2015年04月




ロラン「皆さんこんばんは。ファイアーエムブレム☆タイムの時間です」メガネクィッ

ブレディ「逮捕だ」ガチャリッ

ロラン「とうとうオープンコールもアウトなのですか?;」

ンン「ロランは有罪なのです」

マーク♀「兄さん、及びイケメンは無罪ですけどね」

ロラン「え、僕ってイケメンの部類に入らないのですか?」


「「「えっ・・・?」」」


ロラン「Σなんですかなんなんですか、その『は? なにぬかしてんだかこの星見蒼人は』みたいな顔は!!?;」

マーク♀「て、テレパシー開眼!!?;」ゾゾゾッ

ロラン「Σ当たりですかチクショウッッ!!!!;」ダンッダンッ

ンン「でも、可愛い子2人に弄られるのは嬉しいんじゃないですか?」

ロラン「えぇ、まあ」キラリン☆

ブレディ「ほんと、お前強くなったな。」ポンッ

マーク♀「なんて茶番をしながら、PN『つきみだんご』さんからです!」


『子世代でローションスライダーのリレーをしてください』



ンン「ローショッ……?/// って、なんなのですか?」キャルン

マーク♀「ンンさん、純情ぶっても駄目です。」ツッコミ

ロラン「発言・考察等からませていることがわかりますよね」ウンウン

ブレディ「A級犯罪囚が野放しにされている。至急応援を頼む」ピッ(スマートファン)

ロラン「Σ通報しないで下さいッッ!!!!;」バッ


―ファンファンファン…


ロラン「Σ僧侶仕事早ッッ!!!; うわ、懐かしのリフさんまで!!?」タイーホ

マーク♀「さよーならー^^」

ンン「二度とンン達の前に顔を見せるなです」

ブレディ「……が、『~~~』の後には復帰してきてるんだろうな…;」

マーク♀「FE界のくま吉さんですからね。」



~~~



マーク♀「というわけで。ローションスライダーをやります」

アズール「うん、マークの適応っぷりはいつ見ても凄いと思うんだ」

マーク♀「いやですねぇ~、愛してるだなんてー///」ペッタリー

アズール「言ってないよ;」ハガシ

シンシア「洋服はどうするの?」

ンン「私服や水着だと……えと…あれがあれ…なので、マリンスーツを用意したのです」ガラガラ…

ロラン「あれがあれとは?」

マーク♀「くい込みとかポロリですねっ」

シャンブレー「な、なに聞いてるんだよ、ロランは……;」

ジェローム「ふっ……、これだからperversion,magic hat,glasses〔変態魔法帽子眼鏡〕は……」ツゥー…

ウード「おーい、ジェローム。鼻鼻ー」

ブレディ「……ほらよ;」スッ(ティッシュ)

ジェローム「礼なら言わん。」フキフキ

デジェル「セレナのくい込みとかポロリ、見たかったでじぇ……」チィッ

セレナ「Σアンタまだゆるきゃら路線引っ張ってるの!!?;」


ルキナ「……また、今回もグダグダですね…;」ハハ…;

ノワール「お、思った以上の速さでそう……; こ、怖いかも…」ブルッ

マーク♂「そういう時には着いた先に大金があると思うといいですよ!」

マーク♀「げッ、また来たんですか。ホント、しつこいですね」

フィレイン「子世代とあったので、全員呼びました…」スゥッ


チキ「審査員1号よ。」カツッ

サイリ「審査員2号だ。」スッ

パリス「肉査員3号だ。」ドーン

ヴァルハルト「調教員4号なり。」ババーン!


ルキナ「多すぎです」

マーク♂「間違いすぎです」

マーク♀「ヤマはり過ぎです」



~~~



マーク♀「カットの間になんやかんやで決まったチームとルールを紹介します!」


 Aチーム:シンシア→マーク♂→シャンブレー→デジェル→セレナ→ジェローム→ノワール

 Bチーム:ウード→ンン→アズール→マーク♀→ロラン→ルキナ→ブレディ


・リレーということで、速度が遅まるほぼ平らなカーブゾーンでバトンタッチ

・イメージはプールのスライダー(カーブありバージョン)

・それぞれのスタート時にローションを、バイトのフェルスとムスタファーがかける

・最初と最後は斜面75度の急斜面(笑)

