誓ったじゃないですか!!」バンッ! クロム「Σそんなこといった覚えはない!!;」 ルフレ♀「フレデリクさぁぁん!!。クロムさんが『フレデリク、愛してる。性別なんて関係ないんだ。俺と結婚してくれ///(ルフレ裏声)』って言ってますよー!!」ダッ フレデリク「なんですって!?;///」バッ クロム「Σやめろ!!;。俺が悪かったから!! だから勘弁してくれぇぇぇぇ!!!」 ~~~ ルフレ♀「はい。なので今日は同じ中の人同士、仲良くしてくださいねー♪」 ソール「……;。」 ジェローム「……;。」 ソワレ「これはキツイ…;」 ナーガ「……。」 スミア「何しましょうか?。シンシア」 シンシア「母さんとなら、なんでもいいよー!」 アンナ「さーて、今日はよろし――…?。どうしたの?」 セレナ「いえ…;。温泉の時のを思い出しちゃって…」ゾクゾク セルジュ「同じ、フラメウ同士だったのね」ウフフ サーリャ「どうでもいいじゃない…。そんなの…」 ギャンレル「おう、俺様1人かぃ?」 カラム「ちょ…」 ファウダー「本日はよろしくお願いします」ペコ ロンクー「おい;」 ルフレ♀「あとしらねぇ奴は省きましたです!」 クロム「そいつら可哀相じゃ……いや、助かったのか?;」 ~~~ ソール「え、えっとさ…ジェローム?;」 ジェローム「なんだ」 ソール「い、いや、その…;」 ジェローム「用がないなら話しかけるな」フィ ソール「あっ!。じゃ、じゃあ、僕が父親だった場合ってどうなの!?;」 ジェローム「……ゲームでは…W演技で混沌(カオス)だった…」スタスタ ソワレ「えーっと…。ナーガ様?」 ナーガ「はい」 ソワレ「お、同じ声で返ってくるとちょっと気持ち悪いというか、なんというか…;」 ナーガ「わかりました…。では消えます」スゥ... ソワレ「Σえ!?。いや、そこまでは言ってないですから!!;」 ルフレ♀「なんか皆さん、どうでもいいことばっかりメタってますねぇ」モグモグ(酢昆布 クロム「お前だって一応いるだろ;。同じ声…」 ルフレ♀「えー。ギムレーと話せっていうんですかー? というか、アレ。私自身なんですがね」モグモグ クロム「いや、マーk」 ルフレ♀「では、グダってきたところでCM!!」バッ! ~♪ ルフレ♀「FE☆Timeはファイアーエムブレム☆タイム!。不定期放送文字だけSSラジオです!」 ルフレ♀「クロムさんのあ~んな姿や、こ~んな姿まで!!」 クロム「Σおいッ!!;」 ルフレ♀「覚醒の皆が貴方を待っているぅ!。さぁ、貴方も今までの放送をまとめてチェーーーック!!」 http://kukuna-times.blog.jp/archives/cat_1179125.html ルフレ♀「皆さんからのリクエスト、メッセージお待ちしていまーす!」 ルフレ♀「アドレスは、http://kukuna-times.blog.jp/。http://kukuna-times.blog.jp/。『Hなティーティーピー、縦二点からのWスラッシュ。ククナ棒タイムズドット。ブログドットジェイピーからのリターンスラッシュ』と覚えてくださいね!」 クロム「Σ覚えられるかッ!!」 ルフレ♀「ブックマークすれば問題なし、ですよ♪。こんな風にギャグ80%でキャラ崩壊してますけど、みなさん聞いてくださいねー!」 ~♪ ルフレ♀「――では、これから銀魂のパロディといきましょうか」フゥー... クロム「Σせめて隠せ!!;というかなぜそうなる!?;」 ルフレ♀「あんなgdgd状態で放送なんか出来ますか」ハァ クロム「Σだからってこの操作は事故だよな!?;」 ルフレ♀「では、スタートだYO!。チェケラッ!!」 ~~~ ここは戦国と現代と以下略でどーのこーの。 そこに住む、万事屋。 『威栗鼠〔イーリス〕』 クロム「Σなんかものすっごく可愛いんだけどォォォ!?;。何!?栗鼠って何!?。チッ●と●ール!?。どこのヤンキーの名前だコラアァアァアアア!!;」 ルフレ♀「さっすがクロムさん。ノリがいいようで」クスクス クロム「いや。