2018年03月



エフィ「あなた浮気したら~♪ うちでの食事に気をつ~けて~♪」

アルム「……ん? あぁ、エフィだ」

エフィ「毒入りスープで~、一緒に~いこ~う~♪」

アルム「うん、ごめん、僕ヤンデレはちょっと……」

エフィ「アルム。デレがあるとは限らないよ?」

アルム「そういえば、今日でセリカと初めてホットケーキを作った日から13年目だったね。……逢えるかなぁ……」

エフィ「あ、でも、アルムにだけならデレデレしてもいいよ♪ 私としてはアルムにデレデレしてもらいたいんだけど。」

アルム「そうだ! さっそく小麦粉と卵、はちみつ買って来ないと! おーい、行商さーん!」タッ!

エフィ「……うん、じゃあ……。……部屋で待ってるね……/// そうだ、麝香の香炉たいておかなくっちゃ!」タッ!



グレイ「ホントあいつら全然話聴かねぇよな。」

ロビン「…ま、まぁ、ほら、おかげでまだ幼馴染としてやっていけてるわけ……だし?」

クリフ「いつ崩壊するかもわからないけどね。」

ロビン「そんなこと言われても、うち、ポンデライオンやし……」

クリフ「は?」

グレイ「そういえば、エフィって元工□ゲ声ゆ エフィ「グレイ、どうしたの? そんなに死に急がなくてもいいんじゃないかな?」

グレイ「皆、聞いてくれ。この一瞬でアームロックをかけられた。何を言っているかわからないと思うが俺にも(ry」

ロビン「や、やめろエフィ、それ以上いけない!;」

エフィ「ふふ、グレイ」


エフィ「次はないよ。」


グレイ「ア、ハイ。サーセンした」



~~~



クレア「バッハ様ー!」

クレア「……違いますわね」

クレア「バッハざま゛ぁ!」

クレア「……こんな感じでしたっけ?」

マチルダ「クレア、何をしている?」カツッ

クレア「あ、マチルダさ――――お姉様」

マチルダ「……まぁ、いいだろう。……毎夜毎夜、その身に教え込んだ甲斐があったな」

クレア「ですから、そういう言い方はやめてくださいまし!; そういうと、飛んで火にいる夏の虫の如く――――」

グレイ「Σクレアァァアアア!!! な、今のは……どういう意味だ!!?;」ズサァァァアア!!

クレア「――――いらっしゃる馬鹿がここに一人……(遠い目)」

マチルダ「……あぁ、そういえば居たな……(遠い目)」

クレア「お姉様は、毎晩寝る前に手作りの絵本を読んでくださるのですが……。……その、内容が……」フィッ

グレイ「あぁわかったわかった。それ以上は言わんでいい。聞いて悪かったな。」

マチルダ「……で、クレアはここで何をしていたんだ? いくら領地とはいえ、流石に側近をつけないでいると危ないだろう?」

クレア「……あぁ……。……その、聞かれたくありませんでしたので……」


「「聞かれたく……?」」


クレア「わたくしって、どのような話し方でどの程度の声量でした……? 抑揚は? 発音は? 活舌は? と、なって……」


「「えっ」」


クレア「……色んなところへ呼ばれ、様々な方言をするうちにわたくしというものがわからなくなってしまったのですわ……;」

グレイ「え、あ、あぁ……?;」

マチルダ「それは……大変だな;」

クレア「だからオラどうすればいいかわからなくなったズラー!」

グレイ「Σクレア!!?; おい、クレアァァアアア!!?;」

クレア「キャッ!?; な、なに触ってるんですのッ!!」ドンッ!!

グレイ「あ、あれ……いつもの、クレア……か……?;」

クレア「バッハざま゛ぁ゛!! オラ、オラってどんなんだったかーーー!!?」

マチルダ「●マさんの次はチャイ●フスキー……!? おい、しっかりするんだクレア!!」ガシッ!!

クレア「触んじゃねぇ、この一発屋ァ!!!」

グレイ「Σグフッ……!」バタッ

マチルダ「クレア……、私の……クレアは……ゴフッ」バタッ



クリフ「マチルダはわかるとして、なんでグレイまでダメージうけてるの……?;」

ロビン「ほら、一発屋って言葉だろ?」

クリフ「一発屋って、一つのネタのみですぐに消えるって意味でしょ?」

ロビン「……いや、グレイは一発やったらすぐに再起不能でしかも早くてなんでもない」

クリフ「そのなんでもないはドライフラワー後の交配並みに手遅れだと思う。」

ロビン「お、おま……っ!!?; こ、交配って……、まさか、俺の言葉の意味が……!!?///;」

クリフ「なんか最近、君といると疲れるようになってきたよ。」



~~~



グレイ「ロビンはいいよなぁー、いろんなあだ名が付けやすくて」

ロビン「……そうか?」

グレイ「エロビンとか、誰が殺したクックロビンとかよぉー」

ロビン「全くもって嬉しくない件について。」

アルム「じゃあ、グレイにも何かあだ名をつけようか?」

グレイ「おぉ、ルドルフ! 我が友よ!!」ガシッ!!