・先にゴールしたチームの勝ち

・滑り終えたらリズとエメリナより、レスキューされる

・解説及び審査員はチキ・サイリ・パリス・ヴァルハルト。



シンシア「なんか、想像以上に高かった」ゾクッ

ウード「まずいな、斜面急すぎて下しか見えないな」ガタガタ

フェルス「頑張れ」ドボドボ

ムスタファー「勝てずともよい。自分が満足する結果を出すだけのこと」ドップン

シンシア「あ、そんなにかけないd――――あっ」ツルンッ


シンシア「アーーーーーーーーーーーーーーーーー」ズザザザザアァァァア


チキ『あら、さすがドジっ子。見事なフライングね』

サイリ『うむ。見事な阿呆の娘だ』ウンウン

シンシア「Σすごい言われよう!!!;」ズサァァアアアア

ウード「ふっ。この程度、暗黒の誓いを印を結ぶ時の手順と比べたら他愛も……」ズザァアアアアア

シンシア「戻ってきてウードォォ!;」


チキ『もうすぐ、交代ポイントね。早いわ』

ヴァルハルト『ローション……烏龍茶ぬ~るぬる……』ブツブツ…

ヴァルハルト『いいのう///』ポッ

サイリ『死ね。兄上を誑かした糞虫が』チャキッ

ヴァルハルト『男には興味はない。すべてを許すのは女王様だけだ』ヌオーン

チキ『ヴァルハルト。あなた、許しすぎなのよ』

パリス『オレハユウシャニナッタ。肉よこせ』

フィレイン『お帰り願えますか?』


シンシア「ヘイマーク! パスパース!」バトンタッチ

マーク♂「任せてください!」グッジョブ

フェルス「では。」ドロドロ…

マーク♂「うわ、気持ち悪……(明らかな不快感)」

シンシア「そ、そんな露骨にひかなくても……;」


フィレイン『パリスさんにはお帰りいただいて、新たにレンハさんとイン婆――インバースさんにお越しいただきました』

インバース『今なんて言ったのか詳しく教えてもらえるぅ? 輪廻のラグランジェの人ぉ?』

フィレイン『なんですか、ヘンダーランドのチョキリーヌベスタさん? …あ、あんなに若くないですね、失礼しましたw』

レンハ『争いはなにも生まぬ』スッ

ヴァルハルト『怒りのはけ口は余が補おう』ヌーン

チキ『一瞬、カッコいいとか思ったけど全然そんなことなかったわ』


ウード「んんんんんんんんんんんんんんんんんん」

ンン「Σだ、大丈夫なのですか!!?;」バトンタッチ

ウード「体感速度80km/sは超えてる。やばい」

ンン「落ち着くのです、こんな時にははじめの一歩の巻数を数えるのです」ドウドウ

ムスタファー「そなたも落ち着けい;」ドバー

ンン「Σキャーーーー!!? 冷たいのです!;」


チキ『えっと、マーク♂が結構差をつけて滑ってるわね』

サイリ『もう交代ポイントだな。』


マーク♂「シャンブレーさ……シャンブレーさん?;」

シャンブレー「コワイコワイゼツメツスルゼツメツ、ソウゼツメツ……」ガタガタブルブル

マーク♂「だ、大丈夫ですか…?;」バトンタッチ

シャンブレー「Σヒィッ!!?; お、押さないでくれよー!」プルプル

フェルス「いいから行け」ザボッ ドンッ!

シャンブレー「ちょ」


インバース『あぁ、速いわねぇ~。…毛の摩擦力かしらぁ』

チキ『――――あら、でも…』


シャンブレー「コワイコワ…アアア……」ギギギ……


サイリ『あれは……爪を端に立てて、極力速度を落としているのか…?』

レンハ『左様。』

ヴァルハルト『あの爪………いいのう。』ポッ


ンン「アズール、パスですー」バトンタッチ

アズール「オッケー、まかせて!」バチコーン☆

ムスタファー「頑張って来い若造よ」ドロッ

アズール「うわ……、結構気持ち悪いね…;」


―この時、モニターを見たマーク♀は思った。


―あとでこの画像を70枚ほど刷ろうと……。


アズール「!?;」ゾクッ

シャンブレー「マジコワオワタ\(^O^)/」ズリッズリッ

アズール「あれ、シャンブレー? まだいたの?;」ズサァァァアア


チキ『あ。アズールが抜かしたわ』

レンハ『ここが普通のスライダーならば、監視員に煽られているだろうな』


アズール「マーク、パ―――――」

マーク♀「兄さーーーーーん/// 私の胸に、さあ飛び込んできてベイビ アズール「わわわわ、と、止まらな…ごめんマーク!」ドンッ!!

マーク♀「えっ?」ズルッ

ムスタファー「ほい」ドボンッ

マーク♀「Σキャーーーーーーーーーーーーー!!?;」ズサァァアアアア


インバース『あら、後ろ向きで滑っていったわ』

チキ『自業自得ってやつね。』

サイリ『おぉ、はやいはやい』

レンハ『あの兎人も交代したようだな』

ヴァルハルト『あの女子の叱りっぷり……、いいのう』ポッ


デジェル「ったく、あのウサギめ……。せっかく、セレナが待ってるっていうのに…」ブツブツ…

マーク♀「あうあう、デジェルさん、速いですねぇー!」ズザァアアア

デジェル「Σえ、なに、後ろ向き!?;」ビックリ


サイリ『両者交代ゾーンに入ったな』

チキ『デジェルの追い上げっぷりがすごいわね』


ロラン「Σハッ!!? マークが後ろ向きでこっちに滑ってくる!?」キュピーン

ロラン「 こ こ は 、 受 け 止 め る し か な い で し ょ う ! 」カモン!

マーク♀「馬鹿ですか?」キュキュキュッ… ピタッ!

