2015年07月

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ククナ「結局、2人ともみたけど……」

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ククナ「キサラギにすることにした」

キサラギ『えへへっ、僕ってやっぱり弓の天才だと思うんだよね。…だって、だーいすきな君の心を射止められたからっ! ………僕、今さいっこうに幸せだよっ』

ククナ「こんなこと言うところもナデナデしたときのリアクションも好みど真ん中だった」ホクホク


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クルル「…弟さんのような方がお好きなのですね」ホホホ

ククナ「うん。…あ、ニシキは結局ヒノカとにしたよ、赤メッシュキヌちゃん人気だし」

コロン「み、ミドリコちゃんは……!?」ズイッ!

ククナ「エッ!?; …さ、サクラだけど……?」

コロン「巫女ミドリコちゃん……っ!!?」ハッ!

コロン「いくら払えばいい?」スッ(財布

ククナ「人身売買、ダメゼッタイ」



~~~



コロン「結局、3DS駄目になっちゃったからNewのほう買いかえたんだ……」スッ

モモル「あれは自業自得でしょ……;」

ククナ「ソフト版で良かったね」

モモル「…あれ? でも、コロン今月はかにパン2袋で生き延びるしかないって言ってなかった?」

クルル「私からのプレゼントです。…お誕生日に渡していませんでしたので…」スッ(ゴールドカード

ククナ「うわ、いいないいなー」

クルル「伯母様にはディアラヴァ買いましたでしょう?;」

ククナ「ちぇー」ペッ

コロン「…でね、緑髪ミドリコちゃんを作ってEDからの登録して私のほうで(金積んで)仲間になってもらおうと思ってね……。緑髪の子作ったんだけど……」


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モモル「 ミ ド リ コ の 母 w w w w w w w w w w 」

ククナ「ちょwwwww テラワロwwwwww」

クルル「へー…。ミドリコさんのお母様ってこのお方でしたのね(納得)」

ククナ「てかこれ、夫になるスズカゼにも“ミドリコの母様”って呼ばれるじゃんか。結婚したあとは“ミドリコの母”って呼び捨てだけど…」

モモル「なんのプレイですかー!!」ケタケタッ

コロン「別にスズカゼさん興味ないし……」フッ

ククナ「愛のない結婚のどこが楽しいの。」

コロン「どんなやりかたでも、私の自由でしょ……っ?」プンッ



~~~



 ミドリコの母様

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 他人時ミドリコとの会話もぎりぎり違和感がない(かも)
 (一人称ミドリコだしね)

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~~~



コロン「というわけで。ミドリコちゃん教を広めようと思うんだ…っ」バサッ


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ククナ「どこの秋葉原だよ」

コロン「幸運関連発動率UPスキル持ちで左うちわと祈りを安心してつけられる天使はほかにいないよ……?」

モモル「待って。やっぱり金じゃないか」

コロン「?。…お金は何よりも大事だよ……? 何言ってるの…?(可哀相な子を見る目)」

モモル「おい」

ククナ「まぁ好きなようにやればいいんじゃん? その為の家庭用ゲームなわけだし」

コロン「うん……っ! 今の目標は、防衛メンバーをミドリコちゃんだけにすること…!」グッ


「「「えっ」」」


コロン「?」

ククナ「天才か」

クルル「いえ、秀才です」

モモル「いや、鬼才でしょう……;」



~~~



ククナ「もうそろそろ水着の時期かー…」フム

コロン「…去年の水着…、入るかな…」ウゥゥ…;

ククナ「教えてコロンちゃーん、あなたのお胸はなぜこんなに肥大化したのー」

モモル「肥大→× 巨大→○」

コロン「えっ…; そうは言われても……」

ククナ「やっぱり良いもん食ってたから? …あぁ、関係ないかごめんホント口がスラスラと動いただけだから意識はなかったんだ言うつもりはまったくなかったんだその汚い手を下ろさないかバイキンマン;」ガタブル

クルル「…そんなに怖いんですか、スケイラー…」ニコニコ

ククナ「それで小さいころ爪一本持ってかれたからね。パネェよその武器」ブルブル

モモル「…コロンの主食ってかにぱんですから、良いものって感じじゃ……;」ハハ…;

コロン「主食だけじゃなくって、おやつも夜食もそうだけど……?」

モモル「えっ」

ククナ「よし、かにぱん買い占めてくる!!」ダッ!!



ククナ「売り切れだったんだけど」ガラッ

コロン「ご、ごめんね…。それ、私……」オドオド…

クルル「そもそも、かにぱんは栄養のバランスがかなり悪いですから効果はないと思います」

ククナ「えー…?。でも、バランスの取れた食事が取れる姫でもそんなもnΣごめんッ!!!; ほんとに悪いこと言ったって反省してるから!!! このとーり!!」ドゲザァ

モモル「そうですよ。医学的には、たんぱく質と脂肪を取るべきなんですよ」

ククナ「…つまり、肉とかってこと……?」

モモル「とか、卵とか……」

ククナ「………家、野菜の農家で閉鎖的なんだけど……」

モモル「……;。あ、あとは遺伝とかですかね!?;」バッ


 コロン:ぽよーん  モモル:スカッ


ククナ「目の前で嘘言われても……」ハァ

クルル「嘘つきさんは嫌ですよねぇ…」ヤーネェ…

モモル「Σ畜生ーーーーーーーーーッ!!!;」バーン!!

ククナ「うーん……。娘は父親に似るっていうから、パパさん側に巨乳遺伝子があるかどうかってことかな…?」ンンン…?

クルル「なんですかそれ」

ククナ「じゃないと、君のその絶壁に説明がつかなくなΣあいででででッッ!!!!;」ギブギブ!!

クルル「海老反り固めで済んだだけありがたいと思ってくださいね?」グギギ…

ククナ「Σヤメロッ!!!; お前の執事呼ぶぞッ!!!!;」ギリッ!

クルル「呼べるものなら呼んでみてくださいな」ニッコリ

ククナ「このスマートフォンで!!」スッ



ククナ「あれ、君んとこの執事さんの番号かLINEアドレスいくつ?」スッ

クルル「私たちは所持していませんが?」

ククナ「えっ可哀相」

クルル「所持しているほうがおかしいのですよ……;」

コロン「…やっと仲直りしてくれたみたい……。良かったよね、ミドリコちゃん……」ナデナデ


ミドリコ『ミドリコ、嬉しい…』


コロン「天使~~~///」ホワホワ

モモル「ないもの強請りってやつなのかね…;」フゥ

コロン「あ、おかえり母さん」



~~~



クルル「伯母様はなぜそこまでして胸が欲しいのですか?」

ククナ「だって、あったらモッテモテで人気者じゃない!!? 視線1人占めできるし!!」バンッ!!

モモル「えー……;」

クルル「……失礼」バチーンッ

ククナ「Σなぜぶったし!!?;」

クルル「…伯母様」ハァ…

クルル「本当に好かれる女性は胸ではありません。」



クルル「顔です」



ククナ「……ん?」

クルル「AKBの柏木さんとオアシズの大久保さん、どちらがおモテになられてますか?」

ククナ「君は私になにを言いたいのだろうか」ハハハッ

クルル「要するに、胸がどうの言うより顔を整形してからということですよ。その程度のこともわからないのですか?」

ククナ「けっこう言ってきやがるねクル公」カチーン

クルル「コロンちゃんは、胸だけではなくお顔もいいですからおモテになられているのですよ。…伯母様に、胸がついたくらいではなにも変わりは……」

ククナ「あーごめーん、うっかり手が滑って画鋲ぶちまけちゃったーん☆」バラァッ!!

クルル「あら危ない」ポンッ(傘


「「・・・・・・。」」






コロン「…胸の大きさなんて、関係ないと思うんだけどなー…」ネー?

コロン「皆は、そんなに欲しいのかな……?」スッ

こおくん「きゅ?」キャルン

モモル「まぁ、アトリエでもトトリが人気だし覚醒でもティアモやルキナが人気だからねぇ…。なんとも……;」

コロン「ミドリコちゃんも、膨らみが一切ないのにかわいいんだもん~///」エヘヘエヘヘ…

モモル「………うん……」スス…ッ

コロン「なんで離れたの…っ?」

モモル「いや……なんとなく……?」ハハ…










END…











 25000人達成です!!!


 いつもありがとうございます!!




 私は胸いらないですよ、ホント。


 着たい服着れないとかシャツのボタンしまらないとかいやですし……。
 LLサイズとか、なんか惨めですよ。Mでも胸さえなければ着れるのにー、とか。

 いや、ほんと胸のせいで着れないんですって。

 太ったとかそんなんじゃ……ないですって………。

 や、やめて……体重計………真実を…映さないで………(´;ω;`)




 =おまけ=


ククナ「用事が終わった後のキサラギってさぁ……」

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ククナ「賢者タイムなんじゃないってくらい落ち着いてない?」

モモル「何言ってんスか…?;」

コロン「ナニしてたのかな……?」

ククナ「やめろお前は第二のゼロか。」

コロン「えっ……?;」






END...






