2014年04月


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=前回のお花見回の続き=


ルキナ「……で、どうなさいますか…?;」

ノワール「さ、桜を見ながら、飲食する……?;」

ブレディ「健康面から見ると、やめたほうがいいな」

デジェル「よし来た私の番ッ!!!。今日の為に、準備しておいた甲斐があったわ!!」ドドーン!

シンシア「お菓子と……割り箸?」

マーク♂「あ、それって王様ゲー――」

セレナ「折るわ」ベキッ!

デジェル「心配ないわ。あと、200組ほどあるもの」



~~~



デジェル「ルールは以上よ。――と、割り箸を持つ係は、前回の王様役ね。
なお、お決まりのセリフ『王様だーれだ?』も前回の王様役が音頭を取り、皆で言うってことで」

セレナ「ほら、さっさと引いちゃいなさいよ」ギュッ

ノワール「あ、あの… セレナ…?。コレだけ抜けないんだけど…?;」グイ

セレナ「王様はあたしがならないと、王様はあたしがならないと……」ブツブツ



・・・・・・・・・・。



デジェル「じゃあ、最初はルキナが言ってくれる?」

ルキナ「はい。では――」


「「「王様だーれだ!」」」


マーク♂「僕でした!」ジャン

デジェル「なんていうKYなのよ;」

セレナ「こっちは必死で握ってんのに、平然と取っていくんだもの……;」

マーク♂「?」

シンシア「さあさあ王様!! 命令をどうぞー!!(ロランに)」

ロラン「ちょっと待ってください、カッコの中に入れないで下さい」

マーク♂「んー……。じゃあ、3番が好きな人の名前を言って、その人にお酌するというのはどうでしょう!?」

ンン「思ったより乙女だったです;」

デジェル「……ッチ」

セレナ「あんたに当たらなくて正解」フゥ

マーク♀「……ッチ」

アズール「神様って、まだ居たんだね」ホッ

ジェローム「……ミネルヴァが兎を食べたいと言っている。採ってくるので、少し席を外させてもらう」スクッ

シンシア「逃がすかーーッ!!!」ガシッ

ジェローム「Σ違うッ!!;。私は13番だ!!;」

シンシア「Σどう見ても手書きなんだけど!?;」

ルキナ「あの…?;。私が13番なんですが…」スッ


「「「…………。」」」


「「「よしっ!! ルキナ(さん)を3番にしよう!!!」」」

「Σそんな!?;」



セレナ「ジェロームのなんか聞きたくないし」

シャンブレー「ジェローム、もうどこかに行ったぞ?;」

シンシア「それに、ジェロームの好きな人はノワ――」


―ブンッ!(手斧)


シンシア「Σひぃッ!?;」サッ


―ザクッ!!(桜の幹に刺さった音


ブレディ「ば、罰当たりめ……;」



~~~



セレナ「で、で。ルキナの好きな人は誰なのかしら?」ウッフフ

ルキナ「えっと……」

シンシア「ほらほらぁ~!! 恥ずかしがったって、一部のファンしか喜ばないんだし!」ホラホラ

デジェル「ルキナ、1位だけどね」

ルキナ「……みんなです」


「「「――え…っ?」」」


ルキナ「どんな時でも、私のことを支えてくれている、みんなが好きです…」トポポ...

ウード「あ、ども……?」

ルキナ「いつもは、入れてもらう立場ですから、今日は私が…」トポポ...

