2016年02月



ルフレ♀「皆さん……こんばんは……。……FE☆Time、なんと今、AM2:00です……」ユラァ…

ルフレ♀「今回は、PN『管狐』さんからですね。ありがとうございます」


『クロムだけで検索してはいけないワード検索の実況をさせて下さい』


ルフレ♀「はい。……なので、クロムさんのみで、みんなの部屋にての収録です」

ルフレ♀「……カメラ見てみましょうか…」スッ



~~~



クロム「……な、なぜ俺はみんなの部屋に……!!?;」

フィレイン「F クロム「なるほど、把握した。」

フィレイン「流石お早い。」

クロム「あの迷惑なラジオしかありえんからな……; ……で、なんだこの機械は…?」

フィレイン「パーソナルコンピューターこと、PCです…。…こちらを使い、いろいろと調べたり動画を見たり……」

クロム「す、すごいな……!! IT革命というやつか……!!?」オォ…!?

フィレイン「……ゲームアニメに擬似的に入れる機械を知っているのに、それは如何なものかと……」

クロム「……で、どうやって使うんだ……?;」

フィレイン「……クロム様ですと、壊しそうで怖いですね……」ハァ…



~~~



フィレイン「――で、検索していただくワードはこちらにリストアップさせていただきましたので……。……これをこちらに合わせてから、ローマ字でこのキーボードを……」

クロム「いや、それくらいはわかるぞ……;」

フィレイン「それが可笑しいんですよ(憤怒)」

ルフレ♀「フィレインさーん」チョイチョイ

フィレイン「……あ…、もうそんな時間ですか……」スゥゥ…

クロム「Σお、おい!!?;」ガタッ



―シーン・・・



クロム「…………;」



ルフレ♀「さぁ、ここでクロムさんを笑ってやりましょう。あの有名な外人のリアクションのように」

フィレイン「……このカメラ……、いったい何時取り付けたんですか……?」

ルフレ♀「?。覚醒にデフォで付いてますよ?」

フィレイン「………あぁ…、あのプレイヤー視点のアレですか……。」



~~~



クロム「【暗い日曜日】……。亡くなった恋人を追って自殺を決意するという曲で、今までに自殺者を出した都市伝説の曲……か…。」フム

クロム「…曲、なのか……」カチッ


『Sombre Dimanche』

『Les bras tout charges de fleurs
Je suis entree dans notre chambe』


クロム「………な、何言っているのかわからん……;」



ルフレ♀「英語わからないんですねぇ、クロムさんは……」

フィレイン「王失格ですね……」



クロム「……お、日本語版があるのか…。……よし」カチッ


『暗い日曜日』

『両腕に花をいっぱい抱えた
私は私達の部屋に入った』


クロム「…………。」



クロム「良い歌だった……っ!」ジィーン…!



ルフレ♀「クロムさんに実況をやらせることが間違ってましたね。無口ですし…」ポリッ…

フィレイン「…次からは、怖いのをリストアップさせていただきましたよ」キラリーン

ルフレ♀「わお。フィレインさんの怖いは本当に怖いですからねぇ…」



クロム「よし。次は……【コトリバコ】…?」カチャカチャッターン!

クロム「…ほう。怖い話なのか……」カチッ


『俺、暇なときにまとめサイト見てる者です。
俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことはないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。』


クロム「……なんか……。…ルフレみたいな奴だな……;」



ルフレ♀「なんかすごい私に対して失礼なこと言ってるんですけど」

フィレイン「それは書いた人に失礼に……」



クロム「………ほう…。箱状のパズル……、そういえば、倉にもからくり箱があったな……」

クロム「……えっ……?;」



ルフレ♀「……クロムさんが実況にあるまじき、全然話さないというか……説明しないんですが……。…コトリバコってどんなお話なんですか?」

フィレイン「Sちゃんという少女が持ってきた箱を開けたら呪われたというお話です…。」

ルフレ♀「なるほど……」



クロム「…………倉のは、そのままにしておくか…;(震え声)」ブルッ



~~~



クロム「次は……【POSO】……?」

クロム「…む……。動画か……?」カチッ

クロム「何々……、戦争の悲惨さを無修正で撮った世界一グロい動g―――」


―再生


クロム「」

クロム「……な、なんだこれは……!? …に、肉……!?;」

クロム「む、こ、こんな子供が……ッ!!;」

クロム「………うっ」ウップ



ルフレ♀「うわぁ……;。……まぁ、私たちも同じようなことしてたんですよ……?」

フィレイン「流石にあそこまではしていませんが……?」



クロム「戦争やめて本当に良かった。―――いや、良くないが」

クロム「つ、次は―――」ペラッ

クロム「……【グリーンねえさん】……?」

クロム「…………えっ、こいつ……?;」



ルフレ♀「クロムさん、それグリーンねえさんちゃう。ガチャ●ンや」

フィレイン「なんでまとめの方開いてしまったんでしょうか……」


クロム「……む、メモ……?」スッ


『画像なので、【画像】というところをクリックしてください。』


クロム「あぁ、そうなのか。…………。」カチッ


クロム「Σうおッ!!?;」ガタッ

クロム「……なんだこれ…、……本当に……人間!?;」

クロム「……説明するのも嫌だな、これは………;」

クロム「というか、もう見たくもない……;」クローズ



ルフレ♀「今チラッと見えた今チラッと見えた!!; 気持ち悪ッッ!!!」キャーキャー!!

フィレイン「アレが本当のゾンビですね……。」

ルフレ♀「私たちが知っているゾンビはただの布袋ですからね。」



~~~



クロム「つ、次は……【野崎コンビーフ】……? 月刊少女か、新しい缶詰か……なんてな。ハハッ」



ルフレ♀「うわぁ、つまらない」

フィレイン「うわ、つまらないですね。」



クロム「…画家……ってわけでは無さそうだな」カチッ

クロム「…………。」ゾワッ

クロム「気持ち悪い………。……と、思うかは人次第だが……。……俺は…駄目だな……。」クローズ

クロム「……一言で例えるなら………中世ヨーロッパ絵画風のルージュラだな……」



ルフレ♀「ルージュラに謝るんだ!! 黒人として放送禁止で紫になった『ルー!ジュラルー!』に謝るんだ!!!」ガタッ

フィレイン「ポリゴンに続き、災難ですよね……」

ルフレ♀「でもムチュールはかわいいっていう、ょぅ亅゙ょ最高□リ最高童顔最高のジャパニーズピーポーホイホイめ!」

フィレイン「は……?;」



クロム「……最後だな……。【ストレンジー003】……? 洒落ている名だな…」カチッ

クロム「oh...」

クロム「…………。」

クロム「…………。」

クロム「・・・・・・。」



ルフレ♀「あ。クロムさんフリーズした」

フィレイン「ちなみに、あちらの画像をコピーしたものがこちらに」スッ

ルフレ♀「Σぎゃーーッ!!; こんなどアップで見せないでくださいよッッ!!!」バッ!!



クロム「…お………」

クロム「俺は…、負けんッ!!!(涙目)」グッ

クロム「……み、三つ目で見つめられるー……なんてな…」


―ヒュルルルー…


ルフレ♀「…………。」

フィレイン「…………。」



~~~



ルフレ♀「お疲れ様でした。」ポンッ

クロム「……あぁ……。」

ルフレ♀「……最後の洒落はないと思いました。」

クロム「俺も、自分で何を言っているのかわからなかった……;」

ルフレ♀「フィレインさん曰く……、まだ実況していただきたいワードがあったらしいですよ」ガサッ

クロム「今、【眞鍋かをり 住所】って見えた気がしたんだが。」

ルフレ♀「あぁ、それですか。…それは今は無効らしいので……、無しにしたそうですよ」

クロム「そうなのか……。…いったい、どんなやつだったんだ……;」

ルフレ♀「えっと……血塗れの女の首らしいですね。」ペラッ

クロム「採用されなくて良かった。本当に。」

ルフレ♀「……じゃあ、今日のエンドコールはクロムさんからどうぞ?」

クロム「あぁ。…次もまた聞いてくれ」

ルフレ♀「イーエヌディーアイエヌジー、さようならっ!」

リズ「あ、お兄ちゃん! 見てみてー!」タタッ

クロム「?。リズ?」

スミア「倉の整理している時に出てきたのですよ。」

リズ「ほら、からくり箱!」ジャジャーン!

クロム「」ブクブク…

スミア「Σあ、あら!!?; クロム様!?」

リズ「Σどうしたのお兄ちゃん!!? ねぇ!;」ユサユサ

ルフレ♀「…………。………あぁ……;」












END...











 リクエスト、ありがとうございました!