 タクミですと、もう少し居たい的なことで
 ラズワルドですと幸せだったとか…………。

 キサラギ…………。



 あと、首元を撫でるだけで「どこ触ってんのよ!!」や「胸がなくて悪かったわね」とか言うルーナェ………(´・ω・`)
 墓穴掘ってる。


 まあ、首元を撫でられたくらいで「誘ってる」とか「襲われても知らない」とか言う男性陣もまぁ…………。


 いったい、どこ触ってるんだこの子(主人公)は………(゜ロ゜)




 p.s 私にはキサラギがポケスペDPのダイアモンドにしか見えない……。

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ククナ「ifすごいね、覚醒と違って。8月末に白夜アンソロでるし、コミカライズもされるし」

クルル「聖戦の系譜の悪夢を忘れてはいけません。」

モモル「あぁ…、カップリングと話カット、打ち切りのあの……;」

コロン「あぁ……ミドリコちゃん天使……」ハフ
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ククナ「まぁ、それで話はかわるわけだけどさ。…夫誰にしようか迷ってるんだ;」スッ

クルル「……あら。…タクミ様でなくて?」

ククナ「支援会話埋め的にオボロたそとくっつけてあげた。アクア?ふざけんな、お前はヒナタ行きだ(笑)」

クルル「アクア様がなにをしたのですか」

ククナ「わたしが『タクミ様様~///』の時にタクミ×アクアが嗜好とかシグレの会話的にキサラギが合うとかまじクソで嫌いになった」

クルル「今はカミラ様とお母様プレイが人気のようですわよ?」ニコニコ

ククナ「そ、それはいいかもしれない…! 甘えるタクミ様とか…っ!」プルプル

モモル「…ゲームキャラに恋するって、哀れですねぇ…」ハハ…

コロン「うぅぅ……。ミドリコちゃんの髪色どうしよう……、カンナちゃんにも遺伝するわけだし…、無難に緑……? …あぁ、でもピンクもエスカちゃんみたいでいいかも……」モンモン

コロン「でも、私の娘でもいいかも……。そしたらオレンジかな……?」

モモル「やめてコロン。娘がそれとか、未来の母親としてなんか恥ずかしい」



~~~



ククナ「えーっとね。キサラギかジークベルトかニシキかで迷ってるんだけど」

コロン「ミドリコちゃん!!」

ククナ「黙れマジカルたるるーと帽()」

モモル「え……っ;」

ククナ「永遠の14歳だから」

モモル「て、テレパシー開眼……っ!!?;」

クルル「…して。どのようなリストアップで?」

ククナ「だってー。キサラギはあのタクミ様の息子だし、ククロに似てるところあるしー/// ジークベルトは王子様って感じでいいなーって/// ニシキは顔と声は好きだし、キヌちゃんかわいいしー///」エヘエヘ

コロン「スズカゼさんにして、ミドリコちゃんを娘にしよう……っ?」

ククナ「お前どんだけミドリコ好きなんだよ」

コロン「え。……かにぱん2年分くらいかな…?」

ククナ「ごめん。私には高いのか低いのかよくわかんない」

コロン「ククナさんで言うところの、幼いククロさんくらい……?」

ククナ「そんなにゲームキャラに恋してるのか(唖然)」

クルル「…私なら、ジークベルトさんですね。…牧場物語きら太でウィルさんを選んでいた伯母様ならピッタリだと思います」

ククナ「あ、やっぱり?」

モモル「まぁ、好きなほうでいいんじゃないですか?; …私がククナさんなら、キサラギさんを選びますが…」

ククナ「私のキサラギ取らないでッ!!!」コークスクリュー

モモル「Σ取らないですし興味ないですッ!!!;」ピューン

クルル「…なら、セーブデータを変えてやればいいのでは…?」



ククナ「その手があったか!!!」ポンッ!



「「「Σ気付けよ!!!;」」」






END...





 =おまけ=


ククナ「ソレイユって、立ち絵だと眉のせいか男にしかみえないけどパルレだとかわいくない?」

クルル「まぁ、パルレは別人と言われてますし……」

コロン「ミドリコちゃんndnd…」スススス


ミドリコ『なでてくれるの?』


コロン「あぁ、かわゆい……///」エヘヘヘヘ

モモル「コロンがソレイユさん化してる……;」アァ…

コロン「よし……。やっとSになる……っ!」カチッ


コロン「ってああ!!!; やっぱりミドリコちゃんに産ませたこの鬼畜主人公!! こんな幼くて小さい子になにしてるのっ!」ガシャァァン!!!
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3DS「ウワァァァアアアア」パリィィィン

モモル「Σなにキレてんのわけわかんない!!!;」

ククナ「……思えば。生まれてすぐ遠い星に連れて行かれて、親と同い年くらいに進められて、同じ時代で死ぬってどういう気持ちなんだろ……」ポツリ

クルル「……ゲームですから」

ククナ「だってさ…。覚醒のときは未来形だったし、みんなが来たいと思って来たって感じなのにさ……。ifは現在形で強制送りとか……」

ククナ「挙げ句の果てには、いきなり子供産まされるとか……」

ククナ「子世代メンタル強杉内…?」

クルル「ゲームですから…」

ククナ「………うん」

クルル「…本日のお昼はカレーライスですよ」

ククナ「うん……」

ククナ「………?。………`も'でしょ?;」

クルル「さすが伯母様、ツッコミを忘れないのは良いことです」オホホホ

ククナ「君、アサマに似てるよね」







END…







 決められないし……。

 野生児も王子様も狐もいいんだ……。


 ミドリコちゃん娘にしたかったけど、今ククナなんで茶髪だし微妙かも……。

 一番は、スズカゼのパルレが地獄だからだけどさ……。


 やっぱり、女の子をなでた方が楽しいね、うん。


 白夜のアンソロとわざわざしているあたり、暗夜も出すのでしょうね。

 私はアンソロはアンソロでも4コマ派ですが。


 4コマのほうが笑えるから仕方ないね、うん。


 あと、コザキユースケさんが漫画家扱いになっててビックリした。
 ずっと絵師さんだと思ってたんで……。





ルフレ♀「みなさんこんばんは! FE☆Timeのお時間です!」

ファウダー「ルフレたーーん/// パパですよー!」ドッカーン!

ルフレ♀「カエレ!(・∀・)/」

ファウダー「はーい…」トボトボ…

シルク「……もう少し、優しくされては…?;」

ルフレ♀「だって敵ですし」


ポフレ「姫~! 次はアタッチメント:うさミミでいきましょう!」ダダダッ

ルシレリータ「お断りよッ!;」スタタタタ…


シルク「……頑張りましょうか。」

ルフレ♀「えぇ……。」

ルフレ♀「では、今日も今日とてPN『つきみだんご』さんからです!」


『魔女の家というホラーゲーム実況を見ていてその時首つり自殺の解説の字幕が出てきて読んでいたらなぜか笑ってしまいました。FE☆Timeのみなさんはどう思いますか。変な質問だとは思うのですが、お願いします』


シルク「首つり……;」

ルフレ♀「ちょっと実践してもらいたいような……気もしますが……」キランッ

シルク「 ぜ っ た い に や め て く だ さ い ね ? 」

ルフレ「あ、はい」



~~~



リベラ「逮捕します。」カチャリ

グレゴ「Σいきなり過ぎるだろ!!?;」ガビーン!

ノノ「え、また(×39)グレゴ牢屋行きなの?」

リベラ「婦女暴行・誘拐・恐喝・傷害・無免許運転の罪で起訴します」

グレゴ「竜に乗るのも免許必要なのか……;」orz

ノノ「グレゴ、ノノに乗ってただけなのに……」ムゥ…

リベラ「はい?」キランッ

グレゴ「ノノ!!; 誤解招きそうなことはいうんじゃねぇ!」バッ

ノノ「ムグ」

リベラ「では、即死刑といたしましょう。」

グレゴ「…………………は?」

リベラ「絞首刑で」ニッコリ

グレゴ「いや、死に方を聞いたわけじゃなくてだな」



ルフレ♀「あ、ちょうどいいところに首つりしそうな方が!」

シルク「……あぁ。…こっちの世界のグレゴさんも、そんな感じなのですね…」

ポフレ「皆にこれを観てもらって感想聞けばいいんじゃない?」


「「「それだ!!」」」


グレゴ「Σおい、そんな話してる暇あるなら助けてくれよ!!!!;」

リベラ「往生際が悪いですね」ヤレヤレ

ノノ「ノノ、こんな大人にならなくて良かったの」

グレゴ「Σおい、味方1人もいないんだが!!?;」



~~~



リズ「うぅー……; 死刑するとことか、見たくないよー」

クロム「我慢しろ。……王族は、死刑執行を見守るのも仕事だ」

フレデリク「では、リズ様にもわかりやすく解説いたしましょう」

リズ「Σそうじゃなくって!!!;」


リベラ「ほら、きびきび歩きなさい」グィ

グレゴ「え、まじで俺殺される流れになってない?; なんなのこれ夢?」ソロソロ…


―ズゥゥゥン・・・。『階段の先にある絞首台』


グレゴ「ねぇ夢だよね? ねぇ?」

リベラ「……階段の数だけ罪があなたに重く圧し掛かります…」アーメン

グレゴ「Σ夢だって言ってくれよぉぉぉおお!!!!;」



~~~



ルフレ♀「どうでした?」


リズ「怖かった。」

リズ「けど、フレデリクの解説付きだと楽しめたからつきみだんごさんの気持ちわかるかも」

フレデリク「恐縮です」ニッコリ

クロム「………俺には理解できん…;」ウェップ

ポフレ「マミったねー。いやーマミった」ハッハッハ

ルシレリータ「…………。」ウズクマリ

シルク「…大丈夫ですか?」サスサス

ルフレ♀「あらあら。…私も、フレデリクさんの解説付きだとちょっと笑ってしまったんでつきみだんごさんと同じですね」フフッ

グレゴ「…え、俺生きてる…?」パチクリ

ノノ「あ、お帰りグレゴ~!」ピョーン

グレゴ「おわっと!?;」

グレゴ「ノノに触れてる……。ってことは、俺生きてるんだな!?」ワァァァ!

リベラ「…もう一度行いますか?」

ルフレ♀「そうですね。…フレデリクさんの解説、もう一回聞きたいですし」

グレゴ「Σやめてくれェェェェエエエエエエエ!!!!;」ダッ!!







シルク「…そういえば、どうしてグレゴさん生きてらっしゃるんですか?」

ルフレ♀「カジュアルなんで」

シルク「あぁ……」



~~~



ルフレ♀「では、この後4回ほど繰り返してフレデリクさんの解説付きで皆さんに見せた集計です!」


・おもしろかった:48%
・まあまあおもしろかった:24%
・ふつう:10%
・あんまりおもしろくなかった:8%
・つまらなかった:6%
・無回答:4%


〔おもしろかった〕
 ―ロープのくくり方から歩数まで、いろいろと知れてよかった。[女性:ソシアルナイト]
 ―シュールだからこその冷静な解説。…これはクセになる。[男性:盗賊]


ルフレ♀「改めておもったんですが、皆さんけっこう残酷ですね」

シルク「えぇ…。……まぁ、それくらいでないと戦争では生き残れません……」

グレゴ「……………。」ジーー

ルフレ♀「あぁ、グレゴさんがなにか言いたそうな恨めしそうな顔で見ています」

シルク「……リベラさん」

リベラ「はい」スタッ

ルフレ♀「我らがお供、グレゴコロリさん!」

リベラ「……は?」

ルフレ♀「では、これから違う方のもあるのでここら辺で〆めます!」

シルク「Ending……さようなら」フリフリ…