ノワール「あ…、ありがとう……?」

セレナ「(……あれ?)」

デジェル「(なんか、違くない?)」

シンシア「(すっごく、ホッコリした気分…;)」



・・・・・・・・・・。



マーク♂「はい、では――」


「「「王様だーれだ!」」」


ジェローム「私だ」

ンン「あ、おかえりなさいです。ジェローム」

アズール「いつの間に……;」

マーク♀「だから、余り棒がなかったんですね」

シンシア「ほらほらぁ~! 13分の1だよ!?」ニシシ

ジェローム「……ふッ。笑わせるな」

セレナ「は?」

ジェローム「まず、全員番号を俺に見せ――」

ウード「ハッ!?;。そ、それはまさか… あの、禁断の…!?」

ジェローム「―――では、7番。俺と2人でミネルヴァとの散歩、だ…」ドヤッ


「「「(先読見正確命令〈カンニング100%的中命令〉!!!)」」」


ノワール「あ、はい…」

ルキナ「いえ…。あの、それってタダのズルでは……?;」

シャンブレー「ルキナ。あの、奥手のジェロームがここまで勇気を出して言ったんだ。見逃してやろうぜ?」ヒソッ

ルキナ「…そうですね…」

デジェル「フッ。フフフフ…。やっと、お邪魔虫が消えたわ……」フッフッフ

セレナ「すぐ、戻って来るでしょうけどね」



・・・・・・・・・・。



ジェローム「では――」


「「「王様だーれだ!」」」


シンシア「やったあたしだッ!!!」バッ!

セレナ「はいはい、良かったわね。じゃあ、命令をどうぞー」ハァ

シンシア「えっとねー、じゃあー……。2番と6番が――」

デジェル「(ハァ……。もうすぐ、終わりね……;)」ポリポリ(ポッキー

シンシア「――!。2人でポッキーを食べるッ!」ドヤッ


「「「エーーーッ!?;」」」


マーク♀「……ッチィ」

アズール「良かった……。ほんとに、今日はツイてる……」ホッ

デジェル「……ッチ」

セレナ「セーフだわ…;」フゥ

ジェローム「……。」ゴゴゴゴ

ノワール「?;。どうしたの、ジェローム?;」

ロラン「……ハァ…」ズーン

ンン「私の清い口が、ストーカー魔帽眼鏡菌に感染されないことが、とっても嬉しいです」フゥ

ロラン「Σ魔帽眼鏡菌…ッ!?;」

シャンブレー「俺じゃないぜー?」

マーク♂「僕も違いますよー」

シンシア「じゃあ、あと残っているのはー……」



ウード「……。」

ブレディ「……。」



~~~



ウード「」

ブレディ「」

シンシア「う、うん……。その、なんていうか……。ごめん…;」

デジェル「ぷッ……ふふふ…ッ」クスクス

セレナ「笑わない…ッ」クックク...

マーク♀「これが、お2人の母さん達でもある、リズさんやマリアベルさんだったらまだアレだったでしょうが……;」

ンン「いえ、あの2人でも、普通の人は引くと思いますです…;」

アズール「ポッキーゲームって、ホントは何cm残せるかを競うものなんだけど……;」

シンシア「ごめん…、言い忘れた……;」

シャンブレー「……0cm?」

マーク♂「言わないであげたほうがいいと思います…;」

ルキナ「…………。」クルー...

ウード「Σ(ルキナがこっちをむかない…ッ!!?;)」ガビーン!

ブレディ「(おめぇより、俺のほうがダメージデカイからな……;)」ウゥゥ...




アンナ「…………。」コソッ

アンナ「ふっふっふ~……。いい画像、毎度ありィ!」ニシシ



・・・・・・・・・・。



シンシア「せぇーのっ」


「「「王様だーれだ!」」」


マーク♀「やりましたッ!!!。神は私に味方をしたッ!!!」スクッ キリッ!

シンシア「良かったねっ」パチパチ

アズール「勘弁して勘弁して勘弁して…」ブツブツブツ

ンン「あ、アズール……;」

マーク♀「――では」スゥゥ

マーク♀「9番が王様とポッキーゲェェェムッッ!!!」ドーンッ!!

マーク♂「――はい…///」スクッ

マーク♀「…は?。あなたじゃなくって、アズール兄さ――」

アズール「僕、“6番”だから」ホッ

マーク♀「………………………………………エッ?」カチーン

ノワール「か、カンニング、失敗ね……」

ジェローム「フッ…。ズルなど、するからだ…」フッ

セレナ「あんたが言うなー」

シャンブレー「よ、よかったなー;、マーク…?;」

マーク♂「いえ。何か、怪しい呪術を唱えられてるのですが?;」

ルキナ「アズール。これは、2人を仲良くさせるいい機会なのでは…?」ヒソヒソ

アズール「うん…。これでマークが少し、敵対心を減らしてくれればいいんだけど……」ヒソヒソ



~~~



マーク♀「…………。」コォォォォッ...

マーク♂「」シュウゥゥゥゥ...