 私はあの三つ目の馬がダメでした…。


 なんかこう、ゾワッとして頭の中でフラッシュバックしてます。チカチカと。





マーク♀「皆さんこんばんはー! 可愛いマークちゃんとー」

フォレオ「?。え、えと、フォレオ…です?;」

フォレオ「あ、あの、僕、どうしてこちらに……?;」

フィレイン「…今回の内容に、丁度良さそうでしたので…」フワッ

フォレオ「は、はぁ……?;」

マーク♀「PN『ユユトモ』さんからですねっ!」クルッ


『もしアズールくんがゴスロリの服を着て女装したらどんな反応をするのでしょうか?』


マーク♀「Σありがとうございますユユトモさんッ!!! 今現在、マークちゃんは(//^q^//)な顔してます!!」ダンッ!!

フォレオ「……あっ。僕が、衣装作りというわけですね?」ニッコリ

フィレイン「察しが良いようで、何よりです…。」コクコク



~~~



フォレオ「……というわけで。採寸させてくださいますか?」シュルッ

アズール「えっ…; 何それ、本当に来たの?;」

フィレイン「はい…。」

アズール「マークの自演じゃなくて?;」

マーク♀「失礼なっ! ユユトモさんからですよー!」プンッ

フィレイン「投稿は絶対です。」キッ

アズール「うっ……; わ、わかってますよ~…;」タジッ

フォレオ「さぁ、こちらにお願いします。」ニコニコ

アズール「…………えっ、脱ぐの…?」

フォレオ「?。はい。きちんとサイズを合わせたいですから」

アズール「……えぇ…///;」

マーク♀「…アズール兄さん。フォレオさんは男の娘です。」

アズール「Σええぇっ!!?; 嘘だッ!」バッ

フィレイン「…見せれば良いのでは?」

マーク♀「まさかのセクハラ発言」

フォレオ「…そうですね…。…少々恥ずかしいですが……; …アズールさんにだけ、ですよ…?」スルッ…

アズール「えっ」



 ■■■自主規制■■■



アズール「うっ……ううぅっ……;;」グスッ

フォレオ「では、測らせていただけますか?」ニコッ

アズール「……うん」フラッ

フォレオ「あ、ワンピースにいたしますので、上だけで良いですからね?」シャッ



マーク♀「……兄さんが泣いていましたけど、あれって女の人だったら口説いていたのにっていう悔しさなのか、それとも大きさが負けた悲しみなのか」ウーン?

フィレイン「そういうことはやめてください。セクハラですよ…?」バッ

マーク♀「これほど、『お前が言うなー』を使いたくなったのは初めてです。」



フォレオ「終わりました。」シャッ

フィレイン「お早いですね……」

マーク♀「Σキャーー!!/// 上半身裸の兄さんこれは貴重ですよ奥さん!!!」カシャーカシャーッ

アズール「Σみ、見ないで!!; 恥ずかしいッ!!///;」バッ!!

フォレオ「では、これから製作を始めますね。……3時間くらい見てもらえれば……」ウーン、ト…

マーク♀「あ、私もお手伝いしますよー!」ハイハーイ!

フィレイン「…私も、お力添えを……」スッ

フォレオ「ありがとうございます…!」ワァ…!

アズール「…ホント、女の子にしか見えないよ……;」

マーク♀「まぁ、もしも女の人でしたら、兄さんと個室で二人っきりなんてこのマークちゃんが許すわけないんですけどね☆」アハッ

アズール「そういえばそうだよね。…なんで気づかなかったんだろ…;」



~~~



フォレオ「―――完成、です…!」


―びらっ『黒地に大量の赤リボンの付いた白フリル満載のドレスワンピース』


マーク♀「わぁー! 可愛いですー!」キラキラ

アズール「……うん……。…可愛い……可愛いけど、さぁ……;」

フォレオ「あ、この赤リボンとお揃いの髪飾りと星のイヤリングもありますよ!」ジャラッ

マーク♀「すてきー!」キャッキャ!

アズール「………うん…。…そうだね……素敵……だね……;」


アンナ「こんにちはー! さっきスタッフの人に出張販売頼まれたから、来たわよー」ドバーン!


アンナ「歯ブラシにヘアゴム、他にもなんでもあるわよ?」ガチャッ

アズール「…あ。フィレインさん…か……」フム

マーク♀「よく訪問販売にありがちなラインナップですねー…」

フォレオ「そうですね……。…『ウィッグ』ってありますか?」

アンナ「あるわよ?」スッ

フォレオ「それと、『白いハイソックス』と『赤いパンプス』と―――」

アンナ「はいはい。これとそれと――――」ホイホイ

マーク♀「すごい品揃えですねっ!」オォッ!

アンナ「まぁ、私は……俗で言うところのamaz...【annazon】ね! ほら、nが2個あるとmに見えなくもないでしょ?」フフン

マーク♀「なんか、すごいうまいって思っちゃいました。」

アズール「…アンナさん達姉妹って、本当にいろんなことしてるなぁ……」ハハ…



~~~



フォレオ「うふふ、流石元が良いだけありまして、とても可愛らしく仕上がりましたよ?」スッ(鏡

アズール「……えっ…?; こ、これが……僕……?」

マーク♀「Σイヤーーー!!/// す、素敵すぎます兄s……姉さん!!?」

アズール「Σ姉さん!!?;」

フィレイン「………おや、これは……中々……」フワフワ…

フォレオ「…髪色はグレーにしてしまったのですが……、…髪型的に、ピンクにしたほうがよかったでしょうか……?」

マーク♀「それじゃあもう本当にソレイユさんになります。」



~~~



シンシア「こんにちは! どうしたの、迷子?」

アズール「い、いや……; 僕、なんだけど……」フルフル…;

シンシア「?。……あ、アズール…?;」

アズール「うん………;」

ルキナ「……まぁ……!」

ウード「ぷっ……ククッ……クククッ…!」プルプル…

アズール「……~~ッ///」ワナワナ…

ルキナ「色を紺にしたら、私とそっくりに シンシア「ルキナ、それ以上は言っちゃいけない。」

ルキナ「?。はい(?)」キョトン

ウード「つか、お前前にも女装してただろ?」

アズール「結構前のやつだね、それ……; …って、ウードもしてたじゃん……;」

ウード「さあな。忘却の彼方に置いて来たからな。」フッ



セレナ「……うわ……; …なんか……、地味に美人なのがイラつく……しかも、Σなによこれ!! 何胸に詰めてんのよ!!?」ガシッ!!

アズール「Σうわわッ!!?; お、落ち着いてセレナ! 美人って言ってもらえて嬉しいけど、あんまり掴んだら割れちゃう!!;」バッ

デジェル「セレナ。私にも、胸はあるのよ…?」スッ…(鎧を脱ぐ)

セレナ「殺されたいの?」

デジェル「カジュアルだから死ぬことはないけれど、セレナなら大歓迎ウェルカムよ。」

アズール「……じゃ、…じゃあ、また後で………;」ササッ



ブレディ「…どちら様でございやがりますか?;」

シャンブレー「……あぁ、アズール…か?」

アズール「そうだよ? ……そんなにわかんないかな…;」

シャンブレー「匂いでわかったぜ。」

アズール「僕は女の子じゃないからあれだけど、あんまり匂いをかぐのはエチケット的に……ね?」

ンン「か、可愛い……んじゃないですか?///」プィッ

アズール「わーい、ありがとー。ンンー」ギュッ

ンン「Σや、やめるですッ!!///;」バッ

ロラン「悔しいですが、似合っていますね。」フム

ンン「おまわりさーん」ブンブン

ブレディ「潜入捜査をしていた甲斐があったな。逮捕だ」ガチャリ

ロラン「Σ今日はやけに傍にいてくれていると思ったらそれだったんですか!!?;」

シャンブレー「ぶっちゃけ、ロランの傍にいるのは物好きだと思う。……臭いし」

ロラン「Σく、臭……ッ!!?;」スンスン

アズール「あー……。確かに、78歳の農家のお爺ちゃんのPM4時頃みたいな匂いがするよねー」ウンウン…

ロラン「Σすごい具体的ッ!!!; そして複雑!!」



ジェローム「結婚しよ。」

アズール「えっ?」

ジェローム「ふっ……。まさか、お前がそっちの道に落ちるとはな……」

アズール「Σ違うよ!!?; 僕はまだ普通だよ!?」


フォレオ「…………。」

マーク♀「フォレオさーん、泣かないでくださーい。人それぞれですよー。あの仮面も本当は蓼食う虫もなんですよー」

フォレオ「……フっ……フフ……。」ゴゴゴゴ…


ノワール「……でも、どっちになりきっても良い人って本当に美形なんだってね…。素敵だと思うよ…?」

アズール「ありがとう!! ノワールの言葉がこんなに嬉しいって思ったの初めてかも!」ニカーッ

ノワール「おいそれはどういう意味だ?? 今までの言葉には感情を持たなかったと??」ガシッ!

