2015年06月
穴埋めバトン〔FE覚醒〕2
まずはオリキャラを数字にあてはめて下さい!奇数に男性、偶数に女性に入れましょう。
恋愛要素を無理矢理ギャグにしちゃっても構いません!
1クロム
2スミア
3ガイア
4リズ
5フレデリク
6ティアモ
7ソール
8ソワレ
ではスタートです★
・チョコレートが欲しい(5)は(4)に色々伺ってみました。さて、どんな雰囲気に…?
→チョコレートが欲しいフレデリクはリズに色々伺ってみました。さて、どんな雰囲気に…?
フレリズですね、わかります。
・(6)は(7)に早速チョコレートを渡してみました。果たして反応やいかに?
→ ティアモはソールに早速チョコレートを渡してみました。果たして反応やいかに?
最初のデータはこの2人をくっ付けたからしっくりきたゼ
・(8)は(1)のためにチョコレートをたくさん買ってきました。しかし(1)の手にはたくさんのチョコレートが…
→ ソワレはクロムのためにチョコレートをたくさん買ってきました。しかしクロムの手にはたくさんのチョコレートが…
やりやがったな性王!! ソワちゃんの心を無駄にしやがって!!
・(2)は(3)にブランドのチョコレートをプレゼント。しかし(3)は手作り派だった様で…
→ スミアはガイアにブランドのチョコレートをプレゼント。しかしガイアは手作り派だった様で…
なんだこれ、凄く合ってるぞガイア。
スミアが玉の輿狙っているOLみたいだ……
・(8)が(7)に一生懸命作った手作りチョコレートを渡しますが、(7)は(3)のブランドチョコレートを羨ましがっています。
→ ソワレがソールに一生懸命作った手作りチョコレートを渡しますが、ソールはガイアのブランドチョコレートを羨ましがっています。
ソールまじ嫌なやつになってしまった……(-""-;)
赤緑コンビ……
・(4)は(1)に、日頃のお礼として唐辛子60%のチョコレートをプレゼント。お味はいかが?
→ リズはクロムに、日頃のお礼として唐辛子60%のチョコレートをプレゼント。お味はいかが?
リズなら本当にやりそう
・(6)は(5)にカカオ豆をあげるという斜め上の行動に出ましたとさ。
→ ティアモはフレデリクにカカオ豆をあげるという斜め上の行動に出ましたとさ。
ティアモ……(´・ω・`)
・(7)と(2)はチョコレートケーキをメインにパーティを開催!豪華です★
→ ソールとスミアはチョコレートケーキをメインにパーティを開催!豪華です★
このチョコレートケーキもブランド物なんですね、わかります。
・(4)は(3)にチョコレートを欲求してみました。
→ リズはガイアにチョコレートを欲求してみました。
即くれるであろう。
・(8)と(2)は二人仲良くチョコフォンデュ!
→ ソワレとスミアは二人仲良くチョコフォンデュ!
ソワレは闇を知らない………
・(1)と(5)と(3)は(6)から余った義理チョコレートを貰えました。やったね!
→ クロムとフレデリクとガイアはティアモから余った義理チョコレートを貰えました。やったね!
余った義理 チョコレート
ティアモ……(´・ω・`)
お疲れさまでした!回したい方は指定をどうぞ。
以下元。
皆さんもやってみては?
オリキャラ新境地バレンタイン風味ばとん
まずはオリキャラを数字にあてはめて下さい!奇数に男性、偶数に女性に入れましょう。
恋愛要素を無理矢理ギャグにしちゃっても構いません!
1
2
3
4
5
6
7
8
ではスタートです★
・チョコレートが欲しい(5)は(4)に色々伺ってみました。さて、どんな雰囲気に…?
・(6)は(7)に早速チョコレートを渡してみました。果たして反応やいかに?
・(8)は(1)のためにチョコレートをたくさん買ってきました。しかし(1)の手にはたくさんのチョコレートが…
・(2)は(3)にブランドのチョコレートをプレゼント。しかし(3)は手作り派だった様で…
・(8)が(7)に一生懸命作った手作りチョコレートを渡しますが、(7)は(3)のブランドチョコレートを羨ましがっています。
・(4)は(1)に、日頃のお礼として唐辛子60%のチョコレートをプレゼント。お味はいかが?
・(6)は(5)にカカオ豆をあげるという斜め上の行動に出ましたとさ。
・(7)と(2)はチョコレートケーキをメインにパーティを開催!豪華です★
・(4)は(3)にチョコレートを欲求してみました。
・(8)と(2)は二人仲良くチョコフォンデュ!
・(1)と(5)と(3)は(6)から余った義理チョコレートを貰えました。やったね!
お疲れさまでした!回したい方は指定をどうぞ。
穴埋めバトン〔FE覚醒〕
まずはオリキャラを数字にあてはめて下さい!
BLGLが苦手な人は、奇数に男性、偶数に女性に入れましょう。
恋愛要素を無理矢理ギャグにしちゃっても構いません!
1ジェローム
2シンシア
3ウード
4セレナ
5アズール
6ルキナ
7ロラン
8デジェル
ではスタートです★
・曲がり角でぶつかる(2)と(4)。なんだかいい雰囲気に…。
→ 曲がり角でぶつかるシンシアとセレナ。なんだかいい雰囲気に…。
・(1)が(7)を誘いナンパを開始。(6)に声をかけたが結果はいかに?