「「「どうしてこうなった…;」」」



・・・・・・・・・・。



マーク♀「はい、ではッ――」


「「「王様だーれだ」」」


デジェル「キターーーーーァ!!!!。キタキタキタ私の番ーーー!!」ドドーン!

セレナ「……;。」ギュッ(割り箸の番号部分を握る

デジェル「そうね……。じゃあ――」

デジェル「8番が私とポッキーゲーム!!」フンスー!

シンシア「Σさっきのから、何も学んでないのッ!?;」

セレナ「あ。あたしじゃないわよ」ヒラヒラ(4番

デジェル「…………………………………エッ?」

ノワール「あ……。私だ……」エヘヘ...

シンシア「ほら見なよ…;」ハァ

デジェル「……え?」

ノワール「よろしくね、デジェル……」

デジェル「……パードゥン?」

セレナ「リアリィ」コクッ





~ご想像にお任せします・・・。~





END...








【おさらい】

この世界に出てくるマーク♂は、サフレさんとこのマーク。

つまり、クロムとの子。ルキナの弟。

杜撰な扱いを受けてるからか、よく飛んでくる。




そういえば、私はお花見をしたことないや……。


昔、某公園(アスレチックとかのある)で、テーブルに手をついたら、1番痛いと言われている毛虫が……orz



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ククナ「はーい。1100人突破ー おめでとー」パチパチ...

クルル「随分とだれて来てますね…;」

ククナ「まさか、こんなに早く開くとは思ってなかったんだもん…。もう疲れた」グダー

モモル「今回は私の番じゃ――……;」

ククナ&クルル「「あ゛?」」

モモル「ナンデモナイデス スイマセンデシタ;」ガタガタブルブル



~~~



ククナ「さて、今回は1100人だから、黒歴史を語る回にしよう!」

コロン「どうしてそう繋がるんですか……;」

ククナ「意見は通さないよ。さぁ、今思うと恥ずかしいことや間違いを言ってみなさい!。神は許さなくとも、私が許すッ!!」ダンッ!!

クルル「エンディングが自作の詞でした」

モモル「某錬金術士の真似ばかりしてました」

コロン「私は錬金術士と鍛冶屋の娘だから、他の人にはない力が眠っていると思ってました」

ククナ「皆結構アレだけど、1番は〔明日は私が主人公っ!〕ってタイトルのゲームの主人公かな?」

コロン「それ、私じゃないですか」

クルル「錬金術士の真似ばかりって?」クルッ

モモル「『たーる!』連呼や、装飾品の真似ですかね」テヘヘ

クルル「うわぁ……;(ドンビキ」

モモル「Σそんなに引かなくてもいいじゃないですか!!;。自分作詞の曲をエンディングにした方が痛々しいと思いますよ!?;」

クルル「大丈夫です。未公開のようなものですから」ウフフ

ククナ「えっと、歌詞は――『みんなと共に過ごして、私 大切なものを見つけたんだ。(サビ)何度でも、何度でもー、諦めな――』」

クルル「それ以上言うと、伯母さんでも容赦しませんよ?」キリ...(弓矢

ククナ「私とやろうっての…?」スッ(杖

モモル&コロン「「Σわぁーーー!?;。わぁー!!」」ストップストップ!!



~~~



クルル「…ふぅ。ククナさんには、何か間違ってた事とかないんですか?」

ククナ「うーん…。そうだなー……あっ!」ピコーン!


ククナ「ずっと、スーパーとかのケーキバイキングって詰め放題だと思ってた!!」ドヤッ!!


コロン「…え…っ?」

モモル「終わ……り?;」

ククナ「うん」

クルル「……。そう…ですか……」








END...








モモル「さて。無事、1100人突破しましたね!」ニコニコ

コロン「消費税が10%になったら、1100円になっちゃうのかー…」ウーン

ククナ「お前何言ってんの?」

クルル「私達の世界に消費税なんてものはありません」


モモル「……。」イジイジ...


コロン「あーらら…;。母さん、拗ねちゃった…」タハハ...

クルル「1200人にいつなるでしょうか?」

ククナ「今でしょ!!」








「「「…………。」」」

ククナ「うん、なんか ゴメン」







END...