こうしないと、余計何かするだろ?」スッ ルフレ♀「察しがいい人は好きですよ、たぶん」 ―ドオォォォォォォンッ!!! クロム「Σグハッ!?;」 ルフレ♀「クロムさん!?」 ガイア「ったく…。バズーカは重い…」ガチャッ クロム「お、お前…」プルプル ルフレ♀「沖田さんキターーー(゜∀゜)ーーー!!!」キャアーキャアー ガイア「って、おい待て。なんで俺が甘いもの好きなのに、主人公じゃねぇんだ;」 クロム「変わってもらえるのなら変わってもらいたいのだが;」 ルフレ♀「駄目ですよ。いくら甘いもの好きという設定があっていても、中の人優先です」 クロム「おい、ルフレ――」ガシッ ―パサッ...(かつら クロム&ガイア「「え…;」」ピシッ ルフレ♀?「あーらら…。取れちゃいましたかー…」ヒョイ クロム&ガイア「「(誰だコイツゥゥゥゥ!?;)」」 ルフレ♀?「はじめまして、クロムさん。ガイアさん。あたしはルフレ♀の妹(?)のポフレです」ペコ ポフレ「今回ポニテのお姉ちゃんキャラをやれといわれて、代わりに来ました」 クロム「え…、あー…そういうことだったかー…;」 ポフレ「ェアーンド…」 ポフレ「あたしは沖田さんファンなのですッ!!」バッ クロム&ガイア「「(なんだコイツウゥゥゥ!?;)」」ピシャーン ポフレ「あぁ~、未来の旦那さんのガイアが沖田さん役だなんて…///」ハァハァ ポフレ「感…激…すぐるぅ…」バタッ クロム「Σ倒れたんだけど!?;。訳わかんないんだけど!?;」 ガイア「落ち着け。ここはあいつに全部罪を擦り付けるしかねぇ」キュ クロム「あいつ、とは…?」 ロンクー「おい、お前…」 ガイア「おっ、来たぜ。土方さぁん?」ニヤニヤ ロンクー「お前の髪を甲虫で黒く染めてやる…」 ガイア「望むところでさぁ」 クロム「おい、結構似てきているがやめろ!!;。こんなとこで争っている場合では――」 ヴェイク「おい誰がゴリラだってェェエエ!?」バリーン クロム「Σ言ってないッ!!;。言ってねぇよ!!;」 リベラ「ズラじゃありません。地毛です」 クロム「Σお前も乗っかるなァ!!;。ていうか今更!?」 カラム「やっぱり、影薄いキャラなんだね…。山崎……」 ミリエル「クロム様。ここは威栗鼠に戻りましょう」キリッ クロム「お前…」 ミリエル「こちらです」 クロム「新八か?」 ミリエル「いいえ、タマです」 ~~~ リヒト「あ、おかえりー!。黒さん!」エヘヘ リズ「おかえり、黒ちゃん!」 フレデリク「ワン」 クロム「(なんでだよオォォォォ!?;)」ピシャーン クロム「な、なぁ、なんでフレデリクが裸…?;」 リヒト「もうやだなー、黒さんってば!」 リズ「フレデ春は犬なんだからー」フフッ クロム「(ま、まじかよォォォォ!!;)」ピッシャーン クロム「(というか、いつの間にか黒さんとか言われてるしー!?。つかリヒト、眼鏡かけろ! リズ、アルとかつけろ!!……って何言ってんだ俺の馬鹿ッ!!!)」 クロム「――Σ!?。殺気!!」シュッ ???「あいたッ!!;」ドサッ クロム「Σルキナまで!!;」 ルキナ「す、すいませんお父様…。中の人的にやれと言われて…」モジモジ クロム「しかたないさ。お前も被害者だったんだな」ポンッ ルキナ「なので、役になりきらせていただきます!」ウッフフ クロム「Σなんでそうなるのオォォォォ!!!;」 ルキナ「お父様、もっと私を虐めてください!!。縛ってください!!!」ハァ ハァ クロム「Σ助けてくれ!!!。助けてくれルフレェェェェェエ!!!」 ルキナ「そこはせめて、お母様の名を呼びませんか…?;」 ルフレ♀「…はぁー…。しかたありませんね、ではテレビのスイッチOFFっと」プチンッ ルフレ♀「では、来週も聞いてくださいね!。お相手は私、ルフレと――」 クロム「お、俺だ……」シュウゥ... ルフレ♀「あ、おかえりなさいです。クロムさん」 END... 