アルム「うん、アルムでお願い。」

グレイ「なら、アルムを混ぜて【アルドムルフ】はどうだ!?」

ロビン「おっ、中々カッコイイな!」

アルム「うん、アルムでお願い。切実に。」



エフィ「えっ、グレイのあだ名?」

デューテ「男ってそういうの好きだよねぇ。……ま、うちのバカ兄もそうだけどさぁ」

シルク「グレイさん……、グレイ……」ムムム…

エフィ「そもそも、グレイって誰?」

グレイ「幼馴染だと思っていた奴からの想像を絶する一言について。」

シルク「……あ。アールグレイさんというのはいかがですか?」

アルム「……紅茶?」

シルク「はい」

グレイ「……俺、紅茶って柄じゃねぇしなー……」

ロビン「どっちかというと麦茶って感じだな」

グレイ「皮じゃなくて柄、な?」

デューテ「じゃあ、ディーグレイマンでいいじゃん」

グレイ「RとかDとか忙しいな」

ロビン「グレイセス!」

グレイ「テイルズオブってそうだな」

アルム「グレイシア?」

グレイ「ノーマルタイプから進化しそうだな」

エフィ「グレイシー・ゴールド」

グレイ「Σ誰だよ!!;」

エフィ「グレース・エリザベス・グレイシー・ゴールドはアメリカ合衆国ニュートン出身のフィギュアスケート選手。2014年ソチオリンピック団体戦銅メダリスト。2014年、2016年全米選手権優勝(Wikipediaより抜群)」

グレイ「あ、はい」















END…
















―ザザァン・・・


リディー「お父さんの馬鹿ーーーーーーッッ!!!!」

スール「税金下げろーーーーーーッッ!!!!」



フィリス「おっ、海に叫んでるのかぁー! いいね、いいね、青春だねぇー!」

リディー「はぁ……はぁ……; ――――フィリスさんも、どうですか? すっきりしますよ」

フィリス「そうだねー……。えーっと……」


フィリス「リア姉しつこーーーーーーいッ!!! 私のこと、子供扱いするなーーーーーーッッ!!!!」


リアーネ「Σごめんなさいフィリスちゃんッッ!!! でも、私はフィリスちゃん無しでは生きられない身体になってしまったの!!!」ズサァァァアア!!!

スール「うーわ。あそこの屋根から飛び降りてきたけど、あたしにはツッコミきれないからスルーするわー」

リディー「ふふっ、スーちゃんだけに?」

スール「えっ?」

リディー「えっ?」

フィリス「……あ、スールとスルーってことかな?」

スール「えっ? スルーとするじゃなくて?」

リディー「えっ?」

フィリス「えっ?」

スール「えっ」

ルーシャ「おーっほっほっほ! こんな海で何をしているんですかぁ~? ……はっ!! ま、まさか……。あまりの貧しさに、ナマコ乱獲を……ッ!!?」

イルメリア「あら、あなた達。それにフィリスも。何してるの? 日焼けするわよ?」

フィリス「あ、イルちゃん! あのねぇ、みんなで海に叫んでスッキリしようと……」

イルメリア「……まだ二人はわかるとして。……あなた、いい歳して何やってんのよ」

フィリス「べ、別に年齢なんて関係ないもんっ! 言いたいことも言えないなんて、そんなのやだもんっ! 私、この青さは無くさないよ!」

イルメリア「また変な言葉がうつったわね……;」

フィリス「ほらほら、イルちゃんも! ね? 思い切って叫んじゃおうよ、ねーっ!?」

イルメリア「ちょ、押すんじゃないっ!; そんな、叫ぶとか……街の人たちにも聞かれるでしょ!? 恥ずかしくないの!?」

スール「全然?」

フィリス「うん、ちっとも」

イルメリア「う゛っ;」

リディー「……き……聞かれて……ッ!!?;」

スール「まー、そりゃそーだろうねー。あんだけでっかい声で叫んでたらさぁー」

リディー「…………。」

リディー「ま、いいかな。今更だしね。」ケロッ

スール「お母さん、見てる? リディーはこんなに逞しくなったよ。」

フィリス「ほらほらほら~! イ~ル~ちゃ~ん!」

イルメリア「だから、やめなさいってば!;」

フィリス「……そっかぁ……。……イルちゃんは、嫌かぁ……。ごめんね、無理やり押し付けたりして……。……もう不快感を与えないように、これからはイルちゃんに話しかけないようにするね……」シュン

