2018年01月



リズ「あっ、ベートーヴェンお兄ちゃん! おっはよー!」

ルフレ♀「ベートーヴェンさん、おはようございます」

クロム「なんだ新手のからかいネタか?」

ルフレ♀「今、リズさんとクラシカロイド観てたんですよ」

クロム「また中の人ネタか壊れるなぁ」

リズ「お兄ちゃん?」

ルフレ♀「壊れているのはクロムさんでしたね」

ソワレ「やっほー、クロム! 餃子作るんだってー?」

ソール「クロムが作るなんて、明日は大雪かな~」

ヴェイク「オッス俺ヴェイク! わくわくすっぞ!!」


―ぞろぞろ・・・


クロム「Σ何処のどいつだ、こんなに呼んだ奴は!!?」

ルフレ♀「シューベルトさんですよ。」

クロム「FEにCV前野はいないだろ。」

ルフレ♀「わかりませんよ~? FEHという過去作CV化計画作品がありますしね」

クロム「おいやめろ」



~~~



タクミ「見て見て~! おっぱ~いん~!」クネクネ


リョウマ「馬鹿だ」

ヒノカ「馬鹿だな」

サクラ「馬鹿ですね」


レオン「ふっ……。やはり、白夜は阿呆しかいないというのは事実、か」カシャーッ

カミラ「んもぅ……。今回は喧嘩を売りに来たわけじゃないのよ? そういうのは、ダ・メ・よ?」ナデナデ

タクミ「あ~! いいないいな~! おっぱいサンド、いいな~!」

レオン「キミは何を言っているんだ」

リョウマ「すまん、俺たちにもわからん」

マークス「では……。……これより、カムイはどちら側へ来るのか、討論を始める」

カムイ♀「最後に出たの、何年前でしたっけ……」

カムイ♂「僕は多分初めてだと思う」


「「「黙れぽんこつ」」」


カムイ♂「Σおいこらカムイ好き兄姉弟妹!!!;」

アクア「……仕方がないわ。信長だもの」

カムイ♂「何が仕方がないのかわからない」

カムイ♀「大丈夫、私もです」








END…





 訳:梶さんが出ているということで見始めたらバッコシハマりました。おもろいじゃねぇか、Eテレさんよぉ!!! ボーカルアルバム3枚買っちまったZE☆


 堂々と「工□動画?」というセリフがあるんですが、いいんですかN●K。
 先端から水を噴き出すオールモザイクの石像で「こんなに大きいの入らない~!」とか、いいんですか教育テレビ。
 まぁ、この間のね●りんは●りんもいろいろとヤバいこと言ってたしOKなんですね。はい。


 しかし、CV遠藤さんで一人称オラの田舎者ってそれどう聴いてもコマさ――――うわなにをするやめ




フィリス「お空からのプレゼント~!」スィー


マティアス「……あれ、いつも思うんだけどさ」

マティアス「見えねぇのかな?」

アルト「キミ、ああいう子供っぽいの興味ないんじゃなかったの?」

マティアス「いや、でもやっぱり見ちゃうのが男のサガってもんだろ?」

アルト「……ハァー」

マティアス「なっ、そんなでかい溜息つくなよ!;」

アルト「気になるのなら見ればいい。事故を装え」

マティアス「おっ。なんだ、お前、むっつりかー?」ツンツン

アルト「……4年程前に見たことあるからな」

マティアス「えっ、マジ?」

アルト「3割冗談さ」

マティアス「残りの7割は?」

アルト「N/Aといったところか」

マティアス「なるほど、わからん」

フィリス「ほらほら~♪ たくさん貰ってね~!」スィー


マティアス「(――――おっ)」スッ

リアーネ「あぁ~ん/// なんて可愛いの、フィリスちゃ~ん///」ニュルッ

フィリス「えっ!? リ、リア姉!?; なんでいるの!!?;」

リアーネ「ふふ♪ フィリスちゃんのいるところにリアーネあり、よ!! それに――――」チラッ

マティアス「Σッ!?」ゾクッ

リアーネ「フィリスちゃんの禁断の領域を覗こうなんてする輩がいないかの調査も含めてね。」

フィリス「あはは、もう。心配性だなリア姉はー……; そんな人いるわけないじゃん」

リアーネ「まぁ! そんなことないわ! こんなに可愛いフィリスちゃんだもの!!」ギュー

フィリス「く、苦しいよリア姉……; あと、さすがにこのほうきじゃ二人乗りはきついよー……;」


スール「い、今、リアーネさんがフィリスさんのスカートの中から出てきたんだけど……!?; 何を言ってるかわからないと思うけど、あたしも(ry」

リディー「それより……。……ここ、黒の地平線だよ?; お母さんのいるアトリエから経由して来ないと行けないところ……だよ……?」

スール「……リディー。あたしたちは何も見なかった。いいね?」

リディー「うん。ここは絵の世界だから現実じゃないし、目を背けてもいいよね?」








END…










 コメントありがとうございます。


>>管狐さん

 お祝いのお言葉、ありがとうございます!

 オススメ……そうですねぇ……。

 お酒なら、稼ぎ頭でしょうか。京都のお米100%の日本酒です。……結構、しますがね……(遠い目)

 あとは養命酒。えっ、薬だって? いやいや、度数14%の立派なお酒です。

 タバコは……ココアシガレットなんていかがでしょう??(すっとぼけ)

 吸わないのでわからないです、すいません。――――タバコだけに(キリッ










 ではっ☆


 

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 着物で犬を抱っこ……だと……!?

 いいのいいの、これが私クオリティ! 私スタイル!!


 式には出ず、いろんな所にいきました。

 バイト先だったコンビニに行ったら、隣の車の外国人にガン見され。

 次にサトーココノカドー(イトーヨーカドー)のしんちゃん展に行ったら、服屋の店員さんたちに「おめでとうございます」言われて。

 最後にレイクタウンに行ったら外国人(白人美女)に「ワォ!」と言われてしばらく見られ。



 今時珍しいんだろうなぁ……。絹100%振袖と袴って……。(今の時代、安くて洗濯OKな振袖はポリエステルとかかなー)

 化粧も、日本人形みたいな古風メイク。だがそこがいい。






 さて。成人の仲間入りしたわけですし……。















 し、仕事探さなきゃ……(震え声)







スール「ねぇリディー。あたしのいつもの靴下知らない?」

リディー「えっ? ……う~ん……、ごめんね。わからないや……」

スール「そっか。まぁ、予備の履けばいっかー」

リディー「スーちゃん、その辺に脱ぎ捨てたりしちゃ駄目だよ? また無くしちゃうかもしれないよ?」

スール「はいはーい。わかってますよー」

リディー「本当かなぁ……;」