1100人突破です!!。ありがとうございます!


今回のイラストはアイドルポスター風にしました。

よくみるとサインが入っています。



ちなみに、コロンちゃんはモモルの娘(未来)なので、まあ、FE覚醒のようなものだと思ってください。





私なりの感想!!



……その…。なんていうか……。


マークズとルキナ達は会わないんですね。


DLCの絶望の未来編を所々混ぜている感じでした。武器取られるとことか、特別な屍兵だとかetc…


あと、ケース内に入っている説明書みたいなの(?)には、ギャグ多めと書いてあるのですが、そんなにない気が……。


マークちゃんに口説くアズールがみたかっ(ry



コホン。



今回の見所?は、


1:ハンサムとジョージ

2:マークズ達へのお仕置きシーン(ハンサムとジョージからの)

マークズかわいいprpr。

おとぼけマークちゃん可愛いいい。マーくんはやっぱりツッコミになっちゃうのか……。

マークズをいたぶるとか、なにこれ私得(ry




面白かったところは、

ボロイ木で屍兵に「行くぜ!。なんとかソード!!」と言って突撃したウードからの、
シンシア「あ、折れた」
~デレレレレーン♪(武器が壊れた時の音)

がリズムがよく、笑いました。


アレですね、今回は効果音系が結構入ってて面白いと思います。


ただ、空白の部分が長いのはちょっと…。

嵩埋めって感じが……;。


あと、キレたノワールの声に対して、エコー(?)をかけなくても良かったのでは…?;。

なんか、マムクートになったみたいになってましたよ、ノワール……。


ルキナも、声が色っぽいというか弱弱しいというかなんていうか……;。

今回は、随分と可愛らしい声だな、と…。


つか、ウードとブレディの声、違いわからないワロタwww\(^o^)/

ブレディお休みとは知らず、ブレディ クジ作り担当なのか……って思ってたわ。





私としては、ちょっと話というのか流れというのかがよくわかりませんでしたね…。


異界に飛ばされるマークズ → 2人ともお互いを知らない → それぞれの世界に同じ名前の仲間がいると知る → 時空の裂け目でルキナ達と会話


ルキナ達は、自分達の世界の人じゃないとマークズ。(つまり、ルキナ達は別次元の人)

その会話時に、「マークは別働隊にいるはずじゃ!?」といわれてたけど……。どっちの?(´・ω・`)♂?♀?


しかも、最後にマーク♂(だったかな?)が、「帰ったら見てください。ルキナさんのティアラが汚れているはずです!」って言ってたけど……。

別の次元のルキナ……だよね?。それは…?;


もし、マークとルキナが同じ次元だったとしても、♂と♀が2人いるのはありえないから、どっちかしか同じ次元じゃないわけで。

なのに、ルキナが「マークは生きています、帰ってくるのを待ちましょう」って最後のほうに言ってるのには……。


 や っ ぱ り お か し い よ 


というコンフユ状態に陥っています。私が。



でも、最後の方をルキナ達で本編のパロディ的なことをしてたのは……泣きました。

特にトラック11。リズのかわりにウードを使うとは…。



あと、CDのトラック名ってそれぞれの台詞からとってるんですね。逆からかもしれませんが。




ハンサムは、アズールの声:木島隆一さん。

ジョージは、ロランの声:石井真さん。



……うん。ちゃんと聞くと、アズールとロランに聞こえなくもないな、うん……。


駄目だ。ブログでロラン弄りすぎて、なんか可笑しく感じる……。




さて、漫画だ。


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マークズを何故かすぐ殺さず、鞭を打つハンサム&ジョージ。

おい、なぜ私の心を読めているのだ、オカマ共よ。




もう1つのエンド(大嘘)


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これだったら、マークズもルキナ達もハンサム&ジョージもハッピーエンドでマルッ!!