アズール「あ、あ、あのね……; そ、そういうことじゃなくってね……;」ブンブン

ジェローム「――おい。そこに隠れている兄バカ」スッ

マーク♀「おぉーっと、さすがノワールさんのストーカー。隠れている人に気づくのが早い……。……というか、私が兄バカなら、ジェロームさんはミネルヴァカですよ?;」ガサッ…

ジェローム「ふっ。なんだそれは、褒め言葉だな」フー

マーク♀「すごい!! ミネルヴァが付けばなんでも喜びそうですこの人ー!」ワァー!

フォレオ「……あの………」ガサッ

ノワール「……?。女の子……?」

アズール「男の娘。だよ」ポンッ

ノワール「………えっ…?」

アズール「…………。」フルフル…

ノワール「……深くは聞かないことにするわ……」

フォレオ「貴方も、お召しになりませんか…? 新しい世界が見えるかもしれませんよ…?」スッ

マーク♀「新手の勧誘?;」

ジェローム「……私には、そんな趣味はない。」フイッ

フォレオ「………そう……ですか…。」…グスッ

ノワール「嫌がらない紳士な人ってかっこいいと思うな…?」

ジェローム「寄越せ。今すぐに、だ」

フォレオ「ありがとうございますっ!///」ゴソゴソ…

アズール「本当……ノワールには弱いんだから……」ポンッ

ジェローム「何の事だ? なれなれしいぞ?」パンッ

フォレオ「貴方に似合うと思って、ついさっき作らせていただきました。―――白衣の天使こと、ナース服です!!」


―テッテレー♪『ナース服:薄ピンク』


「「「…………。」」」


フォレオ「あ、白タイツとスラックス、どちらがよろしいですか?」エヘヘッ


「「「・・・・・・。」」」


ジェローム「フッ……(震え声)」

ノワール「……ご…、ごめんね……っ?;」

アズール「……うわぁ……;」

マーク♀「あ、ちなみに。皆さんにアンケート取って来たんですよー」ペラッ


・とても可愛らしいです。
・か、かわいい方じゃないですか……? な、何ニヤニヤしてるですかッ!!
・タヒね


マーク♀「―――と、まぁ……。…Dさんを除いて大体は可愛いそうです。よかったですね!」ニコパー

アズール「………良かった……の……かな…?;」

マーク♀「そうですよ!」

フォレオ「ウフフ……、よくお似合いですね…。…魔女の衣装もあるんですが……」ズィッ

ジェローム「や……やめろ……///;」アハーン

マーク♀「……フォレオさんって、サディスティックの気があるんですかね…?」

アズール「100%あるね。」

フィレイン「お時間です……。……フォレオさんは、あと2時間程度で父御さんが迎えにいらっしゃると思うので……、遊んであげていてください…」スッ

マーク♀「はーい! ジェロームさんの頭頂部を衰退させてやりますよ!」イェー!

アズール「えぇ……;」

マーク♀「では、次もまた聞いてくださいね! イーエヌディーアイエヌジー、さようならです!」ビシィ!












END…









 リクエスト、ありがとうございました!


 暗夜アンソロでもソレイユに着せられるのがあるくらいですから……。




 このあと、滅茶苦茶抜け毛が増えた。(by:ジェローム)



おまけ画像

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ルフレ♀「バレンタインが今年もやってくる~♪」

クロム「もう来てるが、な」

ルフレ♀「あぁ、Crさん。L●NEでもキノピオくんに化学Crを出されるCrさんじゃないですか」

クロム「…お前らも、任天●も、俺で遊んで……、楽しいのか……?;」イジイジ…

ルフレ♀「まぁ、楽しいか楽しくないかで答えたら、楽しいです。」

クロム「そうか…」

ルフレ♀「皆さんも任●堂LI●E登録してみてくださいね! 今ならバレンタインってことで、白夜兄姉弟妹のボイスが聞けますよ! リョウマさんは1秒しかないですけどね!」キラッ!



~~~



マーク♀「LIN●で『マーク』って送ると、『マークちゃんを呼びましたか?』って来ますよ。可愛いですよね」

ンン「自画自賛ですか?;」

シンシア「おぉっ! 見て見て! 『変態魔帽眼鏡』って送ったら、『えーん、えーん(泣き顔)』って返ってきたよ!」ホラホラ


「「「wwwwwww」」」


ロラン「いや待ってください、いったい何を送っているのですか?;」メガネクィッ

ノワール「………あ…。フィレインさんも、ライミさんも……フェルスさんも………;」

セレナ「あぁ、ほら、立ち絵とか支援とかの関係じゃない?;」

アズール「フェルスさんに対して、『ヒレカツより、ロースカツですね』って返って来てるんだけど……;」

ウード「何…ッ!? 菌糸なのに、肉を喰らうのか……!!?」

アズール「うん。ツッコミ所はそこじゃないと思うんだ。」



~~~



ルキナ「はい、ウード。お口に合わないかもしれませんが……」スッ

ウード「おぉ! 感謝するぞ、ルキナ!」ヘッ

ルキナ「……今年は、荒れないと良いのですが…;」ハァ…



シンシア「あぁ……いっぱい貰っちゃったよ~…;」ドサッ!

セレナ「なによ、自慢?」

シンシア「そんなつもりじゃあ……; …だって、お返しって3倍返しが基本なんでしょ? あたしのお財布じゃ足りないよー…」エーン

デジェル「馬鹿ね。1人にのみ愛を注がないからそうなるのよ。アンタみたいのが不倫騒動を起こして家族も恋人も壊すのよ」フンッ

シンシア「いや、あたしゲスくないし。」

マーク♂「こんにちは~ セレナさんにシンシアさんにデジェルさん! お久しぶりです」スタッ

シンシア「あ、マーク! 久しぶり~」

セレナ「……また来たの?; 何の用よ」

マーク♂「アンナさんから、ルキナさんがチョコレートをくれると聞いて……」エヘヘヘ…///

セレナ「何よ。あたしからは欲しくないわけ?」

マーク♂「えっ、あるんですか!!?」キラキラ

セレナ「……か、勘違いしないでよねっ!; 別に、あんたの為に作っておいたとか、そんなんじゃないんだから! これは……そう、失敗作! なんでも食べるあんたなら、もったいなくならずに済むでしょ!!?;」ズィッ!!

シンシア「………律儀に、ラッピングまでしておいて言うかねー……」ハハ…

デジェル「カモナマイマウス」クイッ

マーク♂「ありがとうございます、セレナさん!! 僕、とっても嬉しいです!///」

セレナ「……ッ!///; ふんっ」プイッ

デジェル「カモナマイマウス」

セレナ「あぁ、トッピング用のなら余ってるわよ。はい」スッ

デジェル「感激すぎて何も言えないわ。」モグモグ

シンシア「あたしが作った分もあるよ?」スッ

デジェル「……一応預かっておくわ。」スッ

シンシア「なんだろう。すごく嬉しい」??

セレナ「…あんた……それって………;」

シンシア「?」



マーク♀「はい、兄さん/// 私からの愛と愛と愛と“アレ”が入ったチョコレートです☆」スッ

アズール「ありがとう。アレがものすごく気になるけど」スッ

マーク♀「えー、知りたいんですかー? どうしても知りたいんですかー?」

アズール「下手したら、僕の生命に関わるかもしれないし。多少はね?」

ンン「催眠鎮静薬のことですよ。アレは」テクテク…

マーク♀「もー、ンンさーん。言っちゃうなんて、酷いですよー」ムゥー

アズール「……まぁ、催眠薬くらいなら……。寝る前に、食べればいいか……;」

ロラン「……コホン。」パラッ

マーク♀「!。そういえば~…、ンンさんも作ったんですよねー☆ 兄さんへのチョコレートー!」ダキッ

ンン「Σふぇぇ!!?///;」

マーク♀「ンンさん。現実は『ふぇぇ』なんか言いません。(真顔)」

ンン「私は二次元だから、良いのです。」

ロラン「ゴホッ、ゴホンッ!;」パラパラッ

アズール「へぇー、ンンが僕にー?」

ンン「べ、別に、アズールだけじゃないですよ!; 他の人たちにも作ったですから!///;」プィッ

マーク♀「とかなんとか言っちゃって~」

ロラン「ゴホン、ゴホンッ、ゲホゴホ!」メガネフキフキ

マーク♀「……なんか、菌が蔓延してる気がします;」ウッ…

アズール「大丈夫? 中庭で外の空気でも吸う?」

ンン「病気をうつされたら、堪ったもんじゃないです。」ソッ…

ロラン「Σなんですかそのリアクション!!?; 無視ですか!? 挙句の果てに病原菌扱い!?」ガタッ!!