~~~



スール「ねぇリディー。……いや、名探偵リディーくん」

リディー「Σまた無くしたの!?;」

スール「うん」

リディー「もう……。その辺に脱ぎ捨てたりするから……」

スール「ううん。今回はちゃんと洗濯カゴに入れたんだよ」

リディー「……本当? 嘘じゃない?」

スール「本当の本当! もちのろんよ!」グッ!

リディー「ここにキラービーがいるけど」スッ

スール「Σうぎゃああああああああ!!?; どっかやってぇぇぇえ!!! 外にポイッってしてぇぇえええええええええええ!!!!;」

リディー「うーん……。どうやら本当みたいだね」

スール「り、リディー……さん? その信じ方はちょぉっとよくわからないなぁ~?;」

リディー「ふふっ、ごめんごめん♪ スーちゃんが可愛くてつい、ね♪」

スール「あたしは鬼を見た」

リディー「えっ?」



~~~



スール「まず第一容疑者として、馬鹿おやじもといロジェ・マーレンの供述を聞きたいんだけど」

リディー「いないねー。……どこ行ったんだろう?」

スール「捜すついでに皆にも聞いてみる?」

リディー「そうだね。……スーちゃんの物を盗むなんて言語道断! 盗ったり嗅いだり履いたりしていいのは私だけなんだから!」プンッ

スール「ごめん、ちょっとその履く以外は聞き捨てならなかった」

リディー「えっ? いつものことだよ?」

スール「えっ?」

リディー「えっ?」



