カムイ♀「みなさんこんばんは! FE☆Timeのお時間ですよ」
アクア「今回はPN『アデリーペン子』さんからね、いつもありがとう」
『またまたリクエストします!FEIFのみんなとカービィの仲間がコラボしたらどうなりますか?というものです。お願いします。』
カムイ♀「あらぁ、カービィさん……」
アクア「スマブラで会ったことあるのよね?」
カムイ♀「えぇ。踏んだり蹴ったり叩いたり掴んだり飛ばしたり落としたりしましたね。」
アクア「ゆ虐ならぬか虐?」
カムイ♀「現実は非情なんですよ(遠い目)」
アクア「人の名言勝手に使いやがって佐藤が」
カムイ♀「言っておきますが、アクアさん原作では一度も言ってはいませんからね?;」
~~~
アンナ「連れてきたわよー」
カービィ「ぽよ?」
「「「か、かわいい~~~!!!///」」」
マークス「な、なんだ、このポヨポヨしたピンクの物体は……!?」ワナワナ
タクミ「さっきの“かわいい”をこの人が先陣きって言っていて驚きだよ。」
レオン「うちの兄さんはかわいいもの、癒されるものが好きでね。今も書斎でクラゲとハムスターを飼っているくらいに。」
タクミ「どういうことだよ」
カミラ「またオリジナル設定が増えていくわねぇ……」
リョウマ「だが、俺の方が(ry」
「「「あ、はい」」」
アクア「……そういえば、小学時代にカービィが好きだった子って障害を持っている確率が高かったわよね。」
カムイ♂「アクアはいったい何を言っているの?」
カムイ♀「現実は非情らしいですよ」
カムイ♂「ははぁー……?」
サクラ「丸くて桃色……」
エリーゼ「ねー! かわいいよねー!?」
サクラ「桜餅のようでおいしそう、美味なのでしょうか……?」ツツゥー…
エリーゼ「えぇ……?;」
サクラ「あの桜の葉でお包みしても?」スッ
ヒノカ「意外と大きさあるから足りないだろ」
エリーゼ「ツッコミどころはそこじゃないと思うんだけどなぁ」
カービィ「Don't be silly(ふざけるなよ)」
「「「Σしゃ、シャベッタァァァァァァァァァァァ!!?;」」」
カムイ♂「あれKirby's Avalancheから連れてきたの?;」
カムイ♀「スマブラでも話すんですよね、オノマトペですが」
ユキムラ「皆さん、こちらに居られましたか!!」ガラッ!!
リョウマ「むっ。遊郭ならぬユキムラか、どうした?」
ユキムラ「それが……侵略者が現れまして……! スメラギ城が制圧されてしまいました!!」
カムイ♂「それじゃうちの軍ゲームオーバーじゃん」
カムイ♀「大丈夫です。拠点隊長を討ち取れば取り返せますよ!」
タクミ「あれ、僕たち無双やってたっけ?」
アクア「現実は非情なのよ」
マークス「ふっ……白夜はそう易々と制圧されてしまうほどの弱さ、か。我々暗夜王国の城壁を舐めさせてやりたいほどだ。」
リョウマ「ナメクジ扱いたぁ良い度胸じゃねぇか小西」
「「…………ッ!」」バチバチ
フェリシア「み、皆さん、こちらに居られましたかぁ~……;」ハァハァ…
レオン「あれこれデジャヴュ?」
フローラ「航空機のような要塞が落下し、城が乗っ取られてしまいました。」
エリーゼ「これじゃうちの軍もゲームオーバーじゃん」
カミラ「大丈夫。取り返せばいいのよ。」
マークス「…………。」
リョウマ「おい、何か言えよ。」
「アッと驚く為五郎~!」
「「「えぇ……」」」
~~~
セツナ「あれ……、ヒノカ様は……?」
アサマ「収録に行くと言っていましたでしょう、書置きまで残して。あなたの頭は鶏ですかね? え? コッコー?(笑)」
セツナ「……鶏……? 鶏冠はないから、違うと思う……」
アサマ「頭ってそっちの頭ではなくて」
セツナ「……わぁ、お城が落ちてきたぁ……♪」
アサマ「城? ……セツナさん、良い医者を紹介しましょう。書くものを――――おや? 本当に城のようなものですね?」
―ズドォォォオオオオオオオオオオン!!!