こちらはイラスト


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捕まったときのマークちゃん(想像)


………なんか……ちょっと……;




さて、残りはSS。
残念ながら、お留守番となってしまったあの4人です。


※公式設定だけど、ロランに厳しいのはお約束。



=SS=


デジェル「なんで出られなかったの?;。私達は…」グスッ

ンン「きっと、これなのですよ。これ」チャリーン

ブレディ「“金”かよ…;」

シャンブレー「そんな理由で…;」

デジェル「多分、違うと思うけど…。でも、いいじゃない 2人は名前だけは出てたのだから」フンッ

ンン「ですぅ…;」ジトー

ブレディ「回復役と」

シャンブレー「体操だけ だけどな」

デジェル「いっそロラン外して4人入れれば、それ自体がギャグっぽくなって良かったんじゃないかしら」


「「「うん。ロランはいらないな」」」コクコク


ンン「あ、でも。そしたら、ジョージとかいうのは誰がやるのですか?」

ブレディ「あぁん?。……ジェローム…?;」

シャンブレー「もう、絆の収穫祭は忘れてやれよ……;」






END...







さて、出演組のSSも書かなくちゃ……。


……あ、なんかはい。すみません(´;ω;`)


でも本当ですからね!

4月23日~5月の何日かまで半額の2600円ぐらいで買えます!

ダウンロード版!



私も買ってきたんですがねー…。

なかなか、パッケージ版が4000円ぐらいをキープしているもんで……;。



しかし、容量がデカイ(´;ω;`)

10000ブロック超えとかFE覚醒かよ、て思いました…。


そういえば、私、ルンファ4のアンソロ本持ってるんですよ。

すっごく、全年齢対象だとは思えない内容でビックリした記憶…。



はぁ……、セブンに長時間滞在しないと……;。


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訳ワカメ(´;ω;`)


もう、二度と白黒なんか描くもんか……\(^o^)/肩壊れたワロタ




=おまけ=


さっき描いたノワール

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胸は描けないわ……;。

やっぱり、公式〔黒〕よりも金髪がしっくりくる気がしますね。


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買ってきました――――が、


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は付かず(´;ω;`)


アアアァァwwwwwwww状態。


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↑私


HMVだと付かないんですね……。

店員さんと20分ほど喧嘩してしまいましたよ……。


と、いうかドラマCDのサイト、

特典「初回生産版を買ったかた全員」

を、ここのサイトのみって表記してくださいませんかねー……。


初回生産版なら、全部くっついているんだ!!って勘違いする人いますよ。
絶対。
今、マジでここに一人。


激おこぷんぷん丸ですよ。いえ、エターナルレベルです。


まぁ、どっちにしろ、その公式の(?)サイトは、銀行かクレジットしか駄目なのでどっちにしろ無理でしょうがね(´;ω;`)

疑い深いので(家族全員)振り込むなんて無理。クレジット持ってない


あと、デジェルとブレディとンンとシャンブレーはお留守番なんですね。

なぜ、ハブったし。ハブるならロランをハブれ


明日にはやっとかきおわったわけわからん1ページ覚醒漫画、あげますね。


私の代わりにククナちゃん。

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頭を疑うレベル(;o;)


これで趣味は料理で、料理上手とか自称してるのも凄い。


母があまり料理しない人で、父は作らない。

と、姉が作るしかなくなってしまったのが始まりだろうが…。


前までは薄味で、炒飯がタマゴかけご飯を焼いたものレベルだったのに……!!


文句あるなら自分で作れば?と言われ、ちゃっかりと自分は彼氏と美味しいもの食べてきて……。


コノヤロウ(´・ω・`)


ドラマCD代、タカってやる…。




あ、なんか……。ちょっと御手洗いに……;ウップ


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コロン「え、なんですか。この、サ●エさんみたいなのは」

ククナ「みんなで持とう、1000人看板ッ!!」ドヤッ!

コロン「…………。」

クルル「お、重いです……っ;」プルプル

ククナ「ファイト、クルルちゃん!。頑張った暁には、夕日がまぶしく感じられるよ!」グッジョブ!

クルル「ま、まだ朝ですが……;」

モモル「…………。」

コロン「?。どうしたの、母さん?」

モモル「私だけ……台使ってる…」シュン

ククナ「だって、そうしないと高さ合わないんだもん」

モモル「Σグフッ!」グサッ!