→ ジェロームがロランを誘いナンパを開始。ルキナに声をかけたが結果はいかに?
・(8)は突然初めて合った(3)に抱きとめられる。「逃げてるんだ、悪いけど恋人の振りしてくれないか」とに言われしぶしぶ恋人の振りをする。
→ デジェルは突然初めて合ったウードに抱きとめられる。「逃げてるんだ、悪いけど恋人の振りしてくれないか」とに言われしぶしぶ恋人の振りをする。
・(2)と(6)は実は知り合いだった。(1)と(5)を合コンに誘う。
→ シンシアとルキナは実は知り合いだった。ジェロームとアズールを合コンに誘う。
・なぜか王様ゲームで(4)と(7)がポッキーゲームをすることに…。
→ なぜか王様ゲームでセレナとロランがポッキーゲームをすることに…。
・嫉妬する(8)。(5)は、「じゃあ俺(僕/私)と♪」と満面の笑み。
→ 嫉妬するデジェル。アズールは、「じゃあ僕と♪」と満面の笑み。
・(6)と(1)はすごく相性が悪いようだ…。
→ ルキナとジェロームはすごく相性が悪いようだ…。
・(7)と(2)は息ぴったり。明日出掛けることになりました★
→ ロランとシンシアは息ぴったり。明日出掛けることになりました★
・(4)は買い物で(3)に奢らせている。
→ セレナは買い物でウードに奢らせている。
・(8)と(1)は良い感じのレストランでお食事中。
→ デジェルとジェロームは良い感じのレストランでお食事中。
お疲れさまでした!回したい方は指定をどうぞ。
いきなり初っぱなからキマシタワーになってるんですがそれは……
幸せロラン…
デジェルの嫉妬は絶対ロラン向きだ…。
まんまのアズールとセレナ……
ブログバトン
あなたのブログ紹介
このバトンは
皆さんのブログを簡単に
紹介するためのバトンです
あなたのブログが
いったいどんなブログなのか
軽く自己紹介ならぬ
ブログ紹介してみましょう
では早速...
-まずは自己紹介-
-あなたの-
▼お名前(ハンドルネーム)
┗[meg]
▼性別
┗[♀]
▼年齢
┗[17]
▼出身地
┗[枝豆市]
▼ブログ歴
┗[2年ちょい]
-続いて-
▼ブログタイトル
┗[ククナの時間]
▼ジャンルで言うと...
┗[ゲーム?]
▼どんな人に観てほしい?
┗[全人類!]
▼どんな人のブログ観たい?
┗[小さい“わ”とか“ゆぅ”とか彼氏どーの書いてない人なら]
▼どんな人と絡みたい?
┗[話していて楽しい人?]
▼"話題"はよく書く?
┗[そうね、]
▼バトンにはよく答える?
┗[回されたことないんですがそれは]
▼バトン投稿したことある?
┗[初っす]
▼どんなコメントが嬉しい?
┗[あやふやじゃなければ全部嬉しいですよー]
▼ブロ友ほしい?
┗[ブログからのお友達? そりゃあまぁ]
▼ブロ友に求める条件
┗[サクラじゃなければ誰でもオールライト!]
-ここからは採点式-
-自分のブログを-
-自己採点してみましょう-
-あなたのブログの-
ポジティブ度:[60]点
ネガティブ度:[40]点
ピュア度 :[2]点
アダルト度:[56]点
リア充度 :[0]点
非リア充度:[100]点
マジメ度:[14]点
ヲタク度:[30]点
お笑い度:[56]点
青春度:[0]点
惚気度:[?]点
妄想度:[1000]点
更新度:[17]点
-最後に-
今後どんなブログを
目指して行きたいですか?
→『町で歩いている時でも名前を聞くぐらい!!(え』
はい、お疲れ様でした
バトンとか、初めてやりましたよ……。
誰かを指名して渡すとかしませんけどね。
(指名して無視されたらと思うと……(´;ω;`)ブワッ)
やりたい!
