2019年01月



 いろいろなゲームをやってきたmegさんがオススメするゲームをご紹介のコーナー!!!


 ――――いきなりなんだって? 


 ふふふ……この世に生を受けて21年。6つ上の姉とゲーマーの父の影響により2,3歳でゲームボーイのポケモン赤を遊び始めるという英才教育を受けてきた私だ。今だってゲーム大好き! アニメよりゲームのが好きなのさ! だって自分のペースですすめるじゃん! アニメじゃストップきかないし……もうちょっとこの街にいたいとか出来ないし……。



 今回はズバリ、〔PCゲーム〕!

 実況するためにいろいろ入れたり探したりしたからね。まぁどれも実況向きじゃないんだけど……。


 あ、そうそう。
 今までのSSとか見てわかると思いますが、オマージュとかパロディ大好きなので。そういう系ばかりなので。えぇ。



 【ぷよぷよる!】(フリー)
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 崇拝するレイ様制作の作品。タイトルからもわかるとおり、アレです。アレなんです。1と2があります。うちのゲームの『くくもこ』もいろいろと影響受けているのがわかる……わかるでしょ?
 ここから私のゲーム制作道が始まったのだ……。



 【カヤミセツナ】(フリー)
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 開口一番に「これ牧場物語まんまじゃないか……うぉっしゃぁあああ!」と言う程に素敵な作品です。
 男か女か主人公選んで、恋愛して畑耕して種まいて水あげて出荷して……。操作も似てるしね、牧場物語が好きな方はやって損はないよ!!!



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 うちのブログではお馴染み、あの作品が好きな人は要チェックの作品です。ちゃんと口もパクパク動くよ。まだトライアル版だけど十分遊べちまうんだ!



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 なに未成年の訪問が多いブログでパチンコ紹介してるんだこの頭ポン酢野郎はって? いや違うんだよ。お金を賭けるのが駄目なだけで別にパチンコ自体は全年齢対象CERO:Aだから。

 じゃあなんで紹介したのって? ランちゃんが可愛いからだよ(直球)

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 あと演出が何回でも見たくなっちゃうんだ! アニメーション! ボイス入りでいっぱい喋るよ! そしてランちゃん可愛い!!!



 【EGG WORLD】(¥1080)
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 ファンタジーライフ! 滅茶苦茶ファンタジーライフ! 3DS版ファンタジーライフ大好きスマホ版嫌い、そんな私が認めた作品!!
 実は今、一番ハマっているゲームなんです。マルくんんぎゃわうぃぃいいい!!!いっぱいちゅきっ!!!

 ……だけどね……えっと……ちょぉっと問題点というか……なんというか……このブログの読者層には勧めにくいというか……あー……うん……。

 よっし! 彼女たちに代わりにやってもらおう! 召喚カモーン!!