コロン「Σやめたげてよぉ!;」

クルル「……あの…;。落ちますよ、コレ……;」



~~~



ククナ「はい、案の定看板ぶっ壊れたとこで。今日は何しようか?」ウーン

クルル「今日は私じゃないんですか?;」

ククナ「前だって私だったのに潰されたんだから。不公平じゃん」

クルル「世の中、不公平で成り立っている世界なんですよ?」サラリ

ククナ「言うようになったじゃないか」

コロン「前より、キャラおかしくなってない?;」

ククナ&クルル「「お前のせいだからな」」クルッ

コロン「ごめんなさいでした」ドゲザァ

モモル「君のブレようも凄いと思う;」ハァ



~~~



ククナ「と、いうことで、1000人だよ1000人!!!。これは凄いんだよ!?」

クルル「はい。かなりの急成長だと思います。任天堂のような――」

モモル「ヤバイ、潰れる;」

ククナ「じゃあ、今日は1000にちなんで考えよう!。みんなは1000って聞いたら何を思い浮かぶ!?」ダンッ!

クルル「10世紀」

モモル「エスロジ4コマ漫画の値段」

コロン「夏目漱――――野口英世」

ククナ「いろいろツッコミたいことは山ほどあるけど…」

ククナ「そこの巻き髪八重歯。訂正したことは褒めてあげるけど、ここ日本じゃないから。I don't Japanese?」

クルル「ククナさん、その英語おかしいです」

ククナ「いいの!!; 気にしないの!; 気にしたら負けなの!!」

モモル「正しくは、This not in Japan.ですよね?」

クルル「えっ、わかんないです;」

ククナ「Σオイッ!;」ツッコミ



~~~



ククナ「さーて。エンディングのお時間になってしまいましたー」

モモル「早すぎません?;」

クルル「私がまったくメインじゃない件について」

ククナ「放送禁止用語なので、スルーします」

クルル「Σそんな言葉言ってません!!;」



ククナ「――さて、無事に総訪問者数1000人突破しましたイェイ!!」ガッツ!

モモル「ほぼ、SSや覚醒キーホルダーのおかげなんですけどね」

ククナ「はい、そこメタらない」ピピィー

クルル「なんだか、ものすごーく早かった気がしますねー…」

ククナ「まあ、1日の訪問者が
【1年前】(平均値)3→5→8 【今年】(平均値)10→12→16→19→23←今ここ
だからね」

コロン「凄い上がり様だね…;」

ククナ「てなわけで。1100人もあっという間だろうね」

クルル「『その油断が致命傷になるとも知らず、ククナはそっと目を閉じた』」

ククナ「Σ死亡フラグ立てないでくれるかな!?;」


モモル「――っと みなさん、ありがとうございましたー!。ここまでこれたのも、みなさんのおかげです!」

コロン「この訪問数で作者さんのやる気が変わってくるようなので、今 結構有頂天気味です」

モモル「次の1100人突破では、コロンが脱いでくれます」ポン

コロン「Σえ゛ッ゛!!?;。このブログ、終わっちゃうよ!?; いいの!?」

モモル「え……っ?;。そんなに酷い体なの…? なんか……ゴメン…」

コロン「Σそういう意味じゃないからッ!!;」







END...







1000人突破!!

ありがとうございます!!!(*^∀^*)




私も、1000と聞いたら英世さん思いつくんですが……。

やべぇな…。




つい、昨日借りてきた、●魂3巻分。

なお、1時間はかかる所なので、郵便返却。



で。

昨日観ていた1つ目はなんともなく、いつもの面白いお話だった。(美容師・将軍のお話)


今日、姉と見たのは、人気ランキング編の2話目から入っているDVD。

最初は、いつも通り……。だったが、近●さんのあたりから、声が出なくなり、チラチラしたりして、フリーズ。


何をしても、反応なし。


取り出し押しても駄目。


我が家はTOKYO MXを映させるため、
テレビにアンテナを繋がないで、ブルーレイデッキ一本で電波ギリギリな程度。

で、フリーズされると、めちゃくちゃ困るわけだ。

電源押して切ってもう一回つけてもテレビ映らない。取り出し効かないで、姉、てんぱる。


説明書取り出して、中を見るも載ってない。


「T●UTAYA訴えようぜ!!」と言う私と、「そっちじゃない!!。修理に出さないと駄目なの!?;。パパに怒られる!」とメタパニ食らう姉。

落ち着け、22歳。


「T●UTAYAに延滞料金取られたら嫌でしょうがッ!!」と言っても、「そっちはいいからこっち!!」とガンとして聞かない姉。

「いいわけないでしょうが!! 延滞料金高いんだぞッ!!?」と言ったところで、姉は決意を決めて、母に報告に行く。(ここ1階、母がいたのは2階)


で、行ってる間に、テレビ裏のコンセントを1回抜いてまた挿すというコッチでは修理にはお決まりのことをしたところ、

つけてみると、8chのリアルスコープが映った!!!


エーーーッ!?。と思い、取り出しを押すと、素直に出てくる。


おいこらデッキ。


ディスク裏を見ると、案の定傷(?)がついていた。

姉が、借りた時に結構傷ついてるねとか言ってたと母。

おい、待て貴様。何、1人可愛い子ぶってどーしよどーしよ言ってぐずってたんだてめぇ。


しかし、その傷は傷って言うよりも、なんかこうべったりすぎる手垢………というか、噛んだガムをくっ付けて1日置いてから剥がしたみたいな汚れだった。


そこで、
マイクロファイバータオルで拭き、ティッシュで拭き、
傷消し・潤滑としてオロナインを塗ってから、またティッシュで拭き……落ちきらなかったので、水拭き(真似しないでね!)して、仕上げにティッシュで拭いて……。

綺麗になり、最後までバッチリと観れましたとさ。

めでたし、めでたくねぇよバッキャロウ。


このブルーレイ、買って2ヶ月も経ってないんですから、ホントに勘弁です……;。



あとね、T●UTAYAの越●レイ●タウンさん。


忙しいのはわかりますけど、ちゃんとチェックしてくださいよ、ホント……(´・ω・)






オロナインがあれば、なんだって治せるんだ!!。

さぁ、みんなも買おうぞ!!

※限度があります。用法・容量を守り、正しく使用してください。


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シンシア「ねぇねぇ、アズール」ポンポン

アズール「ん?。何かな?」クル

シンシア「あとデジェルも」スッ

デジェル「あ、ちょっと!。セレナアルバム返しなさいよこのッ!!」ブンッ

シンシア「Σうわ!?;。危ないなあ、もう…」フゥ

アズール「待って。手槍が僕の頭に刺さってるから!;」

シンシア「あのね。ずっと気になってたんだけどさ…」

アズール「まさかの無視!?;」ガーン

シンシア「なんで2人って、公式だと母さん達と同じ色じゃないの?」

デジェル「ふん。そんなこと? そんなの――」

アズール「その理由が聞きたいの?。それはね――」








デジェル&アズール「「――あれ?」」