ヒナタ「Σグホォ!!?; あ、あちっ! 茶、噴いちまった、拭くもの拭くもの;」パタパタ
オボロ「拭いている暇なんてない! 暗夜の奇襲かもしれないでしょ!? ほら、行く!!」ズルズル
ヒナタ「あぁっ、俺のジーンズがぁ!!;」
オボロ「というか何その履物?」
ヒナタ「これか? へへん、これは“ジーンズ”といって体型が綺麗に見えると巷で人気な暗夜の オボロ「せぇい!」バリィ!
ヒナタ「Σどぅわぁぁああああああ!!?; お、俺のジーンズゥゥゥウウウウウウ!!!; 俺の8,900Gぉぉぉおおおおおおおおお!!!;;(泣)」オロローン
―ガラッ!!
デデデ大王「たのもー!」
「「「あ、ドンペンだー!」」」
「みんなはドンキで何盗んだことある?」
「「「Σ意外とノリがいい!?;」」」
カゲロウ「貴様……何者だ?」スッ
サイゾウ「Σだからドンペンだと言っているだろうッ!!?」カッ!!
カゲロウ「そもそも貴様には聞いてはおらぬし、いったい何をキレているんだ?;」
ユキムラ「人鳥……ッ!; まさか、本当にいるとは……」
カゲロウ「人の……鳥……だと……!?」
ユキムラ「いえ、ただのペンギンを漢字で言っただけなんですが」
カゲロウ「とぅっ!」パキョッ!
ユキムラ「Σあぁっ!?; 眼鏡を手刀で真っ二つに!!?;」
カゲロウ「ふむ、わざとだ」
ユキムラ「傷口に塩を塗って楽しいのですか? 楽しいのですよね? やはりくそ」
デデデ大王「あの(小声)」
ミコト「あらあら、なんだか楽しそうなことをしておりますね」
ユウギリ「まぁ……♪ 切断したら肉汁が溢れそうですわね……♪」
カゲロウ「ミコト女王はどこか安全なところにお逃げください!;」
ミコト「あら、そうなの?」
デデデ大王「女王か……」
ミコト「あらまあ、あなたは話が出来るのですね? 名前は何と申しますか?」
デデデ大王「ワシはデデデ大王」
ミコト「名乗るときに自分で役職は言わない(添削)」
デデデ大王「ワシはデデデ」
ミコト「よろしい」
デデデ大王「これからここはワシの新たな城になる(確定)」
ミコト「は?(暗黒微笑)」
―ゾロゾロ・・・(バンダナワドルディ達が入ってくる音)
バンダナワドルディ's「「「大王さま!」」」
デデデ大王「全室制圧だ!!」
バンダナワドルディ's「「「イエス、ユアハイネス!!!」」」
―ドドドドドド・・・!!!(大勢のワドルディ達がどこからか湧いてくる音)
カゲロウ「な、なんだこれは……!?(驚愕); くっ、追い出される……!!; あぁっ!;」ボイーン!
サイゾウ「カゲロウ。貴様も堕ちたものだな、くノ一の名が聞いて呆れる。」フッ
カゲロウ「奴らの背に乗って流されていく貴様にだけは言われたくはないな」
ミコト「あらまあ、困りましたわね」
ユウギリ「金鵄武者であって良かったですわね」バサバサ
ユキムラ「ちょっ、私も乗せ、あぁっ!; 予備の眼鏡がッ!;」ポーン!
―パキョッ!(1体のワドルディが予備の眼鏡を踏んだ音)
ワドルディ「あれ、なんか踏んだ?」
ユキムラ「Σあぁぁああああああ!!?; 私の最後の予備の眼鏡がぁぁぁあああああ!!!;(泣)」オロローン
ワドルディ「ごめんね、弁償するから」
ユキムラ「こちらの面々よりも侵略者の方が優しいかった件について」
―よちよち・・・(ワドルディが歩く音)
カザハナ「…………。」ジィィ…
ツバキ「な、なにこれー?; モノノ怪かなぁー?」
カザハナ「……みたらし団子……」ジュル…
ツバキ「ちょっ、カザハナ……カザハナー!?; 食べものじゃないよ、多分!; ダメ、絶対!!;」ガシッ!!
