2016年01月



ルフレ♀「皆さんこんばんはー! FE☆Timeのお時間ですよー!」

クロム「今回はPN『ウナジとはさみ』からだな。礼を言う」


『オバs...ドS飛行騎士四天王(カミラ、セルジュ、ユウギリ、インバース)で無双ゲーをさせてみて下さい。』


ルフレ♀「せ、セルジュさんをオバs……とは……。中々の勇気がお有りで……;」ガタガタガタ…

クロム「せ、セルジュは意外と若いんだぞ……?; 確か、10代じゃなかったか…?」


ルフレ♀・フィレイン「「えぇー、それはキツい。」」


クロム「この放送、後にセルジュも聞くだろうが――」

ルフレ♀「セルジュさんって10代前半に見えますよね! あの若さの秘訣はなんじゃらほいっ!」

フィレイン「さぁ、あのBB……もとい、ミリエルさんにVP4【Mree】を借りに行きましょう。」

クロム「お前ら……;」



~~~



インバース「ババアッ……!?」ガシッ

ルフレ♀「やめてくださいインバースさんッ!!; 私に罪はないッ!! そして、私の頭髪にも罪はないですッ!!!;」プラプラ…

セルジュ「そうねぇ……ミリエルもBBAじゃないの?」

クロム「あいつは飛行騎士にはなれないからな…。」

インバース「てゆーか……、アンタは~?」パッ

フィレイン「……私は…ドSでも……、BBAでもないので。」

ルフレ♀「Σ言い切ったーーーー(゚∀゚)ーーー!!」

クロム「…………;。えっと…、他の参加者は……?」

フィレイン「招待状を送り、アンナさんに通達済みです……。…もうしばらくで来ると思います…。」



カミラ「うふふ、こんばんは…♪」ボインッ!

ユウギリ「お呼びいただき、ありがとうございますわ」ザッ…



ルフレ♀「VP4【Mree】もありますし……。後は、無双ゲームのを入れればいいんですが……」ゴソゴソ…

クロム「?。無いのか?」

ルフレ♀「いえ。戦国BAS●RA風と三国●双風と戦国無●風とドラゴンク●スト●ーローズ風と種類が豊富で……」

クロム「Σ多ッ!!?; というか、あいつすごいな!!;」

ルフレ♀「皆さん、どちらが良いですか?」クルッ


セルジュ「私はどれでもいいわ。…ヴィオールさんのことを斬れるのなら」

インバース「別に……。どれでもよくなぁい?」ハァ…

カミラ「そうね……。あの子が選びそうなのなら、それでいいんだけれど……」

ユウギリ「私はどちらでも……。敵の断末魔が聞こえになるのであれば…」


ルフレ♀「やだなにこれ帰りたい。」



~~~



クロム「無難に、戦国無●にしたぞ」

ミリエル「では、そちらをお付けになってください。……皆さんのことをインストールします。」カチャカチャ

ルフレ♀「…武器は、そちらに置いておいてくださいね。こちらと向こうは同じ動きをしますので……;」

ユウギリ「あの……金鵄はどうしたら良いでしょうか?」

セルジュ「…ミネルヴァちゃんも……?」

カミラ「あら、この子も…?」

インバース「あ~…どうしたらいいのぉ?」

ルフレ♀「あの辺にでも繋いでおいてください。……えっ、ていうか何この鳥(?)綺麗」

クロム「何を今更……;」

フィレイン「…クロム様、皆さんが準備している間にルール説明を……」スッ

クロム「え、お、俺か…?; …えー……」コホン



【ルール説明】

・戦国無●をモデル

・各エリアに配属。同じところにはならない

・各エリアにいる大将を打てばクリア。ただし、大将は臣下を倒さないと出て来ない

・飛行はズルが出来るから、置いていく



クロム「……というところか?」

フィレイン「ありがとうございます…」

ミリエル「丁度準備が終わりました。いつでも飛ばす事ができます」メガネクィッ

ルフレ♀「では、皆さん。いってらっしゃ~い!」バイバーイ



~~~



カミラ「……あら。本当に、さっきと同じところ……なのかしら?」キョロキョロ

カミラ「…何かしら? これ…」スッ

ルフレ♀『弓矢セットです! 高いところとかにいる敵を倒すために使います。本数制限は一応あるらしいですね』

カミラ「なるほどね……。……あら、不思議」


―わらわらわら・・・


カミラ「敵が皆ガンズに見えるわ。」

ルフレ♀『1人1人見え方は違うそうです。』

カミラ「あぁ……。…あの子じゃなくって、本当に良かった…」ウフッ



セルジュ「まぁ……/// ヴィオールさんがいっぱい…」ウフフ…

セルジュ「日頃のストレス発散に、いいわね」ニッコリ

ルフレ♀『そんなにストレス溜まってるんですか?』

セルジュ「えぇ、それはもう…。毎日、領民に謝罪してるのよ? 私が」

ルフレ♀『そ、それは……ご、ご苦労様です…;』



インバース「…………。」

ルフレ♀『何に見えますか?』

インバース「……イーリス兵士…」

ルフレ♀『……そうですか…』



ユウギリ「…ミコト様を討った、あの紫色の兵ですわね。うふふ」

ルフレ♀『あ、あれ?; 暗夜兵じゃないんですね』

ユウギリ「まぁ、私個人的には、あちらのほうが許せませんから」



~~~



カミラ「あの子を苛めた酬い。しっかり受けてもらうわ」ズバァ!


ガンズ's「「「ふん…これだけ暴れれば十分だろう」」」ウワー


カミラ「さぁ、臣下は誰?」

マクベス「私dΣウヌァアア!!?;」ドシャッ

カミラ「さっさと散りなさい。」



ヴィオール「や、やめたまえ!;」

ヴィオール「貴族的な撤退をさせてもらうよ…」

ヴィオール「なんと…!」

セルジュ「うふふ。」ドシャァズシャァ!

セルジュ「ヴィオールさんが下っ端扱いなんて……臣下は誰なのかしら?」

バジーリオ「俺だ。」

セルジュ「貴方だったのね。」



インバース「……、何? この……生き物?;」

ルフレ♀『あぁ、それは象さんですよ。…本当は騎馬レベルを上げないと乗れないんですけどね』

インバース「へぇ……、……行け」ヒョイッ

象「ぱぉ~ん!」踏みつけ

イーリス兵「うわ~!」

イーリス兵「と、届かない…っ!」

イーリス兵「むりぽ。」

インバース「…………。」

インバース「…ほっほっほっほ~!!」タカビー

ヴァルハルト「余も踏んでくれぬか。」ヌオーン

インバース「アンタ臣下かよ。大将じゃねぇのかよ」



ユウギリ「おほほほほ! 良い声で鳴いてくださいね!」ズバァァァーン!!