~~~



シャンブレー「俺なんて…俺なんて…」ズーン

シンシア「ごめん、ホントごめん」

ルキナ「確かに、誰とくっつくかわからないということで、公式ではお母様方(私はお父様)と同じ髪色になっているんですよね」

マーク♀「Σわ、私はマイユニ20色カラーですから、関係ないですよねッ!?;」

ブレディ「ハァ?」


【公式】
・ルキナ:藍 ・ウード:金 ・アズール:グレー? ・シンシア:グレー(もっと細かい色なんだけどね) ・デジェル:黒 ・ノワール:黒 ・セレナ:赤 ・ブレディ:金 ・シャンブレー:白 ・ジェローム:ピンク(笑) ・ンン:黄緑 ・マーク♂♀:黒 ・ロラン:赤茶


ロラン「なんで僕はいつも、最後なのですか」

シンシア「ピンク(笑)」クックック...

ジェローム「Σやめろと言っているだろう!!///」

セレナ「単にピンクのアズールとか作るの嫌だったんじゃないの?。男がピンクだなんて―――Σハッ!?」

シンシア「…く…くくっ…」プププ

ジェローム「やめろ…、やめてくれ…///;」カガミ

ノワール「もう許してあげて…」

マーク♀「ピンクのアズールさんですかー…」モンモン...

マーク♀「ありですね!!」グッ!

アズール「Σありなんだ!?;。てか、マークもピンクだもんね…」ナデナデ...