少女マンガオンリー育ちで、アニメも観ず(ラブコン・クレヨンしんちゃん・ドラえもん・おじゃまじょどれみ・ちびまるこちゃん・サザエさん・神様はじめました・鷹の爪を除く) 映画も少女コミックからなったものか、動物感動モノしか観ず、 好きな漫画は【彼女は嘘を愛しすぎている】 今観ているのは【失恋ショコラティエ】と【僕のいた時間】。 好きな人は【Kis My Ft2の北山宏光】 趣味は料理と片付けというバリッバリの乙女な姉が(顔はてんで乙女でない) 銀魂にハマってしまったorz アイチョリスのピ●子ちゃん回を見せて、今までに貯まっていたDVD4巻分みせたらはまってしまったと…。 おかげで、TSUTAYAの会員証作らされましたよ、えぇ( ´・ω・) (姉は昔作ったけど、入ってた財布盗まれて、使用を止めてあるから発行めんどくさそうという理由で) しかし、会員証を作るのに、住民票のコピーって……。(学生の場合は、生徒手帳+保険証or住民票のコピーor保護者の免許書が必要) 普通、そんなもの持ち歩きませんって…(||| ゜д゜) その4日後、無料で入会できると看板が……。 300円返せやッ!!!(泣)
2014年03月27日 祝☆総訪問者数600人突破しました! さて、約束を果たすよ。ククナちゃん……f(^ー^; 題して、 【ククナの時間SS】 ククナ「やっとSSを書いてもらえるんですね…」 ククナ「嬉しいような悲しいような……;」ホロリ 【ククナ】 14歳 ♀ 読書大好き文学少女。引きこもりでもある。 ククナ「おい。最後の一文いらねぇだろ」 ???「く、ククナ…。駄目ですよ? そんな言葉遣いをしたら…」オドオド ククナ「あ! 幼馴染ポジで図書館に行くだけなのに付いてきて、異世界に行った後帝国軍に捕まる気弱メイド・アメリアだ!」 アメリア「今、カメラ写ってないんですよね?」ニコッ ククナ「何怖い確認してんの!?;。やめてよ!;」 【アメリア】 13歳 ♀ 世話焼きでククナの親友。言わばメルルのケイナポジ。 ???「やっほー! 遊びに来たよー!」ブンブン ククナ「そ、その声は……!?」バッ アメリア「まぁ」 ???「久しぶり、で合ってるよねぃ?」 ククナ「リズ・トット・ミスクさん!!」 リズ「おっと。硬いなぁ~、相変わらず。気軽に先生でいいのにー」ムゥー 【リズ】 18歳 ♀ 異世界の錬金術士兼忍者。子供っぽさが残る先生。 ククナ「また、忍者の勧誘ですか…?;」 リズ「ピンポンピンポンご名答ー!。では、この契約書に判を…」スッ アメリア「結構です。ククナには、私の家のメイドになってもらうので」ビリッ!! リズ「何破いてんの!?;。てか、初耳なんだけど!?;」ガーン ククナ「大丈夫です、リズさん。わたしも初耳ですから」 ???「……また、喧嘩してるの…?;」スッ ククナ「あ。巨乳アピールがウザい、私の弟を掻っ攫っていって、国の姫になってるセピアちゃんだ!。ひさしぶりだね!」キャッ セピア「そ、そんな言い方しなくても…;。お、怒ってるよね…?;」 アメリア「私とポジションが被ってるのでキライです」 セピア「ごめんなさい、ものすごくごめんなさい」ドゲザァ 【セピア】 12歳 ♀ リズの友達【ボレスト(♂)】の妹。 ククナ「本当はもっと、たくさんキャラが出てくるけどカット」チャキチャキ セピア「あ、あの…;。マフラー、切らないでくれる…?;」 リズ「失せろ、巨乳」 セピア「Σあの、リズさん!?;」 ???「……。収まりつかなくなってきましたので、私が説明します」 クルル「あ。私、クルルといいます。伯母〔ククナ〕さんが造ってくれた国のお姫様をやっています」ペコッ 【クルル】 14歳 ♀ 156cm お姫様。気が弱いが、毒舌なこともある。 ―パッ! クルル「遡ること2年前…。【ククナ☆クロニクル】という、厨二病満載のウディタゲームを作者が作り始めました…」テクテク... クルル「主人公はククナさん。弟のククロさん(私から見ればお父様)を探すために、脱☆ひきこもり宣言をして異世界に行き、いろんな人と出会い、戦い。