「・・・」「・・・」「・・・」


ユウギリ「…あの……」

ルフレ♀『はい?』

ユウギリ「あの方たち…声を発しないのですが……」

ルフレ♀『あぁ…。…その、透魔兵? という奴はあまり声を発することのない……えーっと、幽霊みたいな? ゾンビみたいな? ものらしいので……』

ユウギリ「………やめても、宜しいでしょうか?」

ルフレ♀『Σ随分と早いですね!!?;』

ミリエル『…恐縮でございますが、死亡するかクリアするまで、抜けることが出来なく……』

ユウギリ「そうですか…。………では、進ませていただきます」

ルフレ♀『が、頑張ってくださーい……?;』



~~~



カミラ「ハァ……意外としぶとかったわ……」ユサッ

カミラ「……さぁ、あとは大将……」


~♪


カミラ「…なにかしら、この音……?;」

ルフレ♀『あぁ、大将って登場ムービーが入るんですよ。多分それ……ですよね?』

ミリエル『はい。』

カミラ「まぁ……。…大将って………」


ガロン「ガッハッハ!」


カミラ「Σお父様……ッ」

ルフレ♀『あ、ちなみに。呂布並の強さなので気をつけてくださいね』

カミラ「?;」

ルフレ♀『体力も少し減っているようですし……。遠くから弓矢で攻撃するのもありかと思います』



ヴィオール's「「「のわー!」」」

セルジュ「うふふ」ズバー!!


―わらわら…


チキ「……あの……;」

セルジュ「あぁ、大将がいると雑魚兵が尽きない……ッ!///」ウットリ

ヴィオール「も、もうやめるんだセルジュくん!!; 私のライフは0なのだy貴族的に撤退するよ……;」シュンッ

チキ「…………。終わらないわよ……?;」



インバース「…………。」イライラ

象「ぱぉ~ん」踏みつけ

ヴァルハルト「Σありがたき痛みィィッ!!///」

インバース「Σちょっとなんなのあの耐久!!?; たべのこしクレセリア並じゃないの、バグってんのぉ!!?」

ミリエル『……あ…。……攻撃すると、回復するタイプのようですね…。……何もしないと勝手に自滅するようです』

インバース「…………。なんなの、それ……;」



ユウギリ「やーっと、声を発してくれるのと戦えますわ」ズバァ!

ユキムラ「Σ眼鏡ッ! 眼鏡だけは…ッ!;」


―49! 50!


ユウギリ「おほほほほ!!!」

ユキムラ「ちょ、もうHPないんですがちょ、」


ー68! 69!


ユウギリ「殺しはしませんよ。ずっと良い声で鳴いてくださいね!」


―89! 90!


ルフレ♀『すごいコンボ数ですねぇ……』

クロム『そんなに声が聞きたかったのか……;』



~~~



ルフレ♀「……で、」

ルフレ♀「倒せたのは、カミラさんだけですか……;」

クロム「セルジュはずっとヴィオールしか攻撃していないし、インバースはネイルをしながら自滅を待っていて、ユウギリはずっとあの眼鏡を落とさないようにコンボを繋げている……;」

カミラ「……あなたの助言があったからだわ、ありがとう……」ギュゥゥ

ルフレ♀「ちょ、やめ、苦し、同じ声、このクソ乳がッ!!;」

クロム「……ちなみに、あのガロンとかいうやつはこっちだと、たまたま出てきた熊だったんだが……;」フィ

熊「」Overkill

カミラ「あらまぁ、途中から手で勝負したからかしら?」

ルフレ♀「…武器を置いてもらったのが、地味に意味がないことがわかりました……;」フルッ

フィレイン「…………。…これ、いつまで続きそうでしょうか…?;」

クロム「1日以上だろうな……;」

ルフレ♀「では、次もまた聞いてくださいね! イーエヌディーアイエヌジー、さようなら!」

クロム「Σ強引に〆たッ!!;」









END…








 リクエスト、ありがとうございました!




 無双シリーズのクソゲー率・バグ率はすごいと思います。






 今日は・・・。



 セレナ(ルーナ)の誕生日であり。



 ねぽたんさんの誕生日でもあり。



 そして・・・。



 私が運転免許取った記念日だァァァアアアアっしゃァァアアアア!!!!!



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 運転免許の簡単な流れを説明すると、

 【入所:教習所】

   ↓ まずは入らなくちゃ始まらない。

 【第一段階:教習所】

   ↓ 学科と技能を受ける。

 【修了検定:教習所】

   ↓ 合格すれば仮免許。

 【第二段階:教習所】

   ↓ 学科と路上教習を受ける。

 【卒業検定:教習所】

   ↓ 路上+方向変換(か、縦列駐車) 受かったら無事卒業。でも、ここでオワリじゃない。ここじゃまだ仮免許と同じ。

 【学科試験:免許センター】

   ↓ 95問(5題は2点)中90点以上で合格。これでやっと免許ゲットだお!





 長いでしょ?


 思ったより、長かったでしょ?




 ・・・まぁ・・・。

 保険に入るまでは、運転しないんだけどね・・・。




 今日は、全部のお祝いにちなんで、ケーキとウイスキーチョコ。



 アルコール度数3%くらいあるけど、年齢確認とかされないから、未成年者も食べてもいいんだよ?(悪魔の囁き)




 味?



 ・・・それは・・・・・・お・・・大人の味だなぁ・・・としか・・・。







  



ドニ「み、みんなこんばんわだべ! ファイアーエムブレム☆タイムの時間だべ」

ルフレ♂「今日はPN『ウナジとはさみ』からだな。ありがとう」


『菜食主義のヴァルハルトに熊肉を与えるとどうなるの?』


ルフレ♂「……あぁ…。……だから、俺とドニなのか……;」

ドニ「アンソロジーってやつ以来だべな」



~~~



ルフレ♂「こんにっちはっ。ヴァルさん♪」

ドニ「私が、ママよ」

ヴァルハルト「えっ?」

ドニ「Σ歌! ただ歌っただけだべ!!!;」

ルフレ♂「少し料理が上達したので、是非とも食べていただきたいのですが……」

ヴァルハルト「…うぬ…。……持ってくるがいい」ヌォォン

ドニ「(うぅ……っ; やっぱりちょっとまだ、怖いべ……;」

ヴァルハルト「なんだと?」ズィ

ルフレ♂「おいドニ! 声漏れてる!;」ヒソッ

ドニ「わわっ!?;」バッ

ルフレ♂「ちょっと俺達はキッチンに入りますので……待っててくださいますか?」ガラッ

ヴァルハルト「よかろう……。」