イルメリア「Σな、なんでそうなるのよ!?;」

フィリス「…………。」

イルメリア「……あー、もうっ!; わかった、やるわよ!! やればいいんでしょ!!?」ズイッ

フィリス「えっへっへ~! 信じてたよー、イールちゃーん!」

イルメリア「えぇ。後でリアーネさんに『フィリスが甘えたがってました』って言っておくから、覚悟なさい」

リアーネ「イルちゃん……ッ! (`・ω・´)bグッ!」

フィリス「Σえぇっ!!?; な、なんて恐ろしいことを――――あれ。リア姉、まだいたんだ?」

イルメリア「…………すぅ」


イルメリア「チビチビ言うなーーーーーーッ!!! 目線を下にするなーーーーーーッ!!! 屈んで話しかけるなーーーーーーッ!!!」


イルメリア「……ハァ……ハァ……;」

フィリス「……やった……! やったよ、イルちゃん……!!」

スール「ようこそー、こちら側へー」

イルメリア「い、行くわけないじゃないッ!!; 帰らせてもらうわ、バイバイッ!」クルッ


―タッタッタ・・・


フィリス「あーあ、帰っちゃったー……」

リディー「……当たり前だと思うんですけど……;」

フィリス「うーん……。新しいリボンでもあげてご機嫌取らないとな~。あと、さっきからリア姉が裾引っ張ってきてしつこいから、行くね。またね、二人とも」

リディー「はい、また」ペコ

スール「また遊びましょーねー!」



リアーネ「あぁ~ん、フィリスちゃぁぁああん!!!///」ズルズル

フィリス「はいはい。これから雑貨屋さんに行くから、リア姉は大人しくお利巧にアトリエで待ってようね」

リアーネ「嫌よ、絶対に嫌!!! フィリスちゃんのいるところにリアーネ有り、よ!」

フィリス「お利巧に待ってられたら、いいものあげちゃうんだけどなぁ~?」

リアーネ「いいもの!? 何かしら!? フィリスちゃんの脱ぎたてブーツ!!? あぁ、それともフィリスちゃんの……ッ!!?///」

フィリス「うん、リア姉。まずは先生に頭、見てもらおっか。」



スール「さーてさて。……では、ずぅっとスルーされてつまらなそうに一人で棒倒しをしている従姉に発言権を与えましょうかー」

ルーシャ「絶対に許しません。控訴も許しません。」

リディー「ねぇルーちゃん。今日泊まりに行ってもいいかな? 今、借金取りの人たちが来てて帰れる状態じゃないんだ。」

ルーシャ「あ、貴方は相変わらずすごいことをさらっと言いますね; ……ま、いいでしょう。お父様へは言っておきますので。おーっほっほっほ!」

スール「ちょろい、相変わらずチョロイン過ぎるよ、ルーシャ……」

リディー「それがルーちゃんの良い所だからねっ」

スール「そうだね。それしか良い所ないもんね」

ルーシャ「聴こえてますよ。」












END…











 megさん、バイトするってよ。

 「なーんかいい在宅ワークないかな~?」って思い、大学生版のマイナ●で調べていたらおすすめで
地元(1.6kmの所)にある【ゴルフ練習場(いわゆる打ちっ放し)】の求人を見つけて。


 その時は夜中の3時過ぎで、とりあえず保存しておいて。


 次の日、出先で何を血迷ったか【WEBから応募】<ポチッとなをして。
 7分後に面接担当の人から電話がかかってきて。えっ、早過ぎない???
 面接は土曜15時で、お待ちしております(ガチャッって。えっ、短すぎない???

 面接にはスーツで行きましたよ! おぉっ、リクルートスーツ買っといて良かったぞよ!! サンキで3点セット5000円スーツでな!!!


 ……で、土手の田舎道を自転車こいで。スーツで。……スーツで。


 面接した方、爽やかイケメン……アナウンサーにいそうな見た目と声……やだ……、かっこいい……っ! 私もいっしょにチムドンドンしたい……!(トクンッ


 未だに咳が治まることがなく、話すとちょこちょこ咳が出て苦しい状態だから全然PRとか出来ず、「はい。」とか「わかりました。」しか言えなくて。

 「本社の方へ報告しなくてはいけないので1週間以内に合否の連絡いたしますね。不合格だった場合、履歴書は処分してしまってよろしいですか?」と。

 『あ、落ちたな(確信)』と、「よっしゃあぁぁぁああああ!!(ガッツポ!)」と二つの想いを持って2日後。


―プルルルル・・・

―ガチャッ


 「本社が是非とも来て欲しいということで、採用です!」


 ……パードゥン?


 「では、4月2日の朝7時にお待ちしておりますね!」


 ……リアリィ?


 うっぇぇぇえマジかよぉぉぉぉおおニート\(^o^)/オワタというか朝7時とか6時って起きられんのかよ私ぃぃぃいいい!!! なにやってんだmegゥゥウウウ!!!

 ……ま。14時までだし、週3だし、なんとかなるでしょ、うん(震え声)


 その時の私の行動力は褒めてあげたいね。行動力だけはね。

 ……しかし、まぁ……。
 そこの顔であり、よく顔採用だと言われる受付嬢に採用ってことは……。


 私、可愛いってことなんだね!!! やったね!!!(違う)

 
 
 ……さぁーて、コメント返信へ行きましょう。お待たせいたしました。





>>管狐さん

 あぁ……ここにも女神様が……女神様がいたんだ……っ!!!

 自閉症……ですか……。

 私よりも大変な道を歩んでいるのに……褒めることが出来るなんて偉い! そしてすごい!! 大人だっ!!!

 事実は小説より奇なりって本当にあるんだな~と、私は思いました(小並感)

 中学……懐かしい言葉だなぁ……。
 1年生の半年+校外学習しか行かなかったレジェンドとは私の事! そのレジェンドよりも上とは……ッ!!!

 私の学校では不登校生徒かなり多かったですね~。……同級生、私含め5人て。100/5て。20人に1人て。


 ……管狐さんって……。意外と、私の知っている方だったり……?
 ……いやいや、そんなことは……ないですよね。うん、ないない……。


 今はダイエットもとい離乳食的なものをごはんにかけて食べるという晩御飯生活をおくってます。

 おかげさまで薄味になれてもう……何食べても美味しく感じて幸せッッ!!!(*´ω`*)HAPPY!!!

 管狐さんも、ブログ始めてみませんか?

 日記とかー、小説とかー、イラストとかーetc...


 運営するの、結構楽しいですよー!








 改めて例の記事を見直したら、もう……。


 観てる方に圧倒的不快感を与えるものだったと反省、本当にごめんなさいでした。(だが消すとは言ってない)



 ……ほら、私、多嚢胞性卵巣症候群(生まれつきの体質。男性ホルモンが多くて卵子が育つのに排卵されない、つまり月経が3ヶ月以上来ない。)持ってて……男性ホルモン多いから……怒りっぽくて攻撃的な成分が皆よりも多いから……(震え声)





 ……うん……。



 ……私、皆さんからのメッセージやブログ等を見るのが大好きなんです。




 心温かいメッセージやお褒めなど、本当に。本当にありがとうございます。







 ――――ではっ☆






 77777人まで、あとうん千人です。です。

 と、いうわけで。
ScreenShot_2018_0213_21_41_27

 来たぜ、久しぶりのゲーム発表がよぉぉぉおおお!!!

 何度も企画しては挫折をし、途中まで作っては飽きて放置しごみ箱リサイクル行きを繰り返し繰り返し……。

 それが、今、公の前に!!!


 ウディタ製フリーソフト、ゲームジャンルは……クソを知るRPG? なにそれポ●テ?


 ~窓から落とされかけたり~
1


 ~白鳥に墨をつけてみたり~
2


 ~橋からも突き落とされかけたり~
3


 ~毒霧が噴出したり~
4


 ~たまにはしんみりしたり~
5


 ~妖怪のせいにしたり~
6


 ~ぎりぎりをせめてみたり~
7


 ~カクテルの名前でしりとりしたり~
8

 7777人は2014年の10月に達成したので……もう4年前という恐ろしさ。

 えー……、その時私は……17歳!? セブンティーン!?
 セブンティーンと聞いてイメージするものが雑誌か自販機かで貴方のパリピ度がわかります。ウソです。


 今現在は1幕4章仕立ての全2幕構成で、1幕3章まで完成しています。

 バグ潰しとかステータス調整とかもろもろは後でやる!! 絶対にエターなるってわかってるもん!! 私も学習したのさ!!!