錬金システムとキャラENDを搭載したト●リのアトリエをパクったゲームでした…」テクテク... クルル「――しかし」パッ クルル「あまりのめんどくささとウディタの難しさに気付き、挫折」バッ クルル「こうして、【ククナ☆クロニクル】はお蔵入りになってしまわれたのです…」ガクンッ クルル「ですが、そこに救世主が現れたのです!」スクッ クルル「それが、【ミラクル☆クルル】です」ダダン クルル「20年後の国。お父様とお母様が行方不明で、魔王族の撒いた毒で私は余命宣告され、【奇跡の花】を探す事に…。皆さんの子供達も出てくる、メ●ルのアトリエ+アー●ャのアトリエをパクったゲーム…!」テクテク クルル「しかし、それも製作途中で飽きてお蔵入りに」ヒュウゥゥ クルル「……と、こんな感じでいいですか?。伯母様」 ククナ「伯母様じゃない、ククナさんだ」 セピア「え、なんで私の娘がこの時代に……!?」 クルル「ちょっと今回だけ特別なんです。FE覚醒じゃないですよ? なので、すぐ帰りますので」 リズ「ねーねー、私の娘は?」 クルル「ニフラさんとココちゃんですよね?。ニコルくんと3麻雀してると思います」 リズ「なにやってるんだあいつ等」 ククナ「でも、クルル達って冷静に考えたら絵本の世界だからいないんだよねー(ざまあ)」 クルル「心の声が丸聞こえですよ、ククナさん」フフッ アメリア「さっきから、おもむろにネタばればかりしてますが…というか、オチもストーリーも全部言っちゃってますがいいのですか…?;」 ククナ「あー、いいのいいのー。どーせ、ゲーム作り終わんないだろうし。今、FE覚醒のウディタゲーム作りしてるからさー」タハハ... クルル「ついこの前までは、【モモル&クロウの旅日記】とかいうエス●&ロ●ーのアトリエのパクりゲーを作っていたそうですのにね…」 ~~~ ククナ「と、いうわけで。今日で総訪問者数600人達成しました! ありがとうございます!」ペコッ クルル「これからも700人、800人と目指して行きたいと思いますので応援して下さいね?」フフ ???「じゃあ、700人になったら今度は私のSSを書いてくれるんですね!?」 ククナ「Σ何ヤツ!?;」バッ モモル「正義のヒーロー、モモルっちゃん颯爽と参上ー!」ビシッ! ガスッ! 【モモル】 13歳 ♀ 148㎝ 元気な錬金術士。メルル+エスカ÷2な感じ。 クルル「……。」プルプル... モモル「あ……;」サアァァ... クルル「なにすんだこのバナナヘアーが」ガシッ! グググ... モモル「Σイタタタタッ!!;。あの、毒舌ってレベルじゃないと思うんですが!?;」 ククナ「じゃあ、700人でクルルのSS。800人でモモルちゃんのSS。これでいいでしょ?」 クルル「はいッ」パッ モモル「Σおうわぁ!?;」ビターン! END... これが厨二なのか……。 絶対、何年か後に見たら悶えるだろうなぁー……うん…。 今回のために、1から書き直したんですが……。あんまりおぼえていないもんだねぇ…(´・ω・`) 簡単な関係図 ククナ―ククロ〔姉弟〕 ククナ―クルル〔伯母、姪(未来の世界で)〕 結構、ククナちゃんは苦労人でもあるんだ……。
2014年03月26日 ファイアーエムブレム覚醒のラバーキーホルダーが届きました!! ~下から本記事~ や、やっぱり梱包厚いのね……(・_・; しかもカタログも入ってた… ………さて、 ふっひょおぉぉぉぉヘ(≧▽≦ヘ)♪ テンション上がってきたZE☆ ヒャッホウ!! で、では……開封を……!!(ゴクリ キャー!!18個がー!!10150円がー!! 【前のおさらい】~シークレットは誰か予想しよう編~ http://kukuna-times.blog.jp/archives/36007343.html 親世代:ガイア 子世代:セレナ まずは子世代の方から……! え(;゜∇゜) ま、マーク♂………(`ロ´;) 一発目からシークレットとは……。 で、何だかんだで全員。 以外と大きくてこれくらいあります。 アズール様格好いい!!/// 次、親世代へ……!! こんなん出ましたぁ(;゜∇゜) さ、さあ、片方がシークレットでもう片方がクロム……。 よしッ!!左だ!! パカッ うん? アノ…ドチラサマデスカ…?;( ;∀;) うっわ。両方外れたやんか、ショックやわー。 などとエセ関西弁を使い、これから、この結果のSSもかくので、親子画像で〆ます。 クロム&ルキナ親子 多くの女性ユーザーが経験するファミリー(サフレさんもこんな感じ) ルフレ&マーク親子 スミア&シンシア親子 リズ&ウード親子 オマケ:全員 ~~~ が に化けたのか……orz