~~~



ルフレ♂「まずは熊を調達だが………」ウーン…

ドニ「ヴァ、ヴァルハルトさんって―――」



・・・・・・・・・・


ヴァルハルト「Σ余をもっと痛めつけよッ!!!」


ヴァルハルト「Σぬるいわッ!! もっと力強く踏み潰すのだ!」


ヴァルハルト「女王様コースでお願いします。」ドゲザァ


・・・・・・・・・・



ドニ「―――って、イメージが最近強いんだが……」

ルフレ♂「あれは“女王様素質のある女”もしくは“隠れ女王様気質のある女”だけだ。野郎にはいつもと変わらぬさ」フッ

ドニ「そうなんだべか……。」

フィレイン「……今回は…。熊捕獲歴1●年、村人風情が王族と結婚子作りできる、リアリティの無さ。それがFE……。異界より、この方に来ていただきました。どうぞ…」スッ

ドニ「フィレインさんはおらたちが嫌いなんだべか?;」

フィレイン「私は聖王に仕えているのですから、いい血筋(というか貴族)のはずなのに、結婚できないのはおかしいと思いませんか?」

ルフレ♂「ま、まぁ、結婚がすべてじゃないからな;」ドォドォ

モズメ「……こ、こんばんは……;」オズオズ…

フィレイン「芋臭い小汚いブサイクソバカス人気底辺のモズメさんです。一緒に熊狩りをしてきてください。」

モズメ「あんさんあたいのことが嫌いなん?;」

フィレイン「どうですかね…?」フッ

ルフレ♂「その性格の悪さが結婚出来ない原因j フィレイン「霊体でも、触ることが出来なくとも、ポルターガイストや憑くことや呪うことは出来ますからね。」

ルフレ♂「は…ハハッ……; さぁー、熊を狩りに出かけようかーお前らーっ!」ダッ!!



~~~



モズメ「この深い山森の場合、熊はどう狩るのが正解やと思う?」

ドニ「弓で心臓目掛けて射るべか?」

モズメ「うーん……。…それやと、前にした人がいたんやけど……熊のハートを射てしまい、懐かれてしまったんよ;」

ルフレ♂「なんかそれ見たことある気がするんだが。」

モズメ「…あの後、毒飯が原因で熊は……。…帰らぬ熊になってしもた…」フィ

ルフレ♂「Σあのハートフル雰囲気からそんなオチだったのか!!?;」

ドニ「あ、後は……。槍で貫くか…罠を張るしかないべ……;」ウーン…

モズメ「せや。縄文人と同じ槍を用いる方法+罠、安定してるんよ」

ルフレ♂「縄文とか無いから。」



~~~



熊「グルルル……」


―のっし…


―のっし…


ドニ「で、でっかいべ……;」ガクブル…

モズメ「熊がもっと近づいてから槍で突くんや。それまで我慢よ!」

ドニ「Σモズメ、素手じゃないべか!!?;」

モズメ「素手やない。ナイフや」チャッ

ドニ「Σ15cmくらいしかないけど大丈夫べか!?;」

モズメ「あたいは大丈夫や。前に集中するんよ」

ルフレ♂「さ、最悪は俺が【ボルガノン】で『上手に焼けました~』にするから、安心しろ…っ」プルプル…

熊「グルァ!」バッ!!

ドニ「Σうわッ!;」サッ

モズメ「Σ!。あ、あかん!!; その熊殺したらアカン!!」

ドニ「Σえぇぇッ!!?;」バッ

子熊「ぐぅ……」スッ…

モズメ「この熊は母熊や。……子熊が幼い内は、殺したらアカンのよ…」

熊「♪」ウマウマ

ドニ「」

ルフレ♂「Σど、ドニィィィィイイイ!!?!?;」



~~~



ルフレ♂「た、ただいま……;」ボロッ

フィレイン「おかえりなさいませ……。…ドニさん、生きていますか…?」

ドニ「……生きているのが不思議だべ。(血塗れ)」

ルフレ♂「カジュアルだからな。……あ、モズメは帰って行ったぞ」ドサッ

熊「」

フィレイン「うわ、熊臭ッ……。(あの田舎娘帰ってくれてまじ良かった)」

ルフレ♂「どっちが本音と思いなのか、どっちも本音なのか。」

ドニ「…モズメ1人で、ナイフのみで雄熊を仕留めたんだべ……; しかも毛皮と肉とで分けて、洗ってすぐ調理できるようにまで…。あれは、人間じゃないべ……」ブルブル



~~~



ルフレ♂「さぁ、調理開始だ。」キラーン

フィレイン「2人の料理で食べられるものが出来るのでしょうか。」

ドニ「大丈夫だ。講師として、おらのおっ母を呼んだべ」

ドニ母「あらやだ、これテレビ!? 母さん映っちゃってるの!? まだ化粧してないのに!!///」キャーキャー

ルフレ♂「ラジオです。」ツッコミ

フィレイン「…どう見ても、化粧済みです。twitterの【私のスッピンブサイク】での『えー、可愛いじゃん!』に通ずるものがありますね…」シラー






ルフレ♂「調理シーンは全カットか。」

フィレイン「はい。」

ドニ「【熊肉のシチュー】……。一番、これが熊肉をましに出来るらしいべが……」


―でろんっ


フィレイン「どう考えてもシチューからする音ではありません。本当にありがとうございました。」

ルフレ♂「ど、ドニが小麦粉と片栗粉を間違えたから……;」フィッ

ドニ「る、ルフレがジャガイモじゃなくて長芋入れたからだべ……;」フィッ



~~~



ルフレ♂「お待たせしました。シチューです」コトッ

ヴァルハルト「うぬ。」チョーン

ドニ「(ほ、ほんとに大丈夫なんだべか……?;)」ヒソッ

ルフレ♂「(だ、大丈夫だろ…; 狩り含めて6時間経ってるのに不機嫌じゃないし、見ろ、あの可愛らしいスカーフとスプーン…)」ヒソッ

ドニ「(あのヒヨコ柄はないべ……;)」

ルフレ♂「(最悪、切り札は残してある。だから安心しろ)」グッ


―スッ……


―パクッ!


「「・・・・・・;。」ゴクッ


ヴァルハルト「…………。」モグモグ…


ヴァルハルト「…………。」


ヴァルハルト「…………。」


「「・・・・・・;。」」ドキドキ…


ヴァルハルト「……ふっ」


「「!」」パァァ…!


―バターンッ!


ドニ「Σヴァ、ヴァルハルトさーーーーーんッッ!!?!!?!?;」ダッ

ヴァルハルト「……あ………」

ルフレ♂「もういいっ!!; 喋るな…ッ、頼…むッ!」クッ

ドニ「Σルフレも加害者だべ!!?;」

ヴァルハルト「アイル、ビー………バック…」グッジョブ


「「ヴァッ―――――」」ブワッ


ヴァルハルト「グハッ」ブハッ

ヴァルハルト「」ガクンッ!


「「ウワァァアアアッッ!!!!!;;」」



フィレイン「…………。(冷たい眼差し)」

インバース「…カジュアルなのにねぇ……」カツッ

フィレイン「…なぜ、ここに……」

インバース「呼ばれたのよぉ。…食べなかったら、女王様として口に押し込めってねぇ…」

フィレイン「鬼ですか、あの2人。」



~~~



ルフレ♂「無事で良かったです。」ホッ…

ヴァルハルト「うぬ。」

フェルス「…なんで、私が……;」クッ…

ヴァルハルト「ナース服で治療を継続せよ。」ヌオーン

フェルス「リライブの杖を挿せばいいのか?」スッ

ヴァルハルト「Σありがたき幸せッ!!!///」

ドニ「……うわ…;」

ルフレ♂「ドニがひいてる……;」

ヴァルハルト「――お主ら」


「「――Σはいっ!!;」」ビシッ!