ンン「私たちは別に存在に気付いていなかったわけではないのですが?」

ロラン「え、あ、すいまs――Σならなぜ!!?;」バッ

アズール「いつものモテない眼鏡かな~? …みたいな?」

マーク♀「欲しいなら欲しいって、素直に言えば良いのに…」ハァ…

ロラン「僕だって欲しいですよ!!; しかし、欲しいと言うと『消えろ魔帽眼鏡』とか『近寄るな<|⑧』とか……;;」メソメソ



―がら~ん・・・



ロラン「Σいないですしッッ!!!;」



ノワール「~♪」チャッチャッ

ブレディ「…小麦粉300g…?; 結構使うんだな…」スッ…

ジェローム「………。」ジー

ブレディ「…なぁ……巨人の星の姉ばりに見てんだが…;」ヒソッ

ノワール「大丈夫…、いつものことよ…。」フフフ…

ブレディ「Σいつも!!?; ……ノワール、お前は…すげぇな」グスッ

ノワール「?」


―ボワンッ!


ノワール「で、出来た…っ! チョコレートケーキ…ッ!」フヘヘ…

ブレディ「す、すげぇ……。…こっちは、生地を練るのが……; 骨が折れそうだ…」グッグッ

ノワール「クッキーは……、結構力いるね…」

ブレディ「あぁ……; …でも、院の爺さんや婆さんが待ってるんだ。負けられねぇ」

ノワール「うん、頑張って…! ……そうだ、試食してみ―――」スッ

ミネルヴァ「ピギャァ!」ズサッ!

ブレディ「Σうおッ!!?;」

ノワール「あ、ミネルヴァ……?;」

ジェローム「すまない。…ミネルヴァが勝手に……」ドヤァ

ブレディ「(…絶対嘘だな……;)」

ノワール「…よ、良かったら、食べてみる…?」

ジェローム「…食べて貰いたいのなら、……早く口に運ぶといい」フッ

ノワール「う、うん…?; …はい、あーん…」スッ

ジェローム「…………。」モグモグモグ

ノワール「…ど、どう…かな……?」オドオド

ジェローム「…そうだな。……強いて言うなら、オレンジの主張が激しいな。」

ノワール「そ、そう……。…作り直そうかしら…」ウーン…

ブレディ「(仮面に隠れてわかりにくいが、すげぇ嬉しそうだ;)」



シャンブレー「…兎だし……カカオは……;」ズーン…

ルキナ「シャンブレー……;」スッ

フィレイン「……いいですね。若いって」スゥ

ウード「Σおわッ!?;」ビックリ!



~~~



ソレイユ「ねぇねぇねぇ! 今日は何の日かわかってるよね!?」バッ キラキラ

フォレオ「えっ えっと……;」

ソレイユ「バレンタインデー! ……フォレオ、チョコくれるよね!?」

フォレオ「Σ僕があげるんですか!? …僕は貰うほうじゃないんですか……?;」

ソレイユ「城下町の男性100人に聞きました!チョコ貰いたい人ランキング1位の人が言う台詞じゃないなぁー?」ハハーン?

フォレオ「Σなんですかそのランキング!?;」

ソレイユ「ジークベルトもそわそわしてたよ?」

フォレオ「Σジークベルトーー!!;」ダダッ!



エポニーヌ「…ジークフォ……いや、フォジーク? うふふふ…///」ペロリッ

ルッツ「?。何してるの?」ヒョコッ

エポニーヌ「Σわきゃぁああ!!?;」ビックリ!

エポニーヌ「あ、なんだ、ルッツか……。…今、あたしは観察中なの、お仕事中なの。これあげるからあっち行ってて」ポイッ

ルッツ「わっ。キャラメル!? いいの!?」パァア…!

エポニーヌ「えぇ。それを食べれば300m走ることが出来るらしいわ」

ルッツ「へぇー! ありがとうエポニーヌ! ちゃんとお返しするからね!」バイバーイ



ディーア「………なんだ、あいつら…;」

ベロア「はい。」スッ

ディーア「………なんだ…?」

ベロア「お返しはサテン生地の切れ端が良いです。」

ディーア「……あぁ?; ……開けるの、超怖ぇ…」

ゾフィー「Σきゃー!; アヴェル、食べないでー!」グィグィ

アヴェル「しかし、現実は非常なり。」モシャモシャ

オフェリア「…馬にカカオや紙を、食べさせちゃダメじゃないかしら?;」



フォレオ「ジークベルト! ですから、僕は男で、あなたの従弟ですって何回言えばわかってくださるんですか!?」ガラッ!!

ジークベルト「?;。ど、どうしたんだい? …フォレオは、弟のように思っているが…?」

フォレオ「えっ……?;」

ソレイユ「いやー、あたしは『そわそわしてる』って言っただけだよー?」

フォレオ「…………。」

ジークベルト「あぁ。今日は煮干の日だからね。たまには、和風に味噌汁というものを作ってみようかと」ハハッ

ソレイユ「え、それってマジボケ?; ジークベルトって一応王子様だしモテるんじゃないの?」

ジークベルト「?。…そういえば、箱が大量に送られて来ていたな……; 何が入ってるかわからないから、処理してもらったが…」

ソレイユ「勿体無いッ!!;」










END…











 親世代なら、カミラ姐さんとあとエルフィが喜びそう。




 2月14日は、煮干の日です。大事なことなのでまた言いました。





レオン「やぁ、皆こんばんは。ファイアーエムブレム☆タイムの時間だよ。」

エリーゼ「まさかの、あたし達だよー!」エヘヘ

レオン「…まさか、うち(暗夜)にも来るとは思わなかったよ……;。確かに、白夜にも来てたけどさ…」

エリーゼ「えーっと…PN『はるじゅん』さんからだね、ありがとー!」


『みんなでリアルFPSやって下さい!
ルールは、
・2チームに分かれる
・ヘッドショットで一撃
・誤射あり
後は自由で!』


エリーゼ「えっ……、り、リアルってことは……;」

レオン「大丈夫さ。ここは暗夜カジュアル。まず死ぬことがないし、たとえ死んだとしても、すぐ生き返る」

エリーゼ「…ま、まぁ、暗夜じゃああたしは死なないけど……;」



~~~



 =チーム:A=
カミラ・レオン・ピエリ・ルーナ
オーディン・エルフィ・ブノワ・ジョーカー

 =チーム:B=
マークス・エリーゼ・ラズワルド・ベルカ
ゼロ・ハロルド・シャーロッテ・フェリシア

 =司会・解説=
・ギュンター
・アクア



ギュンター「皆さん、こんばんは。ただし、収録は正午ですので、こんにちはが正しいのですが……。組長ではなく、ギュンターです。どうぞよろしくお願いいたします」

アクア「…アクアよ。よろしく」

ギュンター「チーム:Aの皆さん。何か、意気込みをお願いできますかな」スッ

レオン「…いや……。やりたくないんだけど……;」

ギュンター「そうですかそうですか。次に、チーム:Bの皆さん。何か意気込みを」スッ

エリーゼ「…皆を傷つけるなんて、嫌だよぅ……;」メソッ

アクア「ちなみに、優勝したチームには個々1日、カムイを好きに出来る権利が―――」


カミラ「手加減は無しよ。マークス兄様」

マークス「よかろう。殺す気でかかってこい」

レオン「いや、本当に殺し合うんだけど……;」

エリーゼ「あたしも頑張っちゃうよー!」


―わいわい・・・


アクア「流石の人気ね」ウフッ



~~~



マークス「作戦会議を行う。」

フェリシア「――はわわッ!;」ガシャッ


―ッパーン!


「「「Σ!?;」」」


マークス「………。」チリチリ…

エリーゼ「Σうわッ!; おにいちゃんのただでさえ貴重な髪の毛がっ!」

マークス「フェリシアは、銃火器を持つな;。ナイフで我慢しておけ」

フェリシア「は、はいぃ…; すみません…」シュン…

ベルカ「…これで、相手を撃ち殺すのね……。…………。」チャキッ

ハロルド「わ、私もうっかりヘマをやらかしそうだ…;」チャキッ

ゼロ「こんなので撃たれたら一発でイッちまいそうだな。もっと俺はいたぶって泣かせるのがいいんだけどな」フッ

シャーロッテ「いやぁ~ん、怖いですぅ~☆ こんな危ないもの、私にうまく使えるでしょうかぁ~?」クネクネ

ラズワルド「…いくら企画とはいえ、これで殺すなんて……。やりたくない…;」ウッ…

マークス「心底、不安しかない。」

エリーゼ「死なないってわかってても……、…嫌だよね……」



~~~



レオン「使えるのは、ナイフか銃火器か…」

カミラ「…リボルバーにマシンガン。バズーカにトリガーにランチャーと、すごい揃っているのね…」

ピエリ「これでたくさんえいっって殺せるのー! ピエリ嬉しいのよー!」ワクワク

ジョーカー「仕える相手がいるのに、正気か?;」

オーディン「ちょ……超かっこいいな…ッ!! なんだこれ…!?」オォォォ…!