 1幕が完成したら体験版うpします。これで4章完成しなかったらどうしよ……


 ……そもそも、遊んでくれる人いるのかなぁ……








 >>雪桜さんへ



 お誕生日おめでとうございます!!


 これからも中学校生活、いっぱいいっぱい楽しんでくださいねっ!


お祝いよう






 10日前に地元の病院に行って処方された薬を飲んでも咳が止まらず、アドエアじゃなくて違う薬処方してくれないかなぁ、と。

 本日、隣の隣の市の喘息などの呼吸器系専門の呼吸器内科へ行って来ました。

 突然ですが、megさんは可愛くて女装が似合いそうな弟系が好きです。おねえちゃんって甘えて来てほしいです。よすよすしたいです。

 ……が、ダンディーなおじさまも好きなんですよ。


 その先生は沢村一樹+体操のおにいさんといった感じの方。

 『やだ……先生、かっこいい……! 一晩で法隆寺建てられちゃうよ……っ!(トクンッ)』

 ちょっとときめいちゃいましたヨ、ふっへっへっへっ。

 初回問診票で【職業】の欄があってMPという名のメンタルポイントに66のダメージを受けたのに全回復しちゃいましたよ!

 用意周到準備万端!! として、処方されて今飲んでる薬の説明書と3年前に受けたアレルギー検査結果持ってったんですよ、私しっかりしてるゥー!!!
 ……待合室で読む用の本忘れたけどさ。


 結果、ハウスダストなどによるアトピー咳嗽と言われましたとさ。めでたしめでたし。



 薬6種類とか、マジっすか先生。抗生物質1つ滅茶苦茶デカいカプセル型錠剤なんですが、マジっすか先生。

 ↓これがmegさんのアレルギー(3年前の結果)です↓

・ハウスダスト/1
・ヤケヒョウヒダニ/1
・スギ/2
・ハンノキ/1
・シラカンバ/1
・カモガヤ/4
・ブタクサ/2
・ヨモギ/2
・イヌ(フケ)/1
・米/1
・コムギ(実)/2
・ピーナッツ/2
・ゴマ/2


先生「犬や猫などはー……飼ってませんよねw」
私『……ふふへっ……飼ってます……』
先生「え、あっ……、そうですか……。犬ですか、猫ですか?」
私『……どっちも……』

 ごめんね先生、私、嘘ついた。
 本当は、犬は7匹もいるし、部屋で兎とフェレットとハムスターとオカメインコとキンカチョウ飼ってるんだー……。




 そのあと、地元の歯科医にて矯正の相談。


 顎の大きさに対して歯が少し大きめでこのまま並べ替えだと、すぐに戻ってしまうそう。

 えっ、私小顔だって?(違う)
 
 で、上2下2の計4本抜くと。

 えっ、マジっすか先生?

 矯正目的での抜歯は保険が効かないから1本\5,000~になるのに、マジっすか先生?

 健康な永久歯を抜くのに金を取るのかぁぁあ!!? それがお前らのやり方かぁぁああ!!!


 はい。

 ……やだ……永久歯抜きたくないよぉ……せんせぇ……(´;ω;`)

 物理的にも精神的にもお財布にも大打撃で痛いという、なにこのスリースターズ。


 ……ま。

 前通ってた歯科医で矯正した姉が抜かずにそのままで今はあーだからね。うん。矯正する前よりガタガタな気がするんだよねぇ。

 ――――一応補足すると、器具外したあとに付ける器具(睡眠中に付けるもの)をちょこちょこサボってたらハマんなくなって、そこの歯科医での定期メンテナンスも終わった後だったから行くのもなぁ……と、あとは言わずもがな。

 姉は骨格などは私とそっくりで、私よりも全体的に歯が大きめという。


 ……なんで、そこの歯科医は抜かなかったんだろ……逆に気になるぞい。

 とりあえず、今度は右下の親知らずを大学病院で抜くからそれからかなぁ……。


 5月25日かぁ……。2ヶ月ちょいかぁ……。
 

 



 絶対にあの病み記事で「こんな人だとは思いませんでした。幻滅しました、megさんのファンやめます。」ってなった人いるだろうなぁー。

 ――――そもそも、ファンレベルの人がいるかという。……つまり、元からいないわけだから±0ってことだね、良かったね(震え声)


 ではでは、コメント返信へLet it goー!
 


>>成海さん

 ええ人やん……っ! めっちゃええ人やん……っ! 成海さんのことはこれから心の中で聖母様と呼ぼう……っ!!

 ――――おっと、失礼。


 暗夜兄弟……つまり、末っ子妹の私はエリーゼだった……!? っしゃあ!!!


 成海さんのところは猫ちゃんですか~。ペットを飼うとやっぱり穏やかになるんですねぇ。……大人になるとストレス三昧で常にイライラしているところへやってくるは口答えもせず恐れずに甘えてくる可愛い子、それがペット……。

 アニマルセラピーってやつですね、きっと。多分。合ってる……はず……。 



 twitter再開したはいいものの、なんにも呟くことがないことに気づき更新アカウントまんまですた、はっはっはー!

 ……いいねrtは出来る限りし始めたんですけどねぇ……、意味あるのかな、これ……と思い始めてます。誰も絶対見てないだろうし……。

 ……そっか……、……見て……ない、か……(ニヤリ)

 つまり、自撮り(加工済み)とかスーちゃん(^ω^)ペロペロとか呟いても大丈夫ってことだね……!!

 自己顕示欲が満たされるよ! やったねたえちゃん!