ヴァルハルト「……また、何かを作ったら……。余に持ってくるが良い……。中々の刺激であったぞ…」フッ

ドニ「ヴァ、ヴァルハルトさん……ッ!」ブワッ

ルフレ♂「なっ? いい人、だろ?」ポンッ

ドニ「だべ!」

ヴァルハルト「また治療と称して自分の身体に褒美をやれるからな…」フッ

ドニ「えっ?」

ルフレ♂「なっ? 変態、だろ?」ポンッ

ドニ「…………。」

フィレイン「……お2人とも、イーリスの治療室がごった返しております…」

ルフレ♂「Σなぜ!?;」

フィレイン「まず、毒見と称してフレデリクさんが食べ……次にソールさんが食べ……ばたばたと倒れていきました。」

ドニ「Σな、なんで食べちゃったんべか!!?;」

フィレイン「クロム様の置手紙より。『今日の食事当番、ルフレだったな。いないようだが、時間なのでこの鍋を持って行かせてもらうぞ』……と」ペラッ

ルフレ♂「Σあっ、俺今日食事当番だったー!!」ハッ!

ドニ「Σ食事当番だったべかー!!」

フィレイン「ですので、治療を手伝ってください。」

ルフレ♂「わ、わかった!; また次も聞いてくれ!」

ドニ「ENDING、さようならだべ!;」











END…










 リクエスト、ありがとうございました!


 ヴァルさんも喜びました。




 熊肉ってけっこうクセがあるそうですね……。

 ……私も…、食べてみたいな……。(牛豚鶏鴨馬食べられる。いつか鹿と猪食べてみたいナー)


 ちなみに、私がシチューを作ると、底が焦げて鍋を一つ駄目にします。





 コメント、ありがとうございます☆




 >>すべての方へ


 Myパちゃんが帰ってきた記念で、あけましてイラスト。

image


 なんでキサラギ? A:猿っぽいから(ごめんキサラギ。)


 Myパちゃんの修理は、隣の家に住む従兄にやってもらったのですが……(パソコン詳しい)


従兄「電源つけなおしたら直ったよ?」ハイッ

私「そっか、ありがとう……。…でも、またおかしくなったら……」

従兄「…これ、今年で4年目だっけ? ネットに繋がる速度も尋常じゃないくらい遅いし、エラー出やすいし、メモリ少ないし、7だし……。替え時かもね」

私「えぁー(本当にこんな声出た)」


 …一応、もう一台…。8.1のPC持っていますが……。(コラはそっちで作った)

 凄く打ちづらく、効率悪いんだよなぁ……。






 >>雪桜さん

 あけましておめでとうございました!

 年賀状、ありがとうございました! とっても嬉しいですっ!(切手のインパクトが凄かったです…w)

 雪桜さんへ、私からの年賀状ということで……。こちらを↓


image


 年賀状にプリントして、あて先に雪桜さんの住所を書けば、いかにも私が送ったように……………ならないですね(´・ω・`)


 受験……は、もう……。

 もう、いいのですよ…。ふっへへ…(遠い目)

 今はユー●ャンの登録販売者という、薬剤師の下位互換的なものを勉強中で…。車の免許もラストスパートに入ってきましたからね……。(明日の卒業試験に受かれば、教習所は卒業DA)


 ランキングは、なんというか……。

 珍しく、親世代が高くて驚きましたね。一体何票入ったんでしょうかねぇ…。

 




 >>ウナジとはさみさん

 あけましておめでとうございました!
 ミーバースイラスト、ありがとうございました!
 あーんど、メリークリスマス(でした)!

 ふふふ。私はパン工場で勤める姉が買ってくるケーキを食べて、プレゼント無しです。ファミリーのみでクリスマスです。ふっふふふ…。

 ウイルスはこれからの時期流行りますし、お気をつけてくださいね。かの野口英世も、細菌より小さいウイルスを見つけられなく亡くなりましたからね…。(もちろん、急性胃腸炎ではない)

 …私も、まさかククナにそんな意味があると知らなく……。久本雅美さんのアレを参考にして作ったので……、997でククナ呼びしたら、まさかの……。…その内、設定に生かしてあげようかな、と…。


 本当は、規約……というか書き方を書くつもりはなかったんですけどねー…。皆さんの書体で好きな様に書いてあるのを読むのが好きだったので……。
 …私のように優柔不断で一歩踏み込めない。そんな方にも、送り方がわからない新規さんにも、リクエストじゃんじゃか送って大丈夫というのを伝えたかったので……。
 好きな様にガン無視して送ってくださって大丈夫ですので(笑)



 私のパソコンを買って貰ったのが4年前+ベイ●ア電気で、もう……そのお店、潰れたのですよ……。今、カイ●ズになってる\(^о^)/

 まぁ、安かった(3万ちょっと)ですし…メモリ量も少ないですし……。仕方ないかな、と思ってます。強制終了増えてきましたし……。

 『~ひとりキレる~』(笑) 中々センスおありですね。
私も聴きたいのですが、近くのTSU●AYAにレンタルも販売もない状況で(そもそも仕入れてない)聴いた事ないんですよ……。 前にコナンくんのCM中にミュージックビデオ流れてビックリしました。 


 では、風雲タクミ城宛に送らせていただきますね!
今、定礎堅め中です。(アンソロの風雲カムイ城みたくしようか、バカ殿様みたくしようか……←)



 流行(させたい)語大賞2015FE部門は、よく使われた言葉を多数ノミネートして、例の抽選ソフトに選んでいただきました。

『ガイアが外野』は、【第30回:ファイアーエムブレム☆タイム】でノノが言った言葉。これを書いてから、ガイヤって打つ確立が上がりました。
『逮捕します』は、いつからかリベラが使って、他僧侶たちが使う言葉。汎用性が物凄く高く、覚えやすい。

 ぜひとも、たくさん使ってくださいね!








 ふう。

 こんなところでしょうか。



 うちのブログを好きになってくれる方が増えますようにー!