ルーナ「はいはい。厨二乙厨二乙」

エルフィ「…エリーゼ様には絶対向けないわ。」

ブノワ「なんだこれ怖い…;」ブルブル…

レオン「正直、このチーム難しい。」

カミラ「あちらも同じようなものだけれど…」



~~~



アクア「一応、簡単に再度ルール確認をするわね」スッ



・AチームVSBチーム
・制限時間無し
・頭を撃ったら即死
・フィールドは王城内で、障害物多々あり
・相手チームを全滅したほうの勝ち



アクア「…では……3…2…1……」

ギュンター「開始、ですぞ!」



―ワァァアア…!


ギュンター『Aチームはほぼ後ろで固まり、ピエリさんだけ先頭に向かって行きます』

ギュンター『Bチームは……、えっ? 王族のお二方+メイドが前線へ…?;』

アクア『よく読めないわね。』


ピエリ「紅茶をこぼしちゃう駄メイドは、えいってしちゃうのよー!」スッ パパパンッ!

フェリシア「Σはわーッ!?」パーン!

マークス「大丈夫か!?」バッ

フェリシア「あ、太腿に……;」ツゥーッ…

エリーゼ「うわー、痛そうー……;」

ピエリ「マークス様もエリーゼ様も殺せるの!」チャキッ

マークス「……ほう。」キラーンッ

エリーゼ「え、おにいちゃん…?; やっちゃうの……?」スッ…

マークス「…ピエリ。……すまない」スッ


―ドッカアァァァァンッ!!!


レオン「…あ。…バズーカ、来たね」フム



・・・・・・・・・・


レオン『作戦はこうだ。』

レオン『まず、ピエリが先頭に攻める。…多分、あっちは兄さんとエリーゼが猪突してくると思うから、そこを落とす』スッ

オーディン『レオン様……。流石、兄妹であっても容赦ないんですね;』

レオン『容赦なんかするのは、本当の兄妹じゃないからな。』

カミラ『あの子を仲間はずれにしないであげて』

レオン『そして―――』


・・・・・・・・・・



ピエリ「Σうぇぇぇんなのーーーッ!!; マークス様がピエリをボロ雑巾みたいにして、ポイッて捨てたのーーっ!」ウェーンッ!!

マークス「Σおいその誤解を招きそうな発言は控えろ!!;」


アクア『…よく、生きてたわね……』

ギュンター『恐らく、マークス様のお慈悲であられるかと。』


フェリシア「……あの、ピエリさん――」スッ

ピエリ「――ふぇっ?」

フェリシア「私、敏腕メイド。ですから」ウフフッ

ピエリ「え、」


―スパァンッ!


「「「っ。」」」


アクア『Σ!; ……ナイフで、首を……!?』

ギュンター『いやはや……。ナイフとは、一応護身用や自決用として使うものなのですが……。いやはや……』



【ピエリ:死亡】



マークス「フェリシア怖い(´・ω・`)」

フェリシア「あの……中途半端の方が、辛いかと思いまして…;」

エリーゼ「あの思い切りのよさ、暗殺●室に向いてるね。」

レオン「…ピエリがやられたか。――これも、策の内――――!」スッ


―ザッ・・・


「「「?」」」


マークス「!?。上か!!」

オーディン「宇宙(ソラ)より降り注ぎし数多の神々の洗礼――!! ………えーっと、これでいいんだっけか?」カチャッ

ルーナ「悪いけど、あたし達が勝ってカミラ様に喜んで貰うの! その為に、散って頂戴!!」スッ


―ドドドドド!!!



ギュンター『…な、なんと……!!;』

アクア『障害物を利用した、機銃掃射……。暗殺教●で見たわね、こういうの…』

ギュンター『皆様、●殺教室好きですね……』



フェリシア「はわわ……;」バタッ


【フェリシア:死亡】


エリーゼ「うぅ~…; ………あれ?;」パチクリ

オーディン「!? 馬鹿なッ!?;」

ハロルド「……エリーゼ様の為なら………本望です…;」グググ…

エリーゼ「あっ、ハロルド!?」ビックリ

ルーナ「Σなっ……、さっきまで、どこにも……!」

ハロルド「…不運か、幸運か。障害物の下敷きにされていてね……。なんとか抜け出した所望だよ」…フラッ



【ハロルド:死亡】



エリーゼ「Σハロルドーーーーー!!;」ワァァァアアア!!!

ルーナ「………; や、やりずらいけど……し、仕方ないわよねッ!;」チャッ


「―――いつから、後ろにいないと錯覚していた―――?」


ルーナ「―――なっ!;」バッ

ゼロ「なぁ……俺とイイコトしようぜ。…………なぁ?」スッ


アクア『あら…、ルーナが背後をゼロに取られたわね……』

ギュンター『流石シーフと言いましょうか。』

アクア『あ。……ちなみに、オーディンは遠距離スコープでベルカにヘッドショット一撃をくらったわ』


オーディン「いや……; 俺の……解説………淡白すぎじゃない、か……?;」ピクピク



【オーディン:死亡】



ベルカ「ふん………」フィッ

シャーロッテ「お前まじかよ。すげぇじゃねぇか」

ラズワルド「えっ?;」ピタッ

シャーロッテ「いや~ん/// ベルカさんってばぁ~! すっごぉい視力と腕を持ってるんですよぉ~! さすがですよねぇ~///」キャピキャピッ

ベルカ「やめて気持ち悪い」



レオン「……へぇー…。…ベルカの遠距離は想定外だったね」フーン

カミラ「さすが私のベルカ…/// …終わったら、F●Ⅹのユウ●の衣装を着せて遊んじゃおうかしら。」ウフフッ

ジョーカー「確かに髪型は似ていますけどね。カムイ様にこそお召しになっていただくべきだと思います」フフフ…

エルフィ「……あの……。…私たちは、いつまで壁をやれば……?」モグモグ

ブノワ「れ、レーション(※)……!?;」


 ※軍食の、栄養がつまった……えーっと、カロリーメイト的なもの。ただし、あまり美味しくはない。


レオン「そうだね…。…そろそろ兄さんが見える頃だと思うから、構えてて」

エルフィ「はい。」ザッ

ブノワ「承知した……。」ザッ

レオン「そろそろ向こうの伏兵が来るかもしれないから、ジョーカーは後ろを固めてくれ」

ジョーカー「畏まりました。」ザッ

カミラ「私はどうすればいいかしら…?」

レオン「姉さんは………。」

カミラ「レオンにぴったりとくっ付いていればいいかしら?」ピトッ

レオン「Σや、やめてよ姉さんッ!!///; メイキングと本編は違うから!!」バッ

カミラ「あら、可愛い。……じゃあ、私は正面から行こうかしら」カツッ

エルフィ「あ。マークス様、亡くなられてました…」


【マークス:死亡】


レオン「えっ?」

マークス「…まさか……、こんなに……放置されるとは……。うっ」ガクッ


アクア『ちなみに、マークスはさっきの掃射で致命傷を負って、少しずつ体力を奪われてった……。…FFで言うところの毒・スリップね』

ギュンター『FFとは縁があるのでわかります。…良いですよ、FFは』ウンウン

アクア『貴方、そういえばそっちでも悪役だったわね……』

ギュンター『えぇ…。…しかし、私はおすすめいたしますよ。ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル エコーズ オブ タイム……』

アクア『DSソフトだから、今は¥500くらいで買えるからいいわよね』


ブノワ「……司会者が、まったく関係ない話で盛り上がっている……;」

レオン「…………。」

エルフィ「……どうされますか…?」

レオン「…………;。」

レオン「と、とりあえず、むこうのトップは倒したんだ。あと残りは5人………、よし、障害物を使いながら前進だ」バッ


「「はいっ!!」」ザッ!


アクア『そうね、貴方の言い分もわかるわ。……でもね、EoTでの一番はシェルロッタよ? 猫状態もいいけど、人間のほうがいいわね。面倒見の良いお姉さん+毒舌+感動のエンディングが付いてくるのよ?』

ギュンター『言い分はわかります。…しかし、一番はクラヴァットだと思いますね。あれは洗練されすぎています』


エリーゼ「……まだ言ってる;」

ルーナ「…くッ……;」ボロッ

ゼロ「イっちまうのか? ……と、言いたいところだが、生憎だな……。……俺も、イっちまいそうだ……」ヨロッ…

ゼロ「……俺と一緒に、イこうぜ…?」ポンッ

ルーナ「Σぜってーお断りだわッッ!!;」バッ!


―パンッ! パンッ!


ベルカ「…………。」

シャーロッテ「お、おいおい……!?; お、お前マジで……!!?」ビクビク

ベルカ「…えぇ……。……辛そうにしている…ルーナは見てられない……」スッ…

シャーロッテ「ゼロは?」

ベルカ「あれはただ不快だったから撃った。それだけよ」


【ルーナ・ゼロ:死亡】


エリーゼ「(こっちには、隠れつつも遠距離が撃てるベルカがいる……。…けど、むこうにはレオンおにいちゃんもカミラおねえちゃんもいる……。……油断はできないね)」コソッ

ラズワルド「エリーゼ様」スッ

エリーゼ「Σうわ、びっくりしたぁ!?; どうしたの?」

シャーロッテ「敵さんが~、正面から来るそうなんですよぉ~。……ですからぁ~」

エリーゼ「……あたしたちも、正面……だね?」チャキッ

ラズワルド「はい。……それが、一番だと思います。」スッ

シャーロッテ「よっしゃぁ!! これでドたまぶち抜いてストレス発散だなぁ!!」

エリーゼ「えっ??」