 私の人柄を気に入ってる……ですと……!!?


 もう……っ! もう……っ!

 生きてて……よ゛か゛っ゛た゛よ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!!!!

 私も成海さんのこと好きですよー! Like……いや、Loveで! いっそBig Loveで! いや、やっぱLarge Loveで! ……Loveの最上級って何だ……? I Love it?


 何か悩みなどがあれば、今度は私が聞き役になりますよ! ウェルカムウェルカムです!('ω')ノ


 例え……なにがあっても、私は成海さんの味方ですからね! 絶対に!!




 ……もちろん、皆さんの悩みだって嬉しすぎて話したくなっちゃヒャッホー!も聴きますよ。
 うまいアドバイスは出来ないと思いますが……。


 ……こう見えても、心理学を学ぶんですから! 認定心理士取るんですから!
 中学時、ガチでカウンセラーになりたかった(過去形)んですから!!!

 ……カウンセラーってね……、意外と……なるの、大変なんだよ……? ……うん……無理だって思って、ね……諦めた夢のひとつ。さ……(遠い目)



 ではっ☆



ルキナ「これから皆さんでサイリさんのところの旅館へ合宿に行きます。」

シンシア「はーい、ルキナせんせー。いきなりすぎると思いまーす」

ルキナ「昨年の5月にも同じことをしていますし、シンシアはもう少し慣れるべきです」

シンシア「えっ、あたしが悪い? あたしが悪いの? これ」

セレナ「宿って……。尊信の宿?」

ルキナ「はい」


 ※説明しよう!
 【尊信(ソンシン)の宿】とは、サイリ(&レンハ)の営む温泉旅館だぞ!
 『天然温泉あり! 宿泊も入浴のみも大歓迎!! 大人数用の宴会会場有り、カラオケ完備!!』が売りなんだ!


ウード「なんだいまの」

マーク♀「きゃ~! 一緒に入りましょうね、アズールさん!///」

アズール「うん、残念だけど混浴はないみたいだよ?」

デジェル「……性別上は女で良かったわ」ジュルリ

セレナ「悪いけど、アタシぱーす。勝手に行って来なさーい」

ブレディ「なになに……、通称:女神の湯には効能『病弱』『腰痛』『切り(擦り)傷』『美肌』『美白』『ぱっちり二重』『小鼻矯正』『脂肪燃焼』etc...か」

セレナ「いちご牛乳あるかしら?」

シャンブレー「すげぇ。なにがすげぇってもう支度も荷詰めも済ませてんだぜ?」

ルキナ「あ。シャンブレーは湯船に浸かれるかサイリさんに先に聞いておきますね」ピッ

シャンブレー「解せない。野ザルとかも浸かってんのに俺だけ不衛生扱いとか解せない」

ノワール「や、野生のサルって、ダニとかノミとか病気とか……すごいらしいわね」

ンン「シャンブレーの方がそれよりも汚いってことですかね?」

シャンブレー「くそがんも」



~~~



 =尊信(ソンシン)の宿=


サイリ「よくぞ参られた。…ようこそ、尊信の宿へ」


「「「お邪魔しまーす!!」」」


レンハ「……よく来たな。……ゆっくりしていくと良い」

ルキナ「あら。今回はレンハさんもいらっしゃるのですね?」

サイリ「あぁ。賭け麻雀をし借金背負ってのこのこと帰って来たこのクソ兄のことはボロ雑巾のように使ってくれて構わない」

ルキナ「えぇ、そうさせていただきますね。」

レンハ「えっ?」

サイリ「黙れ」

レンハ「はい」

サイリ「こちらが1号室の鍵で、こちらが2号室の鍵だ。好きに使ってくれて構わない」

ルキナ「ありがとうございます」



ルキナ「……では、1号室が男性で2号室が女性ということで……」

マーク♀「Σ異議あり!」ダァン!

アズール「異議なしで」スッ

デジェル「っしゃあ!!! デジェちゃん大勝利ィィィイイ!!!」

セレナ「異議あり」

ルキナ「待ったも異議も通しません。では1号室の鍵はウードへ預けますね、よろしくお願いします」

ウード「ふっ……。その命、賜った……」

ウード「にしても、ルキナのスルースキルまたLv上がったんじゃないか?」

ルキナ「そ、そうでしょうか……?」

ンン「ほら、行きますよ」グィッ

マーク♀「あ゛ぁ゛ぁ゛に゛い゛さ゛あ゛ん゛ん゛!!!;;」ズルズル

マーク♀「とか言っちゃって、ほんとはンンさんもアズールさんと一緒がいいくせに、このこのー」ツン

ンン「そうやっていきなり切り替えできるところだけは素直に尊敬に値するです」



~~~



 =1号室=


アズール「僕は閃空裂破を出す、ウードはサイクロンを!」カチャカチャ

ウード「ふっ……! 任せておけ……、空間をも操りし風、サイクロン!」カチャカチャ


「「いでよ、断・空・剣!!」」


ブレディ「うっ、なんだこれ!?; ディクシーじゃ無理ゲー過ぎんだろ!!?;」カチカチ

ジェローム「ディディーでもどうだかな。」カチカチ

ブレディ「……おい……、……アニマル禁止マークがあんじゃねぇか……」

ジェローム「ランビだったか」



ロラン「 ま た こ の 展 開 で す か 」

ロラン「しかも前回とは違うゲームですし、アズールウードはPS2持ってきてやってますしブレディジェロームに至ってはSFC持ってきていますし、というか何で持ってきているんですか貴方がたは」