コロン「…………。」

ククナ「見て、珍しくコロンちゃんが真剣にパソコンと向かい合ってるよ。明日は大荒れ模様かねぇー」

クルル「そんなことありませんわ。きっと最高気温39度を観測したのち大寒波が訪れ東京都心で2mの積雪になるのです」

ククナ「えっ、そっち?」

クルル「はぁ?」

モモル「……本当に、コロンが真剣に仕事していると思いますか?;」

ククナ「肯定の反対で」

クルル「かわいそうなコロンちゃん……」

ククナ「なんかそのタイトルだとグロリョナで即死しそうだよね」

クルル「……一応、ここで年齢指定の入るものについては代表が危険物取扱乙種を所持していることが条件なので」

ククナ「初耳のファーストイヤーだよ」

モモル「……初耳はEarly earですけどね」

クルル「コーロンちゃん? そこまで根を詰めなくてもいいのですよ? 仕事なら伯母様とモモルさんに押し付けてしまえば」スッ…

コロン「あっ……」

クルル「……あら、ゲームをしていたんですの?」

コロン「えっあっはい」

ククナ「――――捜査官!」

モモル「う~ん、これはRPGツクールMVッ!w」

ククナ「……で、何のゲームしてたの? 仕事サボってまで」

コロン「えっと……、いーじぃじぃ……っ? あー、えっと、″EGG WORLD″って書いてあったっ!」ドヤァ

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クルル「あら、可愛らしい絵」

モモル「えっと……すごく……このマップ、すごく近視感があるんですけど……;」

ククナ「――――危険物取扱乙種免許所持者を呼べッッ!!!」

モモル「Σえぇっ!!?; ね、年齢制限有りなんですかぁ!!?; こんなにほのぼのしてるのに!!?;」

クルル「著作権警察ですわね、わかります」

ククナ「いや、違うよ。しかも15禁とかそんなちゃっちなものじゃ断じてねぇ。もっと恐ろしいコロンちゃんのすり抜けを味わったぜ」

コロン「えっ……?」

ククナ「一言で言い表すなら【ファンタジーライフの18禁工□ゲー】」


 「「なるほど把握」」


モモル「って、こんなに可愛らしいというか……子供向けみたいな絵なのに!?;」

クルル「ヒント:ホームタウンストーリー」

ククナ「嫌な事件だったね」

コロン「それだけじゃなくってっ! 女の子×女の子で交配も出来るんだよ!? 主人公の女の子もダイナマイトボディのくるるんチャーミィガール!!! さらに今ならセールで50%OFFの540円で買えちゃうんだっ!!! 今すぐDL.siteへアクセスアクセスッ!!!」ダァン!

モモル「うん、ちょっと静かにしようか?」

クルル「コロンちゃん……。今はまだ一応14歳なのですから……法に触れることはしちゃ駄目っ……! 駄目っ……!!」

コロン「はあ・・・」

ククナ「はぁ・・・」

モモル「はまだとのもと、そしておじのハマーさんですね」

クルル「あなた方もにしき顔にしてさしあげましょうか?」


 「「ごめんなさいでした」」


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コロン「はぁぁ~/// メロウちゃん天使ぃ~///」カチカチ

ククナ「あの子の中にはいったい何体の天使がいるんだろうね」

モモル「ふぁんたじー、なんですよ」

ククナ「…………いいの?」

クルル「……まぁ……、とある選択肢さえ選ばなければ年齢制限有とは思わな――――」

コロン「やった、来た、これで勝つるっ!」つ【大たまごについて】


 「「奴にその選択肢を選ばせるなぁぁぁぁあああああ!!!」」

 「いいや、限界だ! 選ぶねっ!」


『えっ……その……わたしも作ったことなくて……プッチーさんにいつも貰っているので……プッチーさんのところへ(ry』


コロン「」

モモル「きっとももちゃんさんも作っていたデータが消えた時、こんな顔をしていたんでしょうね。」

ククナ「キミもモモちゃんじゃん」

コロン「こうなりゃヤケだ! 錬金術師になって先生にすぐ相手になって貰うんだーーーーっ!!!」カチカチ

モモル「やめっ……やめなさーーーーーいっ!!!;」

クルル「しかるねこさんですか、あなたは」

ククナ「あの先生クエスト1個もクリアしてなくてもやってくれちゃうからね~。まぁ先生は腕までしか映らないし主人公が色々されてピャーピャー鳴くだけだしね」

クルル「伯母様、なんで知っているんですの?」

ククナ「黙秘権を使用します」

クルル「大丈夫、痛みは一瞬です」

ククナ「みんな見てほしい。私の首元にギターの弦が張られているんだ。」

クルル「ワイヤー線やピアノ線でないところに感謝して欲しいくらいですわ」

ククナ「でも糸でも人体って切断出来るんだよ? 昔ショッピングセンターの遊具で糸が絡まった男の子が指落としたってニュースあったし」

クルル「それなら紙で木材を切断することも可能ですわ。世界一受けたい授業でやっておりましたの」

モモル「……あの、いったい何の話しているんですか?;」


 ……ね。

 工□抜きに考えても本当にいい作品なんだよ……。絵可愛いしファンタジーライフリスペクトだし戦闘バランスいいしストーリーもしっかりしてるし……。とある選択肢さえ選ばなければないんだから……全年齢版が欲しいところだ。

 えっと……18歳以上で3DS版ファンタジーライフが好きだった人にはオススメだよ。うん。18越えてれば高校生だってモーマンタイ。


 一応、今のところはこんなところかな? あればちょこちょこ追記していきます。

 あと実況した作品はみんな大好きです。好きじゃなきゃクリアしようともやり続けようとも思わないし!



 本当はもっとあるんだけど……オススメしたいんだけど……! 村娘クエストとか深淵の森とか流石にここじゃ紹介出来ない……! 戦闘バランスはいいのに……!!



 



 なんとか単位認定試験を終わらせました(合格とは言ってない)

 危なかった……ブラインドタッチが出来てなかったら即死だった……。

 訳:とある課題にて、バグったりフリーズしたりしたけどなんと終了30秒前に終わらせることが出来た。私、失敗しないので。
 60分で1200字作文創作だからね???原稿用紙3枚以上だからね???カウント始まったら止められないからね???