 ブックマークとかLINEの更新知らせとか便利ですよー。





 あと、会話を弄っただけの雑コラ。


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 どう見てもAすら無いんじゃ___あ、なにをする、やめっ



マーク♀「私でも、簡単にコラ画像が作れました。」

アズール「どこかの勧誘?;」

マーク♀「兄さんが、こんなふうに言ってくれる日を待ち続けますっ!」

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アズール「え、えぇー……; …この髪色+妹って……。ありえないよ?」

マーク♀「この画像は……クロム×オリヴィエ=ルキナ×ルフレ=マークにしたやつですね」フム

マーク♀「うーん………、じゃあこうしましょうか」

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アズール「確かに叔父姪は結婚出来ないけど……;」

マーク♀「うふふ~/// マークちゃんは、アズールさんといられるだけで幸せなんですよ~」ギュッ





 はい、コラおしまいです。

 会話コラは簡単で楽にできていいですね。またやりたい。



 ではっ☆






 FETimeとコメント返信はね………うん………。コメント返信は、明後日までには載せますから………っ。



 ミドリコちゃんのかわいいコラ画像で、皆のモチベーションを持たせてくれぇ!





 まず、背景と鞄を撤去。

 使っているソフトはイラストスタジオのミニ版です。



 これで、リボンも消す。
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 かわいい(再確認)





 そして、私がずっとやりたかった髪型。

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 二つ結び!! 

  ん"か"わ"ぇ"ぇ"!! このミドリコちゃん、パルレしたいっ!(意味深)

 やっぱり幼い系はおさげだよ! 金髪ツインテはにわかや。 




 さて、皆さんはミドリコちゃんのエンディングを覚えていますか…?




 答:モテモテになる。





 そう、私の願望とか好みが入った未来予想図だよ!!

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 やばいね。

 こんなかわいい子に薬を進められたら、腫れ上がっちゃうね。
 何処かって? わかっているのに聞くのは、紳士のすることではないぞ?
オジサンの患部も治療してくr(自重)






 ミドリコちゃんは、やっぱりかわいかったですっ。


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 ミドリコちゃんの笑顔……………プライスレス!!

 


1月7日くらいの話なのですが………。


 我が家に新しく、家族が増えました。


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 白いしふわふわだからぶれるぶれる( ´△`)


 ゴールデンのホワイトの長毛、7月生まれの男の子。

 ホーマックで¥1000(税込み)でした。(大きくて箱に入らなかった為、¥300くらいするプラケースに入れてくれたから、実質¥700か……)

 我が家は、私が3歳の頃からずっと飼い続けているのでね……、プロフェッショナルですよ(ドヤァ)


 私が夜眠れない時(意味深)や仕事で疲れた時の相棒(意味深)として遊んでもらおう(意味深)………こんなに意味深いらなかったね…。


 名前は、前から決めていたのは女の子用で………。
 そう。ミドリコかキヌだった(´・ω・`)

 男の子だし7月生まれだし、このふわふわ感…………よっしゃ! 君の名前はキサラギだァ!!

 という感じで、キサラギになりました。


 慣れてきたのか、わんぱくに。
かじるか登るか食べるかの元気な子です。







 最後に。



 \犬もダメになるソファー/

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 ……やっぱり、イーブイに似てるなぁ……。



 あ。
 私が座ったら、蕩けました(意味深)

 いいなぁ…………砂に埋まってるかのような、フィット感…………。







ルフレ♀「み、皆さんこんばんは! FE☆Timeの時間ですよっ!」

クロム「…………どうした?;」

ルフレ♀「久しぶりの司会なもので……。あれ? 今まで私、どういうふうにやってきたっけ……?」

クロム「おい……;」

ルフレ♀「たぶんこんな感じだったはずです! PN『はるじゅん』さんからです!」

クロム「初投稿か。礼を言う」


『初投稿です!
覚醒キャラ全員でカラオケに行って下さい!
一番酷かった人がおごって下さい!』


ルフレ♀「やった!きた!カラオケ! ルフレ♂さんの世界の子達が行ってて羨ましく思ってたかいがありました!」ガタッ

クロム「………全員……か………」フム

ルフレ♀「?。そうですけど、なにか?」

クロム「いや……、お前相手も子供いな―――」

ルフレ♀「Σきゃーーーー!! この人、セクハラでーーーす!!」

クロム「Σいや、違うぞ!!?; どこかの議員とは違うからな!?」ダンッ!

ルフレ♀「あの人、あそこで『結婚しないのか』→『なら、私と結婚してくれ。前からずっと想っていたのだ(跪いて指輪パカー)』なら、皆さんニッコリで済んだのに勿体無かったですよね。」