~~~



ルキナ「前に設置いたしました、アンケートの結果開票だそうです」

シンシア「おぉ! けっこう入ってる!」

セレナ「…えーっと……。…0票の人には罰ゲームだっけ?;」

ジェローム「そうだ。…籤なら作った」ドヤッ

ロラン「すごくいやな予感しかしないのですが」

ンン「そうですね。当たりです、おめでとうございます」パチパチ

ロラン「Σ笑えないんでやめてください!!!;」



ルキナ「……では。…1票の方から……」スッ






ルキナ「ンン ウード アズール ジェローム!」



―ざわ・・・。



マーク♀「に、兄さんが1票……!?」ザワザワ

ンン「わ、私が1票……!?」ザワザワ

ジェローム「なん……だと……!?」ザワザワ

アズール「えぇー…;」

ウード「なんということだ……。…人気ランキングとは、虚無のものだったのか…!?」

ノワール「ま、まぁ、安全圏だから…。良かったって思おうよ…?」

ルキナ「では、続きまして2票……」スッ






ルキナ「マーク♂!」

マーク♂「わーい、僕に入れてくれた方ありがとうございまーす!」ペコッ

セレナ「…ふ、ふんっ! 良かったじゃない、0票じゃなくって」

マーク♂「まぁ、セレナさんからのお仕置きならなんでもいいですけどね!」

セレナ「ばっ馬鹿ッ!///;」プィッ

ルキナ「では、3票の方は……」スッ






ルキナ「ルキナ シンシア! ―――って、あら私も…?」

シンシア「うーん…、もうちょっと入ってほしかったけど…。うん、いいかな! ありがとう!」フリフリ

ルキナ「…そうですか。……いえ、感謝しています、投票ありがとうございました」ペコリッ

ルキナ「続きまして、4票で第3位は……」スッ






ルキナ「マーク♀!」

マーク♀「やったー!! やりましたー!!! ありがとうございます、兄さんと末永く幸せに暮らしますね!」キラッ

アズール「それはないから」

ンン「くっ……」ギリッ

マーク♀「えへへー。ねぇ今どんな気持ちですかー? 幼い少女しか愛せないとかの流行語作ってその票数、どんな気持ちですかー?」

ンン「マーク。後で天幕の布団下から、“アレ”がなくなっていても驚かないことですね」フッ

マーク♀「え」

ルキナ「では、6票で第2位なのは……」スッ






ルキナ「ノワール!」

ノワール「え、えぇぇッ!!?; わ、私…!?」ビクビク

デジェル「明らかなる不正よ。緑虫が2位とかおかしいわ」ハンッ

ルキナ「まぁ、できなくはないですが……;」ハハ…

ノワール「ろ、6票も……あ、ありがとうございます…っ!」ペコッ

ジェローム「ふっ、こんなことも有ろうかと賞品を用意していた…」スッ

シンシア「嘘でしょ」

ブレディ「嘘だな」

アズール「嘘だね」

ノワール「わ、金塊……!/// あ、ありがとうジェローム…っ」キラキラ

ジェローム「フッ」カメンクィッ

マーク♀「…マークちゃんの分は…?」

ジェローム「?。貴様は何を言っているのだ?」

マーク♀「ですよねー」ハハハ

ルキナ「では、7票獲得。栄えある第1位は……」



―ドゥルルルルル・・・。






―ジャンッ!!






ルキナ「セレナ!!!」


セレナ「えっ!?」



―わーわー!



シンシア「おっめでとうセレナー!」ハナビラパッパー

デジェル「やっぱり、私の未来の嫁のセレナが一番よね」ウンウン

アズール「さっすがセレナー!」

マーク♂「セレナさんは人気者ですねー!」

ロラン「ぼ、僕じゃないんですか……」orz

ンン「逆になんでロランが1位だと思ったんですか」

ロラン「いえ。ここから、僕の弄られ役及び知名度があがったので入れてくださるかと」

ルキナ「………さて。」フゥ

ルキナ「呼ばれなかった方は0票と言う事で、罰ゲームなのですが……」



「「「・・・ッ!!;」」」



ルキナ「…それと、セレナ。……1位ということで、あちらの特設室にお願いします」スッ

セレナ「?。わかったわ」ガラッ



・・・・・・・・・



フィレイン「こっちこっち…」チョイチョイ

セレナ「…で、なにをするわけ?」

フィレイン「…感謝ということで、こちらで入れてくださったかたに告白をしていただきます」

セレナ「なにそれどこの恋愛ゲーム?;」

フィレイン「…やりませんと、票はすべて無効となり、あちらのように……」スッ


「やだーーー!!! 絶滅したくないぃぃぃぃ!!!」ダンダンダン!!

「セレナァアアアアアアア!!! たとえここで死んだとしても、愛しているわ!!」

「な、なんだこの変な液体は……!!?; ま、まさか、王水……!?」

「ちょ、待って待って待って。眼鏡かけ機がどこかへ流されてったんだけどwwww ワロエナイwww」


セレナ「…………;。」

セレナ「1位って、いいことあるもんじゃないの……?;」

フィレイン「…賞品として最新式のスマートファン、副賞としてブーツが贈られますが……」

セレナ「やるわ」



セレナ「……えっと……///;」

セレナ「い、入れてくれてありがとうなんて、言わないんだからねッ!!」

セレナ「とーぜんよとーぜん!!」

セレナ「…あ、あんたがずっと、応援しててくれれば…、1位でいられるんだから…///」フィ


セレナ「これでいいでしょ!?;」

フィレイン「グッジョブ」



フィレイン「次のアンケートは、白夜と暗夜の兄姉弟妹で誰ときょうだいになりたいかのアンケートをとります……」


『どっちが兄に欲しい?』
 リョウマ VS マークス

『どっちが姉に欲しい?』
ヒノカ VS カミラ

『どっちが弟に欲しい?』
タクミ VS レオン

『どっちが妹に欲しい?』
 サクラ VS エリーゼ


フィレイン「票が多かった方の感謝SSをのせる予定です…」

フィレイン「多き投票、よろしくお願いします…」スッペコッ












END…









 リクエストありがとうございました!!



 魔女の家というのを検索して観ようと思ったのですが即閉じでした。


 ただでさえチキンビビリな私は観れませんでした……。ガクブル







 アンケートが変わりました。if仕様です。


 ぜひともどしどし投票なさってくださいね!








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タイトルは私がリアルに発した声。



南国のDLC、300円です。



いや、むずかった………。

【3回目なのさ………、
タクミ様戦争じゃないから気楽にとか勝ち残った人が行けるとかだからバトルロワイヤルだと思ったら誰一人動かないなんて………(´・ω・`)
しかも、自軍全員やられたらgameoverに…………なるんだぜ……(|| ゜Д゜)】


回復の調整とかエリーゼ強すぎて………マークス兄とリョウマ兄はノーダメ撃破だった。弱すぎるぜ兄ちゃん…


ドーピング手に入れたらひたすらオボロたそにつぎ込み、ヒナタを防陣に回す。
ヒナタ弱すぎて要らない子になりかけた

タクミ様は竜脈を起こしつつ、チビチビとほら貝を吹く。


で、やっと52ターンかけてクリア!!




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すごくオボロたそに同感。

守りたい、この笑顔。



よし、次はサクラちゃんで頑張ろう………





ルフレ♀「お祭り、終わっちゃいましたねぇー…」

クロム「……俺の出番は……?;」

ルフレ♀「……あの……。…どちら様ですか?」

クロム「またか」ハハハ

ルフレ♀「クロムさんの諦めの良さはいいと思います」

クロム「そうか(;∀;)」



~~~



ルフレ♀「7月も、次のFE☆Timeでしばらくお休みですし……。8月はたまーにSSを載せるくらいでしょうから……」

クロム「感謝祭があってよかったな。…誰に言ってるか、お前だお前」

ルフレ♀「王様がお客様を貶すのはいけませんねぇ。いくら、人気も知名度も主役枠も取れないからと……」

ルフレ♀「そういえば管理人の方が早くifの設定資料集が欲しいと嘆いてましたよ、会話とか名前の呼び方とかでSS書けるかどうかも変わると言ってました」

クロム「いつ出るんだろうな?」

ルフレ♀「さぁ……? …今年の秋~冬くらいじゃないですか?」

クロム「なぜそう思うんだ?」

ルフレ♀「勘ですよ」

クロム「そうか、勘か……」



~~~



ルフレ♀「さてさて、皆さん! 感謝祭は楽しんでいただけましたでしょうか!?」

ククナ「こっちは楽しくなかったけど」ハハハ


「「Σ誰だッ!!!?!?!;」」ガタッ


ククナ「ごめん、部屋間違えたんだ。…いやまじだから、別にずっと出れないからちょっとでも映りたかったとか、そんなんじゃないから。やめて、そのすべてを悟りきった目」

ルフレ♀「……あ。…確か、お隣のお部屋の方です。……確か……」

ククナ「うっふふふー、孤高のアイドルククナリアちゃんでーす☆」キラキラー

ルフレ♀「あの、馬鹿でコミュ症で本の虫で言葉遣いが悪い売れ残り白タイツ()って子」

ククナ「あ?」ガシッ

ルフレ♀「いやいやいやッ!!; やめてください! 私はお姫様っぽい人からの挨拶の時に聞いただけですので!!!」ブンブンブン

クロム「ドクターストップだ。それ以上いけない」バッ

クルル「おーば様☆」ガチャッ

ククナ「げっ、魔女だ」

クルル「お頼みしていました、アイスクリームは?」ニコニコ

ククナ「えっ?」デロォ…

ククナ「あは……あはははは……; いやー、今日も暑かったねー! 39度いってビビったよー!」HAHAHA-!