ロラン「えっ?」


チキ『あら、自力でブレーキかけたわ』


マーク♀「ほいっと」スッ

ロラン「あ、魔帽と眼鏡!;」

マーク♀「というか、その格好でもこの2つは外さないんですか…」

ロラン「まぁ、僕にとっては母様と同じものですから、宝なので」ドヤッ

マーク♀「そぉーれ、行って来ーい」バトンタッチ

魔帽に眼鏡をかけたやつ「」チョコン

ロラン「Σちょ、無視しないでくださいッ!!!;」

ムスタファー「頑張れ」ザバンッ

ロラン「Σいや、それ魔帽と眼鏡ですからッ!!!!; あなたまでボケないでくださいよ!!!!」

魔帽に眼鏡をかけたやつ「」ズザァァァァァア

ロラン「Σ行かないでくださァァァァァいッ!!!!!!;」


リズ『えっと……じゃ、2人レスキュー…で、いいのかな?;』

フィレイン『はい。』


デジェル「セレナァァアアア!!!」ドドドドド

セレナ「Σなにあの速さッ!!!?;」

デジェル「セレナの平原、たまらなっしーーーー!」アハハ

セレナ「まじ殺す」ウフフ

エメリナ『レスキュー…』

デジェル「ッチ」シュンッ



・・・・・・・・・・



サイリ「いろいろカットして、勝ったのはBチームだ。おめでとう」

チキ「ジェロームのノワールの胸に突っ込み、鼻血噴出事件がなければ、わからなかったかもね」

ジェローム「不可抗力だ。犯罪ではない」フッ

ウード「よく言うぜ……;」

アズール「ところで、結構前の時にマーク何か言ってなかった? 画像がどうとか」

マーク♀「言ってませんよ?」ニッコリ

ルキナ「ロランが凄い速度で来たのには驚きました……」

ロラン「僕としては、躊躇いもなくスカイアッパーで粉々にしたルキナに驚きました。…というか、あれ魔帽と眼鏡なんですが」

マーク♀「では、次も聞いてくださいね!」

ンン「イーエヌディー、アイエヌジー。さようならです!」












END…








 リクエストありがとうございました!!


 
 (え、時間が過ぎてる…? き、気のせい森の精…)



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ククナ「そういえば、今日はクルルちゃんの誕生日だったね。おめでとう、プレゼント買ってないけど。」

クルル「ありがとうござ………ございま…す?」?

ククナ「まぁ、私が忘れたのは『いつものこと』だから」HAHAHA!

クルル「あら、伯母様の口癖出ましたね。」ウッフフ

ククナ「流行語大賞にノミネートされるかな!?」キリッ

クルル「うっふふ、敷居が高そうですわね」



~~~



モモル「こんにちはー! 東方文花帖やってたら時間過ぎてましたっ!;」ガラッ


ククナ「チョ、マジ、ギブギブ」バンバンッ!

クルル「あら、御機嫌よう。」ギギギ…


モモル「Σなに技かけちゃってるんですかァーーーーーーーー!!!?;」

コロン「あ、あのね、さっき2人で緋想天やってて……。…で、喧嘩に……;」フィ

モモル「は?」ポカーン

ククナ「いや、負けたのはキミでしょ!?; 私悪くないし、ドント悪気、ディドゥント悪気ィィィイ!!!!;」

クルル「まさか、私に目潰ししてくるとは思わず……;」

モモル「いや、それ明らかにククナさんが悪いじゃないですか。」

ククナ「いやだって、文ちゃん勝たせたかったし。天子とかドMのザコじゃないkグェ」ギブギブ

クルル「本当のことを、言っていいのですよ?(にっこり)」グググ…

ククナ「姪っ子なんぞに負けたくなかったからです」ドゲザァ

クルル「本当、潔いですね☆」ナデナデ

モモル「なんという飴と鞭。」

コロン「わ、私も…っ!」

クルル「いいですよ?」ナデナデ

コロン「……♪」

ククナ「さて、やっと平和が訪れたことだし。今日の本題にイッテQ-!」



~~~



ククナ「というわけで。このブログも1日に100人くるようになったわけじゃん?」

モモル「いや、というわけでと言われましても……;」

クルル「随分とお増えになられましたね」

ククナ「ぱないよね」

クルル「ぱな……?」

ククナ「まーそういうわけで。マーケティングをしようと思うんだ!」バーン!


「「「マーケティング?」」」


ククナ「そう、ダイレクトマーケティング! 俗に言うDMね。このブログ名とアレンジして、『ダイレクタイムティング:DTT』!!」ジャーン!!