クロム「それはそれで、ヤジが飛んでくると思うが……;」



~~~



ルフレ♀「親世代“全員”で我慢してもらいます……;」スイマセン…

クロム「…まぁ、この広さでは……ただでさえ、6部屋使っているからな……;」

ルフレ♀「私たちは106号室ですが……。行くまでに、皆さんの様子を見てから行きましょうか」



=101号室=


ガイア「ケーキチョコレイトプリンゼリー♪」

ガイア「お団子かりんとうくっきー、アリスクリーム~♪」

ガイア「なぜお菓子を食べるのか。決まっとるそこにお菓子があるからや~♪」



ノノ「やっぱり外野は『おかしのうた』なんだ。」

ガイア「ガイアだッ!!;」

リベラ「良い歌ですね。」

グレゴ「じゃあ俺もCCさくらで行くとするか」ヨシッ



グレゴ「会いたーいな、会えなーいな、せつなーいな、この気持ち♪」

グレゴ「だってーだってー、翼広げ二人で、空をマラソン、夢をユニゾン、したーい♪」ステップステップジャンプ

グレゴ「あたしの思い貴方のハートに飛んで飛んで飛んでいけ~♪ コ・イ・シ・テ・ル!」キラーン



リベラ「逮捕します。」

グレゴ「なんで歌うだけで捕まるんだ。」

リベラ「隣人トラブル:騒音編でも、罰金もしくは懲役刑が科されることもありますよ?(何言ってるんですかの目)」

グレゴ「Σカラオケ屋で騒音ってどうなの!!?;」

ヘンリー「サーリャはなに歌う~?」

サーリャ「……くだらない。歌うわけないじゃない、馬鹿じゃないの? 死ぬの…?」ッチ

ヘンリー「じゃあ僕と一緒に歌おうよー。うん、決定ー」ピッ

サーリャ「…何勝手に入れてるのよ……」

ヘンリー「だって、歌うようにリクエスト入ってるんだってさー」

サーリャ「……………しかたないわね……」スッ

ガイア「お前って以外と優しいよな。」

サーリャ「何…? まだあの呪術効いてるの……?(支援会話参照)」

ガイア「どうだかな」フッ



ヘンリー「あなたはいったい誰なの♪」

サーリャ「…またまたコルネットの…病気が始まったわ……♪」

ヘンリー「私だって女の子 おしゃれしたり、お化粧したり~♪(←CVは女性)」

サーリャ「コルネットの…お馬鹿さん…。女の子は…見た目じゃないのよ…♪」

ヘンリー「いつか会える、きっと会える 私の王子様~♪」

サーリャ「だから待ってちゃ駄目なんだって…」



サーリャ「…………。」ブツブツ…

ヘンリー「あれー? なんかサーリャ術唱えてるー?」

サーリャ「…アナタは……やっぱり、よくわからないわ……」

ヘンリー「ありがとう!」

ガイア「すごく淀みのない礼だな。」

ノノ「じゃあ次ノノね!」スクッ



ノノ「水面がーゆーらぐー 風の輪が広がるー♪」

ノノ「あなたといきたい~っ♪ キラッ☆」

ノノ「流星にーまたーがって、あなたに急降下ー♪」



ヘンリー「へー。可愛いねー」

サーリャ「………そうね……」

グレゴ「可愛いな。」

リベラ「逮捕。」ガチャリ

グレゴ「釈放。」カチャカチャ…

リベラ「出来ません。」ニッコリ


―ガチャッ


―バタンッ



リベラ「――おや、クロム様。こんにちは」ペコッ

クロム「あ、あぁ……。…勤め、ご苦労だ」スッ

ルフレ♀「お勤め、ご苦労様ですー」スッ

リベラ「ありがとうございます」ニッコリ

グレゴ「Σいや、俺っちのこと助けないの!!?;」

ルフレ♀「助ける義理ないですもん。」

グレゴ「えっ、俺っちどう思われてんの?」

ルフレ♀「…………。……知りたいですか……?」

グレゴ「……やっぱ、いいや…;」フィ

クロム「じゃあな。俺達はいろんな部屋に回らなくてはいけないからな」

ルフレ♀「101号室はもういいですね。」

リベラ「はい。では、ごきげんよう…」

グレゴ「Σって、行っちまうの!!?;」






 =102号室=


ドニ「風が寄せた言葉に 泳いだ 心~♪」

ドニ「素敵だね 二人手をとり歩けたなら~♪」

ドニ「行きたいよ 君の町家腕の中 その胸 あなた預け 宵に紛れ 夢見る~♪」



リズ「……この曲聴くと眠くなるね……。…というかドニ、歌うまッ!;」

ドニ「そ、そうだべか…?;」

マリアベル「そうですわね。NHKのど自慢予選通過できますわね」

ドニ「な、なんだべ…?;」

リヒト「次僕歌うねー僕ー!」



リヒト「愛あることなんてー求めたりしないよー♪」

リヒト「はいの代わりはワンでしょ? そのくらい楽にやるわ♪」

リヒト「いいボーイフレンドのふりはそれくらいにしてさー♪」



マリアベル「……なぜ、その曲を……?;」

リヒト「これをRの魔道士のテーマ曲にしようかと思ってて…」

マリアベル「リヒトさん。あなた、疲れているのですわ」

リズ「じゃあ次わたしね!」

マリアベル「あ、ちょっと待ってくださいまし。」ゴソゴソ…

マリアベル「はい。OKですわ」ジィィ…

リズ「……スマファ……?;」

マリアベル「動画撮なんでもないですわ。どうぞ」スッ

リズ「そっか。なんでもないんだ」



リズ「地球の上で、今日も心揺らしてるー♪」

リズ「流れ星だったり~町の噂だったり~確かなものはなくて~何を信じればいいの~♪」

リズ「月の上は、無重力 離れてても同じ空の下にいる♪ キミとボク点と点jp~♪」



マリアベル「グッレィィトォォッ!!!! さすが私のリズですわッッ!!!///」グッジョブ!!

リズ「マリアベル、鼻血出てるよ!; 大丈夫!?」

マリアベル「大丈夫です。ただの血糊ですわ」フフン

リズ「そっかー血のりなんだーなーんだー!」ホッ

リヒト「リズはニャル子さんとかワーキングかと思ったよ」

リズ「考えたんだけどね。それじゃワンパターンかなって」

ドニ「……カラオケ企画は2回目(実質初)なのにワンパターンだべか…?;」

リズ「あと、あれは1人で歌うのはキツすぎるもん。」

マリアベル「では、私が。」スクッ



マリアベル「大胆不敵な影が華麗に踊る 君が隠してる秘密 いつか聞かせてよ♪」

マリアベル「不安がって泣いてたって見つけらんないよ 狙う真実はどこへ消えた♪」

マリアベル「たとえ、世界欺く答えだとしても 信じて差し出す手のひら♪」



リズ「おぉ、マジック快斗だ」

リヒト「さすがマリアベル。歌声にも品があるね」

マリアベル「…本当は、この歌を歌うと怒られるのですわ……;」フィ



ベルベット「…………。」

ルフレ♀「あれ、ベルベットさん? 扉の前に居て……皆さんと一緒に歌わないんですか?」

ベルベット「…タグエルは聴力が人の何倍もあるの。こんな閉鎖的でうるさい部屋は鼓膜が破れるわ」

クロム「あぁ……。」

ルフレ♀「それは……仕方ないというか……。なんか……すいません;」

クロム「すまん……;」

ベルベット「別に……」フィッ

クロム「………次は103号室か…」テクテク

ルフレ♀「…でも、扉の前から離れないなんて、寂しいんですかね?」テクテク

ベルベット「聞こえてるわよ。」

ルフレ♀「おぉ、さすが兎」






 =103号室=


ソワレ「日時計に~ 揺れる雲~♪」

ソワレ「ずっとあなたを探していた 迷子の私を見つけて♪」