2014年03月26日 ファイアーエムブレム覚醒SS ロラン「僕がネタキャラというのが納得できません」 アズール「いい加減、認めなよ。ネタキャラっ」ポンッ! マーク♀「そうだそうだー(便乗)」 デジェル「あんたほどの適任はいなくってよ」 シンシア「良かったね。褒められたじゃん」 ロラン「Σどう考えても褒められてません!!;」 ルキナ「では、おさらいしてみたらいかがでしょうか?」 ウード「支援会話とかか?」 ンン「では、ブレディ。テープとデッキとスクリーンはありますですか?」 ブレディ「青光〔ブルーレイ〕ディスクと青光デッキと286型スクリーンならあるぜ」フッ シャンブレー「おぉー。さっすが金持ち!」 シンシア「ではポチッと」ポチ 【ルキナとの支援会話より抜枠】 ロラン「ちょっと足を見せてもらってもいいですか?」 ルキナ「えっ…?。な、なんですか、突然;」 セレナ「うわぁー……」ヒキー シンシア「ないわー……」ヒキー デジェル「…キモッ…」ヒキー アズール「あーあ…。やっちゃったねー…」ヒキー マーク♀「そうだそうだー。半径2m以内に入ってくんなー(便乗)」ヒキー ウード「最低だな……」ヒキー ンン「ですッ……」ヒキー ブレディ「医術の心得ねぇくせに……」ヒキー シャンブレー「終わったな……」ヒキー ノワール「…ひッ…。ありえないわ…」ヒキー マーク♂「あららー…。やっちゃいましたね、ロランさん…」ヒキー ジェローム「……。(絶句)」ヒキー ロラン「Σこ、これだけじゃないでしょう!?;。もっといい支援会話があったはず――」ワアァ 【ンンとの支援会話より抜枠】 ンン「い、いや…! こっちに来ないでください!」 ンン「ち、近づかないでください! ロラン…怖いです…」 ンン「と、とぼけないで欲しいです。いつも私を舐めまわすように、ジロジロと私を見てるですね…」 ンン「う、嘘です!! 騙されないです!! 私が可愛いから、いつもしつこく見てるに決まってます! とにかく、今後は私につきまとうのはやめてほしいのです!」 ンン「ひゃっ、ロラン…!? い、いや…」 ロラン「ンンに対してやましい事なんて決して考えてませんから」ニヤニヤ ンン「ロランから嘘つきの匂いがプンプンします! この匂いは、私が可愛くって仕方がないって匂いです…! はぁ、可愛いって、罪なんですね…」 ンン「こうしている間にお持ち帰りされちゃうかもしれません! 早く逃げないと!!」 ンン「ロラン…まだ自分の非を認めないんですね…。わかりました…これはもう、皆さんに助けを求めるしかなさそうです」 ンン「皆さん、助けてくださーい! ロランが私を追いかけてくるです~!!」 シンシア「(絶句)」 セレナ「(絶句)」 デジェル「(絶句)」 アズール「(絶句)」 マーク♀「(絶句)」 ウード「(絶句)」 ブレディ「(絶句)」 シャンブレー「(絶句)」 ルキナ「(絶句)」 マーク♂「(絶句)」 ノワール「(絶句)」 ジェローム「(絶句)」 ンン「…思い出したくなかったのです……orz」ズーン ロラン「Σちょっと待ってください!!!;。これは誤解です!!!!。というか、悪意のあるチョイスですよね!?;。あと、ニヤニヤなんてしてません!!!;」バンッ! マーク♀「温泉に行ったアズールさんに、恥ずかしがりながら踊れと言った変態眼鏡野郎が言うかッ!!!」ドカッ!! ロラン「Σグハアッ!?;。ご、誤解でふ……;」プルプル... セレナ「えっ…?」 ノワール「そんなこともしてたの…?」 シンシア「どうでしたか、被害者のAさん」スッ 被害者のAさん『いや~…。