セルジュ「うふふ、なんで呼ばれたのかはわからないけど……皆さんこんばんは。ファイアーエムブレム☆タイムの時間よ」
ミリエル「……おや、収録だったのですか…。…もっと本を持ってくるべきでしたね」
セルジュ「あら、部屋に篭って読書をしていれば老けないと思っているのかしら? ……残念だけど、もう手遅れよ?」アラアラ
ミリエル「そういえば、最近気付いたのですが……。…あなたのその太腿の布……股ずれ防止と聞きましたが?」メガネクィッ
セルジュ「若くても股ずれは起きるのよ?」ニッコリ
ヴィオール「ふっ。二人とも美しいで良いではないか」キラッ
ミリエル「美しいとは、すべてにおいて揃っているもののことをさします。…彼女が揃っているものは……」
セルジュ「当主の目は腐り落ちた桃ですか? …人気ランキングは下から数えたほうが早く、その変な前髪と光浦●子にしか見えませんのに?」ゴゴゴゴ
ヴィオール「なんだかわからないけど、とりあえず謝っておこう」キゾクテキドゲザァ
ミリエル「…PN『管狐』様からです。ありがとうございます」
『親世代にクイズで正解を出さずに面白い答えを出しつつ゛けてほしいです。なお、回答者は、スタッフに決めてもらうので、指名された回答者は、面白い答えを思いついていなくても回答して思いっきり恥をさらして逝ってね!』
ヴィオール「良かった……! スタッフ側で良かった……!!」アーメン
セルジュ「えっ、違いますよ?」ニコニコ
ヴィオール「えっ?」
セルジュ「FE☆Timeスタッフは、基本2人+フィレインさんですよ?」
ヴィオール「えっ」
~~~
『問題』
『クロム様が4歳の時、落としたものはなんでしょう?』
クロム「おいやめろ」
ミリエル「では……、ドニさん」スッ
ドニ「えっ!?; えーとえーと………」
ドニ「あっ! 隣の家から盗んだ柿だべか!?」
セルジュ「うふふ、良い線いってるわ」
クロム「どこがだ」
ミリエル「次は……、マリアベルさん」スッ
マリアベル「簡単ですわ。完成したてのガンダムSEEDストライクガンダム1/800プラモデルですわ」
リズ「えっ、そうだったのお兄ちゃん!?」ガタッ!
クロム「心当たりがなさすぎて言葉を失った。」
ミリエル「では……スミアさん」
スミア「聖痕ですか?」
ヴェイク「聖痕って、落ちるのか……!(納得)」ホウホウ
クロム「落ちないし、取れないぞ」
ガイア「…ほら、あれだろ。【目から鱗が落ちる】の比喩真似で、【肩から聖痕が落ちる】みたいな…」
クロム「すごいこじ付けすぎてびっくりだ」
~~~
『問題』
『DLC【絶望の未来:3】で、ルキナ・セレナ・ジェロームと、もう1人は?』
ミリエル「では、クロム様」
クロム「………、え、エクセライ…とか……?;」
フィレイン「狙いすぎていてつまらないですね。」フゥー…
クロム「……俺に、どうしろっていうんだ………;」ウッ…ウウウッ…
セルジュ「じゃあヴェイク」
ヴェイク「マジでわかんねぇ。――あー…、じゃあ屍兵でいいや」
・・・
ルキナ「諦めません、勝つまでは!」オー!
セレナ「そうよ! 負けないんだから!」オー!
ジェローム「ふっ……」…オー!
屍兵「フシュルルル……」オー!
・・・
セルジュ「……あら、これが正解のような気がしてきたわ」
ソール「…そういえば、正解って誰?」
ミリエル「…………。」ンー…?
セルジュ「…………。」…?
フィレイン「…正解はこちら」スッ
・・・
ルキナ「諦めません、勝つまでは!」オー!
セレナ「そうよ! 負けないんだから!」オー!
ジェローム「ふっ……」…オー!
眼鏡「」コトン…
魔帽「」シーン…
・・・
フィレイン「でした…」
マリアベル「Σ2人だなんて、そんなのアリですの!!?」ガタッ!!
リヒト「卑怯だよ!! やっぱりFE☆Timeは最低だね! Rの魔道士こそ至高だよ!」ガタッ!
ドニ「Σツッコみ所はそこだべか!!?; やっぱり貴族は違うべ!!」
~~~
『問題』
『この世(覚醒)で一番無駄だと思うものは?』
「「「(なんだこの問題……;)」」」ザワ…
オリヴィエ「あ、あのぅ………。これって、正解はあるんですか…?;」
ミリエル「あります。」メガネクィッ
フィレイン「3日かけて調べてましたから……。お墨付きです…」
セルジュ「すこーしわかりにくいかもしれないわね。所詮行き遅れ年増が作った問題ですし……」アラアラ
ヘンリー「ここまで酷く言っても殺し合わないなんて、仲良いのかなー?」
フレデリク「…程々に……。…一触即発状態なので、【触らぬナーガ様に祟り無し】です…;」ヒソッ
ヘンリー「はーい。」
セルジュ「では、ヒント。【ヴィオール】さんではないです」ニコニコ
ヴィオール「おっとセルジュくん。新しい罵りパターン来たね? まぁ私は無駄ではないということを貴族的に受け取って良いのかな?」フフーン
グレゴ「Σクソッ!! 違うのか!!!」ダァン!!!