アズール「いやー、だってPSP版じゃ1人しか出来ないし。」

ウード「eighteenを無くしたのは評価出来ないな。解散したので仕方がないとは思うが……」

ジェローム「GBA版のBGMは断固認めん。」

ブレディ「上と同じく、だな」

ロラン「皆さん見てください。これが懐古厨です。」

アズール「たぶん違うと思うんだ」

シャンブレー「ドリンクなんて頼んでんじゃねぇ! うみぼうずまつたけパスタ頼めやぁ!!」

ロラン「Σシャンブレー! 貴方はいい加減とんがりボウシを止めなさい!!;」



~~~



 =2号室=


ルキナ「夕食まではあと2時間程ありますね」

シンシア「ねえねえ、お風呂はどう?」

セレナ「はぁー? アンタ、もう入るのー?」

シンシア「だって2時間あれば十分入れるし、食べた後だと眠くなっちゃうもん!」

デジェル「ハッ、餓鬼ね。セレナの大人の魅力を少しは感じ取れるようになったら?」

セレナ「ごめん、アンタ何言ってんの?」

マーク♀「そういえば食べる前に入浴すると満腹中枢が刺激されてダイエットに良いとか――――」

セレナ「じゃあルキナ。アタシも入ってから行くから」

デジェル「セレナの全裸おっふおっふ(*´ω`*)」

マーク♀「聞いたような聞いてないような――――ってあら? お二人はどちらへ?」キョロキョロ

シンシア「くそがんも」

シンシア「でもまあデジェルと入れるからいっかー! キーーーン!!」ドドドド


「「「…………。」」」


ンン「……いつもの茶番ですか……」

マーク♀「あららー? ンンさんも食べた後は眠くなっちゃうんじゃないですかー? 眠い時の入浴は危険ですよー?」ニマニマ

ンン「なっ……!? こ、子供扱いするなです!!;」

ルキナ「……ノワールは良いのですか?」

ノワール「……うん……。」

ルキナ「……では。これから皆さんに入浴していただきます」


「「「えっ」」」



~~~



アズール「ふぅー……。ご飯も美味しかったし、幸せだぁ……」ゴロン

ウード「もう厨二語使うのも面倒だなぁー……あー……」ゴロゴロ

ジェローム「さて。……ここにトランプがある」スッ

シャンブレー「そうすると決まって言う人がここにひとり。」

ロラン「Σダウトでまた僕を虐める気でしょう!!?; その手にはかかりませんからね!!」

ブレディ「――――とな。」

ジェローム「だが断る」

アズール「うん、ロランには強いよねー。ロランには」

ジェローム「その強調に意味はあるのか?」

アズール「なくもないかなー? ごめんねー、僕はあんまり桜餅好きじゃないからさー」

ジェローム「貴様は何を言っているのだ?」

ブレディ「……で、何にすんだ?」

ウード「大人数で難しくなく、かつ敗者を個人に絞れるヤツと言えば……」

ロラン「ば、ババ抜きとか――――」

シャンブレー「やっぱダウトじゃねぇの?」


「「「それだ!!!」」」


ロラン「<|⑧」

アズール「Σうわっ、ロランの顔文字なつかしい!!;」



ウード「ふっ……1だ」

ブレディ「2だコラ」

ジェローム「……3」

シャンブレー「よ、4だぜ……?」

アズール「5だね」

ロラン「ろ


「「「ダウト」」」


ロラン「知ってました」

アズール「……って、ありゃりゃー; クラブの6だったかー……;」

ブレディ「唯一言わなかったシャンブレーよぉ。……誰だ?」

シャンブレー「0.4秒早く宣言したのはウードだったな」

ウード「クッ……!; それは俺ではなく内に潜むアポカリプスが――――」

アズール「はいはい、負け惜しみはなしねー」スッ

ウード「(´・ω・`)」ショボン

ロラン「(あ、あれ……? 今回は行けるのでは……!?)」メガネクィッ



ロラン「ちょっとでも期待した自分が馬鹿でした」

アズール「まぁそうなるよねー」

ウード「死亡フラグとやらを立てていたしな……」

ジェローム「では、罰ゲームとして受付でテレビに入れることで見られるカードを買ってこい」


「「「ッ!!?///;」」」ざわ・・・   ざわ・・・


ブレディ「お、お、おいッ!; ジェローム、てめぇ……血迷ったのかッ!!?///;」

アズール「そ、それって……それって……う、うわぁぁぁああ!! 恥ずかしすぎるよーーーー!!!///;」

ウード「ま、まぁ、ジェロームがどーしてもっていうんなら……なぁ……?///;」

シャンブレー「おーい、ウード。鼻血鼻血」

ウード「流石ウサギ。万年発情期のウサギだな」

シャンブレー「それって褒められてんの? 貶されてんの?」

ロラン「? 買ってくればいいんですね? わかりましたよ……」スクッ


―ガラッ


―ピシャンッ










―ドドドドドドドド・・・・・・




―スッパーンッ!!!



ロラン「ハァ……ハァ……///;」

アズール「あ、ロラン。おかえりー」

ウード「で? で? ……買ってきたのか?」ワクワク

ロラン「Σ買えるわけないでしょう!!?; サイリさんに『(うわ』というあからさまな態度を取られた後、僧侶を呼ばれたので全力で謝ったり罰金を払ったりと散々な目にあったんですよ!!?;」