と思った方は、コピーペーストして回答を書き換えてから載せてみたらいかがでしょうか、
〔第53回〕ファイアーエムブレム☆タイム
シルク「皆さん、こんばんは。ファイアーエムブレム☆タイムの時間です。」
※シルクとは:ルフレたちのお姉さん。ドラマCD2を聴けばわかる人。
クロム「まさか、こちらの世界にも廻ってくるとは思わなかった…;」
シルク「そうですね。…まぁ、死なないように頑張りましょう」
クロム「まず、そこで死なないようにとかの言葉が出てくることが可笑しいと思わないのがお前の一族なのか…」
シルク「えぇ。…いつも、放送を聞いてますから……;」
クロム「…頑張ろうな」ポンッ
シルク「えぇ…」
クロム「では、PN『つきみだんご』からだ。礼を言う」
『私とルキナの今年の運勢が同じで健康運 凶 恋愛運 凶 金銭運 狂 という最悪な結果に、それにもかかわらずギムレーは、健康運 平 恋愛運 秘 金銭運 月 など、聞こえのいい運勢に
という事で、皆さんにくじを引いてもらいます。ちなみに、ルフレは、幸 災い転じて 福となすだそうです。【お空のくじびきから】』
シルク「籤……ですか…」
クロム「占いか……。…占いといえば……」
~~~
門のアンナ「はい、約束の人取り寄せたわよー」
ツクヨミ「………。」
カムイ♀「こんにちはー」
リヒト「え、なにこの子供」
「「「お前が言うな」」」
ツクヨミ「ふん、子供というな。私は大人だ、阿呆が」フンッ
リヒト「え、なにこのムカつくショタキャラ?」
マリアベル「まぁまぁ、押さえまし」
カムイ♀「あまりからかわないの! あの人に報告するよ!?」メッ
ツクヨミ「うっ……」タジ…ッ
カムイ♀「ごめんなさいね。…でも、故郷に手紙を書くに書けなくて困ってたりする良い子なので…」オホホ…
リヒト「えっ?」
シルク「えっ?」
「「「えっ?」」」
カムイ♀「では、失礼しましたー」スゥッ
~~~
リヒト「僕、君嫌いだわ」
ツクヨミ「生憎だな。私も苦手だ」フフン
マリアベル「このままですと、Rの魔道士がTの……っ」ゾゾォ
リヒト「Σダメダメダメッ!!!!; それはダメーーーーー!!!」ブンブン
ツクヨミ「?; 言ってることがよくわからんのだが…」
シルク「えっと、とりあえず。私たちを占っていただけませんか?」
ツクヨミ「1人9000Gになります。」
シルク「ぶっとばすぞ」
ツクヨミ「ごめんなさい、調子乗りすぎました」ドゲザァ
クロム「シルク、怖い。怖い、シルク…。饅頭怖い」ガクブル
ソール「クロム…」ドォドォ
~~~
ツクヨミ「さぁ、好きなのを引くがよい」ガラッ
クロム「なら、まずは俺から……」スッ
『凶』
クロム「おい嘘だろ」
シルク「『役はすべて、娘に持っていかれる。性王、諦めるべしw』と」
クロム「いや、まだだ。まだ、アミーボやカードでの連動が残っている(震え声)」
リズ「なにこのクジ当たりすぎない?;」
ツクヨミ「まぁ、完璧であるからな。私のクジは」フフーン
サーリャ「…見たところ、その対象に自分から捕まりに行く呪術がかかってるわ……」
ツクヨミ「え、なにこの娘っぽい人」
シルク「サーリャさんです」ニコニコ
サーリャ「好きよ、シルク……///」ピト
シルク「もうこれ以上上がりませんよ。」A
サーリャ「……ッチ」
ガイア「ったく。クロムはついてねえなぁー。――この幸運がそれなりの俺が――」スッ
『大凶』
『外野wwww』
ガイア「Σアァァァァッ!!!」バリッ
クロム「プッ」
ロンクー「フッ…。糖尿病に気をつけるんだな、外野」スッ
『吉』
『おにゃのこがみんな半径3m以内に来ない。ざまぁ』
ロンクー「よし。」ガッツ
ヴィオール「どうみてもよしではなくないか?;」スッ
『鬼』
ヴィオール「えっ? 何かね、この運勢」
『 ハ ヤ ク ニ ゲ ロ 』
ヴィオール「えっ」
「こぉんなところで油を売っていたんですね、ヴィ・オ・ー・ル・さ・ん☆」ゴゴゴゴゴ
ヴィオール「Σゲッ、セルジュくん!!?;」
セルジュ「領地に関わる大事な会議だからと残りの仕事を押し付けて………。これが、大事な会議ですか?」ニッコリ
ヴィオール「いやいやいや!!!; 投稿は絶対という決まりg セルジュ「当主呼ばれてませんよ?」ウフッ
ヴィオール「すまなかった」ドゲザァ
シルク「まぁまぁ…、セルジュさんも引いてかれませんか?」スッ
セルジュ「あら御神籤?」スッ
『大吉』
『主人を大事にするべし』
セルジュ「あらまあ大吉ね、嬉しいわ」
ヴィオール「しゅ……主人を大事にするべしって…」グググ…
セルジュ「ヴィオールさんはマダオ(マるでダめなオくびょうもの)さんでしょう? まったく、冗談がお好きですね」ニコニコ
ヴィオール「」メソメソ
~~~
マリアベル「やりましたわ、大吉ですの」オホホ
リズ「むぅー、中吉だー…」ムー
マリアベル「100万G突っ込んでみて正解でしたわ」
リズ「えっ?」
リヒト「Σげげ!!; 凶だぁ……」
ベルベット「『“リヒトきゅん1位”のコメントを貰わないと、Rの魔道士終了』……?;」
カラム「…騙されないで……;」スッ
『スカ』
カラム「えっ?」
『ねぇねぇ、気付かれないってどんな気持ち?wwww さっきから無視されてるよ?wwwwww』
カラム「」シクシクシク
ヴェイク「なぁクロムー。…これ、読めないんだが、なんてかいてあるか見てくれないか?」スッ
『0』
『564219』
クロム「あー……;」ポリポリ…
シルク「死の宣告でs―――ゴホッゴホッ」ケホケホ
クロム「だ、大丈夫か!?;」ガシッ
シルク「大丈夫です…リベラさんを……」ハァハァ…
ヴェイク「俺にまかせろ!」バリバリー!
ノノ「うわーん! グレゴォーッ! 凶だったよォー;;」アーン!
グレゴ「おいおい泣かないでくれよぉ; …俺っちのクジと交換してやるからさ」スッ
リベラ「逮捕です。」ガチャ
グレゴ「泣き止ませるのもダメなのか?」シクシク
リベラ「泣く幼い少女に物をあげる行為……。犯罪の匂いしかしません」
ヴェイク「わりぃ、リベラは取り込み中だったわ」
グレゴ「Σいや助けてくんない!!?;」
シルク「…あ、大丈夫です。…エメリナ様が治療してくれるそうなので…」バイバーイ
グレゴ「Σいや俺っちが大丈夫じゃないんだが!!!?;」
クロム「あっちの世界で続きを頼む」スッ
フィレイン「了解です。…アンナさんにお願いしてきます」スィー
グレゴ「Σちょっと!!?; ねぇっ!!?」
~~~
マーク♀「いえーい! 花丸大吉パーフェクトー!」ジャーン
ンン「マーク。大を付け足したのが丸わかりなのです」
マーク♀「ッチ」プィ
シンシア「ンンー! 見てみてー!! 大吉だったよー!」タタッ
ンン「大凶の凶を無理やり書き直しすぎです;。滲んで見えなくなってるですよ」
セレナ「まったく…。どっちが子供なのかわからないわね」フンッ
マーク♀「あ。セレナさん末吉だ」ヒョコ
デジェル「末吉って、吉より下のところも上のところもあるの。良いってことなのよ?」
「「「へー!」」」カンシン
デジェル「『愛する人を、大事にすべし』…よ。セレナ」ピトッ
セレナ「いないから」ドンッ
アズール「えー、セレナいないのー? じゃあ、僕が立候補しちゃおうかなー?」
マーク♀「『待人、いつも一緒にいる。気づかないだけ』! 『結婚、叶わないことはない』! キタコレ兄さーん!」ピョーン ダキッ
ウード「えっ……」
マーク♀「―――あ、ごめんなさい。間違えました」パッ
ロラン「僕の時は『もしもし、おまわりさんですか? 助けてください』って一方的に跳ね除けられるのですが?」
ンン「気持ち悪い人は外を歩くだけで罪なのですよ」ヒキー
マーク♀「そうですよ、<|⑧さん」
<|⑧「Σまだその顔文字使うんですか!!!; ってあぁッ!! 名前欄にも!!?」
「「「キャッキャ」」」
ルキナ「うふふ……、楽しんでおられるみたいですね…」『大狂』
ノワール「る、ルキナ…; き、気にしないで……ただの占いよ…」ドォドォ
ルキナ「なんですか、大狂って……大凶じゃないのですか……」
シャンブレー「…俺、今年中に絶滅するって書いてある……」ズーン…
ブレディ「…俺も、上腕二等筋が裂傷するだと……」ションボリ…
ノワール「ふ、二人も……、ただの占いだから……ね…?;」ドォドォ
ジェローム「私も駄目かもしれぬ…。」『凶』
ノワール「Σいい加減にしろ!!! こっちだって高血圧のくも膜下出血に注意せよと書いてあるのだぞ!!!!!!」『大凶』
「「「ごめんなさい」」」ドゲザァ
マーク♂「…うわ……、僕の運勢…良すぎ…?」『大吉』
ツクヨミ「……ふん、結果で一喜一憂しおって…」
ツクヨミ「悪い運が出る→引き直す。…この輪廻でぼろ儲けよ」フッフッフ…
END...
リクエストありがとうございました!!
私は今年初めに引いたやつは凶でした。
…きっと、受験生たちがいっぱい引いたからですよ、えぇ……。
あまりものしかなかったんですよ……。(遠い目)
〔SSもあるよ!〕ファイアーエムブレムif、白夜版!
え、皆さん闇を選ぶ・・・・・・!!?
わ、私は白なんだいっ!!!!
最初は女の子で!!!
ボクは『ミヤビ』ちゃん!!!
・・・え、なんでかって?
白は和風な名前なので、和な感じが合うと思い・・・。
漢字で書くと、`雅'`嫺'`嫻'、すごくかわいくないですか!!?
由来はぱっと思いついたのがアレなんですが、畳のランクであるんですよ、雅。
実は、私の名前もありまして・・・あまり高くないですけど・・・。
もう2年ほどたっているのでいいでしょう。
私の名前は、漢字で『恵』です。
漢字が読める方なら一発で正しく読めるでしょう。
まぁ、MegってPNも嘘じゃないですから・・・。
で、なんと、このミヤビちゃん。
人妻でございます(え
どこの誰だっ!!!! このかわいコちゃんを独占して子供作るやつは!!!!
デーン!
弟。(CV:梶様)
よし、くれてやろう((おい
実は血のつながった姉弟じゃないオチは読めてましたから、えぇ。
私が白夜を買った理由
・梶様が出る(まさか、結婚できるとは・・・)
・カザハナちゃんかわゆす(*'ω`*)
以上!!!
なわけで。
あとは、同期で良いコンビのアズールモドキとカザハナちゃんペア。(生まれた娘がティアモ・・・。あ、サクラあたりにしておけば、髪色が・・・)
ヒノカとモジャペア(まだ外伝には行ってない)
モズと執事(どうみてもドニとフレデリクです、ありがとうございました。)ペア
な夫婦になっている、我が軍。
本作は男に合わせて子供が生まれるという前作の逆な為、ちょいビビる。
はぁ、マイルームに帰れば、梶様がいて、しかも「姉さん」って声付きで言ってくれるとは・・・ハァハァ
なでてるときに、「変な気が起きても、知らないからね」とかムッハー!ですよっ!!えぇっ!!!!
なにが元弟だ! 知らぬ!! 我は連れ子じゃぁああ!!!
クルル「伯母様、恥曝しはほどほどにしておきましょう?」ゴンッ
ククナ「ぐっへっへ・・・」
モモル「ちなみに、この子私をモデルにしたみたいなんですよー!」エッヘン!
クルル「えぇ、それがどうかしましたか?」
モモル「・・・。」
コロン「この子、かわいい・・・。サクラちゃんも、カザハナちゃんもみんなかわいくって選べないよ・・・!」
ククナ「大丈夫、本作は同性婚ありさ!! 迷うことないさ!!!」ガシッ
コロン「・・・・・・えー・・・この子、かぁ・・・・・・」シブー
モモル「じゃあ男主人公でやりなよ」
コロン「えぇー・・・。男の子の尻見ながらやるとか、失せる・・・」グデー
モモル「お前わがままだねぇ」
暗夜では、アズールとセレナとウードが出るんですよねぇ・・・。
しかも、その3人(実質2人)にも子供が生まれるという・・・。
マーク♀「つまり、2000円で暗夜を買って、私そっくりの子を作って、結婚すれば合法・・・!?」ゴクリ
マーク♀「そしたら、兄さん似の子とカンナさんの兄弟が・・・ッ/// キャーーーーキャーーーー!!!///」ブンブン
アズール「Σ誰かッ!!!; マークを止めてェェェッッ!!!!」
ブレディ「無理だ。」ポンッ
ジェローム「諦めろ。」ポンッ
アズール「Σいやぁあああああ!!!!;」
シンシア「ねぇねぇ、あたしってカザハナさんに似てなーい? 元気なところとか、髪色とかー」ピョーン
ンン「気のせいなのです。」
ノワール「暗夜の方の子供で、ンンに似てる子いるわよ・・・? モズなんとかさんにも似てるけど・・・」
シンシア「気のせいだよ。」
ルキナ「せ、セレナ。あの二人を止めてください;」
ルーナ「えー、メンドクさー」ムー
セレナ「Σちょっと!!?; なにこのルフレさんみたいに目の前にそっくりなのがいるわけ!!?;」キー!
ラズワルド「ルーナだけかと思った? 残念! 僕もいましたー」ジャン
マーク♀「キャーーーー!!!/// 兄さんモドキ、ゲットだぜっ!」バッ
ラズワルド「え」
チキ「ぴっぴかちゅう」
ルキナ「チキさん・・・」
おわり!
皆さんは誰にしましたか?
一瞬、スズカゼさんに行きそうになったのは内緒
祝☆総訪問者数20000人達成です!
ククナ「今日は20000人達成した記念日だ!!!」ドンパチ
コロン「え、結構前に20000人達成してt」
ククナ「黙れ」
コロン「はい。」
クルル「して、くくもこのゲームのことなのですが」ニッコリ
ククナ「アーアー、マイクテストチュウー」
モモル「カラオケ行きましょうよー!」
コロン「今まで、1人かアンジュさんとしか行った事ないから思い切って誘ってみたんだね、母さん…っ」グスッ
モモル「ねえコロン。昨日、とある通販で大根もスパッと切れるハサミや果物ナイフ等も付いたよく切れる包丁をお母さんが買ったんだけど、
切れ味試していいかな?」ニコニコ
コロン「ごめん、母さん…。…ちょっと、クルルさんと違って迫力ない……」
モモル「Σクソッ!!;」ダァン!
ククナ「君は子供みたいに怒るほうがいいんだよ」
~~~
クルル「不思議な呪文~♪ コールすりゃ♪」
ククナ「コールすりゃ(棒)」
クルル「ハートに着信~♪」
モモル「チュワッ(呆れ顔)」
クルル「マジレン●ャー!!」ビシィ!
クルル「マージマジマジーンガ~♪ マージジルママジジンガ~♪」ステップ
―デーン!『98.882点』
クルル「やりました!」ピョン
ククナ「なぜその曲を選んだ。」
クルル「マジレン●ャーならこの曲でしょう?」
ククナ「…………そう…(優しい眼差し)」
モモル「中の人イメージ的に、バニ●ソルトやひか●を歌えばよかったんじゃ…?;」
クルル「中の人などいません。」
コロン「…なら、母さんはポケモン歌うの…?」
モモル「え、そのつもりだったけど…?」
コロン「…………そう…(優しい眼差し)」
~~~
モモル「喧嘩仲直りまた喧嘩♪ 言いたいこといっぱいあるけど」
モモル「いちばんはーいてくれて、ありがとー♪」
こおくん「旅は道連れ世は情け、わかったよな顔してるけど本当はー」
モモル「おい、何に歌わせてるんだよ」
コロン「松本梨●の声出せる人いないから…」
ククナ「じゃあなんでEDの方の『迷ったならコイントスをして』とかの方にしなかったのさ?」
モモル「『ピンクに輝く自慢のポケッチ』くらいしかわからないですし、そもそもタイトル知りませんし……」
クルル「そのようですから、モモルさんは駄目なのですよ。」ハァ…
モモル「ごめんなさい、一国のお姫様()に駄目と言わせるような人間で。」ムッ
クルル「まったくです。」ニッコリ
モモル「嫌味が効かない・・・だと・・・!?;」ゾッ
ククナ「クルルちゃんは各方面において、最強だからね」
~~~
ククナ「パーパーパパイパーパッパパッパイ!」
クルル「演奏中止ボタンはこちらで良いのですよね?」スッ
ククナ「ごめん冗談だから。軽いジョブだから」
コロン「…………仕事?;」
ククナ「あー、間違えた。シャブだわ」コツン
モモル「やめてください規制受けます;」
リズ「そーそー。正しくはジャブだよねー」アハハ
ククナ「あーそれだー、ありがっ………」
「「「「えっ・・・?」」」」
リズ「シダ●クスって鍵かからないから、アレとかコレとかしてる時でも乱入出来ちゃうよねー」ズズー
コロン「これが本当の乱こ―――」
モモル「言わせないよ?」ドカッ!
ククナ「……そんなに、私たちと一緒にいたいんですか…?;」
リズ「いや、ククちゃんと一緒にいないと、寂しくて死んじゃうの!!!」
ククナ「私、嘘をつく人とカラオケは遠慮したいんですよ。」
リズ「ごめんね、ククちゃん……。そんなに悩んでたなんて気づかなかったよ……」
モモル「この噛み合わなさっぷり…;」
クルル「双方人の話を聞きませんからね。」
~~~
リズ「ハッピハッピガー ハッピハッピガー♪ いつからかな不思議ー♪」
「「「だろうと思った。」」」
ククナ「あ、私声優JUNON買ってくるから歌ってて」ガチャッ
リズ「Σアァッ!!; いかないでククちゃん!。ククちゃんがいないこの部屋なんて、ドンキーコング3の『さいきょうのふたご』に値するよ!!!!」ビェーン!
モモル「いやいやいや!!!; せめて『はらぺこニブラ』でしょう?」
コロン「イライラMAXステージの代表格…!」オォ…ッ!
クルル「まず、不敬罪にあたることを認知させましょう?」
~~~
ククナ「声優JUNON、梶様センターとかマジ私得っすわwwww」ガチャリ
コロン「あんまりソワソワしないで…、あなたはいつでもキョロキョロー…♪」
クルル「あら、お帰りなさいませ。」
ククナ「……あり? リズさんは?」キョロキョロ
モモル「不敬罪で首切り処k クルル「体調が優れないそうでお帰りになられましたよ、オホホ…」ガシッ
モモル「モゴモゴ……;」
ククナ「………;。…まあ、リズさんなら無傷で帰還してくるでしょ、きっと…」
クルル「…ッチ」ボソ
ククナ「あぁ、鳥が囀ってるのね。そうなのね」アハハ
~~~
ククナ「そういえば、今更に今更だけど、この派手な装飾なに?;」チャラーン
モモル「あぁ、それは――――」
店員「お誕生日(6/7)おめでとうございまーす!!」パァーンッ!!
ククナ「Σ!?」ビクッ
店員「では、記念にお写真を。…はい、チーズ!」パシャリ
・・・・・・・・・・
ククナ「っべー、絶対変な顔してたよ、くそ…」ガックリ
クルル「まぁまぁ、そんなに落ち込まないでください。入り口横に飾られるだけですから」ポンポン
ククナ「Σだから公開処刑じゃないですかーやだー!」
モモル「私が会員に入っててよかったですねっ!」エッヘン
コロン「なんで会員に入ってたんだろうね…?」
モモル「お母さんの傷広げて楽しい?」
コロン「え、あんまり…;」
クルル「はい、役立たずのモモルさんの一揆場がきましたよ?」スッ(ケーキ)
モモル「火付けしか出来ないわけないんですが。」ファイア
「「「………Σえっ…!!?」」」ゾワッ
モモル「Σなんで驚くんですかもうッ!!!;」プンッ
ククナ「はーい、ケーキグシャーン!」ザクッザクッ
モモル「Σアァッ!!?;」
ククナ「大きな声出すなようるさいなぁ、綺麗に5等分しただけじゃん;」
―グチャァ…
コロン「………へたくそ…」ボソッ
クルル「流石伯母様、ケーキを一瞬でもんじゃ焼きになさるとは」
ククナ「ごめん、一発ぶん殴っていい?」
クルル「………じい」
じい「はい、姫様」ガチャッ
ククナ「お?」
クルル「このゾウの足パォーンというふざけた名前のナンをお願いします」スッ
じい「かしこまりました。」スッ ガチャ
じい「お待たせいたしました。」ガチャリ
クルル「ご苦労様です。」
モモル「ここでもさらにバイトとか、どれだけ老体に鞭を打つんですか…;」
じい「少々今月は出費が嵩んでしまいましたので…。…やはり、ディア●スティーニは少々高い…」
モモル「Σそれは最初の1号だけ買って満足するもんなのですよ!;」
コロン「…そんなに、運転手のお給料安いんですか…?」
じい「……魔方陣という、便利なものがございますから……(遠い目)」
「「「あぁ……」」」
クルル「さぁ、伯母様どうぞ。 …これが、平和的解決です☆」コト
ククナ「なにこの餌付けされてる感。」チギリ モグモグ
モモル「食べてるじゃないですか…;」ハハハ…
ククナ「うん、おいしいね、これ。お値段結構するけど」モグモグ
コロン「…うわ……、ここの料理、高すぎ……!?」ワナワナ
モモル「もうその流行は終わったよ」
クルル「あと、重大なお知らせのようで、この記念SSは5000人に1回となるそうです」
ククナ「ねぇ今この場で言わなくてもよくないKY野郎?」
END...
20000人突破です!!! ハレルヤ!!!!
ありがとうございます!!!!!!!
マジレン●ャー好きすぎてDVD借りてきちゃいましたよ、HAHAHA。
魔法戦隊なのに、基本攻撃はキックとパンチって、魔法の概念が覆されるおもしろい作品なので、是非ご覧あれです!
水色の子カワイイ(・ω・`)
あと、本当にどうでもいいことですが、今の学校で初めて赤点取りましたよ、ええ。(全然どうでもよくない。)
しかも・・・・・・0点!!!!!!!
え、原因・・・?
単なる書き込みミスですよ・・・ええ・・・(´・ω・`)
(全10問の大問1と全10問の大問2を盛大に真逆の位置に書き込んだという・・・。
つまり、No.11~NO.20→NO.1~NO.10に、NO.1~NO.10→No.11~NO.20ということです・・・)
いや、まだ、推薦貰えるって先生言ってたし・・・。こんなんで推薦なくなるわけないって笑ってたし・・・(震え声)
〔第52回〕ファイアーエムブレム☆タイム
ルフレ♀「皆さんこんばんはー! FE☆Timeの時間ですよー」
クロム「今日はまたPN『つきみだんご』からだな」
ルフレ♀「またとか言うな。」
『ファイアーエムブレムのみなさんでBad AppleのPVができるような気がする。でも、編集ソフトを持っていないし持っていたとしても編集できる訳もないのでもうあきらめています。だからせめてみなさんでBad AppleのPVをみてください』
クロム「調べたらニコ●コ動画で『FE覚醒×Bad Apple』が出てきたらしいが……どうするか?;」
ルフレ♀「願ったり叶ったりじゃないですか、つきみだんごさんにとっては」
フィレイン「まだ未完成ということでノーカンです」
ルフレ♀「まじかよ。」
~~~
ルフレ♀「……で、皆さん、感想は?」
「「「すごいね」」」
ルフレ♀「いや、うん、はい。そうですけど、ね」
クロム「おい、このままだと、今まで史上初の超絶短い放送になるのだが」
フィレイン「いえ、大丈夫でしょう。きっと。」スィー
ルフレ♀「あっ、どこ行くんですか!?」
フィレイン「ちょっと、異界の門に伝言を……」
「「?」」
~~~
ヘンリー「いま夜の2時だよー」
アズール「父さんたちを各部屋に入れ終わりましたよ」ガラ
ヘンリー「あ、ご苦労様ー」
サーリャ「……なんで、私たちが呼ばれたの…?」ニラミ
ヘンリー「夜中でも起きていそうだからかなー?」
マーク♀「うふふ、父さんの困った顔見てみたいですねぇー」ダキッ
アズール「そ、そう……?;」
サーリャ「尺の都合でもう一通やりなさいと来たらしいわ…」
『ギムレー ルフレ♂ クロム ルキナに丑三つ時に部屋の電気を消して1人でホラゲーをさせたリアクションがみたいです』
ヘンリー「各部屋にカメラが仕掛けてあるんだねー」
アズール「……あれ、でも、誰もゲーム起動させないね?;」
マーク♀「まぁ、ホラーゲーってわかってるでしょうし、こんな夜中に1人でやるとかそうそう……」
サーリャ「…まぁ、つけたり消したり動かせたり呪術で出来るけど」
ヘンリー「まぁねー」
「「Σすごく便利機能!!;」」
~~~
―ブゥン
「「「「えっ・・・・・・?」」」」
―グルァ!!(ゾンビが飛び出してくる音)
「「「「Σウワアアァァァァアアアア!!!?;;」」」」
・・・・・・・・・・
ヘンリー「すごーい、息ピッタリー」アハハー
サーリャ「面白いわ……」ウフフフフ...
マーク♀「きゃー、怖いですー///」ダキッ
アズール「楽しんでるでしょ;」ベリ
・・・・・・・・・・
ルキナ「わ、私は負けませんっ!!(涙目)」シッカリ
クロム「俺は負けんっ!!(半泣き)」ガシッ
・・・・・・・・・・
アズール「2人ともコントローラーを握ったね。操作するつもりかな?」
マーク♀「なら、私は兄さんのコントローラーを……」ワキワキ...
アズール「いくらこの時間でも下ネタはやめてッ!!///」
マーク♀「え?」つ(Wiiリモコン)
アズール「えっ?」
ヘンリー「なににするー? レスラー会見?」ピコピコ
マーク♀「それでお願いしますっ」ワクワク
サーリャ「……なに、遊んでるの…? …操るの、結構大変なんだけど…?」ゴゴゴゴ…
・・・・・・・・・・
クロム「あ、」
―HP0
―GAMEOVER…
クロム「……よ、よし…(?) これで解放さr サーリャ「するわけないじゃない」ボゥ
―スクッ(プレイヤー血塗れで起き上がる)
―ジジッジジジ(バグってる音、ぶれる画面)
クロム「」
・・・・・・・・・・
アズール「へぇー。呪術ってこんなバグるようなことまでも出来るんですかー!」
サーリャ「…まぁ、疲れるからあまりしたくないのだけれど……。…あの性王、ムカついてたから……」ウッフフフ…
「ぺっぺけぺけですか?」「「イェー」」「へぇーすごいですね!」「「コンッコンッ」」「こっちみてぇー」「「ウォー!!」」
サーリャ「…………。」ボゥ
マーク♀「Σキャー!!? バグって(?)ポリリズムに!!?;」
ヘンリー「これ、二人操作ってどうやるんだろうねー?」アハハー
・・・・・・・・・
ルキナ「わ、私は負けませんっ!!!」カチカチ
―GAMECLEAR!
ルキナ「え……っ」
ルキナ「やった…! やりました…っ!!!」エイドリアーン!
ゾンビ「グルォァ!」
ルキナ「」
・・・・・・・・・・
アズール「あ、ステージ2……;」
サーリャ「今のはなにも弄ってないわ……」
マーク♀「ホラーゲーのそもそもの定義ってなんでしょうね?」
ヘンリー「うーん…、怖い要素に中心を当てているかどうかかなー?」
・・・・・・・・・・
ルフレ♂「べべべべ、別に怖くないし!!」ガタガタ
マーク♀「誰に言ってるんでしょうねー?」
アズール「この時間にその台詞怖いからやめて。」
ボロボロの女「ぉろろん」ズワァ
ルフレ♂「Σうわっ!!?;」ビクゥ
ルフレ♂「あー……、びっくりしたわー……」
・・・・・・・・・・
マーク♀「…あら、父さんが楽しんでるように見えます…?;」
サーリャ「さすがルフレ……///」ウフフフフ
ヘンリー「慣れた元凶は、サーリャだと思うけどなー」
サーリャ「なによ?」キッ
ヘンリー「なんでもないよー」アハハ
・・・・・・・・・・
ギムレー♂「なんで我が……」ブツブツ
ボロボロの子供「アキャキャキャ!」パリーン
ギムレー♂「………。」ポチー
ゾンビ犬「グルルルル」
ギムレー♂「………。」ポチポチ
マーク♀「な、なんと……! ノーリアクション!!?;」ゾォッ
ヘンリー「まぁ、暗黒を愛する人たちのトップだしねぇ~」
サーリャ「アンデット系の兵士も多かったし……」
アズール「あぁ……納得……;」
・・・・・・・・・
―チュンチュン...
マーク♀「ふわぁー…」ムニャムニャ
サーリャ「……結局、クリアしたのはギムレーだけ…。あとは、気絶と挫折と寝落ちよ…」フンッ
マーク♀「目の下にクマを作ってまで起きていて見てくれたサーリャさん、まじ女神様」
サーリャ「馬鹿なこと言ってんじゃないわよ、呪うわよ」
マーク♀「おぁ、こわいこわい」
アズール「んー……」パチッ
フィレイン「おはようございます……。」フワリ
アズール「あー………あれ?;」
フィレイン「終わりの時間です…」
マーク♀「ヘンリーさんは起こさなくていいんですかー?」
サーリャ「……低血圧だから…」
マーク♀「やっぱり優しすぎ泣きました。」ホロリ
アズール「次もまた聴いてね! Ending、さようなら!」キラッ
END...
リクエストありがとうございました!!
気絶→クロム、挫折→ルキナ、寝落ち→ルフレ♂ のようです。
こんなにもアレルギー体質だなんて思わなかったorz
カモガヤとは、イネ科の雑草。前から何度もイネ科アレルギーと自負していたし、納得というか「フッ、やはりな……(ジェローム顔)」と心でウードポーズを決めつつ、他の項目に暫し身体が硬直。
ちょ、待てよ。
ハウスダスト、ダニ共に自覚0
スギ、花粉の時期になにも起こらない
シラカンバ(白樺の木のこと。メープルうまい)、どこに生えてるの?
ブタクサ、あっなんとなく駄目そう
ヨモギ、ヨモギ饅頭大好きです。ただしきな粉に塩入れるのは許さない
なんか長い名前たち、カビだと思う。アスペルギルスって最悪死ぬってあれじゃないか…
イヌ、待って、本当ちょっと待って。室内飼いに掃除担当なんだけど
あ、あとリンゴはアレルギーじゃなかったみたいです。
シラカンバの花粉とリンゴのたんぱく質が似てるから反応しちゃった云々(サクランボも反応するらしく、納得)
一番驚いたのが、小麦とピーナッツとゴマ。
結果見たとき、
(^∇^)→( ・∇・)→( -_・)?→(・o・)→(○_○)!!
な、顔をしていたであろう…。
ピーナッツとゴマはともかく、小麦は………っ!小麦はらめぇ!という感じ。
大好きなシチューもうどんも天ぷらもケーキ類もOUTェ……………(´д`|||)
ま、まぁ、2くらいじゃ大したことないらしいですから!! 昨日もまかないで300円でたれカツとざるうどんのセット食べてなんともないし!!!(震え声)
「アレルギー? あぁ、イネ科とリンゴだけっすわww」
とか言っていた私でさえこうなんですから、皆さんも気をつけて下さいね!!
アレルギーに何時なるかわからない+心当たり0のものがなりますから!