クルル「伯母様」

ククナ「はい」

クルル「買い直し♪」

ククナ「あい」



ルフレ♀「なんだったんですかね、いったい……;」

クロム「さぁ……;」

ルフレ♀「ではでは、予告でーす!」バッ

クロム「Σまたかッ!!?;」

ルフレ♀「今回の感謝祭が評判が良く、訪問者さんも増えたとのことと80000PVを達成した為、また感謝祭を開催するそうでーす! 良かったですねー」

クロム「………俺の出番は…?」

ルフレ♀「さぁー……?」



~~~



ルフレ♀「ではでは、これにて夏の感謝祭終幕です。ありがとうございましたー!」ペコッ


覚醒メンバー全員「「「ありがとうございましたー!」」」ペコッ


ifメンバー全員「「「ありがとうございましたー!」」」ペコッ


クロム「あ、あり――っ」

フィレイン「お時間です。本当にありがとうございました」スッ ペコッ








END...









 夏の感謝祭、無事終了です!!


 お疲れ様でした!!(←この言葉? 私宛てさ、HAHAHA!




 次の感謝祭、いつやるか?


 今でしょ!(嘘です。やめてください、死んでしまいます)



 やるのは秋以降とだけ・・・。







 ではでは、感謝祭参加くださりありがとうございましたー☆




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『今日はゾフィーの誕生日です』



シノノメ「今日で祭も終わりか」

キサラギ「1週間って早いね~」

ゾフィー「誕生日にアクセサリーを渡すと、誕生日プレゼントありがとう的なことを言ってくれるんだよー」


「「「へぇー」」」


キヌ「お祭り終わるのやだー! もっと遊びたいー!」ウ゛ゥ゛ー…

シノノメ「なら、祭開くか」アッサリ


「「「やったー!!」」」ワァァァアアア!!!


「「「( ゚∀゚)o彡゜さすが隊長ー!!」」」タイチョー♪タイチョー♪


ゾフィー「…………。」

ゾフィー「……うん…;」



~~~



ジークベルト「呼んでくれて感謝しよう」スッ

シノノメ「おうよ。いっぱい金落としてってくれよな」ガシッ

エポニーヌ「ふっふえへへへ……///」カキカキ


「「「 ま た エ ポ か 」
」」


~~~



ミドリコ「いらっしゃいませー! ミドリコのクジ引き屋さんよっ」


―スルー・・・。


ミドリコ「あれあれ、どこいくのかしら?」ガシッ

オフェリア「もうクジ引きは飽きたわ……」

フォレオ「ウエイト時間が長いのが問題ですよね…。リリスさんのえさやりとか…」ウンウン

ミドリコ「いいからやれ」


「「「はい」」」


ミドリコ「あと、1回300Gよ」


「「「えー」」」


ミドリコ「ないならリリスに食べさせてこい」


「「「はい」」」



・・・・・・・・・・



ルッツ「やったー! 特賞だよミシェルー」ダキッ

ミシェル「やったねルッツちゃん!」

ミドリコ「おぉ、すごいすごーい!」

ミドリコ「はい。景品」ドサッ


『封剣ファルシオン』


「「「え……?;」」」


ルッツ「ど、どこで手に入れたの…?;」

ミドリコ「ひみつー」



~~~



ミタマ「らっしゃい こちら型抜き 屋台なり」

ソレイユ「あたしはミタマのハートを抜きたいな?」キリッ

ジークベルト「ほう。……この菓子は……?」スッ

グレイ「それは俺製の型抜き用の特製菓子だ。…グレイの菓子と呼んでもらおうか」キリッ

ミタマ「そちらの着色料とぶどう糖の塊を、このピッグでうまく型から抜き出します。たったそれだけですわ」フフン

グレイ「ちなみに、1回400Gだ。……うまくできたら賞金も出るぞ?」


「「「やる!!!!」」」


グレイ「お前ら金の亡者か?;」

ジークベルト「すまない…。暗夜では、資金稼ぎも大変で……」

グレイ「あ、あぁ……」



・・・・・・・・・・



シグレ「まぁ、これくらいですね」フッ

ミタマ「お見事」パチパチ

グレイ「……げ…っ; …よりにもよって、その“あ、私の声入ってる:従来より3mm薄くなりました”の25cm四方の大陸地図を……!!?」ゾォ…ッ

ベロア「というより、作れるあなたがすごいと思いますね…」



「「「まぁ、シグレageはこのへんにしといて」」」


シグレ「えっ?」


「「「( ゚∀゚)o彡゜ 賞金! 賞金!!」」」ショーキン♪ショーキン♪


ミタマ「……はい」スッ

グレイ「…2000Gだ。…大事に使えよ?;」ハァ…


「「「うわ、シケてんな。こんな端金」」」


グレイ「あ?」


「「「ありがとうございましたー! 楽しかったです!(小学生並)」」」ソソクサ


シグレ「Σちょ、それは俺の絵用の資金…ッ!!;」ダッ



~~~



キサラギ「こーんばんはー! ここは射的屋さんだよー」

フォレオ「………。……銃は…?;」

キサラギ「?。ジュウってなぁに?」

ジークベルト「織田信長を知っているか?」

キサラギ「ううん」

ジークベルト「キサラギ、歴史勉強しよう」ポンッ

キサラギ「えー、やだなー…;」

ベロア「……あの景品たちを狙って矢を射るんですか…?」

キサラギ「そうそうー! 3本400G、お買い得だよー」

ソレイユ「……でも、景品が……;」


『うさぎの毛皮』

『鳥の羽セット』

『鹿の壁掛けフェイス』

『よくわからないなにか』


「「「(心底、いらない……!!;)」」」



・・・・・・・・・・



ベロア「うふふ、ふわふわです…」ウットリ

ベロア「…でも、私がみんなの分まで貰っていいんですか…?」


「「「あ、うん」」」ハハハ…


「「「(使い道ないし……;)」」」


キサラギ「洋服の装飾とかアクセサリーに使えるかもねー」

オフェリア「あら、アクセサリーは鉱石や麦。………魚……大豆……;で作るものよ……?」

キサラギ「え、あ、うん。…そう……だね…」



~~~



マトイ「いらっしゃい。ここは輪投げ屋よ?」


「「「へぇー」」」


マトイ「…そう……」フッ

マトイ「自分という輪に、うまく相手を引き入れて包み込む……。そう、これぞ完全恋愛必勝法…!」アァァ…ッ!


「「「?」」」


エポニーヌ「…これ、この孔(輪)にアレのほうが大きすぎて入らないんじゃない…?」

マトイ「目の錯覚よ」


「「「酷い商売だ」」」



~~~



ヒサメ「こちら、焼そば屋です」ジュージュー


キヌ「ヨーヨー釣りだよ! こうね、バインバインっておもしろいんだよー」


シャラ「2名づつのおばけ屋敷よ……。ふふっ、フフフフ……」


ゾフィー「……カキ氷だよー…。(ホントに誰にも祝ってもらえない…;)」ハァァ…;



ジークベルト「こういう祭は、確か“エンニチ”というらしい。……中々楽しいな」アハハッ

フォレオ「うふふ、美味しくお腹いっぱいです」

エポニーヌ「むこうにイカ焼が売っていたわ。……食べて?」スッ

フォレオ「いや、あの……。気持ちはありがたいのですが、お腹いっぱいで……;」

エポニーヌ「いいから食え」グイッ

フォレオ「ちょ」モグッ


「「「(おぉッ…!? なんか、工□い……!!?///)」」」キュンッ



シノノメ「他のやつらの店はどうだった?」フッ

ジークベルト「あぁ。中々楽しかった、ありがとう」

シノノメ「そうか。それは良かった」

シノノメ「うちはエビすくい屋だ。…1回ずつ、無料でやっていいぜ?」スッ

イグニス「わーい^^」


「「「……ん……、……エビ……?;」」」


シノノメ「あぁ。…まぁ、エビと言っても食用じゃないがな」

シノノメ「こっちのハサミがでかくて大きめなのはザリガニ。全体的に小さいのがレッドシュリンプだ」スッスッ

ジークベルト「……魚じゃないのか…?;」

シノノメ「金魚? ……なんか、エビが良かったんだ……。…ずっと見ているからか……?」ウーン…?



「「「(あぁ、リョウマ海老……;)」」」



~~~



―ヒュルルル・・・


―パーン!!


ソレイユ「たーまやー!」

オフェリア「言うと思った」

ジークベルト「…このレッドシュリンプ、どんな名前がいいか…?」ジィィ…

レッドシュリンプ「ヤァ!」Y(゚v゚)Y

シノノメ「“リョウマ”でいいんじゃねぇ?」

レッドシュリンプ「なにそれダサイ」

ジークベルト「いいな。…よし、今日から私達の家族だ、リョウマ!」

リョウマ(レッドシュリンプ)「お前らマジふざけんなよ」



「「「さーて、準備だ準備だ」」」ゾロゾロ…






ミドリコ「ゾフィー、神社においでよ」

ゾフィー「え、なんで…?」

ミドリコ「いいからいいからー」グィッ

ゾフィー「わ、ちょっと、アヴェルが―――」

アヴェル「ミドリコちゃんまじ天使^^」

ゾフィー「アヴェル。」

アヴェル「オレハ ショウキニ モドッタ」



―ヒュルルルル・・・


―ドッパーン!!



ゾフィー「うわ、近くで上げてるとけっこううるさ………」パチッ



『ゾフィー! 誕生日おめでとう☆』



ゾフィー「え……っ?」



グレイ「準備終わったとの知らせだ」スッ

ミドリコ「じゃあ行こっか」

ミドリコ「お祭はまだまだ、終わらないよ!」

ゾフィー「……うんッ! ありがとう…っ;;」グスッ








END…









いい話だなぁエンド(;∀;)


ミドリコちゃんまじ天使。






=オマケ=


~ボツネタ


ミドリコ「ここはわたがし屋なのよ」

グレイ「1つ500Gだ」

オフェリア「……あぁ、もしかして…あれかしら。」

フォレオ「…左団扇がわたがしにしか見えないと管理人さんが仰ってましたね…」

ソレイユ「それで、あの大商人がアイコンで背負ってる袋がわたがし入れる袋にみえるんだよねー」


「「「あるある」」」ウンウン


ミドリコ「ミドリコ子供じゃないもん!; わたがしなんて背負わないもん!」ムゥ









END…










 終わっちゃったんだね・・・。


 1週間って、早いよね・・・ガクブル






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ルキナ「…で、オーディン=ウード・ラズワルド=アズール・ルーナ=セレナと支援会話で証明されてしまったではないですか」

マーク♂「そうですよねー」

ルキナ「……つまり…」



オフェリア「あぁ……すてきな石……」ウットリ…

ソレイユ「それいゆ!かにぱんまんって流行らないかなー」



ルキナ「アズール・ウードの息子として生まれることのできるマークは……。あの方たちの弟に当たるわけなんですよ!」バァン!!


