2020年02月



 裸に近い、アレな絵を描くと画力が上達すると言う伝説を信じて続けているよ。
 成人しか遊べないゲームもたくさんやってきたからね、参考にするために。いいね?参考にするためにだから。グフへへ。



 最近描いたアリアちゃん。
 なんだこの触手…触手!? クラーケンっぽいのに吸盤が無いです。だって描くのめんど(ry

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 お気に入りは胸のところかな? あっ、そういう意味じゃなくて。
 最近肌色にピンクのスプレーを振ってぼかしor色まぜするのがマイブームでね。お肌の血色感がいいかんじに出るんだよね。
 ポイントは肩肘膝などの関節系を濃くすることかな。膝描いてないけど。


 参考までにずいぶんと前のアレな絵↓

??????


 ククちゃんガリガリじゃないっすか。アリアちゃんより貧相になって……
 152cm49kgってもうすこしふわっとぷにっとしててもいいよね、今度リメイクしよ。



カスパル「ドロテアってさ、ゴディバのチョコを権力者たちに営業トークで配ってそうだよな。」

ドロテア「開幕早々、どうしたのカスパルくん? そんなにしにいそいで^^」

カスパル「Σグェッ!?; の、喉にテグスが食い込んで……ッ!!!;」

リンハルト「馬鹿でしょ、キミ」

ペトラ「そうです。ドロテアは鬼、鬼の様です、逆らわぬが吉です。」

ドロテア「ひどい言われようだわ」

エーデルガルト「今日も賑やかね、アドラークラッセは」

ヒューベルト「まったくですな」

エーデルガルト「…………。」

ヒューベルト「…………。」

エーデルガルト「ないわよ」

ヒューベルト「御意」

ベルナデッタ「あ、みなさん! あのですね、今日はバレンタインデーってことでお菓子作りました! よかったら食べてくださいっ!」

フェルディナント「これは……ガレット?」

ドロテア「ガレットデロワでしたら危なかったですね」

カスパル「うめぇー! と思う!」ゴクッ

リンハルト「また丸飲みして……。あ、美味しいと思うよ、うん。」

ペトラ「これは……初めて食べます。サクッ……あ、はい、なるほど……」モグモグ

ベルナデッタ「このリアクション受けるの、けっこうキツイなぁ」

ヒューベルト「エーデルガルト様。先にこのヒューベルトが毒見を」スッ

エーデルガルト「えぇ」

ベルナデッタ「ベルはいったいどう思われてるんだろう」



~~~



アネット「はい、メーチェ♪ あ~ん!」

メルセデス「あらあら♪ ……んふ、おいしいわ。じゃあ私のも……」

アネット「……んんー! おいしー! さっすがメーチェ、生チョコレートはお手の物ってことだね! 生のチョコ! 生のチ●コのプロ、メルセデェス!」


―ざわざわ・・・


メルセデス「さり気なく私を落とそうとしてるわよね、アン? そんなにモテないのがくやしい?」ギリギリ

アネット「あはは、メーチェは物理的に落とそうとするよね、今みたいに」ギリギリ

フェリクス「な、なんだアイツら……; カベルナリアとキチンシンクのかけあいとか……」

イングリット「私としてはそこまで格闘技に詳しいことが驚きだわ」

シルヴァン「刃物を使わない仕置きに丁度良いと学んだんだとよ」

フェリクス「主にシルヴァンにだがな」

イングリット「あぁ、やっぱり」

シルヴァン「インディアン・デスロックをかけられた時は三途の川が――――待てイングリット、やっぱりってなんだ」

イングリット「言わなくてもわかるでしょう?」

フェリクス「……ふっ。いつか、あいつにもかけて下剋上だ……」クックックッ

シルヴァン「誰だかわかってしまった自分が怖い」

ドゥドゥー「ドクターディミトリ……」

ディミトリ「ドゥドゥー、もう文化祭は終わったんだ。もういい、もういいんだ、休め」

ドゥドゥー「殿下、受け取っていただけますと幸いです」スッ

ディミトリ「……これは?」

ドゥドゥー「は、チョコチップクッキーです?」

ディミトリ「なぜ疑問符が付く?;」

ドゥドゥー「こんな菓子、初めて教えてもらって共に作ってもらったもので……」

ディミトリ「誰に教えてもらったんだ? アッシュか?」

アッシュ「えっ、ぼくぅ?」

ドゥドゥー「いえ、先

ディミトリ「いただこう」

ドゥドゥー「殿下……」