 それと無事、医療事務試験合格しました。

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 ……いや、別に医療事務で働くつもりはないんだけどね。


 ―2019年1月現在―
 【普通自動車運転免許(AT)】
 【調剤薬局事務】
 【登録販売者】
NEW!【医療事務】
 持ってるってことだ、えへへ頑張った!(褒めて褒めて)


 ……あと、簿記と大卒資格に認定心理士と出来たら教員免許も、か……(遠い目)

 歳とると資格取るの難しくなってくるからね。時間も余裕なくなるし頭にも入っていかなくなるしね。二十歳過ぎてからだいぶ身に染みて来たよ。


 ――――欲しい資格があるのなら、出来るだけ早めに取っておいた方がいいよ! 私はそうアドバイスするっ!


 Q:なんでそこまで資格取りたいの?
 A:頭良いって思われたいじゃん? ……は3割嘘で。なんだかんだで勉強好きだし賞状が好きなんだよ(投げやり)


 みんなの見る目も変わるよ。資格あるとね。

 before>「計算得意だよ!」→「ふーん」
 after>「簿記〇級持ってるよ!」→「計算得意なの!?素敵!抱いて!!」


 ――――的な?


 あとRPGツクール買いました。MVとVXAce版。セールで安くなってたんで。両方買って5千円くらいだったんで。

 MV版元値1万超えとか目玉ボーンですわ。しかも2台までしか出来ないて。高いなー……。

 ちょこっといじってみたけど、ウディタ慣れしちゃってるからムズイね。キャラチップに転倒とかあるのはいいんだけどね。必殺技(TP)も作れるしね、ウディタもまぁ作れなくはないけど……ないんだけどさー……。

 ……これでもPSの4とDSのツクール+と3DSのツクールは持ってるんだけどね……。

 ――――本当は高●邦子のゲームを再現したくて買ったのはナイショ。



 ではコメント返信!


 >>Solidさん

 コメントありがとうございます!

 アルトさんは犠牲になったのだ……。

 あのラスボスからここまでなったのはすごいと思います。いろんな意味で。


 2月から本気出す。2月にはリディスー×2とネルケのSS書くから……1月中は厳しいんだ……。簿記とかバイトとか簿記とか……。






 そういえばもうすぐうちのブログが6周年を迎えます(2/5)

 早いね。あの時はJC以上JK未満だったのに……今じゃもう……。あぁ……。




 単位認定試験に簿記にゲーム作りにSS書きに実況撮影にバタバタバタコさんです。です。

 なんで単位認定試験の10科目も選んじゃったんだろ……。バイトも普通にあるし……間に合うかな……。
 いいや、間に合わせるんだ! いのちつづくかぎり!!


 ゲーム実況するより編集している方が楽しくて自分に合ってるということに気づけました。
 カットとか早送りとか文字入れとか……30分くらいあったのが18分くらいになるとなんか「やったぜ。」って感じがする。達成感てやつだね。はい。

 あと、ちょっぴりビックリ系のホラーゲームに慣れました。ほんのちょびっとだけね。



 ゲーム制作はチミチミと。1日30分いじるかどうかレベル。

 2幕5章制作中です。舞台は排水路! タマの【モモの鈴を追いかけて】観てつい……。達成度は……真ん中くらいかな?

 まぁ敵グラ描いたりとある人物描いたりしなきゃいけないから……77777人までに……間に合うのかな……(遠い目)



 以下スクショ

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スール「…………。」

リディー「あれ、スーちゃんがすごく真剣な顔をしてる。珍しいこともあるんだね、明日はハリケーンかな?」

スール「怒らない。温和で大人なスーちゃんは怒らない。」

リディー「成長したね、スーちゃん……!」ホロリ

リディー「で、何を見て……」


 『ネルケ版リディー紹介ページ』


リディー「スーちゃん……」

スール「えっ、なにその顔。別にあたし思春期男子中学生じゃないから」

リディー「はぁ?」

スール「いや、このN●COリディーの太ももすごく太くて逞しいなぁーって」



~~~



スール「――――Σハッ!? あれ、あたし何してたんだっけ……?;」

リディー「あっ、おはようスーちゃん。ここはどこかの森、そして材料を探しに探索に来たんだよ?」

スール「あれ、そうだったっけ? なんか、さっきまでアトリエにいたような気が……」

リディー「夢でもみたんだよ」

スール「え~? でもなぁ……あんなにはっきりしてるのに夢~?」

リディー「スーちゃんちょっと黙って」

スール「あい」


―ガサッ!


 「「!」」


ルーシャ「おーっほっほっほっ!!!」スクッ

リディー「なんだルーちゃんか」

スール「あーあ、ケモノだったら焼いて食べられたのになぁー……ルーシャじゃなぁー……」

ルーシャ「死のう……」

リディー「わああッ! ルーちゃん早まらないでぇ!;」ガシッ

スール「あれ、これなんて……えっと……デ、デ……? デリンジャー、だっけ……?」

リディー「もしかしてデジャヴのこと? それくらい覚えておけない程スーちゃんってお馬鹿さんだったっけ?」

ルーシャ「まあまあリディー。スーは3日前にやっと『風船』と漢字で書けるようになったばかりですし」

リディー「えっ!? そうなの、スーちゃん!? すごいねっ!!」

スール「うん、二人とも。今日から画びょうというものを見なくなるということがなくなるからね。覚悟しておきなよ。」