「「「ナ、ナンダッテーーーーー!!?」」」


マーク♂「相手によっては、シグレさんもカンナさんも増えるんですがそれは」

シンシア「すっごーい!! 大家族だー!」

ノワール「死んだ時の遺産相続ってどうなるのかしら……」

セレナ「前妻の子とか隠し子・連れ子にも行くんでしょー? ……配当は少ないわね…」

ブレディ「んな話か?;」



~~~



オフェリア「へぇー……弟……」ジロジロ

オフェリア「……また?;」

ソレイユ「あぁ……竜の力あるとことか…末っ子とか……」マジマジ

マーク♂「…そんなにカンナさんに似てますか?;」

オフェリア「似てるというか……そのままというか……」

ソレイユ「あたしは妹の方がほしかったなー。……フォレオとかオフェリアとかみたいな……」フッフフフ…

オフェリア「システム上無理ね。諦めるのも星の導きよ」



ルキナ「あぁ……。仲良くしていてよかったです……」ウフフッ

シンシア「仲良くして………る?;」

アズール「マーク置いてきぼりで二人で攻防始まってるんだけど……;」

セレナ「というか…。冷静に考えたら、あんたらこっちで結婚していようとあっちの世界で結婚とかしてんじゃない」

ウード「セレナも言えないだろ……;」

デジェル「重婚は犯罪よ。……やっぱり、結婚しなくても一緒にいられる存在が一番よね…」ススス…ピトッ

セレナ「あんたもあっちの世界なら同性婚か支援A+あったのにね」フンッ

デジェル「ちょっとあっちの世界行ってルーナ落としてくるわ」ジャッ








END...










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※このSSは透魔ではなく、白夜・暗夜が主軸です。
だって、ミドリコちゃんとかゾフィーをどっちにつけるとかできないんだもの…。だから2人にしたZE☆キャハッ
格好的にだったら、白:ミドリコ・シグレ 黒:ゾフィー・ディーア
ですけど……。


ジークベルト「というわけで、公務に行こう」

ソレイユ「やったー! むこうって可愛い女の子いっぱいなんだよねー!」ウヘヘ

ジークベルト「…遊びにいくのではなくて、公務に……」

ソレイユ「あー、あっついなー」ヌギッ

ジークベルト「Σうわわッ///; き、着替えならむこうでやってくれ!」バッ

ルッツ「リーダー面白いなぁー」


「「「( ゚∀゚)o彡゜リーダー! リーダー!」」」


エポニーヌ「ジークベルトってチェリーボーイ?」

ジークベルト「えっ?」

エポニーヌ「えっ?」


「「「( ゚∀゚)o彡゜チェリー! チェリー!」」」


ジークベルト「Σやめろーーーッ!!!/// …今すぐやめてくれ……」ウッウッ…

フォレオ「あぁ…;。ジークベルト、弱い……」



~~~



シノノメ「おっ、伝書鳩だ」スッ

キサラギ「あ、ごめん。捕まえてくれたんだ、ありがとう」ヒョイッ

シノノメ「えっ?」

キサラギ「ん? 僕が射ち損じたこの子を捕まえてくれたんでしょ?」

シノノメ「Σ違うッ!!; …暗夜からの伝書鳩だ…」スッ

キサラギ「あー……、今丁度みんな親世代の人たち留守なんだよねぇー…」

シノノメ「……なるほど。」フムフム

マトイ「なにが書いてあったの?」

キヌ「なにか楽しそうなことありそー!」

ミタマ「むこうの軍 しょうもないこと この上なし…」サラサラ

ミドリコ「う…うぅぅ……;」

ゾフィー「どうしたの?」

ミドリコ「も、もし……、むこうのミドリコとあったら…ミドリコ、死んじゃうのかな……」ウルッ

ゾフィー「た、確かに……ッ!!;」

シグレ「ドッペルゲンガーってことか……。…いやいや……;」

ディーア「…面白くねぇよ……」ハァ


「「「まぁ、隊長ならなんとかしてくれるでしょ」」」


「「「( ゚∀゚)o彡゜隊長! 隊長!」」」


シノノメ「…ク、ククク……。…面白い……」


「「「?」」」


シノノメ「ちょっとしたレクリエーションだ。…各自、この鍵を持っていてくれ」スッ



~~~



ジークベルト「ふ、あっという間に到着だな」パカラッ

フォレオ「あ、看板がありますよ…?」


『飛竜(ドラゴン)・馬・天馬(ペガサス)に誇ったまま城内に入ることを禁じる』


ジークベルト「なるほど」スッ

ソレイユ「手貸すよ?」スッ

フォレオ「Σ自分で降りれます…ッ!;」ストッ

ルッツ「…そっか……。しょうがないよね、ごめん、待っててミシェル」ストッ

マトイ「ホントにこの人達暗夜?;」


「「「………えっ??」」」


マトイ「よく来たわね、隊ちょ…シノノメがお待ちよ?」

ジークベルト「そうか。礼を言う」スッ

オフェリア「…あらソレイユ、…いつもみたいにくどかないの?」

ソレイユ「え、あんまり好みじゃないっていうか……絶壁じゃん。彼女」ヒソヒソ

マトイ「……。」ピクッ

ベロア「えぇ、それも可哀相なくらいに……」ヒソヒソ

マトイ「……。」フルフル

オフェリア「鎧をつけててアレだなんて……。…あぁ、星たちの慈悲を得られなかったんだわ…っ」

マトイ「生きて帰れると思わないことねッ!!! バーカバーカッ!!(泣)」バサッ!!



「「「?;」」」



ジークベルト「……そうか」フッ

ジークベルト「せっかくだから、何チームかに分かれて行動しよう。…むこうもそれを望んでいる」



「………。」ガサッ


ミドリコ「こちらミドリコ。…今、何人かで組をつくったみたい」ボソッ

シノノメ『そうか、ご苦労さん』

ミドリコ「……ホントに、これなら会わなくて済むんだよね…?;」

シノノメ『あぁ。…中間及び実況監視なら会わずに済む』

シノノメ『見つからない限り……な』

ミドリコ「やめてよッ!;」


ゾフィー「ちょ、アヴェルどこいくの!?; そっち門番さ―――」ドドドドド…

門番「えっ?」

ゾフィー「あわわわわ; す、すいません!! 止まれないみたいだから逃げてーーーーーーッ!!!;」パカラッパカラッ

門番「ウワァァアアアアア」


ミドリコ「……ゾフィー……;」



~~~



ディーア「…えっと……チームは『イグニス・ソレイユ・ベロア』『オフェリア・ルッツ・ミドリコ』『ジークベルト・フォレオ・エポニーヌ・ゾフィー』だな……。ダル…」ゴロゴロ

シノノメ『そうか。………あれ? ディーア。お前とシグレは?』

ディーア「きっと、むこうの俺はサボってるんだろうな…。…シグレはそっちで絵描いてるぜ むこうもきっと城に残って描いてるんだろう」スッ

シグレ「芸術は素晴らしい」サラサラ

シノノメ『永遠の眠りにつかせて構わないぞ』

ディーア「わかった。」






イグニス「……なんか、怖いこと起こりそう……」ガタガタブルブル

ソレイユ「なに言ってんの、そんなでっかい図体してー!」ポンッ

イグニス「Σギャアアアアアア!! 肩になにかァァァァァアアア!!!;」ガタガタガタ

イグニス「絶滅するぅぅぅぅ!!!;」ダッ!!

ソレイユ「あっ!;」

ベロア「その台詞、危険なのでやめましょう?」ハンッ


―ガコンッ!(イグニスが落とし穴にひっかかる音)


イグニス「ウワァァァァァァアアアア!!?;」パタンッ!


「「イグニス!?;」」バッ


キヌ「あはははは! ほんとにひっかかってるー!」ストッ

ソレイユ「こんな出来損ないアーマーいらないから、あたしとお茶しようよ?」キリッ

キヌ「んー? 遊ぶほうがいいなー」

ベロア「こら」グィ

ソレイユ「いたた…; もっと優しくしてよー…」

キサラギ「一番楽しいのは何か、狩りでしょ!」ガラッ

ソレイユ「なんだ男か」ガックシ

キサラギ「ごめんね。なんかわからないけど、ごめん」

ベロア「いちいち謝らなくていいですよ」

キヌ「みんなで一緒に遊ぼうよー! うん、それがいいー!」タッ

ソレイユ「なにするの? 野球拳? それとも脱衣麻雀? それとも キヌ「鬼ごっこかなー」


「「やりたくない」」


キサラギ「だよねぇ…」

キヌ「じゃっじゃーん! その落とし穴の蓋を開ける鍵、持ってるよー?」チャラッ

キヌ「お仲間助けたくなーい?」


「「別に」」


イグニス『;;』ボロボロボロボロ…


キヌ「むぅー…。…どうすればいいかなぁー…?」

キサラギ「…しょうがない、あまりやりたくなかったけど…」ポチッ

ソレイユ「へー…そんなところにスイttΣうわッ!?;」バタンッ!!

ベロア「!; ソレイユ!!?」バッ

キヌ「そこの落とし穴の鍵はこっちー」チャラチャラ

キヌ「どうする? 遊ぶー?」ニマニマ

ベロア「…いいでしょう」

キヌ「よーし! じゃあ鬼ごっこ、開始ー!!」タッ

ベロア「負けるもんですか!」タッ

キヌ「あはは! …これ、使っちゃおうかなー?」スッ(守獣石

ベロア「私だって使えますから…」スッ(真獣石



―ポツーン・・・。



キサラギ「……さて。…僕はシノノメのところに戻らないと…」スッ

キサラギ「キヌを捕まえられなかったとしても、ちゃんと後で出してあげるからね。…印、付けておこ」ペタペタ



~~~



オフェリア「あぁ……星がこっちと導いているわ…」フラフラ

ミドリコ「またそれなの?」

ルッツ「……倉庫部屋?」

オフェリア「可哀相に…。数多の星が、この中に閉じ込められているのよ…」

ミドリコ「かってに 倉庫を あけたら どろぼう!」

ルッツ「星? …なら、助けてあげないとね。ヒーローとして、ほうっておけないよ」

ミドリコ「この2人、ホントに話聞かない…;」ウッウッ…

オフェリア「…あら、ダイヤル式の鍵が…」

ルッツ「じゃあ、適当に『31555574』で」カチカチ



―カチッ!(ロックの外れる音)



ミドリコ「開けちゃった!!;」

ルッツ「開いちゃった!!;」ビックリ

オフェリア「やったわ!」


「…泥棒とは、所詮暗夜ね」


オフェリア「なにやつ!?」バッ

ルッツ「…なに…やつ…?」

オフェリア「失言よ。忘れて」

マトイ「さっきぶりね。…人の城の倉庫漁るなんて、いい度胸ね」バサッ

グレイ「だな」ストッ

マトイ「あなたも盗賊じゃない」

グレイ「残念、今の俺は忍びだ」フッ

オフェリア「私たちは別に中身はどうでもいいのよ! 星たちを助けたいだけ!(真剣)」

グレイ「………星?;」

マトイ「えっと………、その…… その中に星は……;」

ミドリコ「ほら、みんな困ってる」



~~~



ジークベルト「父上曰く、落とし穴と壁に注意せよとのことだ」スッ

フォレオ「大丈夫ですよ、僕はちゃんとよけますから…」アハハ…;

ジークベルト「レディーを守るのは当然だろう?」

フォレオ「Σ僕は男です!!; というか従兄弟ですからそれくらいわかってますでしょう!?」

ジークベルト「すまない。ちょっとからかってみたくなってな」フフフ

フォレオ「もぅ……」ムゥ

エポニーヌ「(Σキャァァアアアア!!!!/// キタキタキタキターーーー(゚∀゚)ーーーー!!! こっちについてきたかいがあったわーーーーッ!!)」

エポニーヌ「(従兄弟の禁断の愛……。くぅーーーーーーーーッwww)」ギリギリッ

ゾフィー「?」カチッ


「「「……カチ?」」」クルッ


ゾフィー「…ハ……あはは……; ……ごめん…、なんか踏んじゃったっぽい……」


―スッ(押入れが勝手に開く音)


―ベベンベンベン(浄瑠璃に合わせて点滅を繰り返しながらカラクリ人形が現れる)



「「「Σギャアァァァァ!!?;」」」



ミタマ「安定の フラグ踏み抜き 罠も踏む」ウンウン

ヒサメ「面白いようにはまってくれますね」



フォレオ「きゃあッ!;」

ジークベルト「危ない!」シュバッ!