~~~



エルフィ「…エリーゼ様……」

エリーゼ「……ごめんね、エルフィ。…あたしは……」チャッ

シャーロッテ「ヒャッハァァァァァアアアア!!」ドドドドド…

ラズワルド「お、落ち着いてシャーロッテ!!; クールダウン、クールダウンだよ!!?」ドォドォ

ブノワ「落ち着け……。…無駄に弾を消費するだけだ………」

カミラ「ベルカ。…やっと、これたわ」ウフッ

ベルカ「……まったく見えなかった…。……あなたには、勝てない……」スッ

レオン「……さて。」フゥ

レオン「…少々ずるいだろうけど……、ここから狙わせてもらうよ」チャキッ


「「「(これで―――決める――――!!!)」」」グッ


ガロン「―――おい。さっきから煩いぞ」ガラッ


―パーンッ!


「「「あ」」」


ガロン「グヌッ……;」グラァ…


―ドサァ…


「「「・・・・・・;。」」」


マクベス「Σきゃああぁぁあああ!!?; ガロン様ァァアア!!?」

ガンズ「…頭に一発……か。…駄目だ、すでに事切れている…」フルフル

エルフィ「いったい、ガンズに何があったの…?」

エリーゼ「…更生したんじゃない?;」

マクベス「だだだ誰です!!?; 撃ったのはいったい誰なんです!!?」キッ


「「「・・・・・・。」」」シラー…


エリーゼ「あ、アクアおねえちゃ―――」


アクア『FFⅣのヒロインは正ヒロインであるローザよ。あの儚さと攫われる姫様、回復の白魔道士をやっているのよ?』

ギュンター『いいえ、ヒロインはリディアですぞ。一度リヴァイアサンに攫われていますし、セシル殿が挫けた時に切磋激励しているのですから』

アクア『もしかして:□リコン』


エリーゼ「…………;。」

エリーゼ「つ、次も聞いてねッ! バイバイ!;」











END…









 リクエスト、ありがとうございました!




 FPSゲーは酔う。


 ので、観れないし出来ない…。で、暗殺教室的な感じになってしまいました…;

 いや、すいません…;


 …そういえば、サクラもエリーゼもレオンもゼロもカムイ♀もカムイ♂も(あと一応ジョーカーも)暗殺教室に出ているんですよね。……って、多ッ!!


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ククナ「ン・パカ ン・パカ~♪ いっしょにいこう~♪」テステス

ククナ「ビンゴビンゴ 足を~ ビンゴビンゴ 鳴らし~♪」ステップ

コロン「……何の曲ですか…っ?」

ククナ「『夢のクレヨン王国』を知らないなんて……、Σゆとりか貴様ァ!!?;」ビックリ

コロン「え…っ!!?; えっと……っ」オロオロ

モモル「1997年9月に観れる人が、ゆとり……!!?;」

ククナ「ここの管理の人の生まれた時じゃん。」ビックリ

クルル「伯母様は老害と呼ばれる婆様ですか? お年寄りはご自宅で楽隠居か、老人ホームに行かれてはどうです?」ヨシヨシ

ククナ「すごい物言いだね。1つしか変わらないのに。」

クルル「……実際は、20歳離れているのですが…」ボソッ

ククナ「いや。そのちっぽけな脳みそで考えてみなよ。私は永遠の14歳なんだよ? 生で観れるわけないじゃん」HAHAHA


「「「・・・・・・。」」」


ククナ「毎週木曜PM6:00~ テレ玉でやってるよ! 皆観てねっ!」キラッ



~~~



ククナ「――私たちは、本当の記念SSというものを忘れている気がする――」

モモル「な、何言ってるんですか…?;」

ククナ「だって! 『普段見てくれている人たちに感謝の意を篭めてなにか役にたつことをわかりやすくSSで表現する』っていうのが本筋なんだよ!? 私たちいつも馬鹿やってばかりじゃん!!」ダァンッ!!

クルル「一番、お馬鹿さんなことをしている方に言われたくありません。というより、言う資格がありません。」キッパリ

ククナ「言ってくれるねちくしょう。」

ククナ「だからね。今回は、3DSのDLゲーで行こうと思う」スッ

モモル「パッケージのソフトよりは比較的安価でよくセールをやったりしますけど、パッケージよりはやっぱりチープですよね……;」ハハ…

ククナ「そうだよ。まぁ、開発費とか的に仕方ないと思うんだけど……。だから、値段的とおもしろさが吊り合っているものをプレゼンしよう! 1人3ゲームね」スッ

クルル「3つ……。多いのか少ないのか、わかりませんね……」フム

モモル「というか、コロン持ってるの? お金ないのに?」

コロン「う、うん……っ。クルルさんに毎月10000プリペイドチャージしてもらってるから……っ」

モモル「えっ。」

ククナ「裏山。」



~~~



クルル「まず、私がオススメいたしますのは、お姫様が関わる作品【みんなでまもって騎士/¥864】です。」

クルル「ファミコン風をイメージしたソフトで、ドット絵のオープニングは必見です。今の時代、声を求めますよね? ―――安心してください、ローラ姫には声がありますよ」

モモル「……一応、武器屋の妖精さんにも声ありますけどね」

コロン「あのピンクの妖精さん…、聖戦のエスリンさんに似てるよね…っ!」

モモル「……“さん”?;」

コロン「子持ち人妻だし……。」

モモル「Σクレヨンしんちゃんかいッ!!;」ツッコミ

クルル「…簡単に申しますと、『ファミコンの無双ゲーム』です。ストーリーのノリの軽さ、パロディ。そして、変態はとことん弄られる……皆さん、好きでしょう? こういうゲーム(見下した目)」

ククナ「おいやめろ。」

クルル「お次は、【ソリティ馬/¥500】です。ソリティアというトランプゲームでお馬さんをレースに勝たせる……時間泥棒と名高いゲームです」

コロン「で、出た…っ ソリティマ…!」オォ…ッ

モモル「ソリティ“バ”、ね」

クルル「お馬さんの見た目も多種に渡り、好きな名前を付けられ、さらに育てたお馬さん同士でさらに強いお馬さんを作れ、キャラクターも可愛く、会話も若い方なら笑える出来です。」

コロン「つばめちゃん、カワユス…(*´ω`*)」

モモル「この子、大会で勝つと商品の値段を3万→130万に上げる鬼だけど。」

コロン「何も買わないで、『あ、ありがとうございましたぁ…?』ボイスを聞いて屈服を味あわせるんだ……っ」

モモル「どしたのコロン。いつでも戻ってこれる場所はあるからね?」

クルル「500円ソフトにして、ボイスが入っている。元スマホゲームですがあの酷い課金はなし。お馬さんはQRコードにして、他の人にも交配馬としてコピーできる…。………買わない手はありませんわよね…?」

ククナ「なにその威圧?;」

クルル「しかも……。驚きの………、製作はゲームフリーク。ポケ●トモン●ターで有名なところです」


「「「Σまじで!!?;」」」


クルル「最後は、【怪獣が出る金曜日/¥823】です。」

ククナ「一気に方向性が変わったね?」

クルル「私の好みですから。」

モモル「あ。確かそれって、ぼくなつの綾部和さんが脚本でしたっけ?」

クルル「はい。あの、独特な雰囲気が良く出ておられています。……デザインは上田様ではありませんが…」

クルル「さらに、ぼくのなつやすみのようなオープニングがあります。とても合っている曲と思いませんか?」

ククナ「あー…、ここは東京都世田谷区~♪のやつだね。」

クルル「下手くそですね。さすが伯母様」フフフ

ククナ「あ?」



・・・・・・・・・・



ククナ「お前たちー! ぷよぷよは好きかーー!?」オー!