・・・・・・・・・・・
カムイ♂「城下町に戻ってきたけど……」
―わちゃわちゃ・・・(大量のワドルディたち)
タクミ「な、なんだこの数は……; 頭が痛くなるな……;」
サクラ「みたらし団子……」
リョウマ「ははっ、さっきのカービィとやらに似ていて可愛らしいではないか。ほら砂糖菓子だ、どおれ、こっちに――――痛い」
アクア「ザコ敵ではあるけれど触れるとダメージを受けるのよ」ゲシッ!
カムイ♂「遠慮なしで蹴り飛ばすんだね、ケリ姫スイーツみたいに……;」
タクミ「ちょっと待って、サクラがさっき何か言ってたんだけど」
ヒノカ「天馬騎士で良かったと、今までにこれほど思ったことはないな」バサッ!バサッ!
―ふわふわ・・・(空からクラッコが降りてくる音)
「「「あっ」」」
「えっ?」
ヒノカ「槍で刺してもはしり抜けをしても回避不可能だったから空は危険だぞ。」ドクドク
サクラ「夏祭……」シャララ
リョウマ「なるほど、あの棘の生えた雲は倒せないのか……」フム
タクミ「あの雲、『このロリコンどもめ!』って言いそうだなぁ」
ヒナタ「大変です、タクミ様!;」ダッ!
タクミ「あぁ、確かにこれは大変なことだと思うよ。」
サクラ「きゃ、きゃあっ!///;」パッ!
ヒノカ「ろ、露出狂かコイツ……!?;」
ヒナタ「違うんですよ、これには深いワケが……!」
タクミ「それが不快ワケでないことを祈るよ」
ヒナタ「その言い回し、気に入ったんですか?;」
オボロ「まったくですよね」ウンウン
ヒナタ「元はといえばオボロ。お前のせいだからな?」
・・・・・・・・・・
バンダナワドルディ「大王さま! 大変です、この城の主が戻ってきたそうです!!」ズサァァ
―ざわざわ・・・
デデデ大王「そうか」スクッ…
デデデ大王「全員配置につけ。あのピンクだまはいない、恐れるな!」ビッ!
バンダナワドルディ's「「「サー、イエッサー!」」」ビシッ!
「――――雷の呼吸、壱の型……霹靂一閃!!!」シュピッ!!
―バリバリバリィ!!!
バンダナワドルディ's「「「うわー」」」キラーン☆
タクミ「人様の技を使うとは感心しないね」
リョウマ「ふっ……ならこれは俺の技で我妻が模倣したということにしよう」…チンッ!
タクミ「兄さんは何を言っているの?」
カムイ♂「ま、まあまあ……;」
ヒノカ「……あれが、デデデ大王……!?」ゴクリ
サクラ「わ……! ペンギンさんです……っ!」
カムイ♂「あ、久しぶりです」ペコ
デデデ大王「me too」
ヒノカ「Σなに!?; カムイ、お前知り合いなのか!?;」バッ!
カムイ♂「その、スマブラでちょっと……;」
リョウマ「カムイの知り合いでも、退かぬなら切り伏せるのみだ。ペンギンということは水、つまり雷は弱点だ!!」バッ!!
アクア「何を言っているの、この海老は?」
タクミ「さあ?」
ヒノカ「……それだと、アクアにも雷が弱点ということになるんだが……;」
リョウマ「――――全集中!」スゥゥ…!