~~~



スール「第二容疑者はっけーん! 確保ー!!」

リディー「おーっ!」

マティアス「Σえっ、何だ!?; 俺なんかしたか!?;」

リディー「早くスーちゃんの靴下出してください。早くしないと鳩尾を抉るように殴りますよ」

マティアス「どうしたんだ、リディーは……?;」ヒソッ

スール「あー……。……妹愛、爆発? ってやつ?;」ヒソッ

マティアス「なるほどわからん」ヒソッ

リディー「5……4……」

マティアス「Σなんか死へのカウントダウン始まったぞおい!!?; ま、待て、俺じゃない!!; というか知らない!!!;」

スール「そ、そうだよリディー!; こいつは重度のシスコンでミレイユさんのにしか興味ないって、ねっ!?」

マティアス「Σはぁ!?;」

スール「いいから合わせて! 死にたいの!?」ヒソッ

マティアス「そ、そうさ!! 俺はスーなんてまったくちっとも興味なんてない!! チビだし子供っぽいしわがままだし平原だしガサツだし!! やっぱりスタイル抜群で面倒見の良い姉――――」

スール「いや。そこまで言えとは言ってないんだけど。」

リディー「スーちゃんを悪く言うなんて、いくらマティアスさんでも許せません!」

マティアス「あぁ。最初から正解なんてなかったんだ。」



~~~



リディー「お邪魔します。第三容疑者さん、こんにちは」ペコ

アルト「……はぁ? 容疑者? 一体何の?」

リディー「スーちゃんの靴下を盗んだ容疑です」

アルト「…………。」

アルト「……呆れて言葉にすらならなかったよ。……あえて聞こう、何故僕のところへ来た?」

スール「ほら、スケベ=アルトさん。アルトさん=スケベだし」

アルト「よろしい、ならば戦争だ。」

スール「あはは。いやー、あたしも本気でアルトさんだとは思ってないですよー」

アルト「そうか。なら今すぐアレを連れて帰れ。面倒くさいのは好きじゃない」

リディー「……アルトさんは違うんですか?」

アルト「当たり前だろう? ……僕がコレのを盗んだところでどうするというのか……;」ハァ…

リディー「口に含んだりとか。」

アルト「馬鹿かキミは」

リディー「あとは……。こすったり、とか……?」

アルト「これからはキミの話は聞かないし答えないことにする。」

リディー「アルトさんはしないんですか?」

アルト「当たり前だ。」

スール「ちょっと待ってリディー。今の“は”の意味を深く深く聞かせて欲しいんだけど」