~~~



リディー「ある日~♪ 森の中~♪」テクテク

スール「クマさんに~、出会った~♪」テクテク

ルーシャ「そういうこと言うと本当に遭遇するのがお決まりというものなのでやめませんか?;」

スール「大丈夫だよルーシャ。不思議シリーズにクマの敵はいないから。」

ルーシャ「単に敵扱いされていないだけで生息している可能性も0ではないじゃないですか(正論)」

リディー「それもそうだね」

スール「なんて賢い考えなんだ」

ルーシャ「えぇっ……」


―ガサ・・・ザザ・・・


 「「「!」」」


スール「Σえぇぇぇっと、こういう時どうすんだっけ!!?; 死んだふり!? それとも死体ごっこ!?;」

ルーシャ「Σそれ、どちらも同じですよ!?;」

リディー「スーちゃん。クマは死肉も喰らうから意味ないらしいよ? もうちょっと勉強しようね」

ルーシャ「流石リディー。こんな時でも冷静沈着」

スール「そこに痺れぬ憧れぬ」


―ガサガサ・・・


―ガサッ!!!


 「「「Σッ!?;」」」バッ!


アルト「ふぅ……、なんだ、ここに抜け出るのか。……って、ん? おや、キミ達か」

リディー「あああ、アルトさん!!?;」

スール「ハァー……; 死ぬかと思ったぁ……;」

ルーシャ「なんか……かなり久しぶりに見た気がします、この人……」

リディー「アルトさんはどうしてここに!? ……あ、もしかして、アルトさんも迷子ですか?」

アルト「はぁ? キミ達と一緒にしないでほしいな。僕はずば抜けた知能と驚異の適応能力を持ち合わせている。迷子になんてなるはずがないだろう?」

リディー「あ、そうですか。さようなら」

アルト「あっ、寂しい」

スール「……で、なんでこの森にいるんですか?;」

アルト「調合で使えそうな材料を探しに来たんだが……途中で何かの糞を踏んでしまってね。近くの小川で洗っていたら聞き覚えのある声が聞こえて、それがキミ達だったという訳さ」