デデデ大王「カラカ=ゾーイ!」スッ
―ブンッ!!(デデデ大王がハンマーを振る音)
―カキーン!(場外へ飛ばされるリョウマ)
―キラーン☆
「「「あーあ……」」」
アクア「※深く息を吸っている時に身体を叩くのは大変危険ですので真似をしないでください。」
~~~
エルフィ「……なにか、もっと……重たいものを担ぎたいわ」フンッフンッ
ハロルド「ハッハッハーッ! 重石300kgに牛2頭を乗せた状態でまだ――――いやもう十分凄すぎるんが?; エルフィくんはいったいどうなっているんだい?」
エルフィ「メロンパン入れになっているわ」
ハロルド「えっ」
エルフィ「嘘よ」
ハロルド「エルフィくんのウソは初めて聞いたかもしれない……; 初めてのウソがこれとは……;」
エルフィ「――――あ」
―ヒュゥゥゥ・・・(空から戦艦ハルバードが落下してくる)
エルフィ「……見て……」スッ…
ハロルド「マ?」
―ドォォォオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!(ハロルドの上に落下した音)
エルフィ「……流石、フカマルにおけるポッチャマ……。またの名を“超高校級の不運”……」
ルーナ「Σちょっと、何よ今の音は!?;――――って、はあぁ!?;」
ベルカ「…………船?」
ピエリ「空飛ぶおふね? 高そーなの!」
オーディン「なっ、なんだこの、心を昂らせるデザイン……!? 戦艦だと……!? マジかっけー!!!///」キラキラ
ゼロ「これはイケない、ねぇ。まったく、イケないヤツだ。」
ラズワルド「マークス様たちは収録だっけ!? 呼んでこないと――――」
「――――止まれ」
ラズワルド「ひっ!?; いつの間に首に剣が!?;」
メタナイト「誰に報告をしようとしている? 言え」
ラズワルド「いえーい……;」
メタナイト「遺影にしてやろうか?」
ラズワルド「ごめんなさいでした」
フェリシア「姉さん! 皆さんが一頭身の化け物に囲まれてますぅ~!」バァン!
フローラ「Σちょっ!?; 部屋に入るときにはノックして返答してからでしょう!?;」
フェリシア「あぁ、着替え中だったんですね。これは失礼しました」スッ…
フェリシア「……ジョーカーさんに見てもらおうと、朝3時からずっと脱ぎ着しているんですもんね……?」クスッ
―パタン!(フェリシアがドアを閉めた音)
ジョーカー「おいフェリシア。外見たか?」
フェリシア「あ、はいぃ。私、皆さんをお呼びに行こうと思っているんですけどぉ……」
ジョーカー「なら俺も行こう。お前だけで収録室にたどり着けるとも思えないしな。」フッ
フェリシア「えぇ~!? 行けますよぅ~!」プンプン
ジョーカー「どうだか」
―バァン!!(フローラがドアを勢いよく開けた音)
フローラ「話は聞かせてもらった!!! 私も行くわ!!」
フローラ「……あ、あれ、ジョーカーは……?」キョロキョロ
フェリシア「姉さん、姉さん。ドアの後ろ。」
フローラ「えっ?」スッ
―ペラッ・・・(ぺったんこになったジョーカー)
フローラ「あっ……」
・・・・・・・・・・
エリーゼ「Σあ、あぁーーーーーーーーーーッ!!?; ホントにお城に船が墜落してるーーーーーーーッ!!!」
カミラ「戦艦よ、戦艦♪」
マークス「なんということだ、我が城が……!」ガクッ!
レオン「保険に入っておいてよかったね」
マークス「まったくだ」スクッ!
カムイ♀「『戦艦がお家に不時着しちゃいましたー☆ 船員さんシンパーイ(*´ω`*)』#カムイちゃんのエフスタ映え #映える一枚 #暗夜王国っと……。映えますね、あの戦艦」ウンウン
エリーゼ「こんな状況でも撮れるお姉ちゃんはすごいよ」
アックスナイト「なに写真を撮っている!?」バッ!!