モモル「ダサッ……;」

コロン「いい名前ー…っ!」キラキラ

ククナ「あとでそこの下敷きはファラリスの雄牛刑な。」

クルル「私のお城の倉庫にあるのは、伯母様が買ったものだったのですね」ウッフフ

モモル「勘弁してください」ドゲザァ



~~~



ククナ「えっとね、まず。ウチで告知してもらいたい人は私達の絵をかいてもらいます!!!」


「「「えー」」」


ククナ「と言いたいところですが。まぁ、特別にFEでもアトリエでもぷよでも禁マグでもなんでも、作者宛に送ってくれればそれで」

モモル「いいんですか…;」

ククナ「うちは信用第一でやってもらってますんで。へへへ…」

コロン「…つね●ち…;」

クルル「あら大変。絵が偽者ですわね」

ククナ「たとえば、こんな感じ」

image


モモル「ねぽたんさんからのですね」

コロン「かわいい…っ!」ホァッ

クルル「伯母様に似てませんわね」クスクス

ククナ「クル公。その意味、小一時間聞かせてもらえるかい?」

クルル「あら、13秒で済みますよ? 伯母様のお顔は、そんなに美しくありませんってだけです」ニッコリ

ククナ「あとでオマエんちの冷蔵庫の中に釣り餌用のミミズ入れておくから」

モモル「なんという地味な嫌がらせ;」

クルル「では、そのミミズをシェフに頼んでハンバーグを作ってもらいますね。…あとで、味の感想を聞かせてくださいね、ク ク ナ さ ん?」ニコ

コロン「こ、こわいっ…;」ガタガタブルブル

ククナ「ククナさん呼び、久しぶりな気がする。」



ククナ「えっと…、絵を送ってくれたら君の広めてほしいことを叶えちゃう! ブログでもミーバースでもピクシブでもツイッターでも自営業でも好きなアイドル、ゲームでもなんでもオッケー!! ツイッターのメッセージ機能かメールかどっかに載せたのをお知らせする形などなど…。皆さんのご応募、お待ちしていまーす!」キメッ







END…







 17000人突破です、ありがとうございます。


 というわけでこんな企画も始まりましたが、いやいや、どうなることやら……






 本アドレスじゃなくてもメールのやりとり出来るとは………
 すごい世の中になりましたよね!



 アドレスはこちら!
 meg.kukuna997@gmail.com


 G-mail同士なら、お互いの本アドレスがわからなくてわだかまりない、かな……?



 もちろん、返信いたしますよ!!

 あと、書き下ろしも送るとか言って送ってないなぁ…………






  5月にまた、覚醒のアンソロジーが発売するみたいですね。
 私は4コマ派ですが……



 …………if?

 なにそれおいしいの?(冗談です。)


 すごいですよね、限定版の売れ行き。

 私の頼りのアニメイトオンラインとヨドバシはドボンですよ、ハッハッハッ(泣)




 いや、でもね………

 遊んでる場合じゃないんだよね、受験生だし………理系だし………(英語と物理苦手なのにね、あはは\(^o^)/)



 だから、買う予定はないです。
 中古かなんかで白買うかも、くらい……





ルキナ「……ここが待ち合わせでよろしいのでしょうか…?」キョロキョロ

ウード「いいんじゃないか? …さすがに、この門をくぐらずに来る方法が思いつかないな」フッ

シンシア「えっと、今日はPN『つきみだんご』さんからだね。ありがとー!」

マーク♂「あとしばらくは、ずっとこの方の投稿(ターン)ですよねー」アハハ


「「「え、」」」


『私のマイユニを出してください ルフレタイプ01顔01髪03髪色09口調私1 イブイプ02顔01髪03髪色16口調あたし2 シグ(ぷよぷよのシグじゃなくて銃火器のシグ)タイプ01顔01髪01髪色20口調僕1
文章下手ですみません』


シンシア「またこの手の企画とか、ちょっとびっくりしたよ。」

マーク♂「実に3回目ですからね~」

ルキナ「以前は、マーク♀があちら側の世界で暴れたとアズールから聞きまして……;」

ウード「1回目のときは気付いたら真後ろにいた、とかいったいどんな鍛錬をしたんだ……!?」ワクワク

ルフレ「こんにちは。」ストッ

シンシア「Σそして音もなく真後ろにナイフを突きつけられて立たれる恐怖ッ!!」ザッ

マーク♂「紅●館のメイドさんですか?」ポヘー

ルフレ「パットじゃないです、NAMA☆CHICHIです」

ルキナ「よ、ようこそいらっしゃいました;」ペコッ

ウード「歓迎の準備は出来ている、城に案内―――」

イブイプ「無視しないでよ。」ザッ


「「「「「あ、ごめんなさい……。」」」」」


イブイプ「Σ小さいから見えなかったとかなんでしょ!!?; てか、ルフレ、一緒に来たのに気づかなかったとか嘘でしょ!!!」プンッ!

ルフレ「あはは(棒)」

ルキナ「す、すみません…。お詫びになにかお譲りいたしますので…」ドウドウ

シンシア「……あれ? もう1人も来るんじゃなかったの?」キョロキョロ

イブイプ「あぁー……、…あいつはちょっと……訳あり?」ウーム

ルフレ「ちょっと危ないですよね;」ンー

マーク♂「?。どんなところがですか?」

ルフレ「なんて言うのでしょう…。…こう、全身刃物みたいな…?」

イブイプ「見えないなにかと戦ってるミリタリー的な…?」

ウード「なるほど、わからん(刃物とか、カッコいいな)」

マーク♂「見えないなにかと戦うって、VIP●ERじゃないんですから……」アハハ…

ルキナ「しぃー、ですよ…」ガシッ

シグ「おまたせー。あ、虫だー」タタッ


「「「「「「おい、ちょっとマイク止めろ。」」」」」」