リディー「カッコつけてますけど……それ、ただのいつものことですよね?」

スール「うわぁ……、えんがちょー」

ルーシャ「菌や寄生虫のこともあるので、消毒した方が良いかと……」

アルト「キミだけが唯一の良心だよ。ところで、なんで9mも離れているんだい?」

ルーシャ「えっ? ばっちいからですよ?」ニッコリ

スール「出たっ、ルーシャのばっちい!」

リディー「汚いよりも本気で汚いと思った時に出る、ルーちゃんの言葉『ばっちい』!」

スール「そして、その一言を聞いたアルトさんの言葉は!?」

アルト「サノバビッチ」



~~~



リディー「な……なんとか、帰って来れたね……;」ボロ…

スール「頭ぼさぼさぁー!; 早くお風呂入りた~い!;」メソッ

ルーシャ「アルトさん……無茶しやがって……です」グスッ

リディー「まさか本当にクマさんが出るとは思わなかったねー。びっくりしたよー」

スール「うん。あたしは迷わずにアルトさんをクマの目の前に縛り付けたリディーに驚いたよ。」

リディー「あ?」

スール「ところでルーシャの家っていつもお風呂わいてるよね? お邪魔してもいい?」

ルーシャ「別に構わないですが……また湯出口に甘露の実を詰めるのは止めて下さいね?; あの後処理が大変だったのですから」

スール「コカトライスの口から出てるのが悪いんだよ。」











END…











ルカ「アルムくんは何が出ましたか? 私は中吉でした」

アルム「えーっと……うん、吉だ。まぁいい感じ、かな?」

アルム「(待ち人:願えば叶う、かぁ……。)」

シルク「やった、大吉です。エフィさんは――――」

エフィ「…………ッ!;」『凶』

シルク「あっ……(察し)」

グレイ「よっしゃ、俺大吉~!」

ロビン「アタックチャンス?」

クリフ「それは博多華丸大吉」

エフィ「ねぇ、アルム。私、凶だったの。……あそこに縛らないといけないんだけど、届かないの」

エフィ「……付けてくれない……かなぁ?」チラチラ

アルム「うん? いいよ。貸して」スッ

エフィ「やったぜ。」

シルク「流石エフィさん。転んでもただでは起き上がりませんね。」

クリフ「それがラムの村の教育だからね。田舎は弱い人に付け込んで村八分にするからね、強くならないと村で生きていけないよ。」

クレア「まぁ! 村ってそんなに物騒なところなんですのね!?」

グレイ「クレアァァァアアアアアアアアアアア!!!」ドドドド

クレア「おすわり」

グレイ「バウ」チョコン

クレア「取ってきたらご褒美ですわよー!」ブンッ!

グレイ「アオーン!」ハッハッ


―ダダダダダダッ!!!


 「「「…………。」」」


クレア「アルム~/// わたくしも凶、でしたの。あちらへ結ってくださらない?」ギュッ

アルム「なんか薄っすらと“小吉”って見える気がするけど、わかった。いいよ?」

クレア「まぁまぁまぁまぁ……!///」

エフィ「 ア イ ツ コ ロ ス 。 」

シルク「どうどうどう……」



フェルナン「アルムはモテるんだな」

マチルダ「あれを“天然たらし”と呼ぶとパイソンが言っていたな」

フェルナン「あぁー……」

クレーベ「ところで何か大切な人のことを忘れてはいないかい?」

マチルダ「……いたか?」

フェルナン「さぁ……?」

クレーベ「ヒントだ。ソフィアに関係のある人物で位は高い。」

マチルダ「……あぁ、クレアか!」ポン!

フェルナン「いや、マチルダ、お前もだろーwww」ツン

マチルダ「あぁ、そういえばそうだったなwww」

クレーベ「さらにヒントだ。クレアの兄であり、マチルダの夫だ。」


 「「えっ……そんな人いません。あきらめてください」」


クレーベ「最終ヒントだ。CVは神谷――――」


 「「あぁッ! 毛利小五郎だッ!!!」」ピコーン!

 「Σそれは神谷違いだッッ!!!;」


マチルダ「ところで貴様は誰だ?」

クレーベ「ガッデム」

フェルナン「残念だったな、クレープ。これがソフィア解放軍の選択だったようだ。」

マチルダ「あぁ、そうだ、クレーンだったな。久しいがもう代わりにフェルナンがいるのでな、本年も出番はほとほとなさそうだ。」

クレーベ「聞いてくれ、私の名はクレーベだ」



~~~



メイ「セリカ様、セリカ様! カルタを見つけましたよ、一緒にやりましょう!」バッ

セリカ「あら、懐かしい」

ボーイ「……それ、随分と昔にやったやつじゃねぇか……;」

メイ「ちょっとカビ生えたり腐ってるところもあるけど、まぁ、大丈夫でしょ。食べるわけじゃないし」

セリカ「ちなみにカビは胞子を散らすのだけれど、取った時の衝撃による飛散についてはどうお考えかしら?」

メイ「そんなこといわれても、ウチ、魔道士やし……」

ジェニー「はい、カビキラー」スッ


―シュッ シュッ


カビ’s『『『う、ウワァァァァァアアアアアア!!?;』』』ジュゥゥ…


ボーイ「おぉぅ……; ジュウジュウサッキンコース、か……;」

セリカ「腐敗しているところは……、まぁ、なるべく触れないようにすれば……」

メイ「なんで誰もカビがしゃべったことにツッコまないの?」



セーバー「――――で、読み上げ役は俺か;」

セリカ「本当はセーバーでは文字が読めるか不安でしたが……他の参加者の都合もありますし……」

セーバー「嬢ちゃん。最近、どストレートで神経を抉るようなこと言うようになったよな。」

ジェシー「Oh、それはね、女の日というもので

ボーイ「……駄目だ、事切れている」フルフル

ジェニー「あーあ、死んじゃったんだ~」

アトラス「生命活動を停止……死んだのだ」

セリカ「セーバー。これからはちょっと気をつけた方がいいわよ? じゃないとジェシーと同じところに行くことになってしまうわ。」ニッコリ

セーバー「オーケィマドモアゼル」

コンラート「Σえぇっ!?; アンテーゼにま、マドモアゼルって何言ってるのこのオッサンは!!?;」ガタッ!

セリカ「あら、お兄様。いらっしゃったのね。でも呼んでいないから別にいなくてもいいわよ?」

コンラート(仮面)「mademoiselle?(ネイティブ発音)」スッ…

セリカ「…………。」

セリカ「いいかも……しれない……」トクン

ボーイ「落ち着いてセリカ様。セリカ様落ち着いて」

メイ「セリカ様! 気をたしかに!」

セーバー「えーっと……、じゃあ読むぜ?; ――――『【お】もいでのブロッコリー』!」

メイ「お……お……」

セリカ「はいっ!」パシーンッ!