アズール「なーんだ、使えないのー」

ジェローム「愚図が」

ウード「後でLINKのグループから消しとくから」

ブレディ「明日からお前の天幕ねぇから」

シャンブレー「えーっと、お前ってなんて名前だったっけ? というか会ったことあったっけ?」

ロラン「……イジメ?」



~~~



シンシア「お風呂も気持ちよかったし、ご飯も美味しかったし、デジェルの素肌も拝めたし、あたしもう幸せすぎて死んでもいいや~」ドサッ

セレナ「アンタバカァ?」

シンシア「と思ったけど、死んじゃったらもう二度と拝めなくなっちゃうからやめだ、今のなし」

セレナ「……やっぱりアンタバカァ?」

デジェル「セレナの裸体たまらっこ!」

セレナ「誰かボールという名の鉄球持ってない? 頭蓋骨骨折出来るくらいの」

マーク♀「紙ふうせんならありますけど」スッ

ンン「なんで紙ふうせん……?;」

マーク♀「だがしかし2期見たんですよ」

ンン「オーライ、わかったです。わかったのでそれ以上の解説は要さないです」

ルキナ「大丈夫ですか? ノワール……。……夕食、貰って来ましたので良ければ食べてくださいね」スッ

ノワール「ご、ごめんね……; のぼせちゃうとは思わなくって……」

シンシア「さーて、まだ寝るには早いよ! 何しようか!」

セレナ「そういえば、休憩所に卓球台があったわね」

シンシア「おっ、卓球かぁー! いいねいいねー!」

ンン「……ふわぁ……」

マーク♀「おやおや~? ンンさんおねむですか~?」

ンン「ハッ!?; ま、まだ眠くないですよ! 子供扱いするなでzzZ」スピー

マーク♀「これにはのび太さんも驚きを隠せませんね。」

ノワール「わ、私も……食べてるから……。……終わったら行くから……」



シンシア「うぉぉぉおおおお! フレイムウォール!!」カコンッ!

マーク♀「なんのぉぉおお! 虎牙破斬ッ!!」カコンッ!!

シンシア「なら、ディストーション!!」ガンッ!

マーク♀「鳳凰天駆ッ!!」ゴンッ!


―カンッココンッコンッカコンッコンッシュンッカコンッ・・・


セレナ「アイツらって思考回路が似てるからか意外と息合うのよね」

ルキナ「あのような技……、FEにありましたっけ?;」

セレナ「ルキナ。考えたらいけない時もあるのよ、こういう時こそ頭を空にするの」

ルキナ「え……あ、はい……(?)」



デジェル「死にさらせぇぇぇえええ!!!」ガンッ!!

ノワール「フハハハハッ!!! その程度の球など止まって見えるわッッ!!!」ゴンッ!!



セレナ「あっちはなんかすごい殺気に満ち溢れているけど。」

ルキナ「まあ……、優勝賞品としてセレナが賭けられていますから……」

セレナ「えっごめん、それ初耳だわ」



~~~



シンシア「と、いうわけで。起きてる皆で二次会という名のカラオケだよー! 朝まで盛り上がろー!」


「「「おー!!」」」


サイリ「丑三つ時に歌うな近所迷惑だ」ガラッ!


「「「あ、サーセン」」」










END…








 合宿って……なんだろうね……(遠い目)





 megさん、お勉強再開です。



 「いきなり何言ってんだこののっぺらぼうは」って?


 
 うん。




 ぱんぱかぱーん!!! この度、私、megは大学に行けることになりましたーーーー!!!

Point Blur_20180228_173054


 ――――通信制だけどね(遠い目)




 通信制って学費が安いんですよ。

 4年で平均100万前後なんです。(諸経費抜きでね。)

 1,000,000÷4=250,000(1年間で25万円)

 250,000÷12=約2,2000(1ヶ月約2万2千円)


 megさんが最初に通っていた県立普通科の高校の学費が2万5千円でした。ので、高校より安いんだね、これが……。


 参考までに、公立文系が約300万円(1年間で75万円)位です。私立はすごいぜ? 文系でも約600万円(1年間で150万円)とか。

 薬学私立は6年で1800万円以上かかっちゃうからねぇ……。(1年間で300万円以上/1ヶ月で25万円……?) 私立医大、美大、音大もなかなか。


 私立大学に通っている(or志望している)子は、ちゃんと親に感謝しようね!!!

 額面500万円って、手取りは結構うん、アレだよ!! うちのパパさんも額面なら650万円とかなってるけど、手取りで25万行くか行かないかだからね!!

 「なーんだ、1年で300万とか大したことないじゃん。うちのパパ年収500万だよ? 200万余るじゃんw」とか、思わないこと!

 ちょっと前の私と同じだぞ!!
 意外と給料から保険だの年金だの税金だの毟られて2/3くらいしか残らないんだからね!! ――――ボーナスからも、税金とられるんだからね……?(暗黒微笑)

 いいかい? お姉さんとの約束だぞ!!



 うちの親は「行かせる金はねぇ! だが奨学金は借金だから借りるな!! 他ローンも借りさせない!! 受かるんじゃねぇぞ……! 学費分をニートとして使うならよし!」っていう奴らだったからね。気をつけようね。





 フッ……(嘲笑)


 フッフッフフ……!


 フッハハハーーーッ!!


 もうNEETという肩書きとはおさらばじゃあ!!! 私は花の女子大生(JD)として生きるんじゃあぁぁあああ!!!!


 若干24歳で【普通自動車運転免許】【調剤薬局事務】【登録販売者】に【認定心理士(予定)】と【医療事務(予定)】と【簿記(予定)】と大卒とか、この片田舎じゃあいるめぇ!!!

 フッハハハッ!!!







 うん……orz




 えっとね。
 私が言いたいことは、お金が無かったり、親が教育に無関心だったり、何もやりたいことが見つからない少年少女へ。

 現役じゃなくとも、何かしらは方法はあるよ。ってこと。

 自分でお金稼いで、通信制大学も悪くはないと思うよ? だって、卒業出来たら普通に大卒だからね。履歴書に通信って書かなくていいんだし。



 ……ま。

 20そこらの小娘に言われてもなぁ……。って思うかもしれないね。うん。しゃーないしゃーない。




















---------------------------ここから先は大学生になる、私が一歩踏み出す為、過去を捨てる為の自分語りです。
気分が悪くなってしまったら、かにぱんを手に「びっくりするほどユートピア!」と叫びながらポケモンGOをやりに、外へ出かけましょう------------------------------




 私は、まわりとは違うって何度も何度も悩まされてきました。

 母方祖母に2000万円盗まれ、縁切り。(母方祖父はとうの昔に故人)