ヴィオール「Σちょ、私であるわけないだろう!!?; 貴重なアーチャー枠―――――」
[アーチャーになれる ※おおよそ]
クロム/ルフレ♂♀/サーリャ/アンナ/ルキナ/ノワール/(残り子は各親による)
ヴィオール「oh……」
ルフレ♀「覚醒は魔法が強いですから、ぶっちゃけ弓はいりません」
クロム「お、お前……!; いたのか…!!?」
ルフレ♀「誰が影の薄さが0.03mmだ? あ゛あ゛?」ギリギリギリ…
クロム「ヤメ、クルシ…ッ!!;」ギブギブ
ソワレ「よくわかんないけど、“0.03mm”って言葉はOUTだと思うな」
カラム「………まだ…、僕ほどではない…よ」スゥゥ…
セルジュ「大丈夫、私には見えているわ。…可愛い鎧ちゃん……///」
カラム「えっ……;」
セルジュ「はい。カラム、答えて?」
カラム「………僕の…存在……?」ユラァ…
フィレイン「惜しい」
カラム「」
ミリエル「いえ、まったく近くもないです」
カラム「!」パァ…ッ!!
ルフレ♀「……カラムさんって、影が薄いことを持ちネタにしてますけど、本当は認めたくないんですかね?」
クロム「あいつの幼い頃の夢は、ジャ●ーズ系アイドルのセンターになることだったらしいからな。………その辺の兵士に聞いただけだから、信憑性は薄いがな」
ルフレ♀「なるほど、把握」
ミリエル「では、グレゴさん。どうぞ」
グレゴ「僧侶。および警察」
フィレイン「あー………。」フィッ
リベラ「逮捕します。」ガチャリッ
グレゴ「今じゃこの発言だけで逮捕と来た。職権乱用だろ」
リベラ「侮蔑罪。及び公務執行妨害で逮捕状を出します」ペラッ
グレゴ「Σ何が公務なんちゃらなんだ!!?;」
リベラ「貴方が私を呼んだせいで、捕らえられるはずだった極悪犯を逃している可能性は0%ではないのですよ?」
グレゴ「じゃあ、俺捕まえるなよ……(´・ω・`)」
ノノ「グレゴ、ばいばーい!」ブンブン!
グレゴ「そして、この笑顔である。」
ガイア「いつものことだろ?」
「「「そうそう」」」ウンウン
グレゴ「;;」ズルズル…
セルジュ「そうねぇ……。じゃあ、サーリャ」
サーリャ「フン。くだらない……、こんなのやって何になるっていうのよ……」
セルジュ「なんでも答えてくれたらミネルヴァちゃんの抜けた牙をあげてもいいのn サーリャ「炎系魔道書」
「「「あー……」」」
・・・審議中(´・ω・`)(゚д゚`)(@@´)・・・
『確かに、ファイア関連は使いませんよね……。威力は低く、値段もそう変わらなく……』
『そうね…。有効とかないし、サンダー・ウインドで事足りるもの。強いて言えば、BBAの初期ね(笑)』
・・・・・・
セルジュ「正解よ。おめでとう」
サーリャ「どうでもいいわ。……それより、早くよこしなさい…」ウフフフフ…
ミリエル「本来の正解は、【パリスさんの存在】でした」
「「「誰だっけ???」」」
ルフレ♀「……これがifなら、【魔力0のボルトアクス】でしたね」フム
クロム「やめてあげろ。」
~~~
『問題』
『セルジュさんの必需品とは?』
セルジュ「は?」ピキッ
ミリエル「私ではありません。あの輪廻のラグランジェのあっちの方です」
フィレイン「はい、ヴィオール様…」
ヴィオール「これどんな風にどれを答えても惨殺される予感しかしないのだが」
セルジュ「大丈夫ですよ、ヴィオールさん。カジュアルですから、明日の朝には元気ですよ」
ヴィオール「Σえっ、惨殺する前提なの!!?; そこは譲れないところなの!!?」ガタッ
フィレイン「早く答えろ」
ヴィオール「はい、膝サポーターです」
セルジュ「殺す☆」ニッコリ
ヴィオール「Σセルジュくん、もう少し隠そうよ!!!;」ノーノー!!
フィレイン「では…、ノノさん」
ノノ「パーシャルデント?」
セルジュ「ノノちゃん。後で収録終わったら、ちょっといいかしら?」
ノノ「だって、こういう企画なんでしょー」ムゥー
フィレイン「……、リズ様」
リズ「えっ、えっ、ご、50の恵!!?」ハッ
セルジュ「…………。」ピキッ
リズ「あぁぁ…; ご、ごめんなさい、今のは後ろでお兄ちゃんが吹き替えを……」オロオロ
クロム「俺に罪を擦り付けるな!!;」
フィレイン「じゃあティアモ。綺麗に〆ろ(先輩顔)」
ティアモ「Σえっ!? えぇー…;」チラッ
セルジュ「…………。」ニッコリ
ミリエル「…………。」サッ『投稿はゼッタイ』
ティアモ「……し、白髪染め…」フィ
セルジュ「ティアモ。残念だわ、せっかく行き遅れ仲間だと思っていたのに…」スッ(キラーアクス
ティアモ「Σヒッ!?; き、企画だからッ!! 台本だからッ!」ブンブン
フィレイン「お前脳みそ腐っているのか? 台本などないぞ?」
ティアモ「Σ黙っててくださいよッ!!;」
ミリエル「すぐカッとなるのは、更年期の証ですよ?」フッ
セルジュ「ミネルヴァちゃん」
ミネルヴァ「アノBBAマズソウダカラ、タベタクナイー」ブンブン
セルジュ「そう……。…なら、収録を終わらせてから撲滅ね」ハァ…
ミリエル「ENDING…、また聞いてください」
END…
リクエスト、ありがとうございました!
脳内エステIQサプリ、また放送してくれないかな・・・。