コンラート「は……速いッ……! 流石僕の妹アンテーゼ!」

ジェニー「あぁ~、さすが作成者様~」

ソニア「……えっ? これ、手作りなの?;」

ボーイ「昔、セリカ様と俺とメイとジェニーの4人で作ったやつなんで」

アトラス「つか、なんでブロッコリーに手足生えてんの? 神官様にはこう見えてんの?」

セリカ「アトラス。あなたには後で話があるわ」

メイ「(このブロッコリーって……、どう考えても“あの人”だよなぁ……;)」

ボーイ「(皆まで言うな。セリカ様の茶目っ気なんだ、多分。)」

セーバー「えー、じゃあ次。――――『【ば】かにつけるソーマはない』」

メイ「スペクトルッ!」パシーン!

セリカ「あら、早いのね。どこにあるかすらわからなかったわ」

メイ「へへーん! これ作ったのは私ですからね、誰よりもいちばん絵を覚えてますから!」ドヤァ

ボーイ「そうかそうか。ところで、このアホ面でアッパラパーな奴、これ俺だよな? 褐色白髪ってどう考えても俺だよな?」

メイ「そのような事実は認められておりません」













END…












 内容を見てわかるとおり、元旦にあげる予定だったやつです。


 間に合わなかったんだ……。




エリーゼ「やっほー、サクラ! サクラから遊びに誘ってくるなんて珍しいねー」ガラッ

マークス「――――エリーゼ……ッ! お前だけでも……逃げろ……ッ!!;」

エリーゼ「遊ぼうと思ったけど、あたしこれからナメクジとカタツムリのレース実況をしなくちゃいけないからまた今度ッ!!!;」ダッ!!

サクラ「50m走でしたら蛞蝓さんが16時間で完走いたしまして、蝸牛さんに勝利しますよ」サッ

エリーゼ「逃げきれなかった。」



~~~



レオン「ふん……。いきなり呼び出したと思ったら、人生ゲームをやるなんてアホらしいね。流石陰湿な国、白夜」

ヒノカ「箱を開けてしまったなら最後。完走しないと戻すことが出来なく、そのままだと末代まで呪われるいわくつきだからな;」

エリーゼ「えっ、それなんてザスーラ?;」

カミラ「そこはジュマンジかしらね。――――でも、なんでわかっているのに開けてしまったの?」

リョウマ「それが……、シノノメたちが今度は触れぬようにと蔵の庫内にしまうまでは良かったのだが……」


リョウマ「金になるかもとヤフオクに出品するために写真を撮ろうとしたら落としてしまってその拍子に開いてしまったのだ。」


カミラ「どうしましょう。どこからツッコんだらいいのかわからないわ」

マークス「ルールは聞いたが、私たちが共にやる理由はあるのだろうか?;」

リョウマ「いや、せっかくだから犠牲を増やすことにしようと思ってな。」

マークス「ここに両国平和条約書がある。右手にはジッポライター」スッ

リョウマ「冗談だぞ」

マークス「そうか、冗談なのか」

リョウマ「そうだぞ、このすっとこどっこいがー!」ツン

マークス「ふっ……、確かに、これでも白夜第一王子だしな……」



マークス「燃え尽きろ」ボッ

リョウマ「Σちょっと待て!!?; ちょっと待てーーーーー!!!;」

サクラ「リョウマ兄様はマークス様がお相手ですと、無邪気な子供の頃にお戻りになられるのですね。」

タクミ「蛙の子は蛙って言うだろ? あれだよ、あれ」



~~~



 順番:レオン→サクラ→カミラ→マークス→エリーゼ→タクミ→ヒノカ→リョウマ


レオン「人生ゲームなう。 #ここで突然の自撮り #いいと思ったらrt #rtした人フォローする #レオン推しいいねrt っと」パシャー

タクミ「いい加減 病院 行きましょう」

レオン「黙れ梶。アンチに蛆と呼ばれているくせに」

タクミ「キミ今なんて言った?」

レオン「……3だね、1、2……」トン トン…


 『全裸になって城下町を全力疾走』


 「Σプーさん蹴るなぁぁぁああああああ!!!」

 「「「させるかぁ!!!」」」


タクミ「安心してよ。……キミのアカウントでその様子を投稿してあげるから」

ヒノカ「大炎上だな。」

レオン「くっ……! せっかくフォロワー27万人まで増やしたのに……ッ!!; 流石白夜汚い、汚いは白夜……か」ガクンッ

エリーゼ「えっ、そこなの?;」

リョウマ「いいから脱げ」

レオン「ちょ



~~~



サクラ「……うぅっ;」ポイッ

 『二』

サクラ「えぇっと……『二十秒間弄り倒される』……」


 「秘技、畳返しッ!!」バッ

 「「「させるかぁ!!!」」」


エリーゼ「これってどこまで弄っていいの?」

リョウマ「特に制限はない。」

サクラ「エリーゼさん? 何を聞いているんです?」

エリーゼ「ふっふっふっ……! サクラ、覚悟ーーーー!!」バッ

サクラ「きゃーっ!?;」