 借用書も無し、母ことママさんを介して受け取っていたので捕まるならママさんと聞き、警察沙汰にはしなかった。しなかったけど……。


 そして母方祖母は証拠がないことをいいことに、全否定&暴言。

 最終的には縁を切り、ママさんは実家から捨てられ、私がまだ10歳でねーやこと姉が16歳。

 パートで特に資格もないママさんが一人暮らしをしながら返済……。は難しいから、と離婚はしなかった。……しなかったけどもね……。




 ……うん……。


 その後が、一番辛かった……。辛かったね……。




 毎晩、毎晩、怒鳴られ……。……怒鳴られ……。……蹴られ……蹴られ……。

 当時10歳とか、逃げ場がないんですもん。友達とかにも言うなって口止めされてたし、誰も理解してくれないって思ってたしね。



 住んでいる家は父方祖母の土地だけど50m位離れた一戸建て。別住所。

 

 父方祖母はパパさんの味方で、
祖母「お前んちのおっ母が~~~」
私「~~~なら、お祖母ちゃんが殴られてればよかったのに。」
祖母「ばあちゃんを殴る理由なんてないだろうが」
私「その理論なら私を殴る理由もないよね? というか私むしろ被害者だよね?」
祖母「そんだけムカついていたんだ、仕方がない」
私「いくらなんでも10歳の娘を殴るのはどうかと思う。」
祖母「そんだけ(ry」
私「いやいや(ry」
~略~
祖母「うちの次男(父)が大事! 次男がいなくちゃお前たちは生きていけないんだぞ?(笑)」
私「化けの皮剥がしやがったなババア!!!」

 ↑ちなみに、つい昨日「子供だったから(その時のパパさんの気持ちが)わからない」って嘲笑ってきました、このクソババア。馬鹿だなぁ……子供だからこその辛いもんと人間形成に難が出るのになぁ~……。






 ――――私は、

初孫(娘)で看護師になったことを自慢ばかりして末孫を褒めもしない父方祖母も。

公立に受かってたのにわざわざ遠方の私立に行って、交通費を祖母から貰っていた従姉(初孫(娘)の事ね。)も。

怒鳴ってばっかりで何も行動しようとはしない、負け犬の遠吠えDV夫の父も。

蹴られた後とか、ごめんねごめんねと言ってくるけど結局は(父の名)ちゃんの言うことが正しい。謝りなさい! と自分の護身しか考えてない母も。

その場その場で合わせた嘘ばかり言って、後で全て押し付けて自分はナニソレ?な姉も。


 みんなみんな嫌いだよ。(暗黒微笑)


 高いものとか買ってくれる時は好きだよ、ごろにゃん。






 未だに、よその人(男性)がよその人への怒号で、震えと手汗と動悸がして……酷いと過呼吸を起こす時があり……。
 デパートとか、平日の昼はまぁ……。土日とかだと子供を叱るお父さんいるじゃん……。
 だからひきこもるよ。ひきこもって何が悪い。


 同級生の何気ない「これが当たり前。恵まれても何でもない」がどうしても許せず、友達が永遠の0。ふっふへへぇ。



 自閉症スペクトラム障害とパニック障害だと思うけど……絶対、過去の事、関係あるよね。





 ……つまり、私のニート生活は約束されたものだった……?


 まぁ、そこに関してはありがとうかな?



 …………この話、漫画化したら売れそうじゃない!!? 印税ガッポガポうっへへへへぇ↑↑↑



 と、ふざけたこととか、笑えるようなことを言えるようになったのも……。うーん……17歳くらいからかな?

 バイト始めて、家が全てじゃないって知ったからね。







 ……うーん……。やっぱり文であらわすのは難しいかなー……。

 ま。こんなへっぽこでぬくぬくと生きてる、megさんにもいろいろあったと言うことで……。


 進学するのー。予備校にも通い始めたのー。バイト?辞めたー。私立大学受かったのー(推薦)。な、友達にも嫉妬するから通わないという最低な高校生活ラストをおくりましたとさ、ちゃんちゃん。


 未だに幸せそうな奴を見るとイラつくねー。うーん、わかってるよ? わかってるけど……さぁ……。(遠い目)


 「なにそれが当たり前だと思ってるんだゴラァァアアア!!!! 十分幸せだろうがァァァアアア!!!」


 とか、ぶっ飛ばしたくなります。


 いやー、でも、まぁ、うん。あれですよね、隣の芝生は青く見えるってやつですね。


 うん。……うん。










 

 ――――その後?


 あぁ、それなら東日本大震災で結束力が強まってなんとかなったよ(投げやり)


 あと、そこから犬を家の中で飼うようになって、怒鳴ったりするたびに犬たちが心配そうな顔で見てきたりちょいちょいと『遊べや』としてくるから、犬好きのパパさんはもう怒鳴る気が失せるってもんすよ。

 イラついて帰ってきても犬たちが癒してくれちゃうからね。仕方ないね。

 人間より犬か。犬なのか。



 ……それ以来、我が家では犬は神様。犬神様として扱われるようになったとかなってないとか……。









 んー……。

 吐き出して、スッキリしました、ありがとう!!! 謝謝!!! thank you!!! グラシアス!!!


 あっかんねー、咳が止まらんと気も沈みますねー。ごっほんごっほん。花粉かしら? それとも風邪かしら?





 もうだいじぶ!! いつもの私ですグッジョブィ!( ^∀^)b




 つい最近、ねーやこと姉にTwitterを教えてあげたらいつの間にかフォロワー私と並んでるんですが。
 引用リツイートとかコメント送ったりとか私より使いこなしてるんですが。
 成人式の時の写真とか、私の顔隠さずにあげてやがるんですが。おい肖像権仕事しろ。

 うーむ、私もほぼ自動更新お知らせ機能になってるTwitter復帰しよう……。出来る限りいいねとかrtいっぱいしよ……。 
 






 さぁーて! 入学前に一仕事ー!!

 FE☆Timeでしょー、FE☆TimeにFE☆Time、それからFE☆TimeにあとFE☆Timeも忘れずに……。orz






↑このページのトップヘ