カラクリ人形「」プシュゥゥゥ…

フォレオ「あ、ありがとうございます…」

ジークベルト「気にしなくていい。…私は当然のことをしたまでだ」フッ

エポニーヌ「(^ω^)」

エポニーヌ「(やばい……、脳内で下ネタのEDが流れてるわ…)」ペロッ

ゾフィー「ご、ごめん、あたしのせいで…;」シュン

ジークベルト「気にしなくていい。誰でも、そういう時はある」ポンッ

ゾフィー「ジークベルト……ッ!」ウルッ

ゾフィー「なんて王子様らしい王子様なの!?」ダキッ

ジークベルト「Σうわッ!?///;」

エポニーヌ「なに抱きついているのゾフィー。抱きついてムフフな展開になるのはフォレオでしょう?」


「「「えっ?」」」

「えっ」


ミタマ「この部屋は 数多の罠が 巡らされ」ストッ

ヒサメ「よりにもよって、この部屋を通るとは……」チャキッ

ジークベルト「この城のつくり的に通らないわけにはいかないだろう;」

ミタマ「それでは私たちとゲームをしていただきます」


「「「は?」」」


ミタマ「…こちらの掛け軸を捲ると、大量のスイッチがあります」バッ


「「「うわ気持ち悪」」」


ミタマ「この部屋の床・畳のどこかに繋がる落とし穴のスイッチです」

ヒサメ「…おそらく、全面分でしょう」

ミタマ「お互い1人ずつ、こちらに来ていただいてこのスイッチを交代で押していきます」

ヒサメ「先に相手の人を全部落とした方の勝ちです。…おわかりになったでしょうか?」

フォレオ「あ、あれですね…。あの、軸をひっぱって自分の色の玉だけをうまく残すっていう…」

ミタマ「まぁ、そんな感じですわ」

ジークベルト「なるほど……。…しかし、明らかそちら側が不利ではないか?;」

ミタマ「いつから 私たちが二人だと 錯覚してた?」


「「「なん……だと……!?」」」


ミタマ「キサラギ。」


―しーん・・・。


ヒサメ「…キサラギはシノノメのところですよ。さっき廊下ですれ違ったじゃないですか;」ヒソッ

ミタマ「少々 時間を拝借 すぐ戻る」タッ



~~~



キサラギ「僕の扱い酷くない?; シノノメと将棋指してたのに…」

ミタマ「あなたほど目がよく有利な方はいらっしゃいませんから」

キサラギ「この場合、目がよくてもあんまり有利じゃないとおもう」

ミドリコ「……なんでミドリコまで……」

ヒサメ「頭数合わせです」

ミドリコ「Σひどいッ!!;」

ミタマ「とまぁ、こちらの押す係はキサラギが行きます。…そちらは何方が?」

ゾフィー「やっぱり、リーダーであるジークベルトでしょ!」

ジークベルト「これ、かなりプレッシャーと責任がこないか…?;」

フォレオ「だからこそのジークベルトですよ。…別に、リーダーという立場を利用して押し付けようとは思ってませんから」

ジークベルト「後者が本音だな」



~~~



シノノメ「ふっ、来やがったか」スクッ


ジークベルト「待たせたなら謝る」フラフラ

シノノメ「え、なんでそんなにボロボロなんだ…?;」

フォレオ「あなた方の張ったトラップのせいですよ…」ボロボロ

シノノメ「え、落とし穴でそこまで!?;」

ゾフィー「壁から矢が出てきたりー、からくり人形が襲ってきたり……」グッタリ

エポニーヌ「全部ゾフィーがスイッチを踏んだせいでしょう…?;」ハァハァ…

シノノメ「は?; 矢? 人形? なんだそれ?」


「「「えっ?」」」


シノノメ「俺が知っているのは落とし穴だけだ。………えっ?;」

キサラギ「ただいま~……;」ボロッ

シノノメ「うわ、どうしたんだ!!?;」

キサラギ「酷い目にあった…;」

シノノメ「ミタマとヒサメはどうした!!?」

キサラギ「壁の中に消えてった……。…何を言ってるかわからないと思うけど、僕にもよくわからないんだ」

シノノメ「ハァ?;」

ミドリコ「……ミドリコ、ただいま帰還したの…」フラァ…

シノノメ「Σなんでそんなに藻まみれに!!?;」パッパッ

ミドリコ「…落とし穴じゃなくって、パンチングマシーンが出てきて4Fから生簀に落ちた……」

シノノメ「すまん、ギャグじゃないのか?;」

ミドリコ「Σミドリコは笑えないよッ!!;」プンッ

シノノメ「ったく…。…なら、あいつら達を助けるのが先だな」バサァッ

シノノメ「せっかく来てくれたところ悪いが、しばし待っててくれ」

ジークベルト「ならば私も行こう」

ジークベルト「…私の仲間も心配なんだ…」

シノノメ「……おうよ!」ガッツ


エポニーヌ「美しい友情ね///」ハァハァ

フォレオ「ぜったい、意味が違いますよね…?;」



~~~



ソレイユ「うわーん、ジークベルトー!」ダッ

ジークベルト「Σちょ、わかった!///; わかったから!」バッ

フォレオ「どうしたんですか…?」

ジークベルト「柔らかいモノが当たった……///;」フゥ…フゥ…;

ゾフィー「あぁ、これはまさに…」


「「「( ゚∀゚)o彡゜ドーテー! ドーテー!」」」


ジークベルト「Σやめてくれッッ!!!!!///;」

イグニス「コワカッタヨ…コワカッタヨ…(´;ω;`)」ブルブル


キサラギ「この人たちっておもしろいね」

ミドリコ「『( ゚∀゚)o彡゜』流行ってるの?;」

シノノメ「うちの軍が発祥のはずだが……」

ジークベルト「さて、あとは…ベロアとオフェリアとルッツとミドリコか…」フム

シノノメ「お。なら、ミドリコは外からの偵察に行ってくれ。…それなら会わずに済む」

ミドリコ「わかった」タタッ

キサラギ「暗夜と白夜の分けSSって面倒だね。やっぱり透魔が至高だよ」

ジークベルト・シノノメ「「そこ、メタるな」」



~~~



マトイ「ねぇ、どうしたらそんなに育つの? 露出狂みたいなその格好をすればいいの?」

オフェリア「いや、これは、その……;」

ミドリコ「そっか、ミドリコたち従兄妹に当たるんだよね」ウンウン

グレイ「あぁ。……いや、もう1人お前がいるがな…;」

ルッツ「ねえ星さんは!!? 助けないの!? ねぇ!!;」



ジークベルト「なんということだ……;」ウゥゥ…ッ;

シノノメ「マトイ、グレイ。…もういい」スッ

キヌ「あはははは!」ダダダダッ!!

ベロア「こん…にゃろう…ッ!!;」ドドドドッ!!


「「「Σギャァッ!!?;」」」ドパーン!!


「「「Σあぁッ、シノノメとジークベルト(とイグニス)が撥ねられたッ!?」」」



ディーア「……どうするよ…;」

シグレ「俺は絵と結婚しようかと」キリッ

ディーア「そおい」バキィ!!

シグレ「Σあぁッ!!; マイキャンパスと絵筆が!!」












END…










 強制打ち切り。



 続き?

 なら、SSSのアレがそうかな、と・・・。




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マフレ♀「SSS……?」

マフレ♂「ショートショート集のことらしいです」

マフレ♀「へぇー…! 勉強になります!」ムンッ


シルク「ふふっ、微笑ましいですね」ニコニコ

ルシレリータ「そう…?」ズズ…

ポフレ「まぁいっちばんかわいいのは姫だけどねー!!」バビョーン!!

ルシレリータ「Σぶッ!?;」ゴハッ!!

