ロラン「皆さんこんばんは。ファイアーエムブレム☆タイムの時間です」メガネクィッ
ブレディ「逮捕だ」ガチャリッ
ロラン「とうとうオープンコールもアウトなのですか?;」
ンン「ロランは有罪なのです」
マーク♀「兄さん、及びイケメンは無罪ですけどね」
ロラン「え、僕ってイケメンの部類に入らないのですか?」
「「「えっ・・・?」」」
ロラン「Σなんですかなんなんですか、その『は? なにぬかしてんだかこの星見蒼人は』みたいな顔は!!?;」
マーク♀「て、テレパシー開眼!!?;」ゾゾゾッ
ロラン「Σ当たりですかチクショウッッ!!!!;」ダンッダンッ
ンン「でも、可愛い子2人に弄られるのは嬉しいんじゃないですか?」
ロラン「えぇ、まあ」キラリン☆
ブレディ「ほんと、お前強くなったな。」ポンッ
マーク♀「なんて茶番をしながら、PN『つきみだんご』さんからです!」
『子世代でローションスライダーのリレーをしてください』
ンン「ローショッ……?/// って、なんなのですか?」キャルン
マーク♀「ンンさん、純情ぶっても駄目です。」ツッコミ
ロラン「発言・考察等からませていることがわかりますよね」ウンウン
ブレディ「A級犯罪囚が野放しにされている。至急応援を頼む」ピッ(スマートファン)
ロラン「Σ通報しないで下さいッッ!!!!;」バッ
―ファンファンファン…
ロラン「Σ僧侶仕事早ッッ!!!; うわ、懐かしのリフさんまで!!?」タイーホ
マーク♀「さよーならー^^」
ンン「二度とンン達の前に顔を見せるなです」
ブレディ「……が、『~~~』の後には復帰してきてるんだろうな…;」
マーク♀「FE界のくま吉さんですからね。」
~~~
マーク♀「というわけで。ローションスライダーをやります」
アズール「うん、マークの適応っぷりはいつ見ても凄いと思うんだ」
マーク♀「いやですねぇ~、愛してるだなんてー///」ペッタリー
アズール「言ってないよ;」ハガシ
シンシア「洋服はどうするの?」
ンン「私服や水着だと……えと…あれがあれ…なので、マリンスーツを用意したのです」ガラガラ…
ロラン「あれがあれとは?」
マーク♀「くい込みとかポロリですねっ」
シャンブレー「な、なに聞いてるんだよ、ロランは……;」
ジェローム「ふっ……、これだからperversion,magic hat,glasses〔変態魔法帽子眼鏡〕は……」ツゥー…
ウード「おーい、ジェローム。鼻鼻ー」
ブレディ「……ほらよ;」スッ(ティッシュ)
ジェローム「礼なら言わん。」フキフキ
デジェル「セレナのくい込みとかポロリ、見たかったでじぇ……」チィッ
セレナ「Σアンタまだゆるきゃら路線引っ張ってるの!!?;」
ルキナ「……また、今回もグダグダですね…;」ハハ…;
ノワール「お、思った以上の速さでそう……; こ、怖いかも…」ブルッ
マーク♂「そういう時には着いた先に大金があると思うといいですよ!」
マーク♀「げッ、また来たんですか。ホント、しつこいですね」
フィレイン「子世代とあったので、全員呼びました…」スゥッ
チキ「審査員1号よ。」カツッ
サイリ「審査員2号だ。」スッ
パリス「肉査員3号だ。」ドーン
ヴァルハルト「調教員4号なり。」ババーン!