ホントに彼は最低だと思いますねー。ゆるせないですよーホント(ダミ声)』 ウード「おい、待て。もう1人被害者がいるぞ」 Nさん(仮名)『ほんとしつこかったですよ。どこ行くにも追いかけてきて、ストーカーですね。気持ち悪かったです(甲高い声)』 ブレディ「サツ呼んできたぞ」 警察〔僧侶〕「ご苦労様です。15時15分、犯人逮捕」カチャ ロラン「Σちょ、やめてください!!;。僕は犯人なんかじゃ――」ズルズル... ルキナ「……。」 ロラン「ルキナ!!。助けてくださ――」 ルキナ「ε-(´v`)ホッ」ニッコリ ロラン「Σそんなあぁぁぁぁああ!!!」 END... すべてはココからはじまた。 ……あ、今思ったんですけど。 ンンって自意識過剰+ナルシストなんですかね?;
2014年03月24日 ファイアーエムブレム覚醒の設定資料集を買いました! どこに行っても無かったので、紀伊国屋オンラインで新品で買ってしまいました! ……あの…。 梱包、厚すぎません?; 表紙 やっぱり、ルキナたそは美しい(確信) 大きさはA4サイズ。 このように、キャラの全身絵と会話が全部載っているのです! ……でも、私としては外伝の絆の夏とかの会話が欲しかったですね~…。 あとはラフ絵とか、昔のキャラ(マルスとか)のカードイラストとか、ランキングとかですねー。 あと、4コマ漫画も載っていました! やっぱり、マークちゃん可愛いッ!! ニンドリに載せてた漫画も載せて欲しかったですね……(`・Δ・´)
2014年03月23日 〔第11回〕ファイアーエムブレム☆タイム ルフレ♀「みなさん、こんにちは!。FE☆Timeの時間です!」 リズ「お兄ちゃんの代わりにきたよー!」 ルフレ♀「無口なクロムさんより、リズさんのほうがサクサク進みますからね。――では、リズさん!。お葉書のほうを」 リズ「はーい!。…えっと…『PN:グレードナイト』…?さんから…?」 ルフレ♀「随分ときれいな字ですね」 『イーリス城も大分古びてきましたので、城壁の塗装を皆さんでお手伝いお願いします。』 リズ「だって……」 ルフレ♀「(まさか……;)」 ~~~ フレデリク「おや。お二方も来て下さるとは…、恐縮です」ニコッ ルフレ♀「(しらじらしい…)」キッ クロム「あぁ。お前達も手伝ってくれないか?。聖王命令だ」 リズ「断らせる気0だよね、お兄ちゃん?」 クロム「たまにはいいだろう?。こうして庶民の気持ちに触れることも――」ジィィン ルフレ♀「庶民馬鹿にしてるんですか?」 リズ「そこは国民の方がいいと思う」 クロム「……コホン。もとい、国民のように俺達も自分で城の修復をするということだ」ドーン! リズ「1人でやりなよ」 クロム「兄ちゃんハートブレイク!!」ダッ ルフレ♀「分かりずらいネタ挿むのやめてもらえます?;」 フレデリク「投稿は絶対、ですよね?。ルフレさん」ニコッ ルフレ♀「よくお覚えで」 ~~~ ルフレ♀「では、軍師である私がここから指令を――」 リズ「逃げないでよぉー!」ベチャッ!(ペンキ ルフレ♀「……リズ、さん…?」ポタポタ リズ「ほ、ほら!。ルフレさんも汚れちゃったし、一緒一緒!!」ペチャッ ルフレ♀「Σきゃー!?;。ふ、服の中にッ!!」モゾモゾ ルフレ♀「この…!。お返しです!!」バシャアァァア! リズ「Σきゃ!?。ちょ、バケツごとは反則!!;」ボタボタ ―キャーキャー クロム「…あいつら、何をやっているんだ…;」 フレデリク「まったくです」ゴトッ クロム「おい、フレデリク。ペンキ缶を持ってきて……ま、まさか…!?。遊んでいる場合じゃなかろう!!;」 ~~~ ―カァー、カァー...。 ルフレ♀「……。」 リズ「……。」 クロム「……。」 フレデリク「……。」 ルフレ♀「もう夕方ですよ…;」 リズ「しかも、皆の色通りになってたね…。表示…」 クロム「皆がやってくれていたようだな…」 フレデリク「皆さんには、金塊(大)を1つずつお渡ししておきます」 ルフレ♀「え、ずるい」 フレデリク「ずるくありません」 リズ「教訓『働かざる者、食うべからず』だね…」 クロム「それが言いたかっただけだろ…;」 ルフレ♀「では、来週もまた聞いてくださいね。