「「「お、おぉー!;」」」


ククナ「うん。なんだかんだ言って、ノリ良く返してくれるところ。嫌いになれないな。」ウンウン

ククナ「そんなあなたに【文字パズル ことだま~る★/¥500】! 漫才デモあり、CVあり、カットイン演出ありの、もじぴったん×ぷよぷよ的ななにか!」

コロン「バーバ・ヤーガ様、美人すぐるぅ……///」ハァ…

モモル「あれ、意外。アンジェラとかブルーとか来ると思ったのに…」

コロン「………? その子、男の娘だよ……?」

モモル「Σ嘘ッ!!?;」

ククナ「あと、【ARC STYLE:シンプル麻雀3D/¥510】。麻雀ゲームって多いようで少ないけど、これは声あり+見やすい画面+打つのをものすごく速く設定できるから、初心者にも上級者にもオススメかな。」

クルル「このパンダは消せませんの?」

ククナ「いや、早く打てよ…;」

ククナ「最後は、【THE密室からの脱出/¥500】シリーズ! 主人公のノリが好きな人は好き、嫌いな人は嫌い!」

クルル「マルチエンディングなところも高ポイントですわね。」

ククナ「じみーに難しかったりするけど……そこがまたいいんだよね。」ウンウン

モモル「あー……これ、温泉のやつでおサルさんが『自首』を『自主』って言ってるんですよね。誤字ですかね?」

コロン「よ、よく、覚えてるなぁー……」ホァー…



~~~



モモル「私が進めますのは、この作品! 初代アトリエっぽい【不思議の国の冒険酒場/¥648】~! スピンオフもありますしね!」

ククナ「うん、次。」

モモル「えっ…; …つ、つぎは【王国の道具屋さん/¥800】ですね! 物をじゃんじゃか売って稼いでいく、なんか……お店屋さん系……的な……?」

クルル「はい、次。」

モモル「……っ; 最後に、【ブランチ☆パニック/¥500】です! ドラ●もんでおなじみのしずかちゃんの声の人が出ていて、パタパタと作っていく。そんなゲームですっ!」

コロン「はい、お疲れ母さん。」

モモル「Σなんで私だけこんなドライなんですかぁあ!!?;」

ククナ「あ、ごめん。さくらももこのウキウキカーニバルやってた。」ピコピコ

クルル「…くッ……; ダニエルさん、技の振りが遅いですわ。千手観音(?)さんにすぐ捕まってしまいます…」スッスッ

コロン「ハムスターパラダイス3(ちゅりー)って、意外とBGM神……っ」カチカチ

モモル「Σ[THE FROGMAN SHOW DS だって、しょうがないじゃない。]!!?; すごくマニアックなチョイス!! あとカーニバルもハムパラも古ッ!!!; アドバンスとゲームボーイカラー!!?」ビックリ



~~~



コロン「わ、私のオススメは……【エクスケーブ~運命の夢幻塔編~/¥500】です…っ!」

ククナ「思ったよりガチだった。……君のことだから、【リトルドールプリンセス/¥510】とかの『かわいいからっ(精一杯のコロンの真似)』が来ると思ってた。」

コロン「あ、当たりです……二つ目に…言おうかと……;」

ククナ「Σまじかッ!?; ……なんかゴメン」

コロン「しかも…理由も同じ……;」

モモル「皆思ってたよ。」

クルル「伯母様のコロンちゃんの真似、下手くそですね。」フフフ

ククナ「CV違うのに、出来るわけないじゃん。」

モモル「CVとか、ないです。」

コロン「…………;。」

コロン「えっと……、スカーレットちゃんが可愛くて声も凛々しくて……っ とにかく、素敵なんです……っ!」バッ

モモル「よしよし。よく頑張ったよく頑張った」ポンポン

コロン「あ、あと……。立ち絵に乳揺れがあるんです…っ!」エヘヘ…ッ

ククナ「その情報いるの?;」

コロン「全国の男の人には……朗報かな、と……っ」

クルル「褐色白髪豊満な乳房は…、好みの方には大好物ですからね。必要な情報ですよ」

ククナ「せめて銀髪にしてあげよう?;」

コロン「あと……ちょっと高いけど、【王だぁランド!/¥1000】も…。エルフの子が可愛くて……っ」エヘヘ…

モモル「…………;」ウゥゥ…;