ルシレリータ「おいてめぇ。いい加減にしないと、魔符でお前のこと呼び出して単身ジェネラル特攻させっぞ」ゴゴゴゴ…

ポフレ「なにそれこわい」



サフレ「一瞬、名前見て『あれ、誰だっけこれ?』ってなった」

ルフレ♀「大丈夫です、私もです」

ルフレ♂「最後に出たのが、ポフレとシルク姉さん以外去年だったはず……;」

ルフレ♀「あぁ……」

サフレ「というか、ルディ姉は?」

ポフレ「さぁー? …ショタ狩りじゃないかな」

マフレ♀「そういえば、気がついたらマフレがいなくなってたんですが」

シルク「あら、奇遇ですね。今かけてみたのですが、ウードさん達に連絡がつかないんですよ…」フルフル



「「「・・・。」」」


「「「・・・;。」」」



ポフレ「よっし、次いってみよー!」



「「「ポフレがいて良かった!;」」」






=うさぎこどものシャンブレー=


シャンブレー「あぁぁ……;」フルフル

シンシア「ん、どうしたの?」

シャンブレー「アズールに誘われて、2:2でお茶しに行くんだけどよぉ……。万が一、タグエル化しちゃって滅茶苦茶にしちゃったらどうしようかと…;」

シンシア「あぁ、それなら良い方法があるよ!」

シャンブレー「え、まじ!?」バッ

シンシア「『おみやげ3つ、たこ3つ』って唱えればいいんだよ?」エッヘン

シャンブレー「ちょっと待って俺それ見たことある」

ジェローム「……獣石を持たなければ良いだろう…? …馬鹿か、お前らは…;」ハァ…


「「あっ」」






=ポフレの毎日=


ポフレ「あーあ。今日も暇だなぁー」

ポフレ「放送に呼ばれないし、敵ともあわないしー」

ポフレ「というわけで、ソーワちゃん。遊ぼー」バンッ


ソワレ「うっへへ…、モフモフ…///」サワサワ

ベルベット「ちょっと…やめなさい…ッ!;」グィッ


「「あ。」」


ポフレ「…おっ、お邪魔しましたー…」ススス…

ソワレ「違うから! 誤解だから!」バッ

ポフレ「なによっ!! 新しい浮気相手のほうがいろいろと相性がいいんでしょ!? いろいろとね!」ヒュッ

ベルベット「は?;」

ソワレ「……で、いつもの劇をやったところで…。なんのようだい?」ハハッ

ポフレ「暇だから遊ぼうかなーって」ケロッ

ベルベット「……じゃあ、アタシはRの魔道士の収録があるからこれで…」タッ

ポフレ「あーら兎ちゃん♪ どーこいーくの?」ゴゴゴゴゴ…

ベルベット「えっ……?;」

ポフレ「あたしとソワちゃんの仲引き裂こうとしやがってボールにしちゃる」

ソワレ「うわ、こんなに怒ったポフレ初めて見た」



ルフレ♀「ぽ、ポフレちゃんってあんなに怖かったんですね…;」コソッ

サフレ「いつも馬鹿やってる人が怒ると怖いのはお決まりでしょ?」






=メリーさん裏=


マーク♀「ルキナさんもいなくなったことですし、性王様にメリーさんを仕掛けちゃいましょう!」

エリーゼ「うわ、王様だ……;」

ノワール「………見た目だけはね」…ヘヘッ

マーク♀「ノワールさんって意外と毒舌ですよね」

ノワール「え……そう…?」



マーク♀「……今考えたら、あの性王様携帯持ってませんでした…」orz

ノワール「…お城にも電話なかったよね……」

エリーゼ「普通、あるほうがおかしいよ?」

マーク♀「……なら、この部分は未公開及びカットで」スッ

フィレイン「わかりました…」






=異文化交流1=


セレナ「…そういえば、このスマートファンってやつ、どこで入手したの?」

アンナ「えっとねぇ……、…ホントはあまり言いたくないんだけど……」ンー…

アンナ「まぁ、同じ中の人だしいいか」ウン

ロラン「何言ってるのですか…;」

アンナ「これは、本御所の姉が輸入したものを私たちが各地で分売しているんだけど……」

セレナ「なんだ。その辺のお店と変わらないじゃない」フフーン

アンナ「その、姉が輸入するきっかけになった人がね…」


「これはスマートフォ……スマートファンって言って……。なんと、遠く離れた人と会話したりアレな画像を送りあったり、ムフフな画像をインターネッt……インターネッツで見たりとかいろいろ出来るんです…!」

アンナ「えーすごーい!」キラキラ

「でも、これがけっこう良い値段するんですね…」ゴニョゴニョ…

アンナ「え、けっこう高いのね; IT革命は難しいかしら…」

「それを分割払いという1ヶ月300Gとか使えばあら不思議…! 安く感じるのです…!」

アンナ「た、確かに…!」ハッ

「さらに、これを毎月使うのにお金がかかるわけで……。このアンナ商会?と提携を結ばせればウッハウハに…!」

アンナ「契約成立よ!」ガシッ

「…ありがとうございますっ! これで、かにぱん生活から脱出できます…っ!」ワァァー!

アンナ「よくわからないけど、winwinね」グッジョブ


アンナ「てことがあったらしくってね。」

セレナ「なんか……。……あくどい…;」

ロラン「某大手通信業もそんなものですよ」

セレナ「っていうか、その商人ってどんな人だったの?」

アンナ「商人っていうより、マジシャン……あ、手品師って感じだったらしいわ」ポムッ

ロラン「……手品……?;」






=異文化交流2=


エルフィ「?。このなんか変な長方形のパネルはなんですか?」スッ

エリーゼ「よく聞いてくれましたー! それはねー、むこうの世界に行った時のお土産ー」エッヘーン

ハロルド「うお、なんか映ったぞ!?;」


『サクラ:明日、家にきませんか…?』


エリーゼ「わー、サクラからだー! もちろんいいよーっと」ルンルン


『サクラ:あ、ありがとうございます…。嬉しいです…!』


エリーゼ「えへへー、サクラ可愛いー///」

エリーゼ「あ、えっとね、これはスマートファムって言って、遠くの人ともお話したり手紙のやり取りできるの!」

エルフィ「すごい……!」

ハロルド「むこうの世界には、そんなにハイテクノロジーなものがあるのか…」フム

エリーゼ「2人も欲しかったら、アンナさんって人が竜の門にいるから、言えば売ってくれるよ?」


「「ちょっとスマートファム買ってくる」」



~~~



ラズワルド「……はぁ…; まさか、僕たちが電波発信機を作らされるとは思ってなかった…;」グッタリ…

オーディン「仕方ない、こういう先進的な知識に長けているのは選ばれし俺たちだけなのだからな…」ハァ…

ルーナ「ほらそこサボらない!!」

ラズワルド「ルーナは指示してるだけじゃないかー!」

ルーナ「馬ッ鹿じゃないの!? こっちの図案と配線の計算とか難しいのよ!?」


―ぎゃあぎゃあ!


レオン「あぁ、うるさいなう…」ツイート


『甘美な蕾への口づけ @prpr000 さんからフォローされました』


レオン「Σゼローーーーーーーーーーーーーッ!!!;」ダッ!!



マークス「まったく……; 弟マジ五月蝿いタヒねなう」ツイート


『リョウマ王子(公式) @ryouma_byakuya さんからフォローされました』

『リョウマ王子(公式) @ryouma_byakuya さんにリツイートされました』


マークス「Σリョウマ王子ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!///」ダッ!!!



カミラ「あらあら……。…今日も、母親代わりに公務頑張らないと… #兄と弟が手のかかる人リツイートっと」ツイート


『ヒノカ王女(公式) @hinoka-byakuya さんにリツイートされました』


カミラ「うっふふふ…。可愛いヒノカ王女prpr(^ω^)したいおっ」ツイート


ヒノカ『おい、やめろ』


ヒノカ『お互いの国の為にフォローし合っている訳で、私情の為のアカウントではない』


カミラ『そんなところもかわいいおっおっ(^ω^)w」


ヒノカ『ブロックする』


カミラ『ごめんなさいorz』


ヒノカ『“orz”とか使うな。』


カミラ『ごめんなさい(土下座)』


ヒノカ『(土下座)も禁

ヒノカ『禁止だ』


カミラ『打ち間違えするところも愛らしいすぐるwww』


『ヒノカ王女(公式) @hinoka-byakuya さんのツイートを見ることができません』


カミラ「やってしまったわ……;(落胆)」ハァァ…;






=異文化交流3=


アサマ「おもしろいくらい、爆釣れですねぇ」

ヒノカ「ん? 何をしている?」

アサマ「あぁ、ヒノカ様のツイッターアカウントで信者を踊らせて蹴落としています」

ヒノカ「Σ何を……言っているんだ……!?;」

セツナ「ヒノカ様は持たれないんですかー…、スマートファム…」

ヒノカ「そうだな…。あまり、この古き和風にソレは少々合わない…;」

アサマ「いい加減、機械オンチだからと認めたらどうですか?」

ヒノカ「Σぐ…ッ!;」グサッ



サクラ「うふふ…。もうすぐエリーゼさんが来てくれます…」ウフフ…

サクラ「そうだ…。琴出しましょう、エリーゼさんもバイオリンを持ってきてくだされば、嬉しいです…」ライン


『エリーゼ:うん、わかった! 合奏楽しみー』


『エリーゼがスタンプを送信しました』


サクラ「エリーゼさん……///」



タクミ「なにしてるの兄さん?」

リョウマ「サクラやヒノカがさくらをやってないか調べている」

タクミ「ごめん、もう一回いい?」

リョウマ「サクラとヒノカがさくらをやっていないか調べているんだ」ドヤキラ

タクミ「サクラがサクラ? ヒノカ姉さんがサクラ?;」??

リョウマ「あぁ、さくらはサクラではなくて、出会い系サイトで相手を騙して金を得る悪徳な手立てだ」

タクミ「へー」

リョウマ「サクラやヒノカがそのようなところでさくらの仕事をしていないか調べているのだ。…王族としても、人間としてもそのようなことをしてはいかんからな」ドヤァァ

タクミ「僕には出会い系サイトで相手を探しているようにしか見えないんだけどね」

リョウマ「クリムゾンと支援がないのだから仕方ない。」キッパリ

タクミ「クリムゾン派か」






=臣下の悩み=


エリーゼ「サクラー! お待たせー!」ダキッ!

サクラ「きゃ、エリーゼさん……///」

エリーゼ「約束通り、一緒に合奏しようねー」手繋ぎ

サクラ「はいっ!///」



リョウマ「サクラがユリの道へ落ちていく……;」orz

マークス「なら、私達がバラの道へ落ちれば良いこと…///」

リョウマ「ほう、イバラの道とは……王族らしくなくていいな。そういう庶民の心を忘れないところは尊敬するぜ」フッ

マークス「リョウマ王子……っ///」キュンッ



ヒノカ「話が噛み合ってない……;」

カミラ「そうねぇ、まったく。人の話を聞かない人はイヤよねぇ~」ダキッ

ヒノカ「Σうわッ!?///;」バッ

カミラ「あら可愛い反応…。私達も百合の道を歩きましょうよ?」

ヒノカ「断固拒否するッ!!」



タクミ「……君の兄も姉も妹も、なんか……あれだね……;」

レオン「あぁ……、…お宅も大変そうだな……;」



ピエリ「というわけで、ウチの人キモいの~」

ラズワルド「マークス様をキモいとか言っちゃ駄目ッ!!;」シィー

カゲロウ「リョウマ様は気持ち悪くなど……。………ないッ!」

サイゾウ「今の間はなんだ?」


ゼロ「いいじゃねぇか…、ホモは悪くない」

オーディン「貴様……正気か!?;」

オボロ「タクミ様……;;」ホロリ

ヒナタ「た、タクミ様たちはまだ……;。同じ汁物を啜った仲くらいだから……;」


ルーナ「カミラ様……、カムイ様はもういいの…?;」

ベルカ「執着されてた身としては、いないほうがいいんじゃない…?」

セツナ「…ヒノカ様、心底嫌がってる……」

アサマ「あの顔はマジもんですねぇ」


エルフィ「エリーゼ様たちは見ていて微笑ましいです」

ハロルド「同い年くらいの友人がいなかったから、嬉しいんだろうねー」HAHAHA!!

ツバキ「二人の境遇考えると、泣けちゃうよねー」

カザハナ「エリーゼ様エリーゼ様言うサクラはあたしのことはどうでもいいんだ……。ぼっちになって、『あたしってほんと馬鹿』って死ぬんだろうな…」イジイジ…

ツバキ「カザハナファイト~」






=隊長VSリーダー=


「「「( ゚∀゚)o彡゜隊長! 隊長!」」」


シノノメ「おうよ!」ニカッ



「「「( ゚∀゚)o彡゜リーダー! リーダー!」」」


ジークベルト「ありがとう!」バッ



ゾフィー「相性的には剣のジークベルトが不利かー!?」

ミドリコ「でもジークベルトはチート使って槍殺し持ってるよ?」

ディーア「まぁ、シノノメも剣殺し持ってるけどさ……」

シグレ「そしてお互いキラー武器持ち」

ゾフィー「はたして、どうなるかー!?」



キサラギ「シノノメ、頑張ってー」

シノノメ「おう!」


フォレオ「ジークベルトなら負けません…っ」

ジークベルト「期待にそぐえないことのないようにするよ」



「「「( ゚∀゚)o彡゜隊長! 隊長!」」」

「「「( ゚∀゚)o彡゜リーダー! リーダー!」」」


エポニーヌ「うっふへへへへ///」

ソレイユ「うわ、やっぱりエポニーヌが」

エポニーヌ「短小隊長に、童貞リーダーか……。いいわっ!!/// 初々しくてグッド!!」

ソレイユ「はぁ?;」

エポニーヌ「あら、知らないの? 男で槍持ちは自分の陰部に自信がないって」

キサラギ「まあ、確かに。…前に着替えてる時に見たとき……アレだった…ね……」フィッ

フォレオ「僕が着替えようとしたとき、恥ずかしがって出てったんですよね……。僕、男の子なのに……」シュン


「「「( ゚∀゚)o彡゜短小! 短小!」」」

「「「( ゚∀゚)o彡゜ドーテー! ドーテー!」」」


シノノメ・ジークベルト「「Σウワァァァァァァァァアアアッッ!!!!///;」」ダダダッ!!!!



ゾフィー「おぉーっと! 以外や以外、両者離脱!! 引き分けだー!」

ミドリコ「ねぇ、いつからこのブログはギリギリラインまで載せるようになったの?」

ディーア「遠慮がなくなった最近からだな……」










END…







=ちょっとしたオマケ=


・スマートフォン
 いろんな機種のある、タッチパネルで2~5型液晶を持つ通称『携帯パーソナルコンピューター』。今時持っていない子はハブられるかLINEで仲間はずれになること多いのが社会問題になっているとかいないとか。


・スマートファン
 暑いときには冷風を出す事も出来る、通称『携帯パーソナルコンピューター扇風機』。一見、スマートフォンとの区別がつかないので、横のスイッチを押してウィッグが飛ぶ人もちらほら。


・スマートファム
 製品名『スマートファーム(紳士な家族)』。微弱の電波でも受信する為、急速に供給が進んでいる。なお、ワンセグやテザリング機能はついていない。






 昨日載せられなかった理由?


 うたたねしたら今日になっていた。すぐバイトに行って、ぐったりして帰ってきた。何を言っているかわからないと思うが、私もわからないのだ。





マーク♀「やった……!」
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マーク♀「やりましたァァァァアアアアア!!!!!///」キャーキャー

ンン「ほ、ほんとにやりやがったです……;」

マーク♀「兄さんがあまりにも死にまくるので、支援が進まずやむ終えなくフェニックスモードでプレイし続けて早3日……。服がどんどんボロボロになってく兄さんに鼻血を押さえつつも、がんばったこの3日間……」

マーク♀「達成感で胸がいっぱいです……っ!! エイドリアーン!」ワァァァアア…!



アズール「Σ助けてルキナッ!!;」ダキッ

セレナ「なにルキナに抱きついてんのよこの紙防御!!」ゲシッ

ウード「そ、そうだな……。」ズーン

シンシア「あーあ。セレナのせいでウード落ちこんじゃったー」ポンポン

セレナ「ハァー!?;」

ルキナ「はいはい、やめてください。…やめませんと、みなさんの肖像画を描きますよ?」

ノワール「つまり、繊毛が生えるってこと……!? ヒィィ!!;」ブルブル

デジェル「………。」

シャンブレー「あれ、デジェルが大人しいなんて珍しいな。どうしたんだ?」

デジェル「……エルフィさんに負けた…」ポツリ

シャンブレー「えっ?」

デジェル「あの人、リンゴを片手で粉々に出来るのよ…? 私には無理だわ」

ノワール「えっ、この前、セレナァァァア!って叫びながら丈夫が売りのフライパン曲げてなかった…?」

デジェル「私そんな野蛮なことしないわ。捏造するな緑虫が」

シャンブレー「い、いつものデジェルだ……;」ビクビク

シンシア「…あたしも、その現場見たんだけどね……;」