~~~



イブイプ「あ、あれほど違うって明記したのに…っ!」ゼェハァ

フィレイン「すいません、どこからか迷い込んできた方のようです」フワフワ

ルフレ「あら、……………。」

イブイプ「………誰?;」

ルキナ「当ラジオスタッフ(主に録音・セット作り・カンニングペーパー)のフィレインさんです。」

フィレイン「よろしくお願いします。」ペコリ

イブイプ「いや、主にっていうか、仕事押し付けすぎよね?; ほぼ1人でスタッフやってるじゃん;」

シンシア「ほぼというか、1人しかいないよ?」

イブイプ「Σじゃあなおさらダメじゃん!!!;」

ルフレ「よろしくですー」アクシュ

ルキナ「…あの、そちらの世界にはフィレインさんは…?」

ルフレ「死人のまま。」

ルキナ「ぜひとも、ザオリクを唱えてあげてください。」

シグ「またせましたね。」ザッ


―ジャーン!!(銃火器装備)


―デデーン!!!(ミリタリースーツ・ナップザック装備)


―ババーン!!!!(安全第一ヘルメット)


シンシア「あ……。…なんとなく、言ってた意味がわかった気がする……;」

ルフレ「ツッコミが追いつかないんですよー」アハハ

ウード「な、なぜナップザック…!?;」

シグ「いや、消坊のときに作ったから。」

マーク♂「意外と環境に優しいんですね!」アハハッ

ルキナ「…見た目では、破壊しているように見えますけどね…;」



~~~



=イーリス城=


ルキナ「さぁ、好きなだけ飲食を


―ドッカァァアアアンッ!!!!!


―パラ………パラ………



「「「「「「・・・・・・。」」」」」」


シグ「あ、すいません。蚊がいたんで、つい撃ってしまって……」ポリポリ


「「「「「「・・・・・・。」」」」」」



フィレイン「あー……。」フワフワ


フィレイン「………また、次も聞いてくださいね さようなら……」スゥゥ…









END…










=おまけ=


マーク♂「そういえば、投稿の最初にルキナさんのことがかかれてましたよ?」カサッ

ルキナ「えっ」ワクワク


『ルキナに滅殺を習得させるためにアサシンにしたら今まで胸を潰していたのでは?と思った今日この頃』


シンシア「アハハッ!! そんなわけないじゃん!。どうみてもぺったんk」キャハハッ

シンシア「ごめんなさい、もう胸の話はしないよ。」ドゲザァ

ウード「……;。…ま、まぁ、モデル使いまわしらしいからな…」フィ

フィレイン「ティアモも、アサシンになれたらよかったのにな…」フワフワ

セレナ「Σちょ、やめなさいよッ!!///; なれたら『パッド長wwww』か『偽者乙wwww』って絶対嘲笑われるんだからッ!!!!;」プンッ



ティアモ「セレナ………。」グスッ








END…








 リクエストありがとうございました!


 強制打ち切り爆発エンド。




 

なんか・・・・いろいろと残念だったよ・・・・・・┐('~`;)┌


レイトン7→スマホ。人狼ゲームのレイトン教授たちのキャラ版。デモプレイの教授の空気の読めなさがヤバい


ファンタジーライフ2→スマホ。操作しづらそう


あ?(憤怒)




まあ、悠木さんが来たりしてたけど・・・・してたけどさぁ・・・




妖怪ウォッチが好きな人じゃなきゃ苦痛なイベントですた(´;ω;`)
次は絶対応募しない







サーリャ「ふふふ……。ファイアーエムブレム☆タイムの時間よ……」

ヴィオール「サーリャくんと一緒とは……素晴らしい運命だね。」フッ

サーリャ「丸まりなさい。」

ヴィオール「ごろにゃんっ」ゴロン

サーリャ「……今回はPN『ロロ』からよ……」


『ジェロームとセルジュをミネルヴァ以外の飛竜に乗せてみてください!』


ヴィオール「なんと……。セルジュくんが他の飛竜に乗ったら、その飛竜は潰れてしま―――Σおっと、どこからか手斧が飛んできたようだ!;」サッ ザクッ!!

サーリャ「……まぁ、グリフォンナイトにもなれるから…、乗れなくはないんじゃない…?」

ヴィオール「そんなこと言ったら、ノノくんもドラゴンなのに飛竜(ドラゴン)に乗ることになるのだが……;」

サーリャ「…なら、国の上位である王子(クロム)もアーチャーになれるのはおかしいわ…」

ヴィオール「それは、私が上位(領主)ではないということで受け取ってもいいのかい?」

サーリャ「・・・・・・。」?

ヴィオール「その、『暗黙は肯定よ?』という顔はやめてくれたまえ……;(泣)」メソメソ