ルキナ「多すぎです」
マーク♂「間違いすぎです」
マーク♀「ヤマはり過ぎです」
~~~
マーク♀「カットの間になんやかんやで決まったチームとルールを紹介します!」
Aチーム:シンシア→マーク♂→シャンブレー→デジェル→セレナ→ジェローム→ノワール
Bチーム:ウード→ンン→アズール→マーク♀→ロラン→ルキナ→ブレディ
・リレーということで、速度が遅まるほぼ平らなカーブゾーンでバトンタッチ
・イメージはプールのスライダー(カーブありバージョン)
・それぞれのスタート時にローションを、バイトのフェルスとムスタファーがかける
・最初と最後は斜面75度の急斜面(笑)
・先にゴールしたチームの勝ち
・滑り終えたらリズとエメリナより、レスキューされる
・解説及び審査員はチキ・サイリ・パリス・ヴァルハルト。
シンシア「なんか、想像以上に高かった」ゾクッ
ウード「まずいな、斜面急すぎて下しか見えないな」ガタガタ
フェルス「頑張れ」ドボドボ
ムスタファー「勝てずともよい。自分が満足する結果を出すだけのこと」ドップン
シンシア「あ、そんなにかけないd――――あっ」ツルンッ
シンシア「アーーーーーーーーーーーーーーーーー」ズザザザザアァァァア
チキ『あら、さすがドジっ子。見事なフライングね』
サイリ『うむ。見事な阿呆の娘だ』ウンウン
シンシア「Σすごい言われよう!!!;」ズサァァアアアア
ウード「ふっ。この程度、暗黒の誓いを印を結ぶ時の手順と比べたら他愛も……」ズザァアアアアア
シンシア「戻ってきてウードォォ!;」
チキ『もうすぐ、交代ポイントね。早いわ』
ヴァルハルト『ローション……烏龍茶ぬ~るぬる……』ブツブツ…
ヴァルハルト『いいのう///』ポッ
サイリ『死ね。兄上を誑かした糞虫が』チャキッ
ヴァルハルト『男には興味はない。すべてを許すのは女王様だけだ』ヌオーン
チキ『ヴァルハルト。あなた、許しすぎなのよ』
パリス『オレハユウシャニナッタ。肉よこせ』
フィレイン『お帰り願えますか?』
シンシア「ヘイマーク! パスパース!」バトンタッチ
マーク♂「任せてください!」グッジョブ
フェルス「では。」ドロドロ…
マーク♂「うわ、気持ち悪……(明らかな不快感)」
シンシア「そ、そんな露骨にひかなくても……;」
フィレイン『パリスさんにはお帰りいただいて、新たにレンハさんとイン婆――インバースさんにお越しいただきました』
インバース『今なんて言ったのか詳しく教えてもらえるぅ? 輪廻のラグランジェの人ぉ?』
フィレイン『なんですか、ヘンダーランドのチョキリーヌベスタさん? …あ、あんなに若くないですね、失礼しましたw』
レンハ『争いはなにも生まぬ』スッ
ヴァルハルト『怒りのはけ口は余が補おう』ヌーン
チキ『一瞬、カッコいいとか思ったけど全然そんなことなかったわ』
ウード「んんんんんんんんんんんんんんんんんん」
ンン「Σだ、大丈夫なのですか!!?;」バトンタッチ
ウード「体感速度80km/sは超えてる。やばい」
ンン「落ち着くのです、こんな時にははじめの一歩の巻数を数えるのです」ドウドウ
ムスタファー「そなたも落ち着けい;」ドバー
ンン「Σキャーーーー!!? 冷たいのです!;」
チキ『えっと、マーク♂が結構差をつけて滑ってるわね』
サイリ『もう交代ポイントだな。』
マーク♂「シャンブレーさ……シャンブレーさん?;」
シャンブレー「コワイコワイゼツメツスルゼツメツ、ソウゼツメツ……」ガタガタブルブル
マーク♂「だ、大丈夫ですか…?;」バトンタッチ
シャンブレー「Σヒィッ!!?; お、押さないでくれよー!」プルプル
フェルス「いいから行け」ザボッ ドンッ!