~~~



エリーゼ「nice boat」

カミラ「なんだか怖くなってきたわね……。…………5……?」トン トン


 『食堂で女体盛りを温めで頼む』


カミラ「なぁんだ、いつもしていることじゃない。良かったわ……」ホッ

マークス「私の妹は大物だった」

リョウマ「だが、俺の方が顔もいくらか整っているぞ?」

マークス「貴様は何を言っているんだ。」



~~~



マークス「……む、2か。」


 「「「あっ……(察し)」」」


マークス「『二十秒間弄り倒される』……」

マークス「……暗夜王国の第一王子として、使命は全うしなくては」ヌギッ

ヒノカ「Σおいッ!!? 待った、何故脱ぐんだ!?///;」

カミラ「お兄様の持ちネタのひとつ、『鎧が邪魔だな』を自分に向けてやったのよ……(遠い目)」

タクミ「馬鹿か」

カミラ「馬鹿なのよ」

ヒノカ「おい。認められてしまったぞ。」

リョウマ「だが、俺の方が顔もいくらか整っているぞ?」

タクミ「兄さんは何を言っているの?」



~~~



エリーゼ「ハム語で、ポイッちょ! えーっと……4だね? うぅーん……ちょっと不吉な数字……」トン トン


 『二週間山に篭る』


エリーゼ「あたしに死ねってことなのかな? かな?」

リョウマ「まぁよく考えてみろ、半紫髪。鍛錬になるだろう」

ヒノカ「まぁ……その、ちゅうばぁ? とかいう撮影に持って来いではないか」

エリーゼ「リョウマさんがあたしをどう呼んでいるかわかったけど、なるほど。とある芸人もただサバイバルしてるだけで再生数何万もいってるし……」

タクミ「暗夜王族はスマファ依存症しかいないの?」

カミラ「黙秘権を使用するわ」



~~~



タクミ「はぁ……、気がのらないな……。……壱……;」


 『貴方は赤子。お家に帰って母の乳でも吸いけり。』


 「Σこの双六を作ったのは誰だァァァアアアアアア!!!」

 「「「させるかァァアアア!!!」」」


タクミ「ふっ……ふざけるな! ヨノワール! 母って……母って……ッッ!!///;」

ヒノカ「でもお前、風雲タクミ城で同等かそれ以上のことしていたではないか」

タクミ「なんで姉さん知ってるの?」

ヒノカ「黙秘権を使用する」

リョウマ「連れてきたぞ」

ミコト「あらまぁ、みんなで集まって……どうしたのかしら?」

カミラ「まぁ、相変わらずの美人さん♪」

ミコト「まぁ……♪」

マークス「……双六のマスに、書かれていることは絶対……」ボソッ

タクミ「~~~~ッ! あぁ、もう! わかったよッ!!!///;」ダンッ!!!

タクミ「母上!!!」

ミコト「あらなぁに、タクミ?」

タクミ「着物脱いで上半身晒して!!!」