~~~



ヴィオール「あと、今回はスペシャルゲストが来ているよ。貴族的に入ってきたまえ」フッ



オーリオ「7章:侵略のボス。ドラゴンナイトのオーリオ様だ。」ガラッ



サーリャ「(……誰…?)」

ヴィオール「まぁ、サーリャくんは知らずとも仕方ない。彼は多くのプレイヤーにも忘れられているのだから」ポンッ

オーリオ「あぁん?」オラオラ

サーリャ「ダンボールよ。」ドサッ

ヴィオール「ごろごろ…」モグリモグリ…

オーリオ「(帰って、録画した夜ノヤッター●ン観てェ……)」フワァーア…

フィレイン「真面目にやれ(マジギレ)」ゴゴゴゴ…


「「「はい」」」



~~~



セルジュ「あらあら。いきなりパック中に呼び出されたからなんだと思ったら、いつもの茶番ですか。」ウッフフ

ヴィオール「いや、本当にすまないことをしたと思っているよ。だからと言って、ハンマーを壊れるまで振るのは貴族的ではないと思うよ、セルジュくん?」グッシャリ

オーリオ「グロ注意…。」オエー

フィレイン「モザイク処理を施しておきます…」

ヴィオール「Σ私の身を心配してくれる天使はいないのかい!!?;」ガーン!!

セルジュ「ヴィオールさんのせいでミネルヴァちゃんがどこかへ行ってしまったのですから、当然……いえ、これくらい軽いほうですよ」

ヴィオール「それは、パックを塗ったセルジュくんが不気味だったから驚いて逃げ セルジュ「なんですか?」

ヴィオール「なんでもないよ。」ドゲザァ

ジェローム「領主がこれとは……聞いて呆れるな。」ハァ

サーリャ「聞いてではなく、見てての間違いでしょ…?」ウ フ フ フ フ

ジェローム「……なんだ、貴様は……;」カメンクィッ

サーリャ「その仮面も……格好つけるためのモノ…。表情どーのこーのはただの飾り…。すべてお見通しなのよ…」

ジェローム「…ハッ。何を根拠に…」フフフ…

サーリャ「そう。なら、ノワールに言ってみ ジェローム「私は厨三病だ。異論はない」シュタッ

オーリオ「(早く帰って、撮り溜めた艦これ消化しねぇと……)」



~~~



セルジュ「……で、この子(オーリオの飛竜)に乗ればいいのかしら?」

ジェローム「気が進まんな……。」

ヴィオール「ま、まあ、そんなこと言わずに……;」ホラホラ

サーリャ「早くしないと、いつまでも収録終わらないのよ……?」

オーリオ「そうだよ、早くしてくれよォ。俺様の優雅なアニメ観賞の時間減っちまうだろうがよォ」オラオラ


「「「えっ?」」」

「えっ」


フィレイン「空気が悪くなってきたので、CM入ります…」



・・・・・・・・・・



ルフレ♀「じゃじゃじゃん、じゃっじゃっじゃっじゃじゃ~ん!!(FF戦闘終了風)」ピョコン

リズ「カメェー!」ジャーン

ヴェイク「いいですとも!」サッ

クロム「……き、キマリは通さない…;」スクッ

ルフレ♀「壁にでも話しかけてろ。」フッ

リズ「誰かを助けるのに理由がいるかい?」キメッ

ヴェイク「さぁ、回復してやろう。全力でかかってくるがよい」ドヤ

クロム「もうFF名台詞ラリーはやめないか?」

ルフレ♀「じゃあ、リノア名言ラリーで。」パン、パン!

ルフレ♀「おっはろー!」

リズ「好きにな~る好きにな~るっ!」グルグル

ヴェイク「かーーーッ!! 俺様、その2つしか知らねぇぜ!」マイッタナー

クロム「おいやめろ」



―フレデリクに怒られ中―



ルフレ♀「えー…、宣伝始めるよー」ダラダラ

クロム「先ほどまでのテンションはどうした;」

ルフレ♀「いや、人のやつの紹介とかまじメンドイ。自分でや――さっき、無理してテンション上げすぎたからですかねー」HAHAHA

リズ「ねー。FE☆Timeもまったくの無名&宣伝なしでここまでのし上がってきたのに、ない――いやー、リノアのときは危なかったよー、ルフレさんに言われちゃうんだもん」HAHAHA