ソワレ「白い小道へ導いてくれた人~♪」



ソール「【時の森のソワレ】か……;」ハハ…

ティアモ「名前ネタね……;」

スミア「次は私ですね…」



スミア「夕暮れの彼方から蜃気楼♪」

スミア「ねぇ、部屋に来ない? 内緒の話、聞かせてあげる♪」

スミア「情熱の彼方から蜃気楼 揺らして揺らして、気持ちいいことパラダイス♪」



ティアモ「す、スミア……?;」

スミア「?。はい(?)」キョトン

ソワレ「なんでこの曲にしたんだい?」

スミア「学校の階段というアニメを見てみたのですが……、中々面白くて……」

ティアモ「せめて、オープニングにしなさいよ……;」ハァ…

ソール「あれ、口裂け女ってずっとやらないのかなぁ?」

ソワレ「それはPTAとどっかの団体がアレなんだって。……さ、ソールの番だよ」



ソール「昨日生まれたbaby! 両手広げてhey you! 夢と希望をたっぷり持ってきた~♪」

ソール「お腹が空くほど、本気で~ 笑ってみたいね~♪」

ソール「グレちゃ損々、拗ねちゃ損々、1人ぼっちも損々♪」



ソワレ「すごいソールっぽくていいじゃないか。」ハハッ

ソール「いやぁ、そうかなー?」テレッ

スミア「お上手ですー!。…はい、ティアモ」スッ

ティアモ「え、えぇっ……;」



ティアモ「夢のなかで何度も、訪れたあの場所♪」

ティアモ「見えない力の渦 ひらりひらりと運命に沈むの~♪」

ティアモ「翼広げて~ Fly away♪」



スミア「……ティアモだって、私のこと言えないじゃないですか…。」フッ

ティアモ「マニアックという線ではそうだけど、曲のセンスなら、こっちのが上よ? それに、あの曲なんかすごいこと言ってるし…」ハッ

スミア「………。」

ティアモ「………。」

スミア「」スッ『藁人形』

ティアモ「」スッ『悪魔召喚術本』

ソワレ「はいはい、喧嘩しない;」ドゥドゥ

ミリエル「む。次は私ですか」スッ



「「「Σいたんだ!!?;」」」ビックリ



ミリエル「あー私の恋は~ 南の風に乗って走るわ~♪」

ミリエル「アナタと会うたびにすべてを忘れてしまうの♪」

ミリエル「素肌にキラキラ珊瑚礁 二人きりで流されてもいいの、アナタが好き♪」



「「「Σ古ッ!!?; さすがミリエルおばさん!!」」」


ミリエル「は?」



ルフレ♀「うんうん。皆さん歌いきりましたね、後はテキトーに過ごしてもらいましょう」コソッ

クロム「……誰か、忘れているような気がするが……気のせいか?」






カラム「…………(T‐T)」






 =104号室=


セルジュ「私達の世界は 魔法をかけられて 愛するときめきさえ 涙に封じられてる~♪」

セルジュ「Boy 二人で 呪文を探しに行こう~ 禁じられた夢を叶えられる国へ~♪」

セルジュ「光る道の 封印が解けるよ 果てしなく~♪」


オリヴィエ「あ……それ、ソニックのですか……?」

セルジュ「えぇ。……来たら、私宛てに赤紙の入った封筒来てて…。抽選で当たったから歌ってと書いてあったの」ウフフ

ヴィオール「流石セルジュくん。中々の美声だね。――私も、負けないよう、頑張ろうかね」フフン

セルジュ「頑張らなくていいです。」ニッコリ



ヴィオール「今更ながらに弁明? 土壇場でわんわん泣いても何も考えてないでしょ~♪」

ヴィオール「悪い子も嫌いじゃない いい子も嫌いじゃない。でも、一番好きなのは、いわゆるくだらな~い お願いをしてくる子~♪」

ヴィオール「求めたのは愛 愛して愛して愛して愛してぇぇえ♪」



セルジュ「…………。」

ヴィオール「ふっ、セルジュくんよ。そんなにこちらを見つめるなんて、私の美声に聞き惚れてしまったかい?」キラリッ

セルジュ「何馬鹿な事を言っているんですか? そんな戯言言う暇があるのなら、領地の民の信頼を取り戻したらどうです?」ニッコリ

ヴィオール「いや、その、ね; わ、私、膝に矢をうけてしまってね……; それが原因で、いろいろとまぁ、出来ないことも増えたというか……;」オロオロ

バジーリオ「次は俺だな。」ヨッシャ!



バジーリオ「ダンボォォォルゥゥゥ ルルールルールゥー♪」

バジーリオ「あいつらは、奪い取る プライド預金固定資産♪」

バジーリオ「そして俺はァァアアあああァア! まるで駄目なおっさんになったぁ!」



バジーリオ「って、誰がおっさんだっ!! だははッ!」バシバシ

ロンクー「…………;。」

フラヴィア「お前はおっさんじゃなくてジジイだろ? アンダスタン?」フゥー?

バジーリオ「Σ誰がハゲジジイだァッ!!?」グルァッ!

フラヴィア「Σそこまで言ってねえだろ!!?」バッ!

オリヴィエ「け、喧嘩はやめてくださぁいっ!;」ドォドォ

ヴィオール「ろ、ロンクーくんも協力したまえっ!;」ドォドォ

ロンクー「…悪いが、俺の番でな。」フッ



ロンクー「色褪せた写真をー 嬉しそうに眺める少女♪」

ロンクー「誰も傷つけたくないと 歪んだ理想に夢現♪」

ロンクー「貴方はー まるでー すべてを飲み込んでいく イクリプース♪」



バジーリオ「お前らディアラヴァ好きだなー……;」

ロンクー「…俺はこれを歌うつもりだった。あいつが真似をしたのだ」フッ

ヴィオール「なんと! ディアラヴァ好きを否定しないのかい!?;」

オリヴィエ「つ、次……歌いますっ」



オリヴィエ「ましゅまろほっぺ 指先でぷにぷに♪」

オリヴィエ「あなたの大好きの中に私も入れて、もう一度可愛いって言ってみて♪」

オリヴィエ「ましゅまろほっぺ 指先でぷにぷに 私、あなたの楽器~♪」



ヴィオール「ぐはぁッ! か、可愛い……っ!/// 可愛いが………何だ、この曲は……?;」

ロンクー「……あいつの、持ち歌の………。【ましゅまろキッス】だ……;」

フラヴィア「あんたがマシュマロとかキッスとか言うと面白いね」

ロンクー「二度と言わん。」

ヴィオール「な、なるほど…(?)」

バジーリオ「さすがだな。同じ中の人だけあるうまさだ。」ウンウン

セルジュ「最後、頑張って下さいね」スッ

フラヴィア「あたぼーよ!」ヘッ



ルフレ♀「……ふ、フラヴィアさん……!?;」ガタガタ

クロム「な、何……ッ!?;」ガタガタ



フラヴィア「UMR!はい!UMR!はい! UMAじゃないよ、うまるっ♪」

フラヴィア「お気にのフードを被り、今日も今日とてごろごろして 大好物のポテチを手にー パソコンとにらめっこしよ♪」

フラヴィア「いつだって食う寝る遊ぶの3連コンボ ずっとずっとゲームは友達♪」



「「「・・・・・・。」」」



ルフレ♀「わ、私たちは何も見なかったんです。…それで、いいですよね?」フィッ

クロム「あぁ。」フィッ






 =105号室=


インバース「跪いて、お嘗めよ。赤い爪を♪」

インバース「縺れた舌で女王様とお呼びなさい~♪」

ヴァルハルト「女王様。」ドゲザァ

インバース「掠れた喉で女王様とお呼びなさい♪」

ヴァルハルト「し゛ょ゛う゛お゛う゛さ゛ま゛」チョコン

インバース「渇いた喉で母様と叫びなさい♪」

レンハ「母様」

サイリ「兄。」