~~~



タクミ「いくら実の息子じゃないとはいえ、ここまですることないんじゃないかな」ボロッ

ヒノカ「今のはお前が悪い」

リョウマ「命があるだけマシと思え」

マークス「……夫人に、それはどうかと」

ヒノカ「……っと。次か……。……六……?」トン トン


 『無』


ヒノカ「か、蕪……?;」

リョウマ「無」

ヒノカ「なんだ、無って」

リョウマ「だから、無だ」

ヒノカ「……無しってことか?;」

リョウマ「はい」

ヒノカ「最初からそう言え屑」

カミラ「あらまあ、大暴言?」クスクス



~~~



リョウマ「さて、鳳は顔も整っている俺だな。……はっ!」コロッ


 『五』

 『食堂で女体盛りを温めで頼む』


 「この双六を作ったのは誰だぁぁぁあああああ!!!」ズバァ!!

 「「「Σ雷で焼き切った!!?;」」」














END…














Q:なんでmegじゃなくてそめかるって名前で活動してるの?

A:もうmegさんもメグさんもいたので被るのはちょっと……って理由なんだ!



 前回の続き。


 エンディングで号泣です。


 一応、15禁ね。グヘヘ。


 本気の絶叫。


 だいぶ慣れてきた……かな。

 口が悪いのは仕様です。






 フリーのホラーゲーム2本と、前にゲームオーバー集をあげた本編のpart1です。

 どちらも音量注意です。


 ……こんな声だったっけ……。観てくれた上司の人には「ずいぶんと鼻声だね、大丈夫?」と言われました。

 ……普通にやったはずなんだけどな……。うぅむ……。




 寒い日が続きますね。うちは千葉の上のほうなのに車の屋根が凍っておりました。

 ちゃんとバイトも頑張ってます。ます。うん……。クレーマーなんかに負けないよ……。


 せっかくなので新しいMYパちゃんも買ったんです。10.1インチの2in1のタブレットにもパソコンにもなるやつ……。¥26,000くらいでした。ケーズ●ンキでね。

 持ち運びたかったのでね。バイト先にwin8.1の15.6ワイドを持ってくのはつらかったんでね。だって3キロもあるんだぜぇ……? 新しいほうはグラムの世界だから……。




 それでは、お待たせいたしましたコメント返信!



>>Solidさん
 あけましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 ソフィーメンツは久しぶりの登場になりました。フリッツさんはドロッセル&グレースと親子水入らずで過ごしていました。ジュリオさん……あっ。


ジュリオ「|ω・`)ノ ヤァ 待たせてしまったね」

ソフィー「あれ? ジュリオさん、いまさら来たんですか?」

ジュリオ「年の瀬こそ厳重に警備をしなくてはならないからね、仕方がないね。というか、今更って?;」

ソフィー「いえ……もう初日の出も終わっている朝8時なんですが……」

プラフタ「そもそも、みなさんとっくの前に帰りましたしね」

ジュリオ「ガッデム」


 ……的な?


 マーレン夫婦の会話に深い意味はないのです。ホントウデスヨ。






>>雪桜さん
 あけましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いします!

 挨拶だけでもコメントをもらえるのがとっても嬉しいので、モーマンタイです! ですです!

 英語はあるのに日本語の授業は国語に含まれている謎。我ら日本人!日本語で話し合おう!
 高1の試験の時、meet(会う)を堂々と『肉』と書いた私に死角はないぜ!!

 受験生……そっか……もうそんなに年が経ったんだ……。子供の成長は早いなぁ(遠い目)









 そういえば、スマブラSPは全キャラ揃いました。クロムさん。

 最後の加入がミュウツーは熱いぜ(`・ω・´)キリッ

 ところで、早期購入者特典のパックンフラワー配信はいつですかね……?








 ではっ☆






新規キャンバス


 新年、明けましておめでとうございます!


 ビバ☆2019年ッ!

 平成最後の年って正確には今年だと思うんだよねぇ……。


 ある時はSS執筆者、ある時はゲーム制作者、ある時は大学生、ある時は受付スタッフ、そしてまたある時はゲーム実況者! そんな私はmeg! よろしくね!


 今年はどんな年にしていこうか……。

 願い事なら……留年しない、かな……。いや、2年生には絶対なれるんだけどね。そこから先が……。
 うん……。


 “SS執筆者”としてなら、また夏にSS祭りやるでしょー? ルルアもネルケも出るから、毎月アトリエのSSあげて……リクエスト来たらFE☆Timeもやるし、〇年も前のif兄弟姉妹投票SSもいい加減やらないと……!


 “ゲーム制作者”としてなら、他の自作ゲームを完成させたいです。あれだから、くくもこは練習用だから。昔よりは遥かに技術が上がったと思――――う。
 うん、うん。きっとちゃんとした作品を作れるようになるから。頑張れ私。
 ちなみに作りたいゲームは計15個あります。多いなぁ。


 そして“ゲーム実況者”としてなら、もう、夢はでっかく!
 目指せ、ニコニコ超会議お呼ばれ!!! そしてズズさんにもう一度会うんだぁぁぁああ!!



 はい。


 あと、もうすぐでこのブログも6周年になるんですね、はやいはやい。

 当時14歳だった子が今年20歳ですよ。私は22歳だけどなぁぁぁああ!!!


 未だに英語で10から上の数字が言えません。
 テン……ワンティーン……ツーティーン……とか、本気だから。

 なんでサーティワン(30サーティー+1ワン)=31ってわかりやすいのに……。
 15とかファイブ+ティーン=フィフティーンなのに、11はワンティーンじゃなくてイレブンなんだよぉ……。

 外では、11=ジャック 12=クィーン 13=キング って言ってます。マジで。意味が伝わればいいんだよッ!



 ……私、こんなに頭悪かったっけ……。






 とりあえず、今年もどうぞよろしくお願いします!

 ではっ☆




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