シャンブレー「ちょ」
インバース『あぁ、速いわねぇ~。…毛の摩擦力かしらぁ』
チキ『――――あら、でも…』
シャンブレー「コワイコワ…アアア……」ギギギ……
サイリ『あれは……爪を端に立てて、極力速度を落としているのか…?』
レンハ『左様。』
ヴァルハルト『あの爪………いいのう。』ポッ
ンン「アズール、パスですー」バトンタッチ
アズール「オッケー、まかせて!」バチコーン☆
ムスタファー「頑張って来い若造よ」ドロッ
アズール「うわ……、結構気持ち悪いね…;」
―この時、モニターを見たマーク♀は思った。
―あとでこの画像を70枚ほど刷ろうと……。
アズール「!?;」ゾクッ
シャンブレー「マジコワオワタ\(^O^)/」ズリッズリッ
アズール「あれ、シャンブレー? まだいたの?;」ズサァァァアア
チキ『あ。アズールが抜かしたわ』
レンハ『ここが普通のスライダーならば、監視員に煽られているだろうな』
アズール「マーク、パ―――――」
マーク♀「兄さーーーーーん/// 私の胸に、さあ飛び込んできてベイビ アズール「わわわわ、と、止まらな…ごめんマーク!」ドンッ!!
マーク♀「えっ?」ズルッ
ムスタファー「ほい」ドボンッ
マーク♀「Σキャーーーーーーーーーーーーー!!?;」ズサァァアアアア
インバース『あら、後ろ向きで滑っていったわ』
チキ『自業自得ってやつね。』
サイリ『おぉ、はやいはやい』
レンハ『あの兎人も交代したようだな』
ヴァルハルト『あの女子の叱りっぷり……、いいのう』ポッ
デジェル「ったく、あのウサギめ……。せっかく、セレナが待ってるっていうのに…」ブツブツ…
マーク♀「あうあう、デジェルさん、速いですねぇー!」ズザァアアア
デジェル「Σえ、なに、後ろ向き!?;」ビックリ
サイリ『両者交代ゾーンに入ったな』
チキ『デジェルの追い上げっぷりがすごいわね』
ロラン「Σハッ!!? マークが後ろ向きでこっちに滑ってくる!?」キュピーン
ロラン「 こ こ は 、 受 け 止 め る し か な い で し ょ う ! 」カモン!
マーク♀「馬鹿ですか?」キュキュキュッ… ピタッ!
ロラン「えっ?」
チキ『あら、自力でブレーキかけたわ』
マーク♀「ほいっと」スッ
ロラン「あ、魔帽と眼鏡!;」
マーク♀「というか、その格好でもこの2つは外さないんですか…」
ロラン「まぁ、僕にとっては母様と同じものですから、宝なので」ドヤッ
マーク♀「そぉーれ、行って来ーい」バトンタッチ
魔帽に眼鏡をかけたやつ「」チョコン
ロラン「Σちょ、無視しないでくださいッ!!!;」
ムスタファー「頑張れ」ザバンッ
ロラン「Σいや、それ魔帽と眼鏡ですからッ!!!!; あなたまでボケないでくださいよ!!!!」
魔帽に眼鏡をかけたやつ「」ズザァァァァァア
ロラン「Σ行かないでくださァァァァァいッ!!!!!!;」
リズ『えっと……じゃ、2人レスキュー…で、いいのかな?;』
フィレイン『はい。』
デジェル「セレナァァアアア!!!」ドドドドド
セレナ「Σなにあの速さッ!!!?;」
デジェル「セレナの平原、たまらなっしーーーー!」アハハ
セレナ「まじ殺す」ウフフ
エメリナ『レスキュー…』
デジェル「ッチ」シュンッ
・・・・・・・・・・
サイリ「いろいろカットして、勝ったのはBチームだ。おめでとう」
チキ「ジェロームのノワールの胸に突っ込み、鼻血噴出事件がなければ、わからなかったかもね」
ジェローム「不可抗力だ。犯罪ではない」フッ
ウード「よく言うぜ……;」
アズール「ところで、結構前の時にマーク何か言ってなかった? 画像がどうとか」
マーク♀「言ってませんよ?」ニッコリ
ルキナ「ロランが凄い速度で来たのには驚きました……」
ロラン「僕としては、躊躇いもなくスカイアッパーで粉々にしたルキナに驚きました。…というか、あれ魔帽と眼鏡なんですが」
マーク♀「では、次も聞いてくださいね!」
ンン「イーエヌディー、アイエヌジー。さようならです!」
END…
リクエストありがとうございました!!
(え、時間が過ぎてる…? き、気のせい森の精…)