お相手はリズさんと私でした…」 リズ「ばいばい…」 クロム「随分と士気低いな。珍しく…;」 ルフレ♀「下着まで濡れて気持ち悪いんです…」 リズ「早く着替えたい…」 END... ~おまけ~ セルジュ「あらまぁ。中心になるはずの人たちが遊び始めてますね」 ヴィオール「よいではないか。私達が貴族的に華麗な筆さばきで城壁を綺麗にすれば、資金援助及びこちらに有利な条約を結ぶ事ができる!」ドーン セルジュ「うふふ。がんばってくださいね」 ヴィオール「え?」 セルジュ「?。何か変なこと言いましたか?」 ヴィオール「いや、『私達』って言ったんだが…?;」 セルジュ「お1人でなさってください」スィー ヴィオール「Σミネルヴァくんいたのか!!;」 ヴェイク「おらおらおら~!!」ベチャッベチャ ミリエル「あの。もう少し丁寧にできませんか?」 ヴェイク「おぅ?。お、どうしたんだよミリエル!。絵の具はねてんぞ!!」ケタケタ ミリエル「あなたが飛ばしたのでしょう?;」フキフキ ミリエル「ふぅ…;。よく見てください。こことここでは塗り加減とムラが違います」ビシッ ヴェイク「ッケ。いいんだよ、所詮クロムの城だしよぉ」ペッ ミリエル「これから、リズさんの婿になるくせに…」ボソッ ヴェイク「Σな、なんか言ったか!?;///」 セレナ「…ったく。なんであたしたちまでこんなこと手伝わなきゃいけないのよ…ッ!!」ペタペタ シンシア「こっちの世界〔データ〕もあたしたちの世界〔データ〕もそんな変わらないね!」ペタペタ ブレディ「いや。主人公が明らかに違うだろうが;」ペタペタ ウード「ブレディ…。皆、自分という人生の主人公なんだよ」ペタペタ ブレディ「いや、うまくねぇし」ペタペタ セレナ「…はぁ。こっちは終わったわよ、ノワーr――」スッ ノワール「」 セレナ「Σノワールーーーーー!?!?!?;」ダッ! デジェル「あら、セレナのほうも終わったの?。こっちはもうすぐ終わるわよ」ペタペタ セレナ「Σ終わるのはノワールの人生よ!?;」ズサァァ デジェル「フッ。まったく、犯人は私だって決め付けないで欲しいわね…。証拠はあるの?」ペタペタ セレナ「Σ堂々と今絵の具塗ってる人が犯人だからッ!!!;」 デジェル「私はただ、城壁にいたもうすぐ孵化しそうな紋白蝶の蛹を殺――…動きを止めてるだけよ」ペタペタ セレナ「Σノワール!!;。それノワールだから!!!;。てか、今殺してるって言いかけたわよね!?;」 デジェル「はい、お終い」スッ セレナ「Σノワール、美術の彫刻モデルみたいになってるんだけど!?;」 ―ワイワイ ガヤガヤ シンシア「……あ、そういえば、ルキナは?」クルッ ウード「クロムさんを木の上から観察すると言っていたな…」 ブレディ「何やってるんだ…;」 マーク♀「……。」ジィィ アズール「ん?。どうしたの、マーク?」ペタ、ペタ マーク♀「白絵の具……」ゴクリ アズール「?」 マーク♀「Σきゃあぁぁぁぁああ!!」ザバァッ! アズール「Σうわあぁあぁあぁ!?;。なにやってるのマーク!?;。なに奇声上げながらペンキをかぶってるの!?;」バッ マーク♀「……。」ウットリ アズール「Σなんで満足そうなの!?;」 マーク♀「あ、アズール兄さんの……、こ、こんなにいっぱい……///」ポッ アズール「Σなんかまずい方向に行ってる!!;。確かに僕のバケツだったけども!!;」 ンン「ぁ……あ…!?///」タジッ マーク♀「あっ!。ンンさん!」 ンン「ま、マーク…!?///」 マーク♀「いや~、アズールさんにぶっかけられましてー…」テヘヘ アズール「Σ自分でかけてたよね!?;」 ンン「ぶ、ぶっかけ!?///」 ンン「あ…アズール不潔ですッ!!!。妹になんてことしてるですかぁ!!」ダッ アズール「えっ!?」 マーク♀「あーあ…。完ぺきに誤解されちゃいましたねー…」 アズール「発端君だよね!?;。