レンハ「すまん。」ドゲザァ

インバース「………;。―――可愛い声で姉様とお鳴きなさい♪」

チキ「……インバースの、お姉ちゃん。」クスッ

インバース「!?///;」トクンッ

チキ「…なんて……」

インバース「ば、馬鹿じゃないのぉ!?; 第一、アンタのがかなり年上じゃないのBBAァ」フンッ

チキ「そうね……。」

ギャンレル「んだこの空気。居るに耐えねぇ」ガタッ

ヴァルハルト「………まだかのぅ…。」チョコーン

ギャンレル「…………;。お前……;」



ルフレ♀「…良かった、仲良さそうですね。」ワァー

クロム「いいのか……?; あれ、いいのか…?;」

ルフレ♀「いやぁ……、元敵の方と同じ地方だからとまとめちゃいましたが……なんとかなるもんですね。」ウンウン

ルフレ♀「しかも、チキさんとインバースさんが急接近ですよ! チキイン? インチキ? ――インチキッ! アハハッ!!」ケラケラ

クロム「……行くぞ;」

ルフレ♀「あ、はーい。……って、あら、次は――」






 =106号室=


ヴェイク「シャランラシャランラヘイヘヘイヘイ シャランラッ♪」キラリン

ヴェイク「お化粧なんかしなくてもあなたは私にもう夢中~ 真珠の涙を浮かべたら男の子なんて、イチコロよ♪」

ヴェイク「魔女っ子メグは~ 魔女っ子メグは~ あなたの心に忍び込む! 忍び込む!」シャランラ!



ルフレ♀「…………。」

クロム「・・・・・・。」

フレデリク「さて、本日の夕食の献立を考えなくては。」ガチャッ

ヴェイク「……なんも、コメントなしか?」

クロム「そうだな…。…強いて言うなら、ツッコミ待ちか?」

ルフレ♀「ツッコミ待ち♂」クスッ

クロム「おいやめろ」

ルフレ♀「さて、次は私の番ですね、よっしゃー!」スクッ!

クロム「…そういえば、フレデリクは何を歌っていた?;」ヒソッ

ヴェイク「……中の奴の歌だった。99.87点叩き出してたぜ;」ヒソッ

クロム「あぁ……。なるほど……;」



ルフレ♀「君にもたぶん~ 泣きたい日があるでしょ~♪」

ルフレ♀「もう出来ないと 立ち竦んだ心に~♪」

ルフレ♀「元気出してという、もうひとりの私~♪」



ギムレー♀「呼んだか?」

ルフレ♀「呼んでないです。」キッパリ

ギムレー♀「なぜ呼ばなかった。全員と書いてあっただろうに」ガシッ

ルフレ♀「あなたをSSで表すの難しいんですよ。」グググ…

ギムレー♀「はぁ? SS?」

ヴェイク「まぁ、今日はせっかくのカラオケだしよぉ。もう半年以上歌う事できねぇんだから、一緒に歌えよ。なっ?」

ギムレー♀「…………。ま、まぁ、どうしてもって言うんなら歌ってあげないこともないけどー…?;」チラッ

ルフレ♀「えっ、別にいいですよ。帰っても。というか、帰れ。」

クロム「おいおい……;」ドォドォ



ルフレ♀「人ごみの中、迷子になりたかった~ 制御できない気持ちに誰もぶつからないで♪」

ギムレー♀「反省しても後悔はしたくない 折れそうになることも知ってても~♪」

ルフレ♀「沈む太陽♪」

ギムレー♀「長くなる影♪」

ルフレ♀・ギムレー♀「「憧れを~追いかけてた~♪」」



ルフレ♀「Σあなた下手ですねっ!!」

ギムレー♀「Σお前下手くそだなっ!!」

クロム「落ち着け…; 同じ声だろうが……」

ヴェイク「ほい。クロム、最後はうまくやれよ?」ポチッ

クロム「Σおいッ!?; 今何入れた!! 何入れたんだ!!?;」ガシッ

ルフレ♀「今、ナニ入れた……って……」ヤダァー…

ギムレー♀「ナニ入れたんだと言ってたな……」ヒソヒソ…

クロム「おい。お前ら絶対仲良いだろ」



クロム「ふぁ、ファ~イア~エムブ~レム~♪」

クロム「て~ごわ~いシュミレーション~♪;」



クロム「Σテーマ曲かッ!!; というか、よく入ってたな!?」

ギムレー♀「…中の人ネタで、【千の風になって】を歌わせれば良かったのに……」ボソッ

ヴェイク「いや、〆はこれを歌わせるべきかと思ってだな……」

ルフレ♀「さすがヴェイクさん。無い知恵を存分に搾っただけのことはありますね」ウンウン

ヴェイク「へへっ、そんなに褒めても何も出ねぇぞ?」

クロム「馬鹿か。」

ルフレ♀「では、皆さん。次もまた聞いてくださいね!」

クロム「ENDING、終わりだ。」








 =牢屋=


グレゴ「」シクシク

リベラ「……貴方に、贈り物です。」スッ

グレゴ「なんだよ……、釈放書か…?」

リベラ「いえ。催促書です」

グレゴ「Σ何の!!?;」ガチャンッ!

リベラ「カラオケ代その他もろもろ:70000G……ですね。…払い終わるまで、一切他者との交流を断ち切られます」ペラッ

グレゴ「Σ嘘だろ、おい!!?; 70000Gだなんて、どうやって稼げって言うんだ!! 交流も無しによぉ!?」

リベラ「……そうですね…。案1:金銀MAP/案2:借金/案3:闇金……どちらがよろしいですか?」ニッコリ

グレゴ「どれも嫌だぁ……;。」シクシク…











END…








 リクエスト、ありがとうございました!


 リクエスト曲はセルジュさんに歌ってもらいました。




 エメリナ様はフィレインと一緒にお留守番です。






 私は、歌うのはスキだけど点数がボロボロなのでカラオケは姉としか行きません。






当ブログをご覧の方、Twitterのフォロワー様、お世話になっているすべての方にこの場を用いまして挨拶させていただきます。






……………はい。
堅苦しいのは終わりにしまして…………。

皆さん、明けましておめでとうございますっ!
何がおめでとうなんだろうね! 多分、〔めでたい〕が〔めでとう〕になったのかな?


で。
image

/megさんダヨー\


字下手なところと、千葉のくせに家でマフラー+コートなところはみなかったことにしてください。


顔少ししか写っていなくとも、ブサイクオーラ溢れまくっていますね。





コメント返信はもうすぐ載せられそうです。


が…………、


……先生……ッ!…FE☆Timeが、息をしておりません…………ッ!


例のmyパちゃんの調子がとうとう本格的に悪くなりまして…………


メモ帳開く

半分辺りまで書き終える

挙動不審になる(私じゃないです。)

Dキーを押したら白紙に\(^o^)/

ダブルクリックとか無視

メモ帳を開き直したらなぜかごみ箱まで開く始末。文字打っても反応なしに……。

そして、ずれたごみ箱アイコンをドラッグしたらショートカットが出来た。デスクトップがごみ箱ショートカットまみれに………。

『ぅ…ッ………ぅぇ゛………う゛え゛え゛ぇ゛……っ…?』と変な声が出て泣く。



ということがおき…………。もうやだ………パソコンなんか見たくない……………文章も打ちたくない…………ッ!!



…………があり、修理に出すのでまだ載せられません…………。


本当に、申し訳ございません………。


書き下ろしSSも送れないよぅ……。



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