クロム「おいマイクとめろ。」



・・・・・・・・・・



リズ「えっと……『ミーバース』というニンテンドーのツイッターみたいなところで、ロロさんの自分の活動内で行われてる、〔FEステーション〕」

ルフレ♀「キャラ設定とかうちのパクりですけどね。」

クロム「黙れ。」

ヴェイク「お前らみてくれよな!」キメッ



・・・・・・・・・・



オーリオ「CMも結構ゴタゴタなんだな……」カチッ

ヴィオール「Σあぁっ、オーリオくんが待ちきれずにスマファ(スマートフォンのようなもののこと)で幸腹グラフィティの感想まとめを観始めてしまった!!;」

フィレイン「お風呂でアイスを食べるシーンはひきました……」フワフワ



セルジュ「………。」ニッコリ

セルジュ「乗ってるのに、映さないのね…」バサバサ

オーリオ飛竜『あ、ありのままに今さっき起こったことを話す。』ドドドド…

オーリオ飛竜『気づかぬうちに手綱をまかれていろんなことをされて乗られていた。』ドドドド…

オーリオ飛竜『生爪剥がしだとか舌切りだとか、そんなちゃっちなものじゃ断じてねえ。』ドドドド…

オーリオ飛竜『もっと恐ろしい、おばばの片鱗を セルジュ「あら、おばば?」ニッコリ

オーリオ飛竜『お美しいお嬢様でございます』ドラゲナイドゲザァ

ジェローム「…………;」

サーリャ「…………。」



~~~



ジェローム「まあ、普通に乗れるのだがな。」フッドヤァ

オーリオ「おめっとさーん(ようつべでアイカツ48話視聴中)」

ヴィオール「……なぜ、貴族的ではない彼を選んだのかね…?;」ヒソヒソ

フィレイン「飛竜持っていますし、安かったからです。」キッパリッ

サーリャ「…ペレジアから、抜けてよかったわ……」ボソッ

セルジュ「……さて。ミネルヴァちゃんを探しに行かなくちゃ」スッ

ヴィオール「おっと。レディーを1人で行かせるわけにはいかないよ。貴族的に〆て皆で探しに行くとしようか」フッ

オーリオ「勝手に巻き込むんじゃねーよ」

セルジュ「あら、餌の当主だけで結構ですよ?」ウフフ

ヴィオール「えっ」

サーリャ「…次も聴きなさい…? おしまいよ……うふふ」









END…







 =おまけ=



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 ヴィオールがこのスマホゲーのキャラに似てて吹いた(いろんな意味で)





 リクエストありがとうございました!!


ボロ雑巾になったヴィオールをくわえて(食しながら)ミネルヴァちゃんはセルジュの元へと帰ってきました。







見よ!

基本的にブレブレの写真になる私の腕前!!


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なんと綺麗な……(゜ロ゜)(自画自賛)


ここまで上手に撮れたことないのでレア。
まじレア。
SSRレベル。




私のスマホとPCの待ち受けにしているのですが、皆さんもどうでしょう??
(オススメは一番下のを90度回転)


なんか受かりそうな気がするぞ……(気のせい)









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モモル「コロンのばぁーかッ!!!」ベーッ

コロン「母さんのぺたんこ…ッ!!」プンッ

モモル「Σ人のコンプレックスを悪口に使うなァ!!!;」



ククナ「あれ、なにこのデジャブ感」

クルル「あら伯母様。…実は―――」



・・・・・・・・・・



コロン「あぁ……、もったいないことしちゃった…;」ウゥゥ…

モモル「…あれ、どしたのコロン?。珍しく頭抱え込んで」ガラッ

コロン「母さん…。…みて、これ……」スッ

モモル「あぁ…、バグったんだ…?;」

コロン「引っ込み思案の子に辛いものあげちゃダメなの、すっかり忘れてたんだ……;」ハァー…

モモル「フリーズバグだっけ? 動かない?」ノゾキ

コロン「うんともすんとも…」カチカチ

モモル「あーらら……。…電源切るしかないかもねー;」

コロン「うぅ…ッ; またトイレ掃除するのイヤだよぅ…;」メソメソ

モモル「コロンもさー、そんなバグばっかりの二番煎じゲームやめて、どう森でもやればいいのにー」アハハ

コロン「はぁ?(憤怒)」

モモル「えっ?(困惑)」

コロン「なにその発言」

モモル「え、なに、どうして怒ってるの…?;」ジリジリ…

コロン「とんがりがどう森の二番煎じ…? ハッ」ハンッ

モモル「落ち着いてよコロン。いつものコロンじゃない」ドウドウ

コロン「アイテム欄を4つ道具だけで潰すどこかのつまらないゲームと違って、杖1本で切り替え可能でこっちの方が高スペックなんだよ?」クスッ

モモル「表出ろやァー!!」ガシャァアンッ!



・・・・・・



クルル「―――という感じだそうです。」

ククナ「何アイツら馬鹿なの?」

クルル「そうなのでは?」



コロン「大体さぁ、二番煎じってどういうこと!? 孤島に行ける所とかパクったのはそっちだよね!?。タクシー運転手マッハさんに謝りなよッ!!!」

モモル「Σかっぺいだって嫁さん怖いし、タクシー運転手解雇されるしで苦労してるんだよッ!!!!; てか、タクシーってところをそっちがパクってるじゃんかァ!!!」

ククナ「なんだこの戦い」

クルル「喧嘩はお止めになって…」

コロン「マイデザの裏表袖のデザイン違い、初代とんがりが先だったんだよ!!? しかもそっちは最新作からで料金500円取るでしょ!? こっちはタダ!!。つまりとんがりボウシこそ最高峰!!」

モモル「はっ、開始早々値下げラッシュの格安パックが出てるバグゲームなんかにどう森は負けないんだから!! マイデザ言ったって、計4つしか保存できないし?w 初代図鑑埋めもっさり()のとんがりボウシさん?wwww」

ククナ「まさかのマイデザ方面にシフト」ハハッ

クルル「お止めなさい。」


「「ごめんなさい」」ドゲザァ


ククナ「うん、さすがクルルちゃんだ」