~~~



ヒルダ「はい、クロードくんにもあげる~!」ポイッ

クロード「ん、あんがとさん。チョコレートか?」パシッ

ヒルダ「そうだよ、バレンタインだしね! あ、お返しは3倍返しが基本って言うけどゴネリル家には33倍返しにするのが条例制定されてるからね!」

クロード「どういうことだってばよ」

リシテア「もぐ、33倍返し……、もぐもぐ……1650g分、もぐ、という……ことですか……もぐ」パクパク

クロード「えっ、量の話なのか?; 金銭的じゃなくて?;」

ローレンツ「もちろん、最高級品で最大量の返しをすると約束しよう」スッ(薔薇

ヒルダ「うんうん、期待して待ってるからね!(欲望に忠実な眼差し)」キラキラ

ラファエル「1650gと言わず、1800gのクッキー、お返しにあげるからなぁ。うまい、うまいなぁ」モグモグ

ヒルダ「うんうん、期待しないで待ってないからね!(慈愛に満ちた眼差し)」ポンポン

クロード「おい」

イグナーツ「マリアンヌさん」

マリアンヌ「何でしょうか、のび太さん……」

イグナーツ「イグナーツ」

マリアンヌ「イグナーツさん」

イグナーツ「あの……、コホン。今日は何の日かご存知ですか?」

マリアンヌ「今日……?」

レオニー「あぁー! イキリ眼鏡ことのび太がマリアンヌに口説いてるぞー! みんな見に来いよー!」


 「「「な、なんだってー!」」」ドドドド


イグナーツ「Σですからイキリじゃないですしそもそも僕の名前がひとつもないですし口説いている訳ではありませんし勝手に視聴権を握ってゴホッゴホッ!!;」

マリアンヌ「ぁ、大丈夫ですか……?」スッ

イグナーツ「マリアンヌさん……!」ス…

ラファエル「そういえば、コロナウイルスだいじょうぶかぁ?」

マリアンヌ「えっ」サッ

イグナーツ「はっ?」ゴツンッ

リシテア「さっき咳をしていましたしね」

イグナーツ「いや、アレはツッコミどころが多過ぎて咽ただけで……;」

ヒルダ「えっ、知らないの? 無症状でも感染するって言われてるんだよ?」


 「「「えっ???」」」サァァ


イグナーツ「あっ、ちょっ、マリアンヌさんも引かない――――って、それ皆さんにも言えることですよ!?;」

クロード「俺たち、ヒルシュクラッセはこの特製の薬飲んでるからな」カランカラン

イグナーツ「えっ? 僕初めて知ったんですが、それ?」

クロード「俺たち、ヒルシュクラッセはこの特製の薬飲んでるからな」

イグナーツ「あくまで僕をヒルシュクラッセとしてカウントしないと言うことですね? クソ」











 =おまけ=


セテス「……ん、なんだ、この甘い匂いは……」ピタッ

セテス「(この部屋からか? まったく……学業ではなく色恋に熱するとはどんな生徒なのか見てやろう)」スッ


フレン「っふっふ~ん♪」


―トスッ・・・


セテス「(いやこれは違うそう幻覚だそうだ幻だ、あのフレンがする訳がない、きっと同じ緑髪ロールの生徒と見間違えただけだ、そうだ、もう一度確認するんだセテス)」スッ


フレン「ま! チョコペンとやらを用意するのを忘れていましたわ!」


―トスッ・・・


セテス「…………。」

セテス「・・・・・・。」

せてす「」



セテス「ヒャッハー! 今年の聖バレンタインデーは中止だぁぁああああああああああ!!!」


 「「「ぎゃぁあああああああ!!! セテス先生がおかしくなったぁぁああああああああ!!?;」」」


セテス「黙れガキ共! 手荷物検査だ! 勉強する場に菓子など要らん! 没収だ!!!」


 「「「きゃーーーーーーーーーー!!;」」」


レア「……騒がしいですね、何事ですか?」

セテス「いや……、勉学に励まず色恋に現を抜かす奴らに制裁を……」

レア「はあ・・・。」

セテス「えっ」

レア「まぁ、いいでしょう。続けなさい」クルッ


 「「「Σえぇーーーーーーーーーーー!!?;」」」


レア「あ?」


 「「「――――っ!!;」」」


セテス「うむ、流石レアだ」

フレン「流石レアだ、じゃないですわよ! 皆さんに迷惑かけて!」

セテス「ふ、フレン!; しかしだな、教師である以上厳しく指導するのも……」

フレン「教員免許も持たない方が教師を名乗って良いんですの!?」

セテス「フレン、それは俺以外にもクるからやめてくれ。」

フレン「生徒手帳にも菓子類の持ち込みは禁止とは書かれていませんことよ!?」