マーク♀「ごろにゃん///」

ンン「……。」ジィィ

マーク♀「!。おや~? 羨ましいですか、ンンさん?」ニマニマ

ンン「Σう、羨ましくなんかないのですッ!!!;」

マーク♀「まったまた~。急がないと、私そっくりで名前も同じマイユニ♀に取られちゃいますよ~?」

ンン「Σえ、ホントにいるのですか!?;」



※ホントに作りました。




~~~



シンシア「今日のお便りはコレ!!」バッ

ルキナ「『子世代でお花見に行ってください。荒れるのでも遊ぶのでもいいですよ!』……あの…;」

セレナ「…桜……散ってるわよ…?;」

マーク♀「そこで、呪いで時間を戻すやつを使いこなせるヘンリーさんが父親になる確率が高いアズール兄さん、出番です!!」

アズール「Σ僕は違うからね!?;。今、ルフレ父さんだからね!?」

ンン「あの……?;。だったら、ヘンリーさんを連れてくればいいんじゃないですか…?」



「「「その手があったか!!!」」」ポンッ

「Σ普通、気付くです!!;」



~~~



マーク♀「連れてきましたよ~」トッ...

ヘンリー「あははは~。僕は何をすればいいのかな~?」アハハ

シンシア「あ。告白シーンだけ、滅茶苦茶かっこいい人だ~」ホー

ヘンリー「あ?」アハハ

シンシア「Σヒェッ!?;」シュッ

ルキナ「?」

ブレディ「かくかくじかじかで、頼む」

ヘンリー「は~い。わかったよ~」アハハ

セレナ「Σ軽ッ!!;。二つ返事なんだ!?;」

ヘンリー「うん。…じゃあ、皆離れてね~? 皆も時間が巻き戻って、幼くなっちゃうかもしれないから~」シュウゥゥ...

ルキナ「…幼……く………」ゴクリ

マーク♀「マジですか……」ドキドキ

シンシア「駄目ッ!!!;。駄目ルキナッ!!!; 行っては駄目よッ!!!!;」ガシッ

ルキナ「離して下さい!!。小さくなって……むこうの私と入れ替わりたいんです!!」ジタバタ

アズール「マーク、押さないでね!?;。絶対押さないでね!?;」

マーク♀「大丈夫です。安心してください」グッ

アズール「Σふりじゃないからッ!!!;。ホントに駄目なパターンだから、これは!!」

マーク♀「ショタアズール兄さん……。キャワいいぜ畜生ーーッ!///」ドンッ!

アズール「ちょ」

ヘンリー「はい。お終い~」パチ

ルキナ「え゛っ」

シンシア「ホッ……」フゥ

マーク♀「ッチ。……間に合わなかったか…」ボソッ

アズール「良かった……。無事でよかった……!」



~~~



ウード「す、すげぇ…!。満嶺開花じゃねぇか…!」オォッ

シャンブレー「買ってきたぜ。飲み物と食べ物ー」ガチャガチャ

ジェローム「結構、重いな……;」

デジェル「ポッキーも抜かりないわ。……ふふ、セレナとの為にね…」

ノワール「……何をするの…?;」


ルキナ「あ、ご苦労様です」

シンシア「あ、セリフがないと思ってたら居なかったんだー」

セレナ「てっきり、入る余地がないのかと思ってたわ…」

マーク♂「……一応、居ましたよ。入る余地が無かった人…」チラ

ロラン「」アナタニ アエテー ヨカッタ ウレシクテー ウレシクテー コト バニ デキナーイ~♪

マーク♀「また来たんですか、私の敵」ザッ

マーク♂「いや~、また迷子になってしまいましてね~」ポリポリ

マーク♀「じゃあ、未来のあなたの親と同じところに送ってやりますよ!!」バッ

アズール「まぁまぁまぁ…;」ガシッ

ンン「どうどう、どうどうなのです;」

ロラン「無視しないでくださいッ!!!!;」バッ!

シンシア「あ、生きてた」

ロラン「死んでたまりますかッ!!!;」バッ

ルキナ「では、第一回:お花見大会を始めたいと思います…」


「「「かんぱーい!!」」」カチャンッ☆

「Σ無視しないでくださいってばッ!!!;」






END...







この後、どうなったのかはご想像に――。

――いえ、やっぱり次回に続きます。ので、






Succeed Continue...






とします。

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