~~~



ククナ「そういえば、コロンちゃんはなんでそんなにとんがりの肩を持つの?。……あ、別に私はどっちでもいい派ね」ズズー… プハァ

コロン「え……、だって…。…お友達以上の大親友とか恋人とかが持てるし、学校にも通えるし、杖も魔法も使えるから……」エヘヘ…;

モモル「ごめん。コロンがまさかそんなに悩んでるとは思わなかったんだ」

コロン「え、あ、うん?;。……母さんも、誰にも邪魔されずのんびり部屋を大きくするって目標を持ちながら噂話とかに翻弄されたくないって悩み持ってたんだよね…」ウンウン

モモル「結構抉りこむこと言うよね、コロンは」ハハッ

クルル「でも、ご名答なのでしょう?」クスクス

モモル「否定はしませんよ。」



~~~



ククナ「まあ落ち着いて、私の村で遊ぼうや」カチッ

コロン「え…っ?; …私、持ってない……」シュン…

クルル「ご安心を。今、じいに取って来させていますから」ナデナデ

モモル「え、お城にですか!?」

クルル「いえ、GEOに」

モモル「ΣGEO!!?;」

ククナ「クルルちゃんとこのじいやは、表向きは運転手なんだけど裏ではボディーガードとか合気道の先生とか麻薬特別捜査班とか赤ペン先生とかライザップのコーチとかやってるんだよー」

モモル「赤wwペンwww先ww生wwww」

コロン「すごい……! エリートなんですね…!!」ワァア…!

ククナ「エリートなんてものに納まりきるものでもないよね。完璧超人」

クルル「うっふふ、素晴らしいお方なので…。 ……それで、最近はコストコの会員証を作る為にGEOでアルバイトを始めたようで…」

モモル「Σどんだけ生活苦しいんですかーーーーーーー!!!??!?!;」

コロン「母さん……、……あぁ、そっか…。…母さんとこはお金持ちだから、¥4000の重さがわかんないんだ……」スィー…

ククナ「恥を知れッ!」シラー

モモル「え、まさかの集中砲火?;」



―バラバッバラバラバラ……(ヘリコプター)


―ウィーン


―ガシャン…プシュウゥ……


じいや「お待たせいたしました、姫様」スタッ

クルル「ご苦労様です。本日のおやつは桜餅ですよ」フフッ

じいや「な、なんとッッ!!? ありがたき幸せでございます!!!」ドゲザァ

ククナ「君んとこの人って、結構庶民的だよねー」

モモル「ヘリコプターで来る時点で、庶民ではないと思います。」



~~~



ククナ「ピコハン!!」ポクッ!

モモル「ちょ、やめてくださいよっ!;」ピヨピヨ…

クルル「邪魔なのですもの」ピコッ!

コロン「……操作…、…難しい……;」タタッ

コトブキ「お前等真面目にやれよ」



モモル「サメです!」ティロリン♪

コロン「やった、エイだ……!」ティロリン♪

ククナ「おっし、ブラックバスー!」

クルル「あら、ピラニアですね。」ティロリン♪

ククナ「ちょ、まてよ」

ククナ「Σなんでブラックバスノーカンなの!!?; 肉食でしょコイツ!!!」ガシッ

コトブキ「わしゃ知らんぞwwww」



コロン「あった…! カキ…」ヒョイ ゴソゴソ

ククナ「迷路だ迷路だMEIRO~♪」ヒョイ ゴソゴソ

クルル「あとお1つ……」ヒョイ ゴソゴソ

モモル「――あれれ? なんか…りんごがひとつも見つからないのですが…?」

ククナ「ちゃんとスミからスミまで見た?」ヒョイ ゴソゴソ(りんご)

モモル「今、目の前で犯人の犯行現場に遭遇しました。」



~~~



 =帰りの舟=


ククナ「あ~…楽しかったねぇー」ンンー…

クルル「そうですね。」ウフフッ

カッペイ「こりゃぁ、百合の花が八分咲きってとこかね。…で、何して遊んでたんだ?」ハッケヨイ♪

モモル「私をリンチしてました。」

カッペイ「え、なんだそれは……;(戦慄)」オラ、カッペイ♪

コロン「どうぶつの森も、面白いね……」

ククナ「そりゃあ、良かったね」ナデナデ

モモル「じゃあ、次はとんがりボウシを一緒にやる?」

コロン「うん……!」



クルル「……とんがりボウシに、通信機能ありましたっけ……?」









END…










 どう森ととんがりの宣伝。



 私は、とんがり派です((え

 だって、お店を持つのが夢だったんだもの!!!!










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