「「「うわぁぁあああ!!?; 動いて話すドクロだあぁぁぁぁあああああああああ!!!;」」」
「「「って、暗夜じゃあちこちに転がってて普通やないかーい!! あっははは!!」」」
「なんだこいつら」
メイスナイト「どうしただス?」
アックスナイト「不審者です」
メイスナイト「ほう……」
「「「こっち見んな」」」
「ごめんなさい」
アックスナイト「メタナイトさまに報告を……」スッ
「その必要はないわ」
アックスナイト「ほむらちゃん……」
メタナイト「は?」
アックスナイト「メタナイトさま!!」
カムイ♀「あら、メタナイトさん! お久しぶりです!」
カミラ「カムイ、知っているの?」
カムイ♀「はい! スマブラでちょっと……」
レオン「 ま た ス マ ブ ラ か 」
メタナイト「……私はメタナイト。戦艦ハルバードは私の所有物だ。」
エリーゼ「ほ、ほらお兄ちゃん!」グイッ
マークス「む、むぅ……」
マークス「私はマークス。あの城の第一王子、現在は実質王だ。」
メタナイト「なん……だと……!?」ワナワナ
―カチャーン!(メタナイトの仮面が滑って落ちた音)
「「「あ」」」
「「「あ、青カービィ……」」」
「違う! 断固違う!! おいメタナイツ、貴様らも言ったな!? 甲板へ出ろ!! 折檻だ!!」
アンナ「あら、こっちも揉めているのね」
カムイ♀「あ。アンナさん」
エリーゼ「そういえば、あのカービィ? って子、いつの間にかいなくなってたんだけど……」
アンナ「あぁ、それならさっき暗夜領地と白夜領地の境界広場で子供たちと遊んでいたから回収したわよ」
レオン「あいつ、いないと思ったらそんなところに……」
カミラ「そうだったわ。さっきのカービィ?にこれもらったの、レオン食べる?」スッ『マキシムトマト』
レオン「姉さん……; なんでこのタイミングで渡sクマーーーー」パクパク
カミラ「あらあら可愛らしい♪」
アンナ「この子がみんなをお迎えに、って来てくれたのよ」スッ
マホロア「ボクがむかえにきたカラ もうダイジョーブだヨゥ クッククク!」
「「「これは黒幕だ!!!」」」
「ネタバレNG」
=おまけ=
カービィ「♪」モグモグ
シノノメ「しっかし、こいつよく食うな~」
キサラギ「ほんとだねぇ~」
ジークベルト「……この生物が暗夜王国に生息していなくてよかったと心の底から思うよ……;」
フォレオ「食糧難になりやすいですからね……」
カービィ「…………。」
シノノメ「あん? どした? もっと食えよ、ほら」スッ
―シュゴォォォ!!(シノノメが吸われる音)
シノノメ「Σちょっ!!?; 何してくれてんの!!?;」
キサラギ「これぞまさに“飼い犬に手を噛まれる”ってやつだね」
シノノメ「いや、なに従兄が食われそうになってるのに平然としてんの?」
グレイ「所詮その程度ってことだろ?」
ジークベルト「この生物は吸った相手を飲み込み“コピー”するが、原作なら対象は消滅。スマブラなら頭辺りから出てくるぞ」
キサラギ「どっちだろうねぇ」
シノノメ「お前ら後で覚えてろよ」
フォレオ「た、大変ですッ!! シノノメが食べられてしまいます……ッ!!;」
シノノメ「おまえ かわいい」
フォレオ「おまえは…まるでピクニックにでもきているようだな」
シノノメ「あっ ひどい…」
エポニーヌ「Σし、シノノメが食べられるですってぇぇえええええええ!!?///」ズシャァァァアア!!!
エポニーヌ「って、なんだ物理的にか」
カービィ「――――ヨォッ!」(E:青鉢巻き)
「「「おぉーーーーーっ!!!」」」
シノノメ「……よかった……! なんかよくわからねぇが頭辺りから飛び出ていた……!;」フゥ…
キサラギ「でも、どの辺がシノノメなんだろう? この鉢巻き?」
ジークベルト「ふむ……シノノメと言えば……」
「「馬鹿」」
「「「腕相撲が強い」」」
「おい誰だいま馬鹿って言ったの?」
グレイ「――――よし。なら俺と勝負しようぜ」
キサラギ「グレイが?」
グレイ「あいつのことは俺が一番よくわかっているからな」フッ
エポニーヌ「えっぽぉぉぉおおおおおおおおおお!!!///」
グレイ「ほら、桃丸。肘をつけ――――」
「「「ヒジねぇじゃん!!!;」」」
END…
リクエスト、ありがとうございました!
あ、〆の挨拶が……ないっ!? じゃあ代わりに私が! えー、コホン。
次回もまた聞いてくださいね! イーエヌディーアイエヌジー、さようなら!!