君が紛らわしい言い方したからだよね!?;」ガシッ マーク♀「きゃー!?///。こ、こんな状態の妹に、何をするつもりですかきゃあー!!///(喜び)」 アズール「Σ喜んでるよね!?;」 マーク♀「はぁ、たっぷり堪能しましたし。そろそろ着替えてきましょうかな」フゥ アズール「堪能って;」ハァ マーク♀「ん、顔を…。あれ? ティッシュしかない…。まぁ、いいでしょう」フキフキ ンン「Σ!?」ゾゾッ! アズール「髪にもかかっちゃってるよ?。僕が拭いて上げ――」 ンン「アズール…」つ(竜石) アズール「あれ、まだいたのンン――」 ンン「マークに何しちゃってるんですかぁーー!!」バクッ! マーク♀「アズールさんが頭食われたー!?」 ンン「駄目なのですよ!!///。兄妹でそんなこと…!!///」ペッ マーク♀&アズール「「へ?」」 アズール「……マーク…。君、友達なくすよ…?」 マーク♀「大丈夫です!。いつも、兄のせいにしていますから!」キリッ アズール「Σそれ僕!!。だから最近みんなからの目が厳しいのか!!;」 END... …あ、ちょっと待って。 やばい、どうしよう。時空〔データ〕を行き来できるのルフレーズとマーク達だけなのに出しちゃったよ。 ……じゃあ、追記どぞ! ~来る前~ ナーガ「…なるほど…。ほかのデー…時空に行きたいということですか…」 ルキナ「はい。向こうのお父様が困っていると聞いて」 ナーガ「…行くためには条件があります…」 シンシア「Σ行けるんだ!?;」 ナーガ「1つ目は、1人でもいいので時空を行き来することが出来る人がいること」 マーク♀「はい!私が出来ます!」ピシッ ナーガ「2つ目。行った先にいる自分達とは会わないこと」 デジェル「確かに。混乱してしまうでしょうね」 セレナ「平気よ!。こっちには薬導入のプロがいるんだもの!」ドン! ジェローム「一度も言われた事ないが…;」 ノワール「こ、この睡眠薬を向こうの私達に飲ませて…?」スッ ジェローム「承知した」 ンン「ノワールには甘いんですね」 ナーガ「3つ目。生贄――コホン。別の時空に行く度に発生する摩擦を痛みに変え、己の身を焼けてもよいと思う者をこちらに残すこと」 ルキナ「準備は出来ています」キリッ ロラン「Σキリッじゃないです!!;。え、僕!?僕ですか!?。嫌ですよ!!;」 セレナ「馬鹿ッ!!!」バシッ! ロラン「Σブフッ!?;」 セレナ「何言っちゃってんのよ!!。皆だってやりたくないのよ!!」 ロラン「Σ僕に押し付けてるだけじゃないですか!!;」 シャンブレー「だ、大丈夫だってロラン。死ぬわけじゃないんだろ?」 ナーガ「最高、死にますね」 シャンブレー「よかったじゃないか、最高の状態で絶滅できるって!!」グッ ロラン「Σ絶対に死ぬってことじゃないですか!!!;」 ルキナ「では、行きましょうか」ヒョイ ヒュルルル シンシア「おー!」ヒュルルル ウード「異世界にいけるとは…血が騒ぐな…」ヒュルルル ブレディ「こっちとそう変わんねぇだろうがな」ヒュルルル ノワール「じぇ、ジェローム…?;。私を乗せなくても大丈夫よ…?」トスッ ジェローム「気にするな。ミネルヴァが乗せろと言ったんだ」ヒュウ ミネルヴァ「ピュギア!!(いやいや、言ってないから!!)」バサッバサッ セレナ「お、重いから離れなさいよ!」ヒュルルル デジェル「お、重くなんてないわ!!。鎧のせいよ!!」ヒュルルル マーク♀「きゃー!。怖いですー!アズールさーん!」ギュッ アズール「ちょ、首!!首絞まってる!!」ヒュルルル ンン「ま、マークずるいので――い、いえ。なんでもないのです!;」ヒュルルル シャンブレー「ひぃぃ!;。け、結構深くないか!?」ヒュルルル ロラン「」 ロラン「……。」 ナーガ「……少しだけ、あなたに同情します…」 ロラン「同情とは、相手を蔑み自分を幸せと感じるための言い訳……。そうとっていいですよね?」 ナーガ「はい」 END... えっ?。マーク♂はどうしたかって? 彼は今日、非番なのです。きっと(遠い目) それと、今回からタイトル画像変わります。銀魂てきな?