モモル「コロンって……、いつから、女の子大好きキャラになってましたっけ……?」

ククナ「今更だよ。」



~~~



ククナ「――よしっ。全員終わったね、よっしゃよっしゃ」ウンウン

モモル「今って、思い立ったらすぐスマホからでも買ってDL出来るから便利ですよねー。」スッスッ

ククナ「…………うん?(゚v゚)」

クルル「伯母様知らないのですか? 常識ですわよ?」

ククナ「えっ、常識? まじで言ってるの?」

コロン「…まぁ、スマホからですと、チャージがアレですけど…… …私、持ってませんが……っ;」ヘヘ…

クルル「あのコロンちゃんでさえ知っているのに…、明治生まれですか?」

ククナ「14歳だから……平成14年生まれかな。」ドヤッ

コロン「……あれ……、私…もしかして……貶されてる……っ!?;」

モモル「うん。今更感強いけど、いつもされてるけど、そうだよ。」






 =おまけ=


【NGOP】


ククナ「おっちょこちょいでドジーなスタフィー♪」ステステ

ククナ「身長36センチ、7歳 標準体型 趣味はグラサン集め♪」クルクル

モモル「Σその歌は駄目ですッ!!; 炎上案件ッ!!!;」ザァッ!!

クルル「……そちらも、かなりの古さですね。」フッ

ククナ「スタフィーは3までだね。1はボリューム不足・2はムズい・3はピエロタヒね。4は…まぁ……舞妓のステージ好きだったから……許せるかな…。ダイールは無かったんだ。あれで声が付けば良いってもんじゃないってわかったからね、声が付いてるゲームのが良いって考えは捨てられたよ。」ウンウン

コロン「ほぁ…?;」






【NGOP2】


ククナ「やっべー。FF13面白っ」カチャカチャ

クルル「伯母様は、また。締りのない記念放送にするおつもりですか? PS3まで持ち込みをして……」ハァ…

ククナ「だってー! ホープに注目、It's Hope! 声、梶さんなんだよ!?/// 『僕だって出来る』とか『アイツ絶対×す』とか、タクミだよね!!?」

クルル「…………。」

クルル「えぇ……(優しい眼)」

ククナ「後、敵固すぎ強すぎって思ってたけど、更新したらちょっとはマシに感じなくもない。し、水郷BGM最高だね。」

コロン「ヴァ、ヴァニラちゃん、天使……っ!///」ハワァ…!

モモル「その方、最後クリスタルになるけど。」

コロン「…………。大丈夫! 母さんたちが残してくれたお家、一軒家だからっ!」グッジョブ!

モモル「Σ飼う気だァァアアアアッ!!!; ん、いや、飼うじゃなくて飾る……? いや、どっちにしても無理だからッ!!;」






【NG本編】


コロン「えっと……、スカーレットちゃんが可愛くて声も凛々しくて……っ とにかく、素敵なんです……っ!」バッ

コロン「きっと良いお母さんになるよ…スカーレットちゃんは…っ!」キラキラ…

モモル「Σぶッ!;」ブハッ

モモル「ゲホゲホ…ッ; あ、あのさぁ、コロン……; 他に人出てこないし、いるのはモンスターだけだから……、そういう……あの……ねぇ……;」

コロン「?」

クルル「……異種姦。」ボソッ

ククナ「よくある『工□同人誌みたいに!』ってあれか」

モモル「Σよ、よしよしッ!! よく頑張った!よく頑張った!!;」ポンポン

コロン「?。うん(?)」






【NGおまけ】


モモル「コロン……。こんな写真が出てきたんだけど……」スッ


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コロン「Σえっ、何これッ!?;」

ククナ「珍百景!!」

クルル「盗撮というものでしょうか…。」

ククナ「こんなバッチリ見てるのに、盗撮?;」

コロン「……母さん…。」

コロン「なんでも卑猥なので事を進めるのは、どうかと思うよ…っ?」シラー

モモル「Σえっ、そういうリアクション!!?;」










END…









 40000人達成です!! いつもありがとうございます!!





 あくまで、【私が持っている】ソフトですので……。


 あなたにピッタリのゲームはまだまだあると思います。


 なので……。『あ、私の持っているソフトと被ってる』があれば、私と趣味や嗜好が似ているということで……ナイスドフィーリングとでも…。




 神ゲー扱いされている、【キューブクリエイター】は持っているのですが……。

 私にはチンプンカンプンでした。どこ行けばいいの何掘ればいいの。

 酔うし。うん、酔ったし。


 ifの透魔のカミラとフローラの船マップでも、船と海の高低差でカーソルが少し動くだけで酔ったんだから……。




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 はい。


 例のごとく、今日。2/5で、当ブログは3歳になります。

 …ククナの時間が3周年とは、言わないよ……? イラストと噛み合わなくなるけど… …最初は、気ままにゲームレビュだったからね。



 そうですね…。

 まず、遅れている理由から行きましょう。FE関連もろもろ。


 あのですね……。




 けっこう前に、進学するって言ってたの覚えていますか?

 私立薬大学に行くって言っていたんですが…。

 奨学金とか遠さとか推薦ボロクソで……諦めたっていう…。

 …それで、さすがにこれで諦めたら……学校の先生になんて言われるか……。(推薦受けたいってことは、どうしてもそこに行きたいって訳で、その道に本気で士道したいってことだから(怒)と圧をかけられた。)

 で。

 薬学の道に進みたいって言ったのは自分でしょ?? なんて自分に言い聞かせて、これで進学は諦めるけど、薬学は諦めないと。

 始めたんですよ。



 そう。

 資格の、ユーキャンをね。



 登録販売者っていう、薬局の資格がありまして……。薬剤師と似ていなくもない職なんです。(調剤無し、給料安め、白衣は着れないとか)
 薬関連のこと習うし、一度は薬大を目指して勉強したんだから……ねぇ?
 もったいないじゃないか。と、ね。


 どれくらいもったいないかって言うと、

 まず勉強詰めだった8ヶ月間。そして、絶対追いつかない範囲、それと学費+そのコースの月謝。

 いくらか知りたい?

 毎月2万だよ((((学費別



 と、模試代と……あと受験代。私大は3万5千円。驚いた??



 ちゃーんと、自分のバイト代から捻出しました。の癖に、先生はバイトは受験生なのに……とか、バイトと進学とどっちが大事とか……。だって、私がバイトしなくちゃ受験できないじゃん。(憤怒)

 (ちなみに、親は払ってくれないから、自分で払わなくちゃいけない云々言ったら、『お母さんたちの協力もないと、進学は難しいよ?(何言ってんだこの貧乏人という顔)』と。ハァ? じゃああんたが出すように言ってくれよ。私が言っても『そんなの受ける必要ない。』の一点張り。親が許可ださなきゃ、進学したらアカン言うのかいな、家の親が莫大な金かかること許すわけないやろが。資金? あー…奨学金で……Σ賄いきれないッッ!!!; 薬学私大高ッ!!! 1年200万円とかボッてる!!)

 と、いろいろありましたから……。

 1、2年の時の先生は優しかったのに……、いないとホッとする人になっちゃったのが……、なんだか怖かったんだ……。







 ……別に、後悔はしてませんけどね。


 もう学校も行かなくて卒業まで待つだけだし、バイトも人が皆個性的で面白い人たちばかりですしね。

 

 でも、流石にこのままじゃマズイな。と思うようになり、頑張って勉強中です。

 ユーキャンの登録販売者講座なら、一括5万円くらいですからね。安い安い。これならOKと親たちも快く承諾。

 (ただし、この5万も私が捻出した。)





―――で。



 バイト:勉強:バイト:バイト:勉強・・・


 な日々で、中々執筆が進みませんでした。これでも、教習所が減った分だけまだマシになってる。


 バイトが9~15で、帰ったらそのまま寝て朝まで起きないってことがしょっちゅう………。


 それと、寒さ。
 手が悴んでうまく動いてくれない。


 と、なんだかスランプ気味で、書いてもものすごくつまらない。(えっ? 昔から? ……そう…。)








 でも、今日で今までの分全部書き終わったーー! アハーッ!

 すごくスッキリしたー!



 ……明日もバイトなんで、投稿は明日帰って来てからに……;orz


 画像付けるアップロード長いんだもの……。もう寝ないと、明日起きられない……、12時間寝るのって、何か大きな病気なのかしら……?過眠症? ストレス?(というか、今から12時間寝たら遅刻なんですがそれは……)






 ちなみに、このブログを始めたのは、一時期。本当に一時期、作家になりたかった時があったんですよ。

 だって、ラノベ作家だったら在宅ワークじゃーん! 客商売より楽々~と思っていた時期が、私にもありました。


 かと言って、なろうだとオリジナルじゃないと駄目……。

 でも、私はゲームのSSとかアンソロジー的なの書きたい……。


 うむむむむ……。



 で、ブログ開設に至ったわけです!


 …私の書き方は、憧れていたブログがあって、そこの書き方を真似ているだけなんです。[;]とか[Σ]とか……。

 そこのブログ……、今は読めなくなっちゃっているんですよ。ゲーム作ってたり、すごかったなぁと…。そこはFEじゃないんですけどね。


 ……ですので、私は更新が途絶えたとしてもブログは閉めませんからね。観ていた方は悲しいですもん。ウンウン



 FE☆Timeの始まりは、覚醒にはまったこと。

 しかし、SSがまったくない(あっても渋で恋愛か真面目)ので、『無いなら、作ればいいじゃん!』の精神で始めました。
(無いなら作るは天才の発想らしいです。……Σやった、私天才だッ!!)

 私に思いつくネタはたかが知れているので、送ってくれたら書くのも進むのに……。と、投稿システムを作りました。本当にラジオ聞いているみたいで良いよね?


 感じとか、ラジオとか、☆とか、どっかでみたことあるんだけど……。と思ったそこのアナタ。

 明るいなんとかなんて知らへん。私はやってない、わかりませんの一点張りです。詮索しても良いことなんてない。それが現実。








 はい。



 では、4周年目指してGO-!の精神。


 皆さんに支えられて早くも3年。中学生が高校生、高校生が大人へとなる年月。

 ここまでやってこられたのも皆さんのおかげです。

 …コメント来るまで、いつこのブログ閉鎖しようかと思ってた。

 私に憧れて、ブログを作ったりしてくれたら嬉しいです。もう、お姉さん大感激!

 リンクを繋いで、応援させていただきますよ。

  

 ではでは、皆さん。

 ネガティブ引きこもり気味で見下すのがデフォでルーズで人の話を聞いちゃいない、こんな私が運営していますが、

 これからもよろしくお願いします。








 管理の人兼作者のMegでした☆



 




 早いもので、1月ももうおしまいです。

 グッバイ、ジャニアリィ……。



 そして、もう2月です。

 カモン、フェブラリィ……。



 (書けない……。そもそも、12月はなんて言うのかすらわからない……←英語赤点ギリギリだった人。答えほぼ見える状況だったのに)




 2月といえば。


 節分・立春・オリンピック……。

 と、もう一つ。

 


 ――えっ? なに?

 ……ここは日本だよ? セントなんてないよ? カカオ菓子なんてないよ? なに言ってるの?

 乙女が少年にHeartをラッピングして伝書ピジョンを使ってラブキャッチャー満塁さよならホームラン、そして二人は幸せに暮らしましたとさENDの日なんて、なかったんだ。
 忘れよう? いいね?
 2月14日は煮干の日だから。
 カルシウム取って骨も心も強くする日だから。





 正解は……。


 
 ククナの時間、3周年記念日がある月!! でした!



 「いつの日か?」

 「いつか(5日)でしょ!」


 というわけで。


 3日:節分/4日:立春/5日:ブログ記念日


 と、連ちゃんウイークなんですよ!



 …早いね……。

 もう、3年か……。…あの頃の私は……受かった高校に毎日行ききるんだッ!って、張り切ってたなぁ……。若かったなぁ…あの頃は……(遠い目)




 なので、2月5日は【ククナの時間】の3年目の誕生日です。


 少しでも、お祝いしてくれたら……嬉しいですね。




 …その日は……、ブログのきっかけとかFE☆Timeの始まりとか、もろもろ遅れている理由とか……書けたらいいな……。




 あと、フローラとキヌちゃんのコラ画像置いていきますね。


 前髪あるフローラ

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 耳と尻尾を無くしただけのキヌちゃん

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