セテス「いや、それは寮内の話で学級の話じゃ

フレン「は???」

セテス「申し訳ございませんでした」ドゲザァ


 「「「Σ弱ッ!!?;」」」


フレン「まったく……皆さんにちゃんと返してくださいね。謝罪付きで」

セテス「はい……」

フレン「なんでいきなりこんなことをしたんですの? 嘘言ったらタダじゃすまないですわよ」

セテス「実は――――」

フレン「……はぁ、それだけのことで……」

セテス「それだけもこれだけもあるか!!! 俺はお前がどこの馬の骨かもわからぬやつに愛を伝えると思ったら阻止するのが……!」

フレン「……そうですわね、確かにどこの馬の骨かもわからぬやつというものかもしれませんね」スッ

セテス「…………ッ!;」

フレン「はい。お兄様。」

セテス「…………?」


―『お★兄様 大好き』


セテス「~~~~ッ!!!///」

セテス「フレェェエエエエエエエン!!!; お兄ちゃんは……お兄ちゃんも大好きだぞぉぉおおおおおおおおおおお!!!///」スリスリスリ!!

フレン「ちょっ、加齢臭が服に付きますからやめてくださらない!? クリーニングしたてですことよ!」

セテス「フレン……いつからそんなスれた子に……?;」

セテス「まあいい、……で、この★はなんだ? 形はハートなのに……」

フレン「(……こう、皆さんの前で公開してもバレないようにしなくては、とお父様と描きかけたのを消したのですわ)」ヒソッ

セテス「…………。」ハッ!

まわりの皆さん「「「…………。」」」

セテス「あっ」














END…









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 もう、毎年恒例だね。

 ご存知、本日2月5日はブログ開設記念日! ククナの時間が、とは言わな(ry


 いやー、早いっす。
 だって7年だよ? 日数に換算すると2500日越えだよ!? 当時16になる年の15だよ??? それが今年23だぜ!? 時の流れは残酷だ……。


 もうずぅっと前の記事だけど、「20歳になるまでククナの時間はやめない」とか書いてたと思うけど。


 これ、30歳になってもやめないと思うな。180万円賭けてもいい!!

 ――――そうしたらその時、14年目じゃ……老舗だわ……。ろ、ろうほ……(震え声)



 私はmegとして、そめかるとして。
 執筆もゲーム実況もたのしくてやってるんです。ある意味天職みたいなものだったのかも。
 ぼくのかんがえたさいきょうのげーむつくりたい!→ゲーム制作会社?→なら専門か大学?→む、無理だ……近くにないし駅も遠いしバスもねぇから通えない……一人暮らしする金もねぇ……→なら、ソフトを使って自分で創れば良いのではなくて!?→自分の思い通りのゲーム作れるサイコー!←イマココ

 声優になりたい!→専門?事務所?オーディション?→だ、ダンス……歌唱もルックスも求められる狭き門だと……!?→ズズさんだ!本物のズズさんだ!→全然お話出来なかった……なら、同じ舞台に上がってもう一度……!→みなさんこんこんばー★←イマココ

 という。
 人生、諦めは肝心とは言わないけど妥協は必要だと思うよ、うん。良いこと言った気がするし、これ標語にしよっと。



 やっぱり楽しいこととか好きなことって続くねーっ! 好きなことを仕事にしちゃいけないって言った高校教師ギルティ。



 ――――と、言うわけで。

 SSも好きで書いてるんです。作家になりたかったんだよ。今?なろう小説からのアニメ化って憧れるよね……。

 だから楽しく書いているから……義務感じゃないから……心配しないでね。



 線路じゃないけど、当ブログはこれからも続いていくよ! どこまでも!

 更新がなくなるのは、きっと私が亡くなったらだろうね。それぐらいブログ更新好きだもの。

 収益化? あぁ、そういうのはしないから……。アフィリエイト?なにそれおいしいの?






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記念
5周年
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 しかしまあこう並べるとわかるね。いろいろと。


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