~~~



ロジェ「おっ。お前たち、どこに行ってたんだ?」

スール「…………。」

リディー「…………。」

ロジェ「えっ、なにその目?; 俺まだ新しい画材買ったりしてないぞ!?;」

リディー「お父さん……。スーちゃんの靴下、知らない?」

ロジェ「えっ、スーの? ……あー……えーっと……」

スール「むっ。なんか知ってるな!」

ロジェ「そんな事より、今日の晩御飯は豪勢だぞー!! なんとフルコース料理が――――」

リディー「お父さん」

ロジェ「ごめんなさい、売りました」

スール「Σはぁぁ!? 売ったって……誰に!?;」

ロジェ「…………5000コールで買いたいっていう、覆面の人に♪」テヘッ

リディー「お父さん。明日の朝日が拝めると思ってる?」

ロジェ「ごめんなさいでした」ドゲザァ

スール「そ、そんな高値で……!? こ、これは新たな商売の予感……!!」

リディー「スーちゃん?」

スール「ごめんなさい、冗談です」

ロジェ「スーにもほれ。プレゼントだ」

スール「わーい! あぁ……このつぶらな瞳、可愛いなぁ……///」

リディー「お父さん。そんなに死に急がなくてもいいんじゃないかな」

ロジェ「ごめんなさいぃぃぃいい!!! お金が欲しくてやったんです!!! 殺さないでくださいぃぃぃいいい!!!;」ドッゲザァァア



~~~



ルーシャ「おや、二人から来るとは……。何用ですか?」

リディー「ちょっとアトリエが一面真っ赤で生臭くなっちゃって」

ルーシャ「Σいったい何をしたらそんなことに!!?;」

スール「と、いうわけで。今日はもう遅いし泊めてくれない? ルーシャもウチにしばらく泊まってたじゃん」

ルーシャ「それはおじさまのせいでは……; ……まぁ、いいでしょう。何日でもお好きに使ってください」

リディー「えへへっ、ありがとう♪」

スール「ところでルーシャ。あそこに掛かってる布地、あたし見覚えがあるんだけどなぁ~?」


「さらばですッ!!!」

「「逃がさないッ!!!」」











END…










 リディーが想像をゆうに超える程、スールLOVEすぎる件について。


 プレイ前予想

スール「もう、リディーは駄目だなぁ。やっぱりあたしがいないと」
スール「あたしもリディーみたいに出来たらな~」
スール「リディーがリディーでリディーのリディーを――――」

リディー「ごめんね、スーちゃん……」
リディー「もっとスーちゃんみたいに強くならないと……!」



 プレイ後

リディー「スーちゃぁぁぁぁああん!!!」
リディー「スーちゃん可愛い……♪」
リディー「スーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃんスーちゃん」

スール「リディー。先に行ってるよー」
スール「もっと筋トレしたら?」




 ……ってね。



 お待たせいたしました、コメント返信!



>>雪桜さん

 あけましておめでとうございます!

 ばっちり届きましたよー!!(*´ω`*)

 とっても可愛い年賀状をありがとうございました~!

 しかも、コメントを頂いた日に届くという! ナイスタイミン!

返事

 シグレは何故あんな扱いになってしまったのかナゾです、不思議不思議。





 ではっ☆




シノノメ「みんな、明けましておめでとう!」


「「「明けましておめでとうございます、隊長!!!」」」


シノノメ「さて。お年玉カツアゲしてから参拝ついでにおみくじを引きに行くとしようか」


「「「さすが隊長、素直!!!」」」



~~~



 =イズモ公国=


イザナ「ぱっぴ~☆」

キサラギ「あれ? ツクヨミさんじゃないの?」

シノノメ「いや、それがよぉ……。……なぁ?」

シャラ「あの見た目を使って小遣い稼ぎに出てったわ」

グレイ「なんだ結局子供じゃないか(憤怒)」

マトイ「……あの……。縁結びに効果があるって、本当ですか……?」ヒソッ

イザナ「えっ、そんな相手いるの~? なになに~? どの子どの子~?」

マトイ「答えろ」

イザナ「ごめんなさい、出雲だからご利益はあると思います」



―ちゃりんっ


―ガランガラン・・・


―ぱん、ぱん



イザナ「ありがと~、神様も喜んでいると思うよ~。(ありがたく僕が貰っておくねクソガキ共)」

ヒサメ「あれ?; 今、見えてはいけないものが見えた気が……?;」ゴシッ

シノノメ「さて、次はおみくじだな」



~~~



ミドリコ「ミドリコは大吉よ!」エッヘン


「「「うん、知ってた」」」


ミタマ「あら、私も大吉ですわ」>大吉

キサラギ「あっ、僕も大吉だー!」>大吉

ヒサメ「そんなにぽんぽんと大吉ばかり――――あっ」>大吉

シャラ「……おかしいわ……。……まだ呪術もしていないのに……」>大吉

キヌ「アタシもアタシも~!」>大吉

シノノメ「大吉率高過ぎだろ」>中吉

グレイ「ったく、馬鹿馬鹿しい……」>凶

シノノメ「お前凶が出そうな顔してるもんな(嘲笑)」

グレイ「覚悟しろ、二度と百人一首が出来ない身体にしてやる。」

シノノメ「さーせん、マジさーせん」

マトイ「…………。」>吉

キヌ「マトイー?」

マトイ「(恋愛 思い続ければ結ばれる 結婚 行動を示せば叶う 想い人 近くにいる…………!!!)」ゴゴゴゴ

キヌ「こわっ」

シグレ「えっ、なんで俺だけ……?;」>大凶

シノノメ「さーて。帰ってダクソして寝るか」


「「「あいあいさー、隊長ー!!!」」」


シグレ「Σちょっと!!?;」

シャラ「……大凶って……大吉よりも希少なのよ……?」

ミドリコ「なんなの? 自慢なの? 自虐系自慢なの?」

シグレ「えっ」













END…










あけおめ


 新年、あけましておめでとうございます。


 今年も当ブログ【ククナの時間】と管理人兼作者【meg】をよろしくお願いいたします。


 ……来週、成人式……か……。





 イラストは3年前のをフルリメイクしたものです。影? あぁ、忘れちゃった……。

 ↓こちらが2015のモノ↓

image


 ふっ……(嘲笑)

 比べれば、今は幾分かは見るに堪えなくはない……はず……。



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