~~~



販売員『CMでおなじみ、あのセラミックフライパン!! 今なら食器用洗剤と果物ナイフ、青麦若葉の青汁と低反発枕をお付けして、お値段たったの30000G!!!』

ルキナ『す、すごい……!』キラキラ

シンシア『はいはい、騙されちゃ駄目だよルキナ。イオンとかでもっと安く買えるからねー』グィ

ルキナ『……イオン?;』

販売員『ゴムを焼いたり、スライムを焼いたりしてもほらこの通り!』デーン

ノワール『…スライムを間違えて焼くことってあるのかな……?』

ブレディ『子供が遊び半分で入れなきゃ、そうそうは…;』

販売員『丈夫さもすごいんですよ! こちら、プロレスラーのハンサム・ジョージさんに曲げてもらいましょう!!』

ジョージ『おぉ、ハンサム……。手が痛くなっちゃったよ……』

ハンサム『大丈夫かい、ジョージ!!? …このジョージを泣かせる悪いフライパンはァァァ!!』グググ…

ジョージ『ハンサム!! 無理をしないでっ!; ハンサムが傷つくのは嫌だよ…』ナデ

ハンサム『ジョージ……』キュン

ジョージ『ハンサム……』アフン

客達『………;。』

<|⑧『うわ気持ち悪い…』

ンン『お前が言うなです、変態魔帽眼鏡』タッ

ロラン『Σ今の顔文字なんですか!!?;』

販売員『もし曲げれる方がいらっしゃいましたら、こちらのセット丸々無料であげちゃいますよー!』

アズール『なんか、趣旨変わってきてない?;』

マーク♀『マークちゃん、兄さんの為なら毎朝お味噌汁を作りますよー///』ペッタリ

アズール『なら鍋だよね。確か、軍の備品にあったはず』スタスタ

マーク♀『最近兄さん冷たくありません?;』タタッ

アズール『そうかな? …たぶん、あしらい方がわかってきたからかも…』

マーク♀『まぁ冷たい兄さんもいいんですけどねー///』キャー

販売員『さぁさぁ、どなたかいらっしゃいませんかー?』

デジェル『………。』モンモン…


セレナ『えー、すごーい! これ有名なフライパンよね!?』

デジェル『毎日、セレナの為だけに料理を作らせて?』スッ

セレナ『え……っ///』キュン


デジェル『セレナァァァァァアアアア!!』グワンッ


ーざわ…ざわ…


客達『』

販売員『』



~~~



デジェル「あぁ、だから私の手元にフライパンがあったのね。ぜんぜん気がつかなかったわ」フッ

セレナ「あんたはそのフライパンで料理の腕上達させたら?;」

デジェル「それは遠まきなプロポーズかしら?」キラッ

セレナ「ちっげーし」

マーク♀「はぁ……、兄さんとの子が…」ホウ…
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シンシア「そういえば、ifって現在形で子供生まれるんだっけ。覚醒は未来形だけど…」

ンン「アズール……」ジトー

アズール「Σそれ、僕だけど僕じゃないからッ!!!;」

マーク♀「支援会話でバレてますよ!! ここに証拠があります!」ヒカエオロー!
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ルキナ「…ウード、アズール…。あなた達は異世界でなにしているんですか…」ヒキー

ウード「Σ誤解だルキナッ!!;」

ノワール「お嫁さんゲットして子供残してどこかに行くのよね…」


「「「うわ、サイテー」」」


アズール「う…っ うぅ…っ;;」シクシク

ウード「くっ、俺の中の水竜【リヴァイアサン】が竜の怒りを起こしている…っ」グスッ



~~~


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マーク♀「兄さんにこんなことを言ってもらえるまでになって……ごちそうさまです」フー

アズール「お、お粗末様……です?;」

マーク♀「兄さん大好きっ!!///」ダキッ!!

アズール「Σうわっ!!?///;」

ンン「……。」ムゥ

ロラン「くっ…」ギリギリ…

デジェル「エルフィタヒね。私のポジは私が補うの」ザクッザクッ

セレナ「一瞬なんだかかっこいいこと言ってるって思ったけど、やめなさい」

ノワール「私は……、オボロさんなのかな…?」

ジェローム「私はこのガキ…ルッツというやつか」ハァ

シンシア「あたしカザハナさんかゾフィー!」ハイハーイ!

ブレディ「…俺は……誰だ?;」

シンシア「お人好しとその髪的にサイラスさんかな?」

ルキナ「わ、私は


「「「アクアさん!!!」」」


ルキナ「えっ……(心底嫌そうな顔)」

セレナ「なんで嫌がるの? (一応)主人公みたいな扱いでしょ?」

ルキナ「私、こんなに1撃killされるほど弱くないです」

ウード「……お、おう…;」

ンン「私は最初ベロアかと思いましたが……、あんな子供じゃないです」

シンシア「よく言うよ」

ンン「ですから、きっとミドリコなのですよ」

シャンブレー「俺は…ディーアか…?;」

マーク♀「マークちゃんはカンナでーす」イェイ

ロラン「僕は……僕は……」

ロラン「あれ?」

マーク♀「消されたんですよ」

ロラン「なにそれこわい!;」

ンン「キャラならヒサメ。見た目と扱いならユキムラさんですね」

ロラン「ユキムラさんとの共通点メガネだけなんですが」


「「「え、何言ってるの?」」」

ロラン「えっ?」


「「「ロランは眼鏡でしょ?」」」

眼鏡「ヤァコンニチハ!」

ロラン「Σそんなわけないでしょう!!?; なら僕はなんだというのですか!!」バッ


「「「眼鏡掛け機」」」


ロラン「」







END...






 FE☆